教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年3月

みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

今年もたくさんの受験生が新たな道を切り開いてくれました!

今回は、高校受験の合格報告をお届けします。

 

 

祝!合格!

 

綾羽高校、安曇川高校、石部高校、石山高校、伊吹高校、近江高校、近江兄弟社高校、

近江八幡工業高校、近江八幡高校、大垣日本大学高校、大谷高校、大津高校、

大津商業高校、堅田高校、河瀬高校、北大津高校、京都女子高校、京都芸術高校、

京都産業大学附属高校、草津高校、草津東高校、甲西高校、国際情報高校、

湖南農業高校、滋賀学園高校、滋賀短期大学附属高校、膳所高校、瀬田工業高校、

玉川高校、同志社高校、虎姫高校、長浜北高校、長浜高校、八幡工業高校、

八幡商業高校、比叡山高校、東大津高校、東山高校、光泉高校、彦根翔陽高校、

彦根総合高校、彦根西高校、彦根東高校、日野高校、米原高校、水口高校、

守山北高校、守山高校、野洲高校、八日市高校、八日市南高校、洛南高校、

立命館守山高校、両洋高校

 

 

本当に合格おめでとうございます!

さらなる飛躍の高校生活となりますように!

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

みなさまにご好評いただき2カ月間実施してきた春キャンペーンも、

受付期限がもう目の前まで迫ってきました!

 

2014年度の学習をスムーズにスタートさせるため、

限られた学習時間で少しでも効率をあげた学習方法を身につけるため、

次の定期テストで少しでも点数を上げるため、

目標とする志望校に合格するため、

滋賀県の非常に多くの方からご相談をいただきました。

 

成績が伸び悩んでいる多くの原因は、その勉強方法にあります。

同じ1時間の勉強でも、次のポイントを押さえていなければ、

ほとんど勉強していないに等しい効果となってしまいます。

 

そのポイントとは、

・対策内容が自分に必要なものか

・入試にも通用する学習か

・その場しのぎになっていないか

・わからないところをわかっているか

などです。

 

これらを網羅した学習計画があるかないかが、スタートラインの立ち位置を決めます。

もしかすると、ゴールとは見当違いな方向を向いて学習してしまっているかもしれません。

 

定期テストの日程も、受験の日程も延期はありません。

決まった日に向けて、必要な学習量を的確な方法でやりこなしていく。

2014年度の学習は、このような最適な学習方法を見つけて取り組んでみてください。

同じ1時間の勉強でも、その効果は大きく変えられる可能性を全員が持っています。

 

春キャンペーンは、その可能性を少しでもカタチにしていくために有効活用してください。

受付期限は3月31日までですが、最終日までトライさんはご相談をお待ちしています。

今の勉強の効果にお悩みの方は、ぜひご相談ください!

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

今回は、小学生の皆さんへ春休みの過ごし方のアドバイスをします!

 

みなさんは、学校から春休みの宿題が出ていますか?

学校からでている宿題は、学校の内容を定着させるために必要なものなので、

早めに丁寧に終わらせておきましょう。

そのうえで、自分の苦手科目を克服する時間を取りましょう。

 

例えば、算数の文章問題が苦手。

計算問題でミスをしてしまう。

暗記ものが全部覚えられていない。

これまでの勉強の中で足りていない分野を見つけ出し、

新しい学年の勉強が始まるまでに解決しておきましょう。

 

今後の学習内容を考えた際に、とくに注意すべきポイントを挙げます。

 

・計算力

・文章を読む力

・暗記力

 

この3つはどれも大切な力です。

逆に、この3つを完璧にしておけば、来年度以降の勉強で、とても有効な力となっていきます。

 

この春に、自分の苦手をこの3つのポイントに着目しながら完璧にしましょう!

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

大きな大きな正念場を終えた受験生の皆さん、本当によく頑張りました。

これから歩む環境を自分の手でつかみ取り、今はほっと一息ついているところでしょう。

そして親御様も同様に胸をなでおろしているかと思います。

 

そんな受験生の皆さんに、今年度最後のアドバイスをいたします。

それは勉強方法でも勉強内容でもなく、来年度の心構えです。

ちょっと頭の片隅で覚えていただければ幸いです。

 

この受験を振り返ってみてください。するとこういう思いがわいてきませんか?

「受験は大変だった・・・」

次にやってくる受験の時は、今回の経験を少しでもプラスに活かしてください。

 

そのポイントは、4月1日の授業から1週間単位で対策することです。

でも、なかなか思い通りにならないくらい、学校の学習量は多く、ペースも速く、

日曜日にまとめて復習というのは現実的になかなか難しいです。

 

なので、部活を頑張っても、友達と遊んだ日も、

必ず1時間は学校の復習時間に充てられるようにスケジュールを考えてみてください。

 

「どれだけしっかりと計画を立てられるかが、来年度からの勝負!」

 

これを頭の片隅において4月1日の入学を迎えてください。

 

受験生の皆さん、本当によく頑張りました!お疲れ様です。

来年度も、さらに飛躍の年になるようにお祈りいたします!

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

高校受験の発表が出ました!

この3年間こつこつと頑張ってきた受験生も、受験間際でようやくお尻に火が付き、

背水の陣で最後の最後に全力で挑戦した受験生も、

中学校生活はのこり2週間となりました。

 

普段の学校生活では感じられませんが、今回経験した入試のように、

「決められた日までにしなければならないこと」というものが、

高校生活でもその先の大学生、社会人生活でも非常に多く出てきます。

 

これまで乗り越えてきた定期テストは、1回失敗しても次のテストで挽回が可能でした。

しかし、受験では失敗したからと言って、「もう1回」は通用しません。

しすぎもよくないのですが、入念な準備というものが、

ここ一番でどれだけ精神的にも技術的にもあなたの役に立つかということは、

皆さん身をもって体験されたと思います。

 

今回の高校受験を、ただ高校を決めるだけのイベントとして、終わったものにせず、

この受験で学んだ知識や方法、そしてさまざまな経験を、

これからの生活にぜひとも活かしてください。

 

高校受験、本当にお疲れさまでした!

これからの皆さんのさらなる飛躍をお祈りいたします!

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

今回は、今年の中学受験で見事に大逆転合格をしたお子さまのお話をします。

今後受験を控えている小学5年生や小学4年生、

そして勉強でなかなか自信が持てない方にとって、

あきらめずに頑張ろうというやる気につながればと思います。

 

 

受験に向けたご相談をいただいたのは、冬にさしかかろうとしていた去年の11月でした。

「京都で有名な大学まで一貫した中学校を目指したいのだが、何をどうすればよいかわからない」

ということで、秋も終わりにさしかかった11月にトライさんへお問い合わせいただきました。

 

一般的に考えれば、中学受験の準備は遅くとも5年生からです。

その中でも、より偏差値の高い学校や、人気の高い学校を目指される場合は、

1年早い4年生から準備を始めても遅いくらいです。

 

今回はあと3カ月もありません。しかし、合格をあきらめるわけにもいきません。

 

ここでまずトライさんが考えたことは、合格最低点をどうやってクリアさせるかです。

得意な科目と苦手な科目、志望校の出題傾向、性格、単元ごとの難易度、

勉強にかけられる時間、学習スタイルなど、あらゆる状況を分析し、

なんとか合格ラインに到達する最短のルートを必死に探ったのです。

 

今回の生徒さんの合格カリキュラムは、全単元を一定水準まで引き上げるものではなく、

確実に得点する分野と、最初から手をつけない分野がはっきり分かれた内容となりました。

 

そして、その計画を確実に実践できる教師のランクを決めました。

いかにお子さまの特性をいち早く見抜き、説明の仕方や定着方法を見極め、

確実に成果に結び付けていけるかに重点を置き、ピッタリな先生を選抜しました。

 

それでも、必ずしもすぐに学力が跳ね上がるわけではありません。

基礎学力をつけ、インプットしたものを正確にアウトプットさせられる力をつける。

そして、その力を徐々に入試レベルまで高めていく。

学力向上は、猶予期間が長くても短くても、基本は地道な作業によって築かれるものです。

 

今回のケースでは、無事に志望校合格を勝ち取ってくれました。

これは、全力で授業をしてくれた先生の力はもちろん、本人があきらめずに頑張ったこと、

最初から65点しか目指さない合格計画にもかかわらず、そのプランに賛同いただき最後まで

信じて受験をサポートしていただいた親御様の力などが揃ったからこその結果です。

信じて歩み続けたからこそ到達した合格です。

 

決して3カ月あれば必ず合格できるということではありませんが、

合格にはそれだけの理由が必要であることは間違いありません。

これから受験を迎える方も、受験はしないけれど成績を向上させるためには、

それだけの戦略と戦術が必要です。

 

目標を達成させるべく、もう一度今の学習状況を見直し、

1歩でも目標達成に近づけるよう1日1日を積み重ねましょう!

 

計画が立てられていない!

計画に不安がある!

 

どんなお悩みでもトライさんは最適な道を探り、ご提案いたします!

現在実施中の春の入会金無料キャンペーンと併せて最適な学習方法で勉強してください!

(キャンペーン受付:3月31日まで)

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

滋賀県の中学受験、高校受験を突破するために、

トライが行っている必勝ポイントをお話します。

トライならではの合格メカニズムをお聞きください!

 

 

①滋賀のトライさん

 

受験で合格したり、定期テストで点数アップを目指すときに、

まずはじめに大切となるものが授業カリキュラムです。

集団授業では不可能な、一人ひとりに必要な学習を実現させられるのも、

この完全オーダーメイドのカリキュラムがあってこそだと言えます。

 

トライさんは、勉強のノウハウだけではなく、子どもの性格やこれまでの学習方法、

今の学校での授業状況、定期テストや模試の成績、使っている教材など、

ありとあらゆる環境を分析し、必要な対策ポイントを見つけることができます

そのうえで、決められた日までにどのような対策を行っていけばよいのかを、

授業カリキュラムに落とし込んでいくのです。

唯一無二のあなたに最適なカリキュラムを生みだすのが、滋賀のトライさんです。

 

 

②教育情報センター

 

授業カリキュラムは、訓練を積んだ教育のプロであるトライさんが作成するのですが、

点数UPをさらに追求するための存在が教育情報センターです。

東京の本社にあるこのセンターでは、全国各地の教育情報を収集しています。

例えば滋賀県の公立高校入試は、どういう特徴があり、どう攻略するのが効果的なのか。

他府県の高校入試と比べてどういう学習法が必要なのか。

みなさんの学習をさらに効果的にするために、教育情報センターがバックアップしています。

 

 

③11万人以上の先生

 

①と②で学習環境はほとんど整ったと言えるでしょう。

しかし、これだけでは終わらないのがトライです。

 

例えば、集団授業では先生の教え方が分かりにくくても先生を変更することはできません。

個別塾でも、結局はほとんどの塾が1人の先生が3人の生徒を見たりしていて

相性の合う先生はなかなか見つからなかったりします。

 

良い先生にめぐり合いやすい。

これもトライの最大の強みの1つです。

 

11万人以上の先生が登録しているトライだからこそできる、高い質での教師選抜。

やる気がないお子さまの変化のきっかけに、

成績がなかなか伸び悩んでいるお子さまの成長のきっかけに、

11万人の先生の中からピッタリな先生を追求することができます。

 

 

滋賀県の受験にますます強くなるべく、トライは日々励んでいます。

滋賀のお子さまたちが、少しでも学習で成果をだせるよう全力でサポートいたします。

 

この春の入会金無料キャンペーン(受付3月31日まで)を活用していただき、

ぜひ一度滋賀県のトライを体感してみてください!

皆さまからのご相談を、お待ちしております!

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みなさん、こんにちは。

滋賀のトライさんです。

 

いま中学2年生のみなさん(新中学3年生のみなさん)へ、

来年度に公立高校突破するための、1年間の勉強の流れをお話します!

 

~春~

新学期からスタートする新たな学習分野について出遅れないことが肝心です。

つまり、数学や英語については、中学2年生までの内容を3月までに復習できるかがカギです。

しかし、なかなか中学2年生まで勉強の成果を出せなかった方にとっては、

1ヶ月で総復習することは難しいかもしれません。

そのため、受験に必要な分野に絞って、必要なレベルまでの復習を行いましょう!

この時期に特に注力する科目は、英語・数学・国語です。

 

~夏~

夏は受験生にとっての天王山と言われます。

この夏を攻略できれば、受験突破の可能性がとても高まります。

なんとしてでも効率よく過ごしたい季節です。

ここでのポイントは2つ。

 

1つは、夏休み中に理科と社会の基礎力を完成させる。

1つは、夏休みに理社注力できるように、それまでに英語・数学・国語の基礎力を固めておく。

 

この時期までに、全5教科の基礎力を完成させましょう。

 

~秋~

応用力を強化していく季節です。

特に、英語と数学についてはいかに応用問題に対する力を養えるかによって、

冬の過ごし方が変わります。

 

つまり、秋に英語と数学の応用力がつけられれば、冬に国語・理科・社会の応用対策が可能です。

もし秋に出遅れてしまったら、いずれかの教科や分野の対策時間を捨てなければなりません。

 

~冬~

入試対策を行います。

英語と数学は、過去問などを利用した実践演習で本番に向けた対策を徹底します。

国語は、文法問題など確実に得点できるための対策を徹底します。

理科と社会は、出題傾向に合わせて応用力をつけます。

 

入試までにできうる限りの対策を行い、合格を勝ち取る季節です。

 

 

このように、季節ごとに必要な学習内容は決まっています。

出遅れは禁物です!

できる限り前倒しで対策を進め、少しでも受験に対するゆとりを作れれば、

志望校のレベルアップや、合格可能性を高めることができます。

 

トライは、1年間を通じ皆さんの受験合格に向けたサポートを行います。

目標突破のために必要な対策は必ずあります。

一人ひとりに合わせた合格への最短ルートを見つけられるのもトライさんの強みです。

さぁ、飛躍の1年となるように3月からすべき学習を確実に始めましょう!

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みなさんこんにちは、滋賀のトライさんです。

今回は、新小学6年生に向けた、滋賀の中学受験の勉強法についてです。

 

滋賀の中学受験の志望校で多いのが立命館守山中高一貫守山中学です。

出題傾向が違うので、まず中高一貫を目指すか、私立を目指すかは決めた方が良いと思います。

 

立命館守山を目指すのであれば、中学受験対応の塾や実績のある家庭教師を利用するのが

よいでしょう。今年トライの生徒さんでも最後の2カ月のみの利用で合格した生徒さんもいます。

ほぼゼロからのスタートでしたがよく頑張ってくれました。

 

中高一貫守山、河瀬、水口東を目指すのであれば中高一貫カリキュラムを謳っている

塾や家庭教師を選ぶと良いと思います。

滋賀の中高一貫校は作文力が特に要求される出題になっています。

 

私立中学とは異なる出題傾向なので、それにしっかり対応できる塾や家庭教師を選ばれたら良いでしょう。

入試まであと11カ月です。

 

トライでは随時中学受験の学習相談を承ってます。お気軽にご相談ください。

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こんにちは。滋賀のトライさんです。

今回は新高校3年生に向けた、大学受験生としての勉強法についてです。

 

次期受験生の方は、センター試験まで一年を切りました。

今年のセンター試験の問題を解いたり、多くの模試を解いたりと、実戦に向けた対策を

始めた方もおられると思います。

問題に多くあたることも重要ですが、受験勉強で最も大切なことは計画的に勉強をすすめることです。

 

受験までの期間をいかにして過ごすか、毎日をどのように過ごすかをしっかり決めたうえで

勉強に臨みましょう。

行き当たりばったりで勉強したり、何も意識せずに学習を進めると苦手教科を敬遠しがちになったり、

効率よく力にしていくことができません。

 

また、指定校や公募などの推薦を狙っている方は学校の定期テストの得点も非常に重要になっていきます。

個々のスタイルや希望に合わせて学習プランを練ることが合格への近道になります。

 

トライでは、志望校や得意・苦手教科を教育プランナーが分析し、学習プランを作成させて

いただいております。お気軽にお問い合わせください。

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