教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年10月

こんにちは!

内申点が決まる定期テストも直前ですが、模試になると点数が取れないので

入試当日点も心配・・・という受験生も多いのでは!?

受験も間近に迫る、愛知県の公立高校入試の傾向と対策についてご案内いたします。

■学力検査全般について

○100点満点ではなく各科目20点満点。難問も易問も1問あたり1点という、
 ミスが許されない試験になっています。

○問題傾向が大きく変わらないため、過去の入試問題の傾向に合わせた対策が適切です。

○1教科平均12~13点/20点満点。つまり、得点率60%程度が平均となります。

○特に平均前後では1点で数百人順位が変わります。得点力を養い、
 1点でも多く点数を積み上げられるかが勝負です。

 記述問題、統計問題、資料問題など応用力が必要な問題対策をしておく必要があります。

■科目別対策

【英語】[大問4題の構成]

①聞き取り検査

⇒正誤問題、英問英答対策

②英作文(会話文完成)

⇒読解、補充英作文の演習対策

③長文読解(小問6)

⇒現在完了・分詞・受身・比較・基本文型の文法理解と本文要約のトレーニングを行う。

文法確認と読解演習に注力すべき。

④会話文読解(小問6)

⇒慣用表現の暗記、文の並べ替えなど類似問題演習を行う。

※長文の配点が高いため注意。

【数学】[A:大問4 B:大問3]

①計算問題

⇒式の計算・因数分解・平方根など計算対策

②関数

⇒変化の割合や面積までパターン別に演習量を確保すること。

グラフを書く問題は頻出かつ難題であるため繰り返し練習しておくこと。

③資料の活用

⇒確率の問題や度数分布とヒストグラムの演習を行う。

④図形

⇒証明問題と合わせて、平行線や円周角、三平方の定理のパターン演習が必須。

【国語】[計4:現2、漢字1、古典1]

①読解

⇒内容理解・文脈把握、心情理解などが中心のため読解力が必要。

普段からの読解演習を丁寧に実施する。

②記述

⇒段落の要因が出題される。80字・40字程度に要約する演習を繰り返す。

③漢字

⇒読み書き各2題、同音異議語・三字四字熟語。

④文法

⇒品詞の識別。

⑤古典

⇒歴史的かなづかい、現代語訳・主題・要旨を問う問題の実践演習を行う。

【理科】[計6:総2、物化生地 各1]

①生物

⇒植物分類、生殖と遺伝は必ず対策すること。

②化学

⇒密度問題、化学変化とイオンは要復習。

③物理

⇒頻出分野の電流、運動エネルギーを対策しよう。

④地学

⇒天体、天気、地層は対策が必須である。

⑤作図問題

⇒グラフ化の練習・光の進路・回路図を対策。

⑥計算問題

⇒オームの法則・圧力・速さ・湿度・仕事率、密度・電力・熱量・浮力は必修。

【社会】[計6:歴2、地2、公2]

①歴史

各時代の重要事項の暗記、資料・写真の見直しを行う。

②日本地理・世界地理

大問が各1題出題される。統計資料・地形図、世界地図を使用して用語の暗記を行うこと。

③公民

重要語句の暗記と統計資料の見直しを行う。

※すべての教科書を基に用語の暗記、資料の確認を行い、過去問題・類似問題の演習を繰り返す。

※融合問題も出題有。

上記記載内容を意識しながら受験勉強をしていただけたらと思います。

1授業あたり15分程度の映像でまとまっている【永久0円のTry IT】アプリも上手く活用すれば、

3年間分の基礎内容の総復習を集中して行うことができます。

AppStoreで10月末現在、教育カテゴリー(無料)ランキングで8位を誇る人気アプリ

【Try IT】をぜひ有効に活用してみましょう!

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もうすぐ11月ですが、推薦入試による合格を勝ち取ったお子様もいらっしゃるのではないでしょうか?

家庭教師のトライでも続々と推薦入試での合格の声が聞かれるようになってきました。

合格を勝ち取った皆さん、本当におめでとうございます。

今回は、これからセンター入試や一般入試を控えた、まさに「受験本番」を控える方への朗報です!

家庭教師のトライが「大学受験特別対策コース」を開始しました。

一言で言うならば“超志望校特化型学習カリキュラム”による学習方法です。

名古屋大学、名古屋市立大学、南山大学、名城大学、中京大学、愛知大学、愛知学院大学など、

各大学全て入試の傾向は違います。

また、現時点で志望校に対し偏差値に5、10、15の離れがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

残り数ヶ月となった今、志望校が明確になっている高校3年生にとっては最後、志望校に合格する為の

学習に特化して逆転合格を勝ち取るコースです。

名古屋大学、名古屋市立大学といった国公立大学、南山大学、名城大学、中京大学

いった県内人気私立大学など、また早稲田大学、慶応大学、MARCHなど全国あらゆる大学に対して、

みなさん一人一人の現状に合わせた学習プランを提供させていただきます。

今、大学入試改革も話題となり、センター入試の廃止や入試システムの変更など

これから日本の教育はいよいよ改革が進んでいきます。詳細は今後紹介していきますが、

これからの日本の将来を担う皆さん、自分が行きたいと思える“志望校に合格”できるように頑張りましょう。

家庭教師のトライはそのような皆さん、全員を応援します。

是非、超志望校特化型学習カリキュラム「大学受験特別対策コース」にご興味をもたれた方は

気軽にお問い合わせください。

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皆さんこんにちは。愛知県本部です。

肌寒い季節になってきましたね。受験生にとっては入試まであと少し!

今日は勉強に対するやる気アップの秘訣についてアドバイスいたします。

「三日坊主」という言葉の通り、やる気を維持することはなかなか大変なことですよね。

なかなかやる気があがらない、モチベーションが維持できない人は

以下のヒントを参考にしてみてはどうでしょうか。

①実行可能な目標を立てる

ダイエットをするのにいきなり「-10キロ!」を目標にしても達成するまでに時間がかかるし、

実現は難しいです。「-2キロを2週間で!」といった現実に達成できそうな目標にすることで

ダイエットに対するモチベーションは維持できます。

勉強も同じです。「テストの点数で○○点アップ!」と目標を立てるなら、

まずは次の定期テストで10点アップを目指してみませんか?

その次のテストではさらに10点アップです。

小さな積み重なりが将来的には大きな結果を生むことになります。

②問題集は薄いほうがいい!

分厚い参考書、問題量の多いテキスト・・・勉強嫌いの人からすれば見るのもうんざりでしょう。

どんなに分厚くて問題量の多いテキストを使っても「問題を解こう」という気が起きなければ意味がありません。

問題集を選ぶときは、ページ数が多くないものを選びましょう。

重要なのは達成感!薄い問題集でも1冊解いた後には達成感が得られます。

また、何度も何度も繰り返し解くことで演習量も増えます。

自分でやれそうな問題集を選んでみてください。

③できた自分を褒める

やる気アップ、モチベーション維持に一番大切なのは自分を認めるということ。

「この難しい問題を解くことができた!」「問題集を1冊解ききった!」「自分はやればできるんだ!!」

という自己肯定こそがモチベーション維持につながります。

性格によってはなかなか自分で自分を褒めることができないという人もいるでしょう。

そんなときは周りの家族、先生、友人から励ましによって自分の意思も変わるものです。

どうしてもできない、進まないときは一旦立ち止まって、できるところの復習をしても良いでしょう。

復習が十分に終わってから次の問題に進めばいいのです。

「できた!」という感覚を持つことが何よりも大切です。

今年の春、内申点を飛躍的に上げて小牧南高校に合格したA君は

家庭教師の先生たちから字を丁寧に書く、スペル間違いに気をつける等の細かいチェックをしてもらい、

段階的に課題をこなしていくことで確実にテストでの点数アップをしてきました。

何よりも先生たちからの「やればできる!」という言葉があったおかげでやる気が上がり、

結果2ランクも上の高校に合格できたという声を聞いています。

いかがでしたか?上記以外にもやる気アップのヒントはたくさんありますが、

実はやる気アップの秘訣は人それぞれです。全員が同じ方法でやる気が上がるわけではありません。

自分なりのやる気アップ、モチベーション維持の方法を見つけることで成績アップをすることができます。

家庭教師のトライでは、教育プランナーと家庭教師の最強タッグで

あなただけのやる気アップの方法をアドバイスしていくことができます。

次のテストで成績を上げたい人はぜひこの機会にお問い合わせください。

★学習ヒント★

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10月の定期テストの結果の振り返りは済んでいますか?

皆さん分かっていてなかなか出来ないのが“復習”や“反復練習”です。

中学校3年生にとっては内申点に大きく影響するテストだったのは皆さんご存知だと思います。

そして11月に控える定期テストも、内申点を決定付ける大きなテストになること間違いありません。

今回の定期テスト範囲として数学「二次方程式」が範囲だった方も多かったのではないでしょうか?

今回の定期テストの“復習”は絶対行っておきましょう。

なぜならば、公立入試問題の頻出単元であることと同時に、

11月期末テスト範囲となる「二次関数」を理解する上で「二次方程式」は重要単元となるからです。

つまり、「二次方程式」が理解できていないと「二次関数」の理解が難しいということです。

さらに言うと、今回の10月定期テストで結果が芳しくなかった方にとって、

11月定期テストは非常に厳しいテストとなる可能性が高いということです。

11月定期テストで挽回できるよう徹底した“復習”に取り組みましょう。

中学校1年生や2年生にとっても今回の定期テストの“復習”は非常に重要です。

1学期の定期テストと点数を比べてみていかがだったでしょうか?

2学期に入って点数が少し下がってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際、1学期に比べてクラス・学年平均点がどこの学校も概ね下がり、勉強に躓き始める、

または格差が広がり始めるのが2学期です。

“復習”時間を作り、点数だけを気にするのではなく、

今の時期・学年に疑問に思う問題や理解が不十分な問題は1つ1つクリアしていくことを意識しましょう。

“復習”の習慣化が勉強のレベルアップには一番効果的です。

私達トライもトライ式学習法である“脳科学を応用した復習法”を推奨しています。

いかに効率よく頭にインプットするか、そして活用できるか、そして習慣化できるか。

“復習”の重要性を感じている方や効率よく“受験対策”をして本番を迎えたい方は

是非、トライまでお気軽にお問い合わせください。

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朝晩は肌寒さを感じる季節になりました。

受験生の皆さんにとってはいよいよ

ここからの3ヶ月間の過ごし方が合否を分ける時期になります。

毎年年度末になって生徒の合否を確認しているとビックリするような成功談を聞くこともあれば

逆にビックリするような失敗談があるのも事実です。

実力にそれほど違いがなくても結果を分ける差を作り出すのがこの時期なので

月並みな言葉ですが「決して最後まであきらめずに頑張りましょう!!」

そして、ちょっと気が早い感じがするかもしれませんが

中学2年生、高校2年生の皆さんも学校生活の折り返しが過ぎました。

いよいよゴールを意識して残りの時間を過ごす時期です。

今日は受験の最高峰と言われる「医学部 医学科」の対策についてお伝えします。

「医学部には行かないし!」「まだ中学生だし!」などと思わずに

医学部受験対策には受験で成功するために必要な条件やテクニックがぎっしり詰まっているので

例え医学部を受験しない人でも、今後高校や大学の受験をする人には

是非知っておいてほしいことばかりです。

もちろんすべてをここで書ききる事はできませんが、

大切な事をお伝えします。それは、

「基礎問題が解けるようになること」です。

医学部入試と言ってもすべてが難問・奇問ではなく

基本問題やちょっとした応用問題もたくさん出ます。

それを間違えずに確実に得点することができる人が、合格候補の先頭にいる人になるのです。

ただ、他の学部と違う点は、「スピード」です。

「基本問題が解ける」だけではなく「基本問題が”見た瞬間に”解ける」ようになるレベルまで

定着がはかれているか、という点です。

このちょっとした違いだけで偏差値にすると60で止まる人と65を越えてくる人に分かれます。

言葉にするのは簡単ですが、あとは「実際にどうすればいいか」という具体的な話です。

医学部を含めた受験で成功を狙う人を対象に、トライでは

「医学部セミナー」としてみなさんにお伝えする機会を設けています。

中部地区の医学部セミナーの概要をお知らせします。

日程:12月6日(日)

時間:14:00〜15:30 (15:30から個別面談あり)

場所:ルーセントタワー 16F(愛知県名古屋市西区牛島町6−1)

参加費:無料

指導要領も変わって試験問題や受験のスタイルがどんどん変わってきている時期ですので

情報収集はとても大切です。どなたでもご参加いただけますのでぜひご参加ください。

★昨年度 南山高校女子部から医学部に現役合格した体験談はこちら★

http://www.trygroup.co.jp/med/interview/#sawada

センター試験本番で、数学ⅠA94点、数学ⅡB97点を獲得したつわものです!

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受験生の皆様こんにちは!

センター試験まであと3カ月(およそ90日)となりました。

受験生にとってはいよいよラストスパートの時期に入ってきました。

愛知県においては、毎年約3万8000名がセンター試験に臨みます。

トライでは、愛知県の受験生を最後まで全力でサポートします。

そこで、今回はセンター試験まで残りの日数で取り組んでおくべきこと、注意すべきことを伝えたいと思います。

①現状と目標の再確認

3カ月前という状況の中でまずしっかり意識して頂きたいことは

現状を「正しく」把握するということです。

受験生の多くは今日までに各模擬試験や夏の間に過去問を解いてきたという人も多いと思います。

そこでなんとなく自分の力というのは把握していると思いますが、

これを「なんとなく」ではなく「正確に」自分の得点力を把握しましょう。

具体的には、過去数年分のセンター試験の過去問をもう一度、時間を測って解いてみて下さい。

そして、各科目、今の時点で何%とれるのか把握しましょう。

現状把握が終わったら何点取りたいのか、何点取る必要があるのか

志望校とのギャップ(差)を出して下さい。

その差を埋めるための学習が残り3カ月で必要な学習となります。

②試験までの学習計画を作る

現状の把握ができたら、次は3カ月間の計画を立てます。

まずは各科目、目標までの点数の差を埋めるために

どの科目で何点、今から加点が必要かを自分の得意、不得意を考慮して決めていきましょう。

具体的には、数学は+20点、国語は+10点、理科は5点… など

合計して目標の志望校に到達できるよう設定をしましょう。

さらに、その次はその点数を加点するために「どの単元で」取るのかを見直さなければなりません。

あとは、その単元を集中的に参考書などで学習、演習、反復を繰り返しきっちり確実に習得していきましょう。

これを、12月中旬(テスト本番の1カ月前)までに完了するように、

60日間の学習計画を「日割り」で立ててしまいましょう。

週末などは調整期間として余裕を持たせ、

毎日、どの科目をどれくらいやるのか、月間カレンダーを利用すると良いと思います。

この3カ月の取り組みがセンター試験の得点を大きく左右しますので

しっかりと現状を把握し、しっかりとした計画の下で最後の学習を進めましょう。

学習の計画が立てられないという方はトライのプランナーが

個々の学習状況に合わせてサポート、立案を行います。

ぜひ、センター試験の学習方法がわからないとお悩みの方はトライまでお問い合わせ下さい。

★NEWS★トライの冬合宿 高3生対象 非会員の方もご参加OKです!

【日程】平成27年12月27日~30 日(3泊4日)

【場所】サイプレスガーデンホテル

   名古屋市熱田区金山町一丁目9番8号

【対象】高校3年生

【人数】先 着 50名

※定員になり次第、受付を終了いたします。

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こんにちは愛知県本部です。

今回は9月から開催しております日曜講座についての報告です。

★高校3年生対象の日曜講座★

センター試験に向けた過去問等の徹底特訓コースを実施しております。

過去10年分の問題から頻出問題を系統別に学習するカリキュラム編成となっていて、

参加された生徒さんからは、わからない単元を先生が丁寧に楽しく授業を行ってくれるので、

実践的に解決ができ自信につながりますと多くのお声をいただいております。

受講した生徒さんからは、受験について再確認ができ、勉強のやり方が分かって良かったという

感想もいただきました。

★中学3年生対象の日曜講座★

公立入試対策用のカリキュラムで実施しております。

2学期からは内申点を上げるための対策で中間・期末テストに追われ、

当日の入試対策が疎かになってしまう生徒さんが多いです。

日曜講座に参加していただければ、1年までさかのぼって頻出単元をメインに克服できるよう

先生が丁寧に指導を行っております。

受講した生徒さんからは、1年で習った単元を忘れていたり苦手なまま今に至っていたが、

日曜講座によって苦手分野の克服をすることができたと喜びのお声も多数いただきました。

参加者の喜びの声の一部をご紹介します!

①朝10時から開催教室に集まり受験についての学力向上と意識が高まった

②受講することによって、自宅学習で何を勉強したらいいかが明確になった

③周りの仲間の生徒さんからいい刺激をもらい勉強のモチベーションが高まった

等の喜びの声も続々といただいております。

親御様からも、この講座に参加することで実践的に解決ができ、点数が伸びるように

なるのではと大変期待をいただいております。

<愛知県内の実施会場>

高校受験をする中3生対象会場

■個別教室のトライ千種駅前校

■個別教室のトライ八事駅前校

■個別教室のトライ藤が丘駅前校

■個別教室のトライ熱田校

■個別教室のトライ西春駅前校

■個別教室のトライ勝川駅前校

■個別教室のトライ一宮駅前校

大学受験をする高3・既卒生対象会場

■個別教室のトライ名駅前校

■個別教室のトライ金山駅前校

■個別教室のトライ星ヶ丘駅前校

日曜講座

日曜講座の詳しい内容についてはトライまでお問い合わせください!

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こんにちは。家庭教師のトライ愛知本部です。

12月6日 医学部セミナーin名古屋 のお知らせ

和田秀樹氏講演「医学部セミナー~医学部合格への最短の道~」を開催致します。

毎回多くの方にご参加いただき、好評を頂いております。

今回の講演の主な内容は、

1. 医学部合格に何が必要か

2. 医学部受験の必勝スケジュール術

3. 記憶力をどう鍛えるか

4. 定着する復習のやり方とは

5. 医学部受験の親の役割とは

6. ケアレスミスの無くし方

など。他にも様々なテーマについて取り上げます。

もちろん、2015年度の医学部受験結果を踏まえた2016年度の医学部入試傾向についても

お伝えしますので、受験生は必見です。

また、ご来場特典として「国公立・私立大学最新資料」をプレゼントいたします。

受験生だけでなく、医学部受験を視野に入れている中学生や高校生も是非、親御様と一緒にご参加下さい。

【医学部セミナー(名古屋会場)開催概要】

・日時:12月6日 開場13:30 開演14:00

・会場:名古屋ルーセントタワー16F

・対象:医学部受験をお考えの方、保護者の方

・定員:150名

・参加費:無料

・昨年度医学部合格実績:

北海道大学、群馬大学、島根大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、帝京大学、北里大学

東海大学、聖マリアンナ医科大学、獨協医科大学、藤田保健衛生大学、愛知医科大学

金沢医科大学、関西医科大学、兵庫医科大学、福岡大学、久留米大学

セミナーのご参加につきましては、ホームページからお申込していただけます。

皆さんのご参加をお待ちしています。

なお、定員に達し次第お申込は終了とさせていただきます。予めご了承下さい。

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