教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

2014年12月31日

静岡県 合格速報!

こんにちは、家庭教師のトライです。

 

推薦試験の合格通知が届いてまいりましたのでご紹介します!

 

 

【常葉大学 健康科学部】!

【常葉大学 健康プロデュース学部】!

【東京電気大学 工学部】!

【同志社大学 商学部】!

【同志社大学 心理学部】!

 

などなど

 

指定校推薦は、内申が何よりもウエイトを占めるので、

高校1年生から継続している学校での学習の取り組みが評価につながります。

 

学校のテストで高得点を取るためには、何より学校の授業に合わせた傾向と対策をとること。

学校の教科書、ワークに合わせて堅実な学習を積み重ねることが大切です。

 

 

予備校などの集団授業は、あくまでもセンター試験などの大きな目安に合わせた

平均的な内容で組まれた授業ですので、一般試験を目標にする方に向いている勉強方法です。

 

しかし、静岡県(とくに西部)では、予備校に通うには、遠方まで時間をかけて通うために

ストレスも発生します。

家庭教師のトライでは、通学時間も惜しんで勉強する受験生をサポートしています!

 

早くから指定校推薦、AO入試、自己推薦を狙いたい方は、お気軽にご相談ください。

 

専任のプランナーが、現状から目標までの差分を分析し、必要な学習時間をご提案しています。

 

来年、いちはやく合格速報をもらいたい!

そんなあなたは、家庭教師のトライにお任せください!

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こんにちは、冬休みはいかがお過ごしでしょうか?

 

家庭教師のトライでは、普段、個別教室のトライで学習している生徒様のご家庭へ、

教室が休みになる期間だけ、自宅へ教師を派遣する「特別講習」をご用意しています。

受験生に限らず、年末年始、自宅での学習の機会を提供させて頂いております。

 

個別教室と家庭教師の併用など、さまざまなご提案ができるトライグループとして、

地域の皆様のお勉強をサポートしていきます。

 

3学期のお勉強に悩みがあるようであれば、トライまでご相談ください!

 

冬休みは短期間ですが、実家に帰るなど、家以外の場所で学習に取り組まなければいけない機会が

増える時期です。

習慣づけのためにも慣れた机の上で勉強するのが望ましいですが、

環境が変わったときこそ、普段の習慣が生きる場面です。

 

実家や旅行先でも、その地域ならではの郷土の歴史を調べたり、

空いた時間にできる勉強の道具だけは持ち歩くなど、

常に学習する意識を持てるかどうかがカギです。

 

 

楽しい帰省期間中ですが、全く勉強しないでいると冬休み明けのテストで痛い目を見てしまいます!

インフルエンザや流行の風邪などに気をつけて、楽しい冬休みを過ごしましょう!

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こんにちは。

今回は、冬休みの勉強法(大学受験編)です。

 

幸いにも今年のセンター試験は例年より1週間程度遅い日程のため、

普段より余裕を持った年末年始を過ごせる方もいるかもしれません。

しかし、その後の私立受験までの期間の短さや、センター結果後の出願手続きなど、

気を抜けない日々が続きます。

自分のスケジュール管理をしっかりして、勉強も生活も続けましょう

 

大学受験の場合、この時期に過去問や演習問題にどれだけたくさん当たれたかが大切になります。

集団授業の詰め込み学習よりも、アウトプットの時間を設け、自分の力を試したり、

できなかった問題にじっくり向き合ったりすることを意識してください。

まんべんなく勉強するのではなく、自分の苦手をつぶしていきましょう。

 

センター試験は繰り返し似た問題が出題されますし、

私立入試についても、学校ごとの特色があります。

全般的に勉強するのではなく、志望校の傾向に即して対策してください。

 

興味のない学校3校に合格するよりも、

志望校1校の合格を狙って受験勉強をしてはいかがでしょうか?

 

家庭教師のトライは直前までお手伝い、計画立てのアドバイスをしていきます!

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こんにちは、家庭教師のトライです。

 

冬休みの勉強法 高校受験編です。

 

三者面談もおおよそ終了し、志望校が定まってきたことと思います。

あるいは、三者面談で1月9日の実力テストの点数を最後の判断にする、

と伝えられた方も多いのではないでしょうか?

 

12月の学力調査は、例年の問題よりも数学、英語が3~5点低かったということもあり、

1月のテストの難易度がこれ以上上がることは考えにくいのですが、

学力調査で得点できなかった問題、特にケアレスミスについては、至急見直しと、

自分の間違いの傾向をつかむようにしましょう。

 

公立高校の受験はあくまでも教科書の範囲内から出題されます。

 

学力調査の振り返り、教科書の見直し、自習室での演習、を充実させるようにしましょう。

 

私立受験まであと50日。公立受験まではあと80日。

後悔のないように、勉強を進めてください!

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こんにちは、家庭教師のトライです。

 

1月10日から、県内いっせいに中学入試がスタートします。

 

残りは冬休みだけ!

まずは過去問を振り返ってください。

 

また、作文面接がある学校は、心構えや、当日聞かれやすい質問に対して準備をしてみましょう。

長所、短所、得意なもの、最近読んだ本、気になるニュース、志望理由・・・

 

定番の質問には答えをあらかじめ用意します。

また、可能であれば塾や家庭教師の時間に、実際に質問を出してもらい、

とっさに答える練習ができると良いでしょう。

 

昨年度は「普段、両親以外の大人と触れ合う機会はないのですが、社会人家庭教師と

日常的に接していたことで、大人と話すことに抵抗がなかった」というご意見もいただきました。

 

面接、作文対策も、家庭教師のトライへご相談ください!

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こんにちは、家庭教師のトライです。

 

冬休みが始まりました。

年末年始のイベントが目白押しですが、勉強も忘れずに!

 

トライでは受験まであと50日、冬トライを実施中!

 

小学生:冬休みの宿題サポート

中学生:1/9の学力調査対策、受験前の徹底対策

高校生:センター試験追い込み、赤点対策

社会人:短期間での習い事、1月の看護試験対策

 

などのご要望をいただいております。

 

いまさら塾には入れない・・・入学を拒否されてしまった・・・

そんな受験生を最後まで応援する家庭教師のトライの「冬トライ」!

ぜひお問い合わせください!

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こんにちは、家庭教師のトライ 静岡本部です。

 

静岡県の大学と言えば、静岡大学・静岡県立大学、そして浜松医科大学です。

 

いずれも国公立として近隣他県からも受験者の多い学校です。

 

 

<静岡大学>

 

センター得点率最低7割が必須の学校です。

センター:二次の比率がおよそ7:3の学科が多いため、センター試験が重視される傾向です。

 

その年の動向によっては、旧帝大目標の受験生が、志望校変更で受験する場合も多く、

センターの出来・不出来によって、二次での挽回の可能性がかなり低いというのが現実です。

 

 

<静岡県立大学>

 

看護学部はここ数年倍率が上がり続けています。

こちらの大学もセンター試験での得点が必須であり、二次での挽回が難しいといえます。 

 

 

<浜松医科大学>

 

国立医学部の中でも、看護・医学部ともに英語の難易度が高い医学部になります。

数学ではほとんど差がつかないと思いますので、二次英語の対策を重視する必要があります。

 

 

また、どうしても医学部への進学を考えている場合、推薦枠の活用も一つの手段です。

浜松日体高校では、推薦利用での医学部合格を重視しており、昨年度も

トライの生徒さま含め合格者を出しています。

 

大学入試は、入試の傾向と対策をきちんと分析する事で、合格までの道のりを明確にする事ができます。

 

教科書レベルのセンター対策と、各学校の二次試験の特徴を判断し、

焦らずに両立させて下さい。

 

家庭教師のトライでは、プロ教師が志望校の過去問から受験に必要な勉強をアドバイスしています。

ここからは時間との勝負です。やることを絞って、集中して取り組んでみましょう。

 

家庭教師のトライは受験生の皆さんを応援します!

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こんにちは 家庭教師のトライです。

 

今回は、志望校別対策 高校受験編です。

 

静岡県の高校受験は・・・

 

<公立>統一学力テスト

<私立>各高校の独自問題

 

で実施されます。

 

 

公立高校に関しては、当日の学力テストの結果が物を言う学校が多いため、

当日まで決して気を抜けません。

 

ただし、試験範囲は「教科書の内容」からの出題となっていますので、

「過去問」「教科書」「学校のワーク」「自習室21(テキスト)」以外に着手する必要はほとんどありません。

 

特徴として、毎年似たような配点で出題がされますので、

過去問をじっくりと研究し、足りない部分を教科書や「自習室」をさかのぼって穴埋めしてください。

 

 

私立高校についても、教科書以上の難易度を出題してくる学校はほぼありません。

記号問題が多い分難易度があがる学校もありますが、その分得点率もさがります。

 

堅実に直前の過去問対策を実施しておけば、勉強する内容を変える必要はありません。

 

 

3月4日の公立試験日まであと三か月。

 

学力調査の反省を生かし、勉強する単元を明確にして進めて下さい。

 

トライは、受験まで残り100日の勉強を、最後まで応援致します!

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こんにちは、家庭教師のトライです。

 

今回は中学受験の志望校対策です。

 

 

<静岡大学教育学部附属静岡中学>

 

静岡・三島・浜松の付属中学試験は、内容的には教科書内容に収まるのですが、

解答の仕方に癖のある問題が多く、練習を重ねなければ翻弄されてしまいます。

とくに「過程を説明させる」「考えの根拠を述べる」という問題が国語・算数ともに出題されますので、

普段から解答の根拠を明確にする勉強が必要です。

 

問題を解いたら必ず「なぜその答えになったのか?」

「自分はどう考えてこの結果になったのか?」を○つけの時に意識してください。

 

また、付属中学は、独特な面接を課されることでも有名です。

グループワークでの発言力が問われますが、ここでも、

自分の発言に根拠を持って発言できるかどうか、は大切になってきます。

 

無理にリーダーシップを発揮する必要はありませんが、積極的な発言ができるように練習をつんで下さい。

 

 

<公立中高一貫校>

 

市立沼津、清水南、浜松西の中高一貫校は引き続き人気があります。

こちらも「適性検査」という事前の対策が必須のテストとなっており、

算数・国語・理科・社会を複合的に出題される形式に加え、

やはりこちらも根拠や思考を作文で表現させる問題が多くなっています。

 

単純な計算、というよりも身近な現象に絡めた問題が多いので、

楽しめる方には向いている試験方式かも知れません。

 

初見では、大人でもつまるような問題が多いので、日常的にできるだけニュースを見る、

勉強以外の経験を積む、身の回りの現象に触れる、というのも大切な勉強になります。

 

テキストにこだわらず、幅広い経験・学習を積んでみましょう。

思考力や作文の添削など集団授業では追い付かない対策も、

トライのプロ教師ならマンツーマンで対策可能です。

 

より早い対策から直前の冬休み講習まで、トライにお気軽にお問い合わせください。

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