教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2013年11月

こんにちは。

家庭教師のトライ 埼玉校です。

 

今日は【勉強に効く食事】についてお伝えしたいと思います。

 

季節は本格的に冬。受験生にとっては特に大事な時期。

体調を崩しやすい頃ですが、体調管理は万全ですか?

まずは健康的な食生活から。

保護者の皆様もぜひ参考にしてみてください!

 

 

①    集中力を高める食材

 

大豆

 

集中力を高めるにはビタミンBが必要不可欠です。

大豆以外にも魚介類、乳製品にもたくさん含まれているのでぜひ積極的に摂ってください。

これからの時期ですと、お豆の煮物や海鮮鍋、グラタンなどがいいかもしれません。

 

 

②    風邪を引きにくくする食材

大きく分けて3つあります!

 

抵抗力を高める たんぱく質!

肉類・魚介類・卵・乳製品・大豆製品中心の食事を心掛けてください。

 

免疫力を高める ビタミンC!

いちご・みかんなどの果物やほうれん草・いも類をいつもの食事にプラスしてみてください。

 

粘膜を守る ビタミンA!

人参かぼちゃなどの緑黄色野菜やチーズを意識して食べましょう。

 

 

※もし風邪をひいてしまったら…

→消化のいいもの(おかゆ、うどん、スープなど)を食べましょう。

 そして身体を温める食材(ねぎ、生姜、にんにくなど)を意識して取り入れていきましょう。

 

 

いかがでしたか?これから一層肌寒くなります。

勉強も大切ですが、やっぱり身体が資本。

食事と睡眠にも気をつけて冬乗り切っていきましょう!

 

学習の相談に関してはトライにお任せを!

お子さまの学習の問題を教育プランナーが無料で診断します。

お気軽にお問い合わせください!

このページのトップに戻る

こんにちは。

家庭教師のトライ 埼玉校です!

 

今回は高校受験生必見!「三者面談」についてお送りします。

 

この時期、志望校相談なども含め三者面談の多いシーズンではないでしょうか。

近年は昔と違って、学校の先生が志望校を決めてしまう、なんてことは少なくなりました。

だからこそ自分で情報を集めなければならず、保護者の方々は本当に大変な時代になりました。

 

そしてこのシーズンの三者面談こそ、「逆転」が起こることが少なくありません。

 

一番多いのが、「あんたそんなこと考えてたの!?」というパターンです。

今まで一度も口にしたことないような進路希望を言ってみたり、

突然将来なりたいものがある!なんて言い出したり。

 

そして次に多いのが、なんと言っても「やっぱり届かないから変えようか」

中学生もお母さんも、ついつい模試の結果ひとつに気持ちが揺れ動きがちです。

学校の先生にもダメ押しされると、やはり弱気に傾くもの。

そんな時になって慌てないために、どんな準備をしておけばよいのか?

 

その答えは、案外難しくありません。

それは、「親子で対話をすること」

 

志望校に対して、自分の将来に対して、生徒さん自身が何を考え、どう感じているのか。

高校で何をしたいのか、どんな基準で志望校を決めているのか。

事前にしっかり話をしておくことが一番です。

 

加えて、保護者の方が生徒さんの成績をきちんと把握しておくことも挙げられます。

 

「うちの子はこれぐらいだから」なんてイメージだけでお子さまを判断してはいませんか?

学校の通知表も、模試の結果も、もう一度きちんと眺めなおしてみましょう。

一度きりや部分的な数字に惑わされず、トータルでの実力の把握が大切です。

その上で、今の志望校が不安ならば少し偏差値を下げた候補も用意しておきましょう。

 

しかし今の時期にランクを下げ始めると、受験に向けて焦りが募るにつれ、

どんどん志望校を下げたくなってしまうもの。それで良いのでしょうか?

 

学校に通うのはお子さま自身です。

お子さまが何を考え、何を期待し、どんな基準で学校を選ぶのか。

対話を大事にしながら探してみませんか?

 

 

とはいえ、膨大な受験情報を保護者の方だけで探していくのは大きな労力が必要です。

そんなとき、トライでは専門の教育プランナーがひとりひとりに合った志望校の情報を提供しています。

 

進路希望をしっかりヒアリングし、ご希望に沿った志望校を一緒に考えていく。

そして合格に向けて、効率よい学習をお手伝いしていきます。

 

進路にお悩みになったときは、ぜひトライまでご相談ください。

このページのトップに戻る

こんにちは!

家庭教師のトライ 埼玉校です!

今回は「作文・小論文対策」についてお送りします!

 

受験生にとって一番の鬼門が「作文・小論文」ではないでしょうか。

 

とりあえず書いてみる

解答・解説を読む

全然違う

どう考えたらこの文章になるのかわからない・・・

 

そんなサイクルを経験している受験生は少なくないと思います。

 

目に見える「正解」がなく、どのポイントを押さえれば満点がもらえるのか難しい作文・小論文。

 

もちろん実際には、採点のための明確な配点基準、減点基準があります。

しかし受験生がひとりでそこまで研究するのは至難の業。

毎回「なんとなく」で書き上げては、どの程度の出来栄えなのかもわからないまま

「対策している気分」になっていませんか?

 

作文や小論文には、きちんとした「書き方」があります。

ひとりひとりの文章構成の傾向に合わせた「クセの直し方」も存在します。

 

自分一人ではなかなか難しい小論文対策ですが、

プロ教師にきちんと指導してもらうことで、的確な文章を書く力を身に着けることができます。

 

今まで「なんとなく」「あやふや」な対策をしてきた作文・小論文を、この時期だからこそ、

1から見直してみませんか?

トライへのご相談、お待ちしております。

このページのトップに戻る

こんにちは家庭教師のトライ 埼玉校です。

 

前回まで私立高校入試の傾向と対策についてお伝えしてきました。

引き続いて社会編ですが、県内で社会を入試に出す私立は稀です。

そこで、今回は特別に、大学入試の傾向と対策をお送りします!

 

今回選んだのは「立教大学」。

 

埼玉県には新座キャンパスがあり、

観光学部・コミュニティ福祉学部・現代心理学部の3つの学部の講義が行われています。

 

近年はこうした新しい学部の人気も高まってきていますが、

今回は中でも世界史の試験について傾向と対策を分析しました!

 

観光・コミュニティ福祉・現代心理とも、学科によって問題は異なります。

全部で3パターンの問題が、学部をまたいで共通に使われます。

しかし、いずれも出題形式や量は同じです。

 

ではさっそく傾向を見ていきましょう。

 

 

①スピード勝負!

 

大問は3問。問題数は全部で50問ほど。

試験時間は60分、配点100点。

 

大問は3題とも長文になっています。

5~8箇所の適語補充から始まり、傍線部に関する問が15問ほどズラリ。

長文をのんびり読み込んでいては、とても解き終わりません。

大切なのはスピード。

 

適語補充は前後を少し読んだだけでも答えられる内容になっており、

その後の問題に至っては、傍線部の単語を確認さえすれば問題文を読んで解ける問題構成です。

 

頭から素直に読み進めるのではなく、問題に目を通してから必要な個所だけ問題文を

読み込んでいきましょう。

 

 

②知識は広く!

 

問題は西洋史中心ですが、3題とも特定の地域に関して時代の流れを追うような問題になっています。

特に「神聖ローマ帝国と教皇の関係」や「フランス革命」といったメジャーな分野だけでなく、

中・東欧の中世史」といったテーマでも出題されてきます。

 

主な流れだけを把握するだけでは足りません。

用語集などを使って、特に人名には注意しながら知識を蓄積していくことが重要です。

地域史やちょっとしたコラム、文化史にも十分留意して、広い問題への対応力をつけましょう。

 

 

③そして深く!

 

マークシートだけでなく、短文論述も出題されます。

また選択問題の中にも、正誤問題も含まれています。

情報量だけでなく、正確な知識が問われる問題ばかりです。

 

全体の流れを追い、横断的に歴史を理解することも大切ではありますが、

むしろ縦の流れを大切にして、深い知識を準備しておきましょう。

 

 

いかがでしょうか、立教大学の世界史の攻略法は見えてきましたか?

 

新座キャンパスは緑も多くチャペルも美しく、学生には人気の学びスポットです。

覚える内容も多く、選択すると苦労の多い世界史ですが、バッチリ攻略して志望校に臨みましょう!

 

 

私立試験まで残り3か月を切っています。

志望校の傾向と対策をきっちり頭に入れて、効率よく合格へのステップを上っていきましょう!

このページのトップに戻る

こんにちは。

家庭教師のトライ 埼玉校です!

 

今回も「私立高校入試の傾向と対策」シリーズ、4回目は理科編です!

 

今回取り上げるのは埼玉屈指の人気女子高、淑徳与野高校です。

 

理科は単元(生物・物理・化学・地学)によって得意不得意が分かれやすい科目です。

それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

 

 

1)    生物分野

 

動物・植物の種類や生活体系の出題。

 

→暗記が多い生物分野。教科書とにらめっこではなく、資料集を活用し

 絵や図で覚えるよう心掛けましょう。

 

 

2)物理分野

 

電気やエネルギーと運動の分野の出題が多い。

 

→物理分野は暗記よりも計算が多いので苦手意識をもたれている方が多いのではないでしょうか?

 まずは難しいという先入観を取り払い、教科書の例題など基礎問題にたくさん触れて

 問題数をこなすことを心掛けてみてください。

 

 

3)化学分野

 

何といっても化学変化です。

 

→物理に次いで計算が多い分野。ただし化学反応式は丸暗記では対応できません。

 物質の仕組みの理解(例えば、H2Oなら水素は何個?酸素は何個?というように)から始めましょう。

 

 

4)地学分野

 

地震・天体はまず押さえておかなくてはいけないところ。

 

地震の初期微動継続時間の計算はおさえておきましょう。

 天体の分野では、惑星と地球の位置関係を理解し問題に取り組む時に常にイメージしてみてください。

 

 

基本的にはそれぞれの分野がバランスよく出題されています。

また、入試となると複雑な問題が多いと思われがちですが、実際は基礎問題がほとんどです。

苦手な分野がある人は、いまのうちにつぶして理科の基礎力をあげましょう!

苦手をつぶすのは今がラストチャンス。

 

トライでは、入試が迫っている今だからこそ、あなただけの最短コースの合格プランを提案します。

このページのトップに戻る

こんにちは!

家庭教師のトライ 埼玉校です!

「私立高校入試の傾向と対策」シリーズの第二弾、

今回は「国語編」をお送りします!

 

今回ピックアップする高校は「大宮開成高校」。

さまざまなコースを有し、特に近年は中堅~難関私立として安定の人気を誇っています。

そんな大宮開成高校の入試国語には、どんな傾向があるのでしょうか。

 

まず入試形態には、単願・併願A・併願Bがあります。

併願Aは、私立の中では大宮開成を第一志望とする枠。

併願Bは、私立の中でも大宮開成は第二志望以下で出願する枠になります。

 

内申点が良ければ、入試当日の学力テストの得点に加算があります。

といっても、当日の点数が大幅に低い場合は不合格になりますので要注意です。

 

気になる北辰テストの偏差値は、3年第3回(7月実施分)~第7回(12月実施分)のうち、

偏差値の高いものから2つとり、その平均ではかられます。

コースによって、3科の偏差値で良い場合もあれば、5科の偏差値が必要な場合もあります。

 

11月と12月に実施される入試説明会は、傾向と対策が詳しく語られるので外せません。

また、10月までの偏差値が悪いからといって諦めてしまうのは性急な判断です。

11月、12月でしっかり挽回すれば、十分に合格できる余地はあります。

 

 

さて、いよいよ気になる国語の傾向です。

入試問題はマークシートの3教科。うち国語は試験時間50分。

問題構成は、長文読解(論説文)・長文読解(小説)・古文・知識問題の4題。

 

 

①長文読解

 

文章自体の内容や量はさほど長いわけでも難しいわけでもありません。

ただし、設問がそれぞれ10問ほどとなっており、やはり時間との勝負であることは否めません。

現代文・古文とも、設問内容自体は文章把握、つまり内容の理解度をはかる問題です。

細部よりまず「全体把握」の力が求められます。

論説文なら、著者の主張は何なのか、小説であれば、登場人物の心情のうねりを読み取る力。

文章の「流れ」をくみ取る力を身につけましょう。

接続詞や特異な表現を手掛かりにしつつも、文章全体の意図を見失わないことが重要です。

 

 

②知識問題

 

単語・品詞・文節の問題が頻出です。文法問題を苦手にする受験生も多いと思いますが、

自分なりの系統図などを用いることで情報を分類・整理し、図式化して頭に刷り込みましょう。

 

 

さて、中堅から難関を目指す多くの受験生があこがれる大宮開成高校。

その国語がどんな問題なのか、自分の実力から見えてくる攻略法は何なのか、描くことができますか?

 

トライでは多くのプロ教師が生徒ひとりひとりに合わせた攻略法で合格へと導きます。

11月だからこそ諦めたくない。そんな受験生をお待ちしております!

このページのトップに戻る

こんにちは。家庭教師のトライ 埼玉校です!

 

今回は「私立高校入試の傾向と対策」シリーズ第二弾。

数学編をお送りしたいと思います!

 

今回選んだのは埼玉県内随一の難関、栄東高校

 

県立高校入試では前半が基礎的計算問題、後半が応用問題と大きくレベルの分かれる数学ですが、

私立ではどのような問題が出題されるのか、概要を見てみましょう。

 

試験時間:50分

満点:100点

形式:マークシート

大問数:6題

出題内容:前半…式と計算

     後半…関数・図形

 

意外にも、形式は公立高校入試の問題と似ています。

 

前半の式と計算を中心にした問題では、基本的な計算問題が多数出題されます。

他にも、数の性質・確率などから出題される辺りも公立と似通っています。

 

後半では、一次・二次関数のグラフを組み合わせて面積を求める融合問題が頻出です。

図形の分野では、中心になるのは平面図形です。

相似・三平方・中心角と円周角などスタンダードなジャンルが出題されます。

後半の問題はレベルでも発展的なものが多くなってきます。

 

ではどのように対策するのか?

 

過去問はもちろん大切です。

公立と違って私立の問題は独自性が高く、問題に慣れておかなければ高得点は期待できません。

しかし、栄東高校のように前半に基礎問題が出題される学校に関しては、

当然、基礎を疎かにしている限り応用問題が解けるようにはならないのです。

 

特に、挑戦校として受験する場合に、応用問題がなかなか解けるようにならないという受験生が

多く見受けられます。その場合、基礎の分野は解けるけれど苦手になっている、あるいは

まだ理解しきれていない問題がないかをきっちりと見極めることが大切になります。

 

 

家庭教師のトライでは、学習のはじめに、自分のできる・できないをきちんと見直した上で

カリキュラムを組みます。自分ではできると思っていてもできていない。

反対に、苦手意識があるだけで、本当は分かっている。

中学生であれば、そんなことも少なくありません。

 

専門の教育プランナーと教師があなたの本当の実力を見極め、入試までの残りの時間を計算した上で、

難関校であろうとも合格できる道筋を立てる。家庭教師のトライだからこそできること。

 

難関私立だからと諦めず、秋からの逆転合格を目指してみませんか?

このページのトップに戻る

こんにちは。

家庭教師のトライ 埼玉校です。

 

今回から「私立高校入試の傾向と対策」シリーズをお送りします。

初回は英語編

 

最近トライでも志望校として人気急上昇中の武南高校についてお送りします!

 

 

◎単願入試

 

学校の公式HPに「基礎問題集を何度も繰り返して学習してください」とあるように、

リスニング・長文読解・文法の各分野とも、あくまで基礎学力をはかる問題が出題されます。

私立だからと応用問題に気を取られず、足場を固めるところから始めましょう。

 

 

◎併願入試

 

リスニング・長文読解(総合)・長文(空所補充)・文法(空所補充)・並べ替え・対話文(空所補充)

の分野が出題されます。

 

 

1)リスニング

英文が放送され、それにたいする設問に答える形式です。

英会話・英文を音で聴く訓練をしておくことが大切です。

 

2)長文読解(総合)

英文全体の流れ、概要を把握する力を身につけましょう。

細かいところにこだわらず、設問にかかわる個所を上手にピックアップして精読することで

時間を浪費しすぎない解き方を身につけましょう。

 

3)長文(空所補充)

前後のつながりから空所に適語を補充する問題です。

英文全体のテーマをきちんと念頭に置きつつ、本文の流れを読み取りましょう。

 

4)文法(空所補充)

熟語・構文などをきちんと覚えましょう。英文の中に解答のヒントが隠れています。

空所だけでなく文の意味や構造に注意して解くことを心掛けましょう。

 

5)並べ替え

並べ替えのポイントは重要熟語・文法事項・構文です。

語句や日本文をヒントに、頻出の組み合わせに気づけるかが勝負です。

 

6)対話文(空所補充)

英語検定3級~準2級レベルと公式HPに明記されています。

頻出の会話表現に気を付け、基礎問題集や英語検定のテキストなどで

場面ごとの表現を分類して覚えておきましょう。

 

 

単願入試はあくまで基礎

学校名に流されて難しい問題集に手を出す前に、基礎問題集を解き切る力をつけましょう。

 

併願入試はやはりレベルが求められます

基礎学力を問題集などで固めつつ、頻出の重要熟語・構文からしっかりと定着をはかりましょう。

 

 

近頃人気の武南高校、傾向はつかめましたか?

 

トライでは私立の対策も生徒ひとりひとりに合わせたカリキュラムと経験豊富な教師で対応しています。

受験前の大切な時期、トライで第一志望を目指してみませんか?

このページのトップに戻る

こんにちは!
家庭教師のトライ 埼玉校です!
 
今回は【医学部セミナー】についてお知らせしたいと思います!
 
来たる11/17(日)和田秀樹氏による医学部セミナーが開催されます!
 
“受験のカリスマ”と謳われる和田氏が医学部受験の全てを伝えます!
医学部に少しでも興味のある方は是非お越しください!
 
 
日程:2013年11月17日(日)
場所:東京都千代田区丸の内2丁目4番1号 丸ビル8階Room4
時間:午前の部 10:30開場11:00開演
   午後の部 13:30開場14:00開演
対象:医学部受験をお考えの方、保護者の皆様
定員:150名
参加費:無料

 
150名の定員まで残りわずかになっております。
 
※講演後にはトライの教育プランナーによる個別学習相談会を実施しております。
 
医学部受験を知り尽くす和田氏と教育のプロ、トライさんのコラボ!
奮ってご参加ください!

このページのトップに戻る

埼玉県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら