教育プランナーブログ

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2012年8月

こんにちは。家庭教師のトライ東京本部です。

夏休みを通じてしっかり弱点克服できたでしょうか?

 

受験を控えている方は、9月以降模試のシーズンに入っていきます。

今回のブログテーマは、「模試の取り組み方」です。

 

受験本番が徐々に差し迫る中、この時期の模試をどのように受験すればいいのか?

模試を受けた後どのような復習をすればいいのか?

せっかく受けた模試を無駄にしないよう、最大限活用する方法をご紹介します!

 

 

1.どんな模試があるの?

中学受験・高校受験で代表的な模試は、以下の通りです。

自分の志望校やレベルに合わせた模試を受けることで、より正確な判定を得ることができます。

 

【国私立中学受験】

統一合判(首都圏模試センター)

志望校のレベルが中堅校まではこの模試!基礎の定着度合いを測れます。

合不合判定テスト(四谷大塚)・センター模試(日能研)

いずれも各塾生が受験者母体の大多数を占める。難関校を志望するならこの模試!

 

【公立中高一貫受検】

全国公立中高一貫校対策テスト(日能研)

思考力・文章力・資料読み取り能力など、公立中高一貫受験に必須な力を試すことができます。

 

【高校受験】

都立Vもぎ(進学研究会)・都立自校作成対策もぎ(進学研究会)

高校受験公開模試(駿台)

都立高校受験模試の定番。志望校が自校作成の問題を課す高校の場合、

「都立自校作成対策もぎ」を受験しましょう。

また、日比谷・西などの最難関都立受験を目指している方は、「駿台模試」の受験がベスト。

 

 

2.9月以降の模試で注意することは?

模試を受験する目的は、次の2つを知ることにあります。

①本番さながらの緊張感の中、現地点で自分が学んだことをどこまで発揮できるか

②模試を受けた後の自分の勉強計画をどのように修正し、対策を練っていくか

 

夏休みまでに勉強したことを、しっかりアウトプットできるかどうか。

ニガテ克服ができているかどうか。

模試の受験を通して、自分の勉強の定着度合いを測りましょう。

 

偏差値も気になる所ではありますが、偏差値の上下に一喜一憂しすぎると

勉強のモチベーションに支障が生じてきます。

大切なのは、「以前自分に足りなかった力が、今身についているか」という視点を持つことです。

 

もし夏休みまでの学習で定着しきれていない分野・単元があれば、

それを次の模試までに徹底的に対策をとっていくことで、

一つ一つ着実にレベルアップしていくことができます。

 

 

3.模試を受けた後の復習の仕方は?

最悪なのは受けっぱなしで放っておくことです。

模試が終わったら記憶が残っているうちにしっかり復習する必要があります。

 

オススメの復習方法は、「間違えた問題をコピーして、ノートに貼る」方法です。

模試を受けた後、自分の解答用紙は回収されますが、問題冊子と解答・解説集は

手元に残るはずです。解答を確認して、自分ができなかった問題のコピーをとり、

ノートの左側に貼ります。そして右側に、解き方のプロセスを解説集や自分の持っている

参考書を見ながら書いていくのです。

丸写しをするのではなく、自分の言葉で書くことがポイントです。

分からないところには付箋を貼って、先生に質問しその回答を書き込んでいきましょう。

 

9月以降、受験する模試の数が多くなっていくと思いますが、

模試の度にこのような「直しノート」をしっかりつくっていくことで、

自分のニガテが詰まった、自分だけの「問題集」ができあがっていきます。

 

範囲が膨大な模試の直前、ピンポイントで復習することが可能です。

ぜひ、試してみてください!

 

いよいよ受験まで半年を切りました。

1か月に1度のペースで実施される模試をペースメーカーにして、

最後まで走り抜けていきましょう。

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こんにちは、東京本部です。

夏休みも終盤ですが、皆さん有意義な時間をすごせましたか?

ダラダラと過ごしてしまった人も、残り少ない時間を有効に使えるように

計画表を作るなど工夫して過ごしましょう。

 

さて、「都立高校入試シリーズ」の最後は「国語」です。

国語なんて日本語なんだから勉強しなくても大丈夫!なんて思っていたら大間違い!

的確に文章を読み取り、自分の考えを読み取る力があらゆる出題方法で試されているのです。

 

 

◆出題意図◆

・大問1、2 漢字の読み書き

漢字を正しく読み書きする能力を見る。

 

・大問3 随筆文

文学的な文章により、登場人物の様子、心情などを正しく読み取る能力、

適切に表現する力を見る。

 

・大問4 論説文

説明的な文章により、叙述や文脈などに即して、文章構成、要旨などを正しく読み取る力、

及び、考えを論理的に述べる力を見る。

 

・大問5 古文

漢詩を引用した対談の内容、語句について理解したり表現したりする力を見る。

また、発言の意図や役割を理解することを通して、伝えあう力を見る。

 

 

◆傾向分析◆

・大問1、2 漢字の読み書き

読み5題、書き5題の全10題で構成されている。

漢字の読み書きともに、中学生までで習う基本的な問題が出題されており、正答率も高い。

 

・大問3 随筆文

小説の読解。心情をからめた内容理解に関する問題が出題されている。

 

・大問4 論説文

論説文の読解。文章の意味や理由を問う内容理解の問題が出されている。

 

・大問5 古文

漢文か古文のどちらかが出題されるようになっており、古文については、内容理解と

現代語訳に関する設問が1問ずつ出され、残りは現代文の内容理解に関するものとなっている。

 

 

◆対策◆

出題の内容が、基礎学力を見ることに重点が置かれているので、教科書から復習していくのが

いいでしょう。現代文の読解問題については、教科書の小説・随筆と論説文を中心に

じっくり読んでみましょう。それが終わったら市販の問題集に取り組みましょう。

その際、解答が記述式で解説の詳しい問題集を選ぶと良いでしょう。

漢字は、小・中学校で習うものはすべて読み書きできるようにしておくこと。

古文に関しては、教科書に出てきた作品を読み返したり、受験生向けの現代語訳のついた本を

読んだりして、古文に慣れておくことが大切です。

 

以上、傾向と対策をまとめました。

国語力はどの教科にも必要な力です。きちんと傾向を理解し、効率的な学習をしましょう。

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京本部です。

夏休みも終盤にかかり、都立高校入試まであと半年を切りました。

 

「高校入試 社会シリーズ」の前回は、問題出題傾向と対策についてお話ししました。

問題構成は、都立高校では、大問1は3分野融合、大問2・3は地理、大問4は歴史、

大問5は公民、大問6は融合(地理・公民)という形式で出題されるということがわかりました。

 

今回は正答率が高い「地理分野」に焦点を当てて、お話します。

 

 

【地理分野の出題内容】

総合問題を除く地理分野の出題は、大問1の小問で資料と地図の読み取りが1題5点分、

大問2の世界地理が5点×3問で15点分、大問3の日本地理が5点×3問で15点分、

合計35点が配点の目安です。

 

以下の例年の傾向から正答率が高いことがわかります。

 

大問1 資料と地図の読み取り

 記号選択 配点5点/正答率77%以上!

大問2 世界地理

 「時差」「自然環境、日本企業のかかわり」「貿易の特色」など

 記号選択 配点5点/正答率47%以上!

大問3 日本地理

 「都道府県の特色」「地形図の読み取り」「資料から産業構造の変化を読み取る」など

 記号選択・記述 配点5点/正答率55%以上!

 

 

【地理分野の傾向と対策】

東京都立高校入試の社会では、主に大問2と大問3で地理分野が出題されます。

読図問題(地図、表、グラフ、資料)がカギです。図問題でほぼ確実に出題されるのは、

1.時差、2.気温・降水量、3.地形図、4.貿易統計です。

 

・時差の問題

ポイントは日付変更線です。練習をしておけば確実に点がとれますから

必ず練習して慣れておきましょう。

 

・気温・降水量の問題

気温・降水量の読み取りが苦手な受験生は多いと思います。方法は2つ、

「グラフの形を覚える」か、「平均や変動を覚える」かです。

「気温・降水量の年間平均値」「月によって変化が少ないか激しいか」の2点をチェックしましょう。

気温の変化が谷折れ形になっているだけで南半球と当たりがつけられます。

(平成22年度、大問2、問1)

四季の変化が豊かな日本の場合は、梅雨・台風・冬季降水量(=降雪量)がポイントです。

 

・地形図の問題

地図記号を理解し、地図上の距離を実際の距離で求められるようにしておきましょう。

 

・貿易統計の問題

「日本との輸出入額の変化」は毎年必ず出題されています。

2つ以上の年代が取り上げられていることが大半ですから、その変化に注目しましょう。

また貿易相手国トップ3もよく使用される資料です。

主要輸出品の表も使えば、確実に答えが絞られます。

貿易統計の読み取り問題では、記述問題が課されることもあります。

グラフから読み取ったことを素直に答案にまとめれば、それだけで点数がもらえます。

 

資料読み取りが中心ですが、知識として基本的な事柄、常識の範疇に入るような用語については、

きちんと理解し、書けるようになっておく必要があります。

地理が苦手だという人は、過去問をやる際に面倒だと思わず、

とにかく解いてみる書いてみるという癖をつけていきましょう。

過去問をこなし、頻出単元に慣れていくことで正答率は必ず上がります。

 

以上を参考に過去問を解いてみてください。

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京本部です。

受験生のみなさん、復習・苦手克服は順調に進んでいますでしょうか。

この夏休みが復習にじっくりと時間をとれる最後のチャンスですので、

逃げずに取り組むようにしましょう。

 

「高校入試 理科シリーズ」の前回は、問題構成と実験・観察に焦点を当ててお話ししました。

問題構成として、化学・物理・生物・地学の各分野バランスよく出題されていることがわかりました。

 

今回は、「生物分野」についてお話しします。

 

生物分野は、基本的な知識を問う問題が多く出題されるため、正答率が高くなっています。

正答率が高い、ということは、ここでミスを連発してしまうと、周りの受験生との差が大きく開いてしまいます。

それを避けるためにも、確実に得点できるよう、生物分野のポイントを押さえておくようにしましょう。

 

頻出単元は「細胞」です。

細胞分裂の観察手順や、その観察に使用する試薬、顕微鏡の操作等、今一度確認をしましょう。

特に、試薬については、名前だけでなく、

「何を」調べるために使用するのか、

「何と」反応するのか、

その結果「どのように」変化するのか、を押さえましょう。

プレパラートの作り方も忘れずに。

 

また、都立入試の解答は記号選択が多くなっています。

しかし、記号選択と言っても、「理由と手順」等、選択肢は2つの組み合わせになっているものが

あります。つまり、観察手順は分かっていてもその理由が分からない、試薬の色の変化がわかっても

それがどういう意味なのかわからない、という状態では、記号選択とはいえ得点ができません。

 

曖昧なまま試験に臨んで、悔しい思いをすることがないよう、

この夏休みに丁寧に復習をするようにしましょう。

教科書の内容が理解できていれば、入試問題も恐れることはありません!

教科書の観察や実験手順の確認がまだできていない人は、早速取りかかりましょう。

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京本部です。

あっという間に8月も1週間が過ぎ、夏休みの折り返しはすぐそこです。

受験生のみなさん、目標に向かって努力できているでしょうか?

今回は高校入試英語シリーズ第2回、長文読解をテーマにお送りします。

 

長文読解と聞くと、難しく感じる人もいるのではないでしょうか。

文法が分からない、時間が足りない、そもそも英語の長文を見たくない!

など、難しく感じる理由は様々だと思います。

 

長文読解の基本は単語力です。

受験生は、これまでたくさんの単語を覚えてきたはずです。

単語帳を赤シートで隠して覚えたり、授業で行われる単語テストに向けて勉強をしてきていると思います。

その習慣を夏休みも続けましょう。

せっかく覚えた単語も、全く触れないでいると、頭からぽろぽろと漏れ出てしまいます。

自分の中で取り組む範囲を決めて、毎日単語を覚えるということを意識しましょう。

 

単語力の次に必要になるのが文法力です。

教科書や模試の問題等、重要な構文・文法は何度も出てきているはずです。

教科書で何度も出てきている文法は要注意!必ずおさえるようにしましょう。

 

受験生のみなさんはVもぎ等、模試を受ける機会も増えていると思います。

その復習はできていますか?

長文読解力を磨くには、その復習は欠かせません。

問題となった文章をコピーしてノートに貼り、自分で日本語訳をしていきましょう。

復習中にわからない単語や文法にはマーカーを引いたり、別枠に書いたりしてその都度覚えましょう。

単語力、文法力に自信がついたら、「スラッシュリーディング」で問題を解いていきましょう。

意味で区切って、頭の中で日本語にしながら長文を読んでいく方法です。

最初は、カンマやセミコロンなど、明らかな切れ目にスラッシュを入れましょう。

他には、

・接続詞の前

・関係代名詞の前

・to不定詞の前

などにスラッシュを入れて読んでいきます。

「接続詞ってなんだっけ?」「関係代名詞って聞いたことある…」

といった状態では、スラッシュリーディングは効果を発揮しません。

そのために、まずは単語力をつけ、文法を抑えることを意識しましょう。

 

7月に受けた模試の問題は手元にありますか?

早速コピーをして、分からない単語や重要構文にチェックをしましょう。

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こんにちは。家庭教師のトライ東京本部です。

以前取り上げた「東京都 高校入試 各科目対策シリーズ」

今回から、より深掘りして頻出分野を取り上げていきます。

 

まずは「数学」です。

 

各大問ごとの分野と大まかな解説は6月30日のブログを参照して下さい。

今回は特に、他人と差が付きやすい「関数」を取り上げます。

 

毎年都立入試では大問3で「関数」が出題されます。

中学校の学習範囲では、1次関数2次関数(y=ax2)がありますが、

基本的には2つの関数の融合問題として問われます。

 

具体的には、直線と曲線が交わる点の座標や、線分の長さ・比、面積などが問われます。

 

高校受験を控える受験生は、

この夏の間に、以下の頻出問題の解法をマスターしておきましょう。

 

1.交点の求め方(直線と直線、直線と曲線)⇒連立方程式!

2.通る点が2つ分かる時の直線の方程式の求め方⇒連立方程式or変化の割合&y=ax+bへ代入!

3.線分の長さ・比⇒座標平面上への合同・相似の応用!

4.変域⇒必ずグラフを書いてみて確認する!

5.面積(特に三角形)⇒底辺と高さを点の座標から導く!

 

大問3の「関数」の設問数はおよそ3問です。そのうち3問目は正答率も低く、

狙う学校によっては捨てても構わないかもしれません。

 

今の時期にやるべきことは、

周りの受験生の多くが正答する基本的な設問をマスターすることです。

 

関数をニガテとしている人も多いかと思いますが、

「まずは自分の手でグラフを丁寧に書いてみる」

「設問文から読み取れる情報をグラフに書き込む」

「頻出の問題形式(交点の座標など)の解法を押さえる」

といったことから始めてみましょう。

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京本部です。

海、プール、花火大会、旅行など楽しいイベントがたくさんある夏休み!

遊んでばかりいて、夏休み最後の週に徹夜で宿題をするなんてことありませんか?

 

夏休みの宿題は、これまでの復習が出来るという重要なものです。

まとめてやらなくてもいいように、きちんと計画的に進めていきましょう。

そんな夏休みの宿題の中でも、毎年頭を悩ませるのが【自由研究】

どのようなテーマにするのかを考えるヒントをまとめますので参考にしてください。

 

 

・テーマの決め方

まずはテーマを決めなければいけません。テーマを決めるポイントは3つ。

①    自分で進められるか(危険ではないかなど)

②    夏休みの間に終わらせられるか(レポート作成なども含めて)

③    材料は揃えられるか

以上をクリアするものでなくては進められません。

はじめに先の見通しも考えてから取り組み始めましょう。

 

内容については、

①    授業でやった内容をより詳しく調べる

②    普段ふしぎに思っていることについて調べる

③    飼っている生き物を観察する

などが取り組みやすいかもしれません。

 

 

・テーマの種類

自由研究のテーマは大きく3つに分かれます。

 

【社会】

江戸時代などの年表作り、商店街マップ、住んでいる町の歴史調べ、

山、川、海の生き物調べ、歴史上の人物カルタ(有名人カルタ)、電車の駅調べ など

 

【理科】

メダカの観察、蝶々の観察、昆虫採集、植物採集(押し花での団扇作り)

貝の標本作り、脈拍調べ、葉脈調べ、ph調べ、ハンカチ、Tシャツ染め、塩の結晶作り など

 

【図工】

紙芝居、卵の殻の貼り絵、新聞紙で紙粘土、半紙で気球作り、等身大の自分作り

ロウソク作り、手作りせっけん など

 

小学校低学年では図工・理科系のテーマに取り組むことが多く、

高学年では社会や実験などのテーマに取り組む人が多いようです。

 

 

・まとめ方のポイント

自由研究は、テーマについて考えることも苦労するのですが、

内容をまとめることにも一苦労します。

まとめ方は、新聞、ポスター、本、巻物など様々です。

それぞれのまとめ方のポイントを挙げていきます。

 

【ポスター】

・タイトルは大きくする。

・文章は短く、わかりやすく書く。

・目立たせたいところには、色を使う。

・図などイラストをうまく使う。

 

【新聞】

・新聞名は大きく書く。伝えたい内容にあった名前にする。

・新聞の発行年月日と作った人の名前を書く。

・どんな記事なのかを表す見出しを大きく書く。

・記事は「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように」がわかるように書く。

 

【本】

・表紙のタイトルは大きくする。

・目次を作る。

・文章は短く、わかりやすく書く。

・目立たせたいところには、色を使う。

・ページにうまくまとまらないときは屏風型のパンフレットのようにする。

 

【巻物】

・タイトルは大きくする。

・右から動機→目的→内容→まとめの順番で書く。

・文章は短く、わかりやすく書く。

・目立たせたいところには、色を使う。

・図などイラストをうまく使う。

 

内容は、

・このテーマにした動機、目的

・内容(どのように調べたか、何を使って調べたか、経過)

・得られた結果(図やグラフ、表を使ってまとめる)

・まとめ、感想

の順序でまとめると簡潔でわかりやすいでしょう。

 

今回は、夏休みの自由研究について、テーマ決めからまとめ方までのポイントをまとめました。

参考になりましたか?

自由研究は、自分でテーマを設定し、それを追求していく探求学習で、

問題解決からまとめ方までのスキルを磨くことができる学習です。

ギリギリになって取り組むのではなく、考え、計画を立て、まとめる力の練習だと思い、

計画的にしっかりと取り組むようにしてください。

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