2021年4月9日
【最先端】トライ式AI学習が凄すぎる!【強みと利用例を紹介します】
こんにちは。
家庭教師のトライ、佐賀校の教育プランナーです。
「トライさんのCMでよくやっているAIについて詳しくしりたいな…どんなものなんだろう」
いつもCMをご覧いただきありがとうございます!
トライのAI、気になりますよね。
実はとても強力な威力のあるサービスなのです!
今回は、「トライのAIタブレットの強みを利用例」を3つお伝えできればと思いますので、最後までご覧ください!
〇日々、何をすればいいかわかる!
トライのAIタブレットの基本的な流れとして、
①対象単元の理科度チェック
②AIによる最短コースの学習法提示
③自分で学習に取り組む
という形になっています!
要は、AIがお子様の日常学習で何をすれば良いか、レールを敷いてくれるんです。
トライのAI「あー〇〇君、その理解度なら今日はこれをやったらいいよ~」と言った具合です。
■利用例
この強みは、「勉強のやり方が分からない…」という生徒さんにはとても気に入ってもらえます。
宿題はやるけど、その他の勉強はやらない…なんてお悩みを抱えておりませんか?
勉強のやり方が分からないということは、つまり自分は具体的に勉強をしたらいいのか分からないと思います。
AIが提示してくれる学習手順に従って、日常学習ができるようになった!という生徒さんも多いです。
〇家庭教師の先生との授業効率UP!
家庭教師の先生にせっかく授業をしてもらうなら、お子様が一番苦手な部分を教えてもらった方が良いでしょう。
AIタブレットで学習を進めておけば、お子様自身の力で解決出来る単元も必ず出てきます。
そのような単元は、家庭教師の先生と一緒に授業をする必要はありません。
「トライのAIの言う通りにやったけど、どうしても自力では理解できなかった」
このような単元が出てくるですので、家庭教師の先生が来てくれた時に、教えてもらいましょう!
■利用例
この強みは、「質問が苦手…」という生徒さんに気に入ってもらえます。
せっかく家庭教師の先生が来てくれるなら、全部先生にお任せではなく、自分の苦手なところを質問できるようにしましょう。
事前にAIタブレットの学習をしておけば自然と自分の苦手なところが分かるのでOKです。
〇効率よく受験対策、定期テスト対策!
受験対策・テスト対策を始めようと思って、机の前に座ったけど、いざ何かを始めようと思ったら、
「あれ、なにをやればいいんだっけ…?」という生徒さんも多いのではないでしょうか?
実はトライのタブレット学習は、日常学習のみではなく、試験対策も行うことができるのです!
しかも、生徒さんの目標と今のレベルに合った形で対策をAIが教えてくれます。
教科書をひたすら読んだり、ワークをひたすら解いたりする勉強はもう必要ありません。
AIタブレットで効率的に試験対策を進めましょう!
■利用例
・受験
受験生の生徒さんが必ず行うのが、「基礎固め」です。
トライのタブレットを使って自分が分からない箇所をピックアップして学習を進めている生徒さんが多いです。
基礎学習って覚えることが多いから、大変ですよね、AIタブレットの力を借りて、少しでも楽に基礎学習を行いましょう。
・定期テスト
定期テストも実は同じです。皆さんこれまで、定期テストの学習と言えば、教科書をひたすら読んでいたのではないでしょうか?
AIタブレットが、定期テスト範囲に対して、今お子様がどのくらいの理解度があるか明確にしてくれますので、効率の良い学習を行うことが出来ます!
さて、今回はCMでよく見かける「トライのAI」について内容をまとめてきました。
正直このAIこそがトライの最大の強みです!
家庭教師の先生が来ない日の学習こそ、成績UPには欠かせない要素となりますので、生徒さんの学習を効率化を大いにお手伝いすることが出来ます。
しかし、そんなAIタブレットも生徒さん一人一人によって使い方が異なります。
教育プランナーが生徒さん一人一人に合わせて、使い方をご提案しますので、
「今の時代はそんな風になっているのかあ」と感じた方は是非一度トライの学習相談を受けてみてください!
佐賀の教育プランナーである私が、しっかりと目標達成のお手伝いをします!
学習相談はこちらからお申込みください!
ちなみに、教育AI賞を受賞しているトライのAIタブレットですが、これってどのくらいすごいんや?と気になったので、調べてみました。
『日経 xTECH EXPO AWARD 2019』での受賞となっているのですが、この祭典は、とてもシンプルに説明すると、
【ビジネス×デジタル】の領域で今後の世の中に大きく貢献するだろうと言われている商品が集まるのです。
要は、トライのAIは世の中でも、注目度がとても高く最先端!ということです。
あなたもその威力を是非実感してみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!