鳥取県の皆さんこんにちは。

前回に引き続き、今回も大学受験合格速報をお届けします。

＜静岡大学　工学部　合格！＞

高校1年から英語数学をがんばっていた。東部の男子生徒さんです。

高校入学後に勉強がわからなくなりかけたときに、ご兄弟が利用しているトライを検討いただきました。

お母様からの働きかけで始めたこともあり、最初のころは集中して取り組めなかったのですが、

お兄さん的存在の学生家庭教師に激励されながら努力を続け、無事現役合格を勝ち取りました。

「トライで一番良かったことは？」との問いに

「嫌いな英語を取り組むきっかけを作ってくれた。」

「トライがなければ、学校で言われたことをこなすだけだったと思う。」

と答えてくれました。

彼の場合は「頼れる兄貴」である家庭教師が叱咤激励をしてくれたことがとてもよかったようです。

他にも鳥取大学工学部や岡山大学医学部などの国公立大学、

関西や関東を中心とした私立大学などに「合格しました！」という喜びの声が届いています。

トライでは完全マンツーマンで、受験合格に必要なことに徹底的に取り組み、合格を勝ち取っています。

大学受験は一朝一夕では対策できません。

早めに計画立てをし、実行にうつすようにしましょう。

鳥取県の皆さんこんにちは。

2月25日に国公立大学の前期試験が行われ、合格発表がありました。

トライで頑張った生徒さんからも志望校合格のご連絡をいただいています。

今回は、広島大学医学部に合格された方の報告をお届けします。

＜広島大学・医学部・保健学科合格！＞

中学2～3年時にトライで数学を中心に頑張って進学校に進学。

高校2年の終わりに「模試の数学が伸びない・・・」とご相談をいただき、

大学受験に向けトライのプロ教師との学習を開始しました。

プロの先生から「公式を理解すること」を徹底的に指導され、数学の偏差値が上昇！

センター試験では、数Ⅰ・数Ⅱのトータルで74％得点し、

第一志望の広島大学・医学部・保健学科に合格しました！

元々努力家の生徒さんだったので、コツコツと頑張ったことと

高校の指導内容とトライの先生の指導内容が違う時に、先生と教育プランナーの考えを聞いて

「自分のための勉強」を選択してくれたことで合格に繋がったのだと思います。

鳥取県の皆さんこんにちは
　
2月27日に県立高校一般入試の志願変更が締め切られ、最終志願者数が確定しました。
　
東部・中部・西部各地区の普通科高校は昨年並かそれ以上の倍率になっており、

昨年以上に厳しい状況となっています。
　
また、実業系高校は推薦割合が高く、一般入試の募集人員が少ないため志願者が集中すると

倍率が一気に高くなる傾向があります。
　
今年の最高倍率は　米子工（情報電子）1.96倍で23人募集に対し45人出願となっています。

米子高校（総合学科）は114人募集に対して156人出願と狭き門となりました。
　
倍率が確定したので後は本番で頑張るだけです。

3月5日の試験本番に向けて、もうひと踏ん張りラストスパートを頑張ってください。
　
　
来年度以降に県立高校受験を控えている生徒さんへ
　
鳥取県は県立高校の倍率がお隣の島根県と比べて高めです。

早くから受験の準備を始めて、目標点をクリアした状態で入試に臨めるようにしましょう。