教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年1月

こんにちは。家庭教師のトライです。
 
今回は2月23日(日)に実施される医学部合格セミナーのお知らせです。
 
医学部受験を知り尽くした「受験の神様」和田秀樹氏によるセミナーが名古屋で開催されます。
 
最短ルートで合格するための勉強法、ケアレスミスの無くし方、最新医学部入試傾向を伝授します!
2014年度入試の結果を踏まえて、2015年度の医学部入試傾向もお伝えします。
セミナー終了後には、専門のアドバイザーによる個別相談会も実施します。

 
 
<医学部合格セミナー 名古屋会場>
 
2月23日(日) 名古屋ルーセントタワー16階
10:30開場 11:30開演
 
和田秀樹氏による講演 「医学部合格への最短の道 ~超・勉強法~」
※講演後、個別相談会を予定
 
定員数:150名 参加者定員間近!
 
参加費:無料
 
★来場者特典
 
「新課程で医学部受験はこう変わる!」(冊子)
「医学部合格体験記」 先輩方の合格体験記をプレゼント!
合格者の受験時代の勉強法・学習習慣と合格までの軌跡
合格者を子にもつ保護者様の体験談など、日々の受験勉強にすぐに役立つ内容が満載です!
 
★過去セミナーに参加された方の出身高校
 
旭丘高校・岡崎高校・滝高校・東海高校・南山高校・高田高校・岐阜高校 他多数
※私立一貫校の中学生の方も多く参加されています。
 
★過去参加された方の声(一部抜粋)
 
>>受験勉強は「まだ早い」というのは間違いでした。
>>英語・数学を先に仕上げる必要性を痛感しました。
>>「頭に残す勉強法」「生活習慣の改善」今すぐ実践します!
>>「勉強法」を勉強できました。」「暗記数学」納得です!
 
▼ご予約はこちらから▼
 
https://www.try-gakuin.com/yoyaku_med/
 
▼医学部コースの詳細は▼
 
http://www.trygroup.co.jp/med/
 
個別相談会では、お子さまの志望校に合わせて、各科目の合格最低点+10点を勝ち取る学習戦略を
医学部受験に強い教育プランナーがアドバイスしていきます。

無理なく無駄なく計画的に学習していきましょう。お気軽にご相談ください。

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こんにちは。家庭教師のトライです。
 
今年度の入試も本格的にスタートしました。受験生の皆さん全力で悔いのないように頑張ってください。
 
今回のテーマは次期受験生の方へこの冬にすべき学習方法についてお伝えいたします。
 
 
【弱点診断】
 
あなたは自分の「弱点」を理解していますか?
誰しもが弱点となる苦手な分野があると思います。
現時点までの内容で苦手な分野が置き去りになっていませんか?
 
自分の時間が取れるこの時期に、自分の「弱点」を見直してみましょう。
教科書やノート、テストを整理すると共に、弱点も整理してみましょう。
 
大事なのは、自分を理解して弱点を克服していくことです。
弱点を克服していくに細かい見直しをして弱点となる個所を見つけていく必要があります。
一人で見直しが出来なければ是非トライのプランナーにご相談ください。
 
 
【暗記の仕方を覚える】
 
暗記は、暗記の仕方を訓練していくことが大事です。
 
受験をされる方で、暗記は最後でいいや!と考える方もいらっしゃいますが
暗記を後にすればするだけ覚えられる量が少なくなっていきます。
理由としては一度にたくさんの量を覚えようとすると頭がパンクするからです。
 
さて、暗記の仕方とは一度にたくさん量を覚えるのではなく、
span style=”color: #0000ff;”>一か月ごとに目標を決めて、毎日決めた量を覚えていくことです。
 
つまり、膨大な量を時間をかけて一度に覚えるのではなく、
繰り返し回数を増やして、あらかじめ決められた量を覚える方が暗記しやすいということです。
 
暗記の仕方は、時間があるこの冬に取り組むことが来年の受験に勝ちぬくポイントの一つになってきます。
 
 
勉強のやり方がわからない!
計画を立てられない!

とお困りの方はぜひ家庭教師のトライへご相談ください!
 
来年度の受験はもうスタートしています。
早め早めに行動できる方は、きっと来年に目標となる結果が得られると思います。

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名古屋の皆さんこんにちは!
 
今回は、私立中高一貫校生がこの冬の時期だからこそ陥りやすい穴をご紹介いたします。
もし、こちらをご覧になって当てはまる方は要注意なので気をつけるようにしましょう。
 
 
①中学受験をした時より勉強のやる気が下がっていませんか?
 
小学校の後半で激しい受験勉強をしてきた中間一貫校の生徒は、高校受験という緊迫感がなく、

大学受験も数年先という意識と環境に慣れてしまっているこの時期に“中だるみ”という傾向があります。
 
4月になり、気持ちを新たにスタートした時点では意識が高かったが、

勉強の進捗に問題が生じてしまうと、各学年での基礎固めがうまくいかなくなってしまいます。
 
 
②自分の勉強を客観視できていますか?
 
中高一貫校の場合、医学部や名大に受かる先輩が多いので

授業と学校の課題さえやれば大丈夫と思っていませんか?

実は、その勉強方法はやりこなすだけの作業になっており、実力が付いていない場合があります。

やっているということに安心をしてしまって、実力に対しての危機感を持たないようになります。

そして自分は「できる」というプライドがあるため、つまずいてしまった部分があっても

それを受け入れることができず、ましてや集団授業の中では「できる」というプライドと

周りの目が邪魔をして聞けないまま、どんどん進んでいってしまい

気づいたときには手遅れになってしまいます。
 
 
③お子さまに過剰な手助けはしていませんか?
 
自分の子供が困難を抱えている姿を見るのは、親としてもとても辛いものだと思います。

しかし、だからといって、親が前面に出て、子どもの肩代わりをして問題の解決をしてしまうと、

子どもが成長する貴重な機会を奪ってしまうことにもなりかねません。
 
もちろん、知らんぷりをするのではなく、その困難を一緒に抱え、その辛さを一緒に体験しながら、

絶えず温かい視線を投げかけ、本人が自ら自分自身で考えて動き出せるように見守っていくことも重要です。
 
ただし、解決策が見つからないまま、長期間困難を続けてしまうとやる気も興味もなくなってしまい、

そうなってしまうとそこから抜け出すのは容易ではなくなってしまいます。
 
 
この3つの中で1つでも当てはまった方は要注意です!
 
学年末テスト前のこの時期だからこそ、大切なのは自分の弱点を次の学年に持ち越さないことです。

学校配布の問題集や教科書の問題、先生が配布するプリントなど、

トレーニングする問題はたくさんありますから、

この期間はまずはしっかり基礎力をしっかりつけることをお勧めします。
 
トライでは、さまざまな学習プランを、お子様の現状分析と志望校にあわせて、

ご提案させていただいています。ぜひ一度トライにご相談ください!
 
 
<トライで指導を受けている生徒さんが多い私立中高一貫校>
 
★東海
★南山女子・男子
★滝
★愛知淑徳
★愛知
★名古屋
★金城学院
★椙山女学園
★春日丘
★大成
★愛工大名電

 
ほか三重・岐阜の私立中高も対応可能です。
 
国立大附属のカリキュラム対応も指導可能です。
 
★名古屋大附属
★愛知教育大附属

 
 
詳しくはお問い合わせください。

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受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。
 
センター試験の結果を見ていよいよ受験校への出願です。
 
センター試験の自己採点をしてうまくいった人も
思い通りに点数を伸ばせなかった人もいると思いますが、
受験でのドラマは毎年必ずおきます。
 
最後まで諦めずに自分の将来に対して最良の選択をして全力で取り組んでください。
後悔だけはしないように『挑戦』していきましょう!
 
 
そして、高校2年生の皆さん、
いよいよ受験まで1年を切りました。
この1年は本当に「あっ!」という間です。
最高のスタートを切ることが“最幸”の結果につながります。
 
そこで、高校2年生がこの時期に取り組んでおくべきことをお伝えします。
 
 
その①
【センター試験の過去問を解く】

 
今年の問題はもちろん、過去2年分くらいのセンター試験の問題を解いて
センター試験の問題傾向をつかんでください。
この時期は点数というよりもセンター試験の問題に対して現在の自分がどれほど対応できるか、
という「現在地」をつかむことが大事です。
来年度は「ゆとり教育」のカリキュラムから「新指導要領」での出題になりますが、
まずは今年までの形式をつかみましょう。
 
 
その②
【基本知識の習得】

 
英単語、数学の公式、古文単語など暗記分野は今のうちから固めてください。
現役生は高校3年生の夏以降に急激に成績が伸びる人も多いですが、
それは基本が身についてから演習量をこなした人です。
 
勉強もスポーツと同じです。
難しい問題を解こうとせずに、まずは勉強の基礎体力である基礎知識を身につけてください。
 
 
その③
【志望校選び】

 
大学受験は高校受験とは規模が違います。
受験形式も問題形式も学校によって様々なので、それによって対策も変わってきます。
最低でも国立を受けるのか私立をメインで考えるのかは決めておいてください。
もちろん、今後の変更も可能ですので、まずは仮決めでもいいので方向性を決めることが大事です。
 
 
まずは上記3つを意識してください。
 
やるべきことは本当にたくさんありますが、焦ってもできることは限られていますので、
だからこそ大事なことは
 
・早く始めること
・正しい対策をすること

 
です。
1年後に心から笑えるように今から頑張りましょう。

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大学受験を控える皆様は、いよいよ1月18日(土)、19日(日)のセンター試験が目前となりました。

試験当日はそれぞれが今まで頑張った力を最大限発揮できるようお祈りしています。

 

今回は、センター試験が終わり、自己採点をした後、二次試験出願校をどのように選択するか、

出願校決定のポイントを述べたいと思います。

 

まずは、名古屋の主な国公立大学2次試験データは次の通りになっています。

 

 

「名古屋大学」

 

○センター得点率 … 75~80%(医学部除く)

○2次偏差値ランク … 64~68(医学部除く)

○2013年前期日程倍率 … 2.5倍

○センター試験配点 … 5~6教科7科目(900点満点)

○2次試験配点 … 3~4教科(1200点~1650点満点 学科によって違いあり)

 

 

「名古屋工業大学」

 

○センター得点率 … 73%

○2次偏差値ランク … 59

○2013年前期日程倍率 … 2.4倍

○センター試験配点 … 5教科7科目(300~450点満点 学科によって違いあり)

○2次試験配点 … 3教科(1000点満点)

 

 

倍率は近年大きな変動はありません。

今年度もほぼ同様の推移をすると予測されます。

 

上記2校において、注目される点は「2次試験の配点が高い」という点です。

もちろんセンター試験である程度の点数を確保し有利な形を

作っておけるに越したことはありませんが、

2次試験での挽回の可能性は十分に残されていると言えます。

 

そのため、自己採点が終わった段階で、多少自分が思った通りの得点率ではなかったとしても、

すぐに気持ちを切り替え、2次試験対策、個別試験対策に行動を移すことをお勧めします。

 

これからの2次試験対策は、とにかく各大学の問題傾向に合わせ

過去問を利用して繰り返し頻出単元の練習、問題パターンの習得を目指すことを意識しましょう。

 

 

また、次期受験生(高校2年生)の皆様も来年度困らないように、今から受験を意識することも大切です。

まだ1年あると考えず、自身の目標と現状を正しく把握することを心がけましょう。

 

ちょうどセンター試験を目前に控えた今、周囲の雰囲気もなんとなく受験に意識が向いていますので、

これを機会に1/18,19日のセンター試験に自分たちもチャレンジしてみるのはどうでしょう。

 

センター試験の出題内容はほとんどが高校2年生までで習得する内容で挑戦することができます。

翌日には新聞や各受験サイトで問題・解答が掲示されますので、ぜひチャレンジし、

今の段階でどれくらい取れるのか。1年後には自分が挑戦しなければいけない問題に向き合ってみましょう。

 

大学受験生、高校2年生、皆さんの志望校の選定や、受験校の傾向と対策に関しては、

トライの受験専門プランナーがお子様の状態にあわせてご相談に乗ります。

ぜひ、お気軽にお問合わせ下さい。

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冬休みも終わり、受験まで残りわずかとなりました。

今の時期、望校を変えようか悩まれている方が多く見受けられます。

そんな時はもう一度、「中学受験の目的」を思い返してみてください。

 

多感な6年間を一貫した教育の中で過ごし、将来の選択肢を広げるため魅力のある大学を目指す。

そのためには、どこの中学校を選択し、チャレンジするのか。

偏差値だけの判断ではなく、お子様の将来像やご両親の教育観を反映できる中学校

最後まで目指してください。

 

今までの成果を120%出し切ることができるよう、入試当日まで体調管理には余念なくお過ごしください。

皆様が笑顔と希望に満ちた表情で受験を終えられることを願っています。

 

 

さて、「○○中学に行かせたい」「地元の中学じゃないところに行かせたい」と受験を考えていても、

具体的にいつから何をさせたらいいのか・・・という方へお伝えしたいことがあります。

 

本格的な中学受験対策は、一般的には小学校4年生から始められる方がほとんどです。

 

塾は週2回~3回程度のところが多く見受けられます。

しかし5年生になると週4回以上、6年生にもなると週5,6回が当たり前になります。

夏休みや冬休みは朝から晩まで講習があります。

 

それに比べ、1対1で一人一人に合わせたカリキュラムで進める家庭教師は、

週2,3回程度がほとんどです。

小学生の今だからこそやらせておきたい習い事や、今までやってきた習い事を辞めることなく、

並行して受験に臨むことが可能です。

 

 

トライでは、毎年高い実績をあげているプロ教師の先行予約を受け付けております。

 

入試が始まる今の時期だからこそ、人気のある先生の予定をおさえることができます。

志望校に合わせて、無理なく進められるカリキュラムをご提案いたしますので、

お気軽にトライまでご相談ください!

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新年を迎え、気持ち新たにスタートを切った方も多いことでしょう。

 

毎年ながら、受験生にとってはいよいよラストスパートの時期。

受験生ではない方たちにとっても自分自身を変えるには最高のスタート月です。

 

現在、「家庭教師のトライ」では中京エリアだけでも2,000名を超える会員様がいらっしゃり、

「個別教室のトライ」を含めればその数は4,000名を超えます。

 

受験生の皆さまには、残りのわずかな期間も最高のサポートを、

そして今後受験を迎える皆さまにも最高のパフォーマンスを感じていただけるように、

我々トライさんも努力してまいります。

 

さて、今年1年のスタート、まず当面の入試日程を確認し、

今年度の自分の姿や目標を計画立ててみましょう。

 

 

【高校生】

 

1月18日19日:センター試験

1月末~:私立一般入試開始

2月25日~:前期日程試験

3月 8日~:中期日程試験

3月12日~:後期日程試験

 

 

【中学生】

 

2月4日~6日:私立高校入試

3月10日11日:愛知県公立高校B日程入試

3月13日14日:愛知県公立高校A日程入試

 

 

【小学生】

 

1月25日~:私立中学入試開始

 

 

今年1年の計画を立て、良いスタートを切りましょう。

新しい年に新しい自分に生まれ変わり、最高の結果、最高の自分に出会いましょう。

 

我々家庭教師のトライは生まれ変わりたい皆さまを応援します。

今年も素晴らしい出会いに数多く恵まれることを楽しみにしています。

 

本年もよろしくお願いします。

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