教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年9月

国語の入試対策として是非行ってほしいのが作文の対策です。
 
入試では放送を聞いてそのテーマに対する意見を述べる文章を書くケースが主流ですが、

普段から要約したり、意見を文章にする練習をしておきましょう!
 
テーマは何でも良いのです。

その日のニュースに関して一言自分の意見を書いたり、

新聞のコラム欄に対しての意見や要約をすると効果的です。
 
また漢字は読み、書きが2問ずつ出されていますが、

普段から漢字は1日5分~10分でもよいので時間をとり練習しておきましょう。
 
中間テストの勉強と入試の勉強の両立は大変ですが、

是非自己最高の点数が出せるようにテスト勉強も頑張ってください。

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今回は高校入試の傾向と対策数学編です。
 
例年数学は学校の定期テストと比べて計算問題が少なく、

実力がないと半分以上の点数を取ることは困難です。
 
計算は大問で5問〜6問程度、確率や図形も2〜3問出題されています。

まず、ここで点数を押さえておくことが必要です。
 
差がついてくるのは確率や規則性の問題、方程式の文章題です。
 
佐賀県の入試の特徴として、大問の中に小問が2〜4問入っているケースが多いため、

問題が難しいからといってすぐに諦めるのではなく、

(1)だけでもクリアする。連立方程式であれば式だけは作れるようになるなど、

少しでも点数を取れるように努力しましょう。
 
 
自分がどの問題まで解けるようになるか、

また、どの問題で確実に点数を取るのか、
 
過去問、予想問題を繰り返し解き自分の今の実力を把握しましょう。
 
目標の高校まであと何点くらい必要なのかを算出し、

そこに向けてどの問題を解けるようになれば良いのかの対策をしていけば

確実に得点は伸びていきます。
 
ただし、

なかなか一人で対策するのは難しい、

過去問を解いたけど全く手がつけられなかった、

など様々な悩みが出てくる時期です。
 
まずは今後の受験勉強への対策を一度トライに相談してください。

今ならまだまだ、間に合います。一緒に合格を勝ち取りましょう!

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2学期の中間テストが早いところでは10月の上旬から始まります。

11月の期末と合わせて内申の対策をしていかなくてはなりませんが、

それと同時に入試の対策もしていかなくてはなりません。
 
特に過去問をこれから解いていくと思いますが、

佐賀県の高校入試は難易度が高く、特に英作文を作る力が必要とされます。
 
大問1はリスニング、2は会話文、3は英作文 4は対話文長文 5は長文と続きます。
 
中でも3の英作文については、日本語を英文にするという問題と、

イラストの吹き出しに自分で考えてテーマに沿う文章を英文で書かなくてはなりません。
 
英作文は決して長い文章を書く必要はないので、

短くても正確に単語を書き、時制に気をつけて文章を作ることが必要です。
 
今のうちから短い文章が作れるように、その日にあった出来事を1行英語で日記を書いていく、

簡単な文章を現在形から少しずつ書いていく訓練をしていくことが必要です。
 
長い文章も、1つ1つ短い文章の集まりです!

まずは1行から英文を作っていきましょう。

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2学期も始まり約2週間がたちました。

夏休み気分は解消できましたか?
 
今回のテーマは小学生の勉強法についてです。
 
小学生のうちで大切なことは、

勉強を自分から進んで取り組むようになる、楽しく勉強するということだと思います。
 
特に低学年のお子様については、1度習っただけでは当然理解できないこともたくさんあるはずです。

分かるまで繰り返し何回も教えてもらうことで、分かる喜びを感じられるようになります
 
また内容的なところでは音読が特に大切です。

毎日宿題として出される学校もあると思いますが、ただ読むだけではなく、

その物語の動作の主語を聞いてみたり、どんな気持ちになったかを確認したり、

親御さんが問いかけながら一緒に音読をすると子供たちも応えてくれると思います。
 
 
大人数では質問ができない、先生が何を話しているか分からない・・・
 
たくさんの悩みを今までにたくさん聞いてきました。

その悩みを解決していくのが我々トライの役割です。
 
まずは気軽にご相談ください。

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今回は、秋以降の過ごし方、大学受験生編です。

 

大学受験に関しては、早い人は校内の推薦願書、指定校推薦に向けて

慌ただしい日々を過ごしていると思います。

また、一般入試を受験する人はいよいよこれからです。

センターまでは残り4ヶ月。泣いても笑っても与えられている時間は平等です。

 

学校から「奇跡が起こらないと合格は無理。志望校はあきらめた方がいい」と言われた人でも、

ここからの努力と成長で逆転合格を勝ち取った人が毎年何人もいます。

 

 

塾に行っても成績が上がらない。学校の勉強だけでは不安。最後の追い込みをかけたい。

色々な悩み、不安があると思います。

トライは、皆さんの悩みや不安を一人ずつ、一つずつ解決できるようにアドバイスしていきます!

行き詰る前にまず相談してください!

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2学期がいよいよスタートしました。

今回は、高校受験を控える皆さまに秋以降の過ごし方についてお話します。

 

受験まではいよいよ半年となりましたが、毎年この半年で大きく成績を伸ばす生徒をたくさん担当してきました。

 

 

今後必ずやってほしいことがいくつかあります。

 

まずは、過去問を最低5年分を解くことです。

 

佐賀県の入試は九州の中でも1、2を争う難易度の高さですが、入試傾向がはっきりしています。

どの問題が出題されやすいか、どの教科のどの問題で得点を取っていくかの分析をしていきましょう。

 

 

2つ目は、今までの定期テスト、実力テストの見直しです。

 

テスト前も大切ですが、テスト後の復習はもっと大切です。

入試に向けて、どの問題が自分の苦手で、今後の課題なのかを見極めていきましょう!

 

 

これらの作業をなかなか1人でやることは大変でもあります。

トライでは一人ひとりのレベルアップのため、家庭教師と教育プランナーのタッグで今後の対策を一緒に考えていきます。

 

合格まで残り少しの人、まだまだ程遠い人もいると思いますが、

やり残しがないように頑張っていきましょう!

 

自信が持てない人、入試に向けて不安な人も、まずトライに連絡してください。

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夏休みが終わり新学期がスタートしましたが、

皆さま夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?
 
今回は中学受験を控える生徒様へのお話です。
 
夏休みにたくさんの量の問題を解いたり解説をしてもらったりしたと思います。

実際に解けるようになったという実感は持てましたか?

それとも全く夏休み前と変わらないでしょうか?
 
秋に向けてこれからの時期は過去問を解いていかなければなりませんが、

レベルによっては問題が大変難しいところもあります。
 
特に弘学館、早稲田佐賀などは難易度も高く、解くスピードも求められます。
 
過去問を解くだけでなく、時間内でどのくらいの割合問題が解けているのか?

また、自分がどの教科で何点必要なのかを、この時期に過去問を解くことで確認しましょう!
 
 
受験まで約4ヶ月となりました。
 
これからは問題を絞って徹底的に鍛え上げ、得点に結び付けなくてはなりません。

もう待ったなしです。

集団でできないことも、マンツーマン指導で解決できることもたくさんあります。

トライでできることしっかりお伝えいたしますのでまずは、ご相談ください。

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