教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2018年11月

皆さん、こんにちは。
家庭教師のトライ 和歌山校です。

12月に入り、寒さも本格的になってきましたね。
11月末から定期テストが始まった学校も多いのではないでしょうか

「あ、この問題解けたはずだった…」
「ちゃんと見直していればよかった…」
こんな事で何教科も点数が下がってしまうのはもったいないですよね!

まずは定期テスト対策に一番効率が良いのは、中間テストを活用する事です!
期末テストの範囲は中間テストの範囲も含まれているから復習もできて、
先生が「重要だから理解してほしい」という問題がまとめられているので、短期間での復習に最適です!

いざテストが始まると…
☆テスト開始後すぐに時間配分を決めましょう!
最後の見直しに時間を5~10分ほど確保する事でケアレスミスを防ぐことができます。
あとは大問ごとに時間配分を決めて解いていきましょう。

成績が上がらない…、勉強方法がわからない…、そんな方はトライの教育プランナーにお任せください!

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和歌山の皆さんこんにちは!
もう11月も終わり、期末テストが始まったのではないでしょうか。

テスト期間が終了して開放感に浸りたい…
皆さんそう思いますよね?
しかし、そこで見直すことが重要です!
試験中に難しいな・この答えでちょっと不安かも…・解けなかった…という問題にチェックをつけておいて、

テスト終了後の自分がどんな解き方をしたのか・躓いたところを覚えている間にノートに書き出し、
見直しをして苦手克服をしましょう。

なぜ見直し復習が必要なのか。
人は繰り返すことで覚えることができます。
「わからない」をそのままにしていると…?

授業や受験は待ってはくれません。
わからないから後で、その後はいつですか?
どんどん成績が下がっていってしまいます。
「わからない」が「もっとわからない」になる前にノートに何度も書いて覚えることを習慣づけましょう!!
わからないを見つける→ノートに書く→何度も解いてみる→覚えたら過去問や応用問題にチャレンジ
これを繰り返しすることによって人の脳は覚えていきます。
記憶に深く残っていると、本番で緊張していても思い出しやすくなります。

受験では1問のミスが合否に大きく関わります。
今回の期末試験から必ず「見直し」をしましょう!

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和歌山の皆さんこんにちは。

今回は和歌山県の入試情報についてお送りします。

同じ公立高校といっても、学力調査表と当日の学力テストの割合が変わってきます。
また面接がある高校もあります。
偏差値のみで志望校を決定するのではなく、当日の学力テストの割合によってや面接の有無などの要素を加味して志望校を決定しなければなりません。

たくさん高校がある中で、しっかり戦略を持って志望校を選ぶことが重要です。
受験勉強自体も戦略ですが、志望校選びも戦略です。
高校受験でその先の大学、就職、専門学校等の進路が大きく変わります。

トライのプロの教育プランナーが無料で、その戦略を立てにお伺いさせていただきます。
志望校の相談から勉強のコツ、進め方まで何でもご相談ください。


無料の学習相談はこちら

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11月も半ばを過ぎ、期末テストが近付いてきました。


家庭教師のトライで学習している皆さんについては

「マンツーマンでの家庭教師指導」

「成績保証制度」

”スマホ・タブレットでも学べる映像授業”「Try IT」

のサポートできっちり高得点を取っていきましょう。


特に「Try IT」については授業でやっている科目以外にも、理科や社会など、主要5科目全ての学習が可能です。

まとめノート完成後は「Try IT」で知識を整理しておきましょう。


しかしながら各学年とも難度の高い単元が範囲となります。

今回のテストは直前になってからの対策では到底間に合いません。

進度により多少の差はありますが、対策方法のヒントを挙げておきますので

しっかりと!対策しておきましょう。


■中学生のみなさん

今回のテストは「1年間で一番広い範囲」であることを意識せねばなりません。

だからこそテスト発表日までには対策をスタートさせるのです。

範囲が長くなりますので今回のテストでは教科書を読み直す時間をいつ作るかが重要です。


先月の授業内容を忘れてしまった状態ではなかなか高得点は厳しくなります。

理想的には範囲発表1~2週間前からは教科書再読+まとめノート作成にかかり、

発表後は巻末問題やワークなどの問題演習にはいっておきたいです。

範囲には、大半の中学校で数学「図形」「証明」「相似」といった難易度の高い単元が入ります。

また理科についても電流や仕事など計算を伴う範囲になりますので少しずつでも早めに対策しておくことが賢明です。


桐蔭中・向陽中学生の皆さんについては、問題集やプリントを最低3周はしておきたいです。

解法については厳しいものは別ノートにまとめて直前に見直すという学習が合っているようです。

私立中の皆さんも同様ですが、板書ノートの解法と自分の解法を見比べてみるようにしましょう。

可能なら板書の解法に近付けた方が部分点を取りやすくなります。


■高校生のみなさん

高校生は定期テストでの点数が持つ意味合いが中学生とは少し変わってきます。

いわば得点が内申に影響を及ぼす要素が強くなります。

すなわちテストで失敗してしまうと他にフォローできる手段が極端に少なくなります。

その為、高校生のテストでは「80点」「65点」といった目指す得点をキッチリ決めておくことが重要です。

傍用問題集やワーク・プリントの復習は早めに終わらせておきたいのですが、

特に2学期は化学・物理等の理科科目の問題集範囲が広くなりがちです。

この分は普段からしておくかどうかで得点は大きく変わりますので注意しましょう。


家庭教師のトライはテストでの高得点獲得へのバックアップ指導を徹底して行っています。

普段の学習やテストの対策がうまくいかないかたはいつでも相談してください。

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11月に入りました。日によって暖かかったり寒かったり安定しませんが、

この時期の身体の冷えは体調を乱しやすい面があります。

特に外気の乾燥によって喉がダメージを受けがちです。

湿度の管理も大事ですがまず手洗いとうがいをきちんと行うようにしましょう。

期末テストが少しずつ近づいてきている時期になるのですが、

案外触れられにくい「文字の書き方」について触れたいと思います。

文字の書き方、といっても実はすごく大事なポイントがあります。


通常皆さんは黒板を見たり、頭の中で考えたりしながら、ノートやテストの答案を書いているはずです。

その際の行動心理に「書いているスピードに合わせて思考がはたらく」というものがあります。

すなわち、急いでノートを書いた場合は急いで覚えてしまう事になります。

ここが実は大きなポイントです。

科目のポイントや暗記や理解が難しい項目については

上記の「急いで書く」方法だと、理解が追いつかなくなってしまいます。

ではどうすればいいのでしょうか??


ハッキリ言えるのは、

「重要な項目や確実に理解をしておかねばならないところは丁寧に書く」事が重要だということです。


この10年の期間でじっくりと大学入試センター試験をはじめ、各大学や高校・中学入試に至るまで

単純暗記項目での問題中心から高い理解度を求める問題にシフトチェンジしてきています。

受験生側である皆さんの対策も徐々に変化していかねばなりません。


「そうは言っても授業内でのノートが多すぎて急いで書かないと間に合わない」という人もいると思います。

そんな時は一旦は授業ノートを取り、帰宅後に丁寧に清書することをおすすめします。

一度は書いたノートなので清書は思った程時間はかかりません。

また雑学になりますが、この「下書き→清書で暗記する」という技法は、

私たち日本人がお経などを覚える為に使っていた暗記法でもあります。


文字の書き方は意識してすぐ改善できるものではなく、むしろ普段の習慣に近いものです。

一般の塾などでは対策できない分野とも言えます。トライで家庭教師の先生と学習している皆さんについては

ノートの丁寧さや理解度チェックなどを積極的に見てもらいましょう。

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和歌山の皆様、こんにちは。

今回は受験生の皆様に向けて、トライ式冬の勉強合宿のご案内をさせていただきます。

まずは詳細です。


<トライ式冬の勉強合宿|大阪会場>

会場 ホテルモントレ ラ・スール大阪

対象 小6・中3・高3生・高卒生

日程 12月25日(火)~28日(金)

定員 100名

費用 135,000円(税別)


ポイント①

『4日間の総学習時間30時間以上』

内容の濃い授業を4日間受ける事によって知識ももちろん、受験への自信へ繋がります。


ポイント②

『プロ講師の集団授業とチューターによる準個別演習の組み合わせで

入試に通用する得点力が身につけられる』

トライが誇るプロ講師の入試に向けた的確な授業。

演習、チューターの個別フォローで知識を自分のものに出来ます。


ポイント③

『合宿初日で受けるチェックテストで弱点を見つけ、

今まで対策できていなかった部分も合宿中に対策』

自分の苦手な分野を合宿中に対策できます。この4日間で苦手を得意に!


※定員が埋まり次第締め切りとなります。検討されている方はお早めにお問い合わせください。

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和歌山のみなさんこんにちは。

朝晩が冷え込み、日中との温度差で体調を崩してしまいがちな季節ですが、ご体調いかがでしょうか?

特に受験生は受験前になるので、体調管理を徹底していきましょう。

勉強時間の確保の為に夜更かしをすると身体の抵抗力が落ちるので、きっちり睡眠時間を確保するようにしましょう。

今回は定期テストの取り組み方についてお話させて頂きます。

今回、定期テスト前の成績アップにつながる方法を2つ紹介させて頂きます。


①提出物はテスト一週間前に終わらせる

テスト前にしか配られないプリント等は、仕方がありませんが、ワーク等の先に終わらせられるものは

一週間前までに終わらせましょう。一週間前の勉強時間確保に繋がります。

また一週間前に提出物のプレッシャーがなくなり気持ちも余裕を持って過ごすことができます。


②学校ワークは二回目を解くところからが勉強という意識を持つ

①の内容にもつながることですが、直前に学校のワークをやったほうが頭に残ると思っている人も多いのですが、

早く一周目を終らせて、二回目、三回目を直前にやればいいのです。

直前に一回だけやってテスト対策という考えでは、高得点は期待できません。


定期テストでなかなか結果がでないという皆さんは参考にしてみて下さい。

もしもう少し具体的な勉強のアドバイスが欲しい方は、トライにお問合せ下さい。

教育プランナーが無料で学習相談させて頂きます。

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