教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2019年8月

皆さん、こんにちは。
家庭教師のトライ愛知県本部です。


夏休みも終わりを迎えて、
いよいよ受験に向けてラストスパートとなる秋の時期に入ってきました。
これからは、夏に頑張った成果をテストで残し、
成績、現状をしっかり確認していく期間になります。


特に中学受験を控えている皆さんは、
これから各学校に合わせたオープン模試やプレ模試が開催されます。


模擬試験は、各中学校が開催する場合もありますし、大手塾などが主催する場合があります。
受験会場の雰囲気に慣れる練習にもなりますので、積極的に活用してみましょう。


模試は、受けるだけではなく、必ず復習することが大切です。

模試の判定に一喜一憂するのではなく、受験までの時間はまだ残されているので、
「どの単元が苦手だったのか」「今どこの単元までできているのか」
という分析をしっかりしておきましょう。


その分析をもとに残りの短い期間をどう勉強していくのか、
それが合否をわけます。
自己分析をしっかり行い、効率よく勉強をし、合格を勝ち取りましょう。


家庭教師のトライでは、教育プランナーが志望校の傾向と対策を分析して、プランを作成します。
それに従い、ゴールから逆算して学習するので合格までの最短距離で勉強をすすめることができます。

お困りの方はお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

こんにちは。愛知県本部です。
長かった夏休みもそろそろ終わりですね。

残り数日の夏休み、今何をやるべきか?
を今回はアドバイスしたいと思います。

1.夏休み課題はすべて終わりましたか?

夏休みにやるべきこと・やり残したことがないか、夏休み前に計画を立てた人は一度見直してみましょう。
特に学校の提出物は内申評価に関わります。提出物リストを作って、見直してみるのもいいかもしれません。
この課題をしっかりやることが夏休み明けの課題テストの点数にそのまま繋がりますので、
抜けや漏れがないようにしましょう。

2.定期テストの準備は大丈夫ですか?

課題テストの後すぐに定期テストがあるかと思います。
そこで結果を出すために、
特に英語と数学に関しての苦手単元を徹底的にやっておきましょう。
英語と数学に関しては今までやったことを前提にテストがでます。
この夏でしっかり定期テストで点数をとれるように準備していきましょう。

長くてあっという間の夏休み、やり残しがないか最終チェックが必要です。
計画通りに勉強が進まなかった人は何がいけなかったのか見直し、来年の夏休み計画に生かしましょう。

トライでは新学期に向けてテスト対策の指導を行っています。
夏休みを計画通りに過ごせた人はもちろん、上手く過ごせなかった人はぜひご相談ください。

このページのトップに戻る

皆さんこんにちは!家庭教師のトライ 愛知本部です。
中学3年生の皆さん、夏休みも終盤戦ですね。
部活も引退し、これから受験勉強も本格化していきます。


しかし、
■受験勉強のやり方がわからない、
■どの教科から手をつければいいのかわからない
■定期テスト対策と受験対策どちらをやればいいのか

とお悩みの人も多いのではないでしょうか。


そこで!昨年度も受験生から大変好評だった
トライの日曜特訓講座が9月から開講いたします。


▲入試頻出問題と応用問題の解法を徹底解説!▲

トライの日曜特訓講座の特徴は「短期間で入試当日点の得点力を引き上げる」ということです。


どうやって「短期間で成績を引き上げる」ことができるのか。1つずつ説明していきます。


① 中学3年分の総復習を5ヶ月で完成!

過去問をもとに傾向を教科ごとに分析し、高得点を目指す方や、
苦手強化の基礎を固めたい方など、それぞれに合わせてポイントを伝授します。
そして、厳選した問題を演習することで、短期間で要点を押さえます!
主要3科目の英語・数学・国語だけ、
一人ではなかなか対策が進まない理科・社会だけ、
などの申し込みでもOKです!


② 系統別カリキュラムで頻出問題を落とさない!
志望校のボーダーラインを目指し、絶対に落とせない頻出問題や
時間をかけて対策すべき難易度の高い問題を選定。
系統別学習カリキュラムに沿って学習するから、無駄なく効率的に点数アップを実現します!


③ 実践的な演習で入試本番の得点力をつける!
入試頻出問題の講義だけでなく、演習を繰り返すことでしっかりと定着させます。
毎回の実践形式確認テストを習ってすぐに自分の力で解くことによって、
「わかったつもり」を防ぎ、本番で得点する力を身につけます!


これまでに参加してくださった方からは、

「本番のように時間を計って解いたおかげで、速く正確に解く力がついた。」
「点数をバランスよく伸ばすことができ、合格ラインに近づいた。」
「教室に毎週通うことで、入試本番まで緊張感を持ったまま勉強できた」

などの喜びのお声をいただいております。


昨年も多くのトライ生が、日曜特訓に参加して志望校合格を勝ち取りました!
トライの日曜特訓に参加し、一緒に志望校の合格を勝ち取りましょう!

詳細をご希望の方はお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

みなさんこんにちは。
家庭教師のトライ愛知県本部です。

大学受験生のみなさんはこの夏にたくさん模試を受けている方がほとんどかと思います。
模試を受けることにより、受験生は以下の効果を得ることができますので、
うまく活用していきましょう。

①苦手分野の発見
②志望校までの距離の確認
③試験慣れ

①苦手分野の発見
苦手分野を発見することにより、その後の学習計画が立てやすくなります。
今年で最後になるセンター試験は基本的な問題が多く、
そのため高得点を狙うためには、得意分野の難問を解くよりも苦手をつぶす方が得点向上につながります。

②志望校までの距離の確認
志望校までの、現状の自分の位置を確認することができます。
その大学を志望した人の中での自分の順位も出ますので、
あと何人抜けば合格できるかなどをだいたいでもつかむことができます。

③試験慣れ
限られた時間、普段と違う場所でいつもの力が発揮できるか試すことができます。
特に緊張しやすい人などは、何度も模試を受けて、自分がどういう時に緊張するのかを発見し、
どうしたら緊張をほぐせるのか試行錯誤してみると良いでしょう。

また、模試の結果を見てやってはいけないことは以下の2つです。

①最も良い成績を自分の実力だと考える
②E判定だから志望校を諦める

①最も良い成績を自分の実力だと考える
模試では、たまたま相性の良い問題が出た時に高い偏差値が出ることがあります。
しかし、入試本番では必ずしも相性の良い問題が出るとは限りません。
「相性が悪い問題が出ても確実に合格できる力をつける」ために、
良い成績よりも悪い成績の方を自分の実力と考えて学習計画を立てましょう。

②E判定だから志望校を諦める
12月までE判定が出ていても、第一志望の大学に合格する人はたくさんいます。
受験生の学力は模試が終わった後、入試前日まで伸び続けていますので、
現時点の判定は現時点の学力目安でしかありません。
同じ大学を目指す人はだいたい同じ位の学力をもっていますので、
現在E判定の人でも、B判定の人とあまり学力に差がついていないケースもあります。
そのため、現在A・B判定の人も、油断しているとすぐにE判定の人に抜かれてしまう危険性があります。
E判定だからと諦めず、本番の入試で合格点を取れるような学習を継続しましょう。

「最悪の状態を見据えた上で、最悪の状態であっても勝てる戦略を考える」

これが勝つための法則です。
まずは現実を見た上で、やるべきことを洗い出して計画に落とし込んでいきましょう。

トライでは大学受験専門のプランナーが無料の学習相談をしています。
お困りの方はお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

こんにちは。

家庭教師のトライ愛知本部です。
夏休みももう少しで折り返しですね。

夏休めを有効に使いましょう。

そのためには、

① 睡眠時間をしっかり確保する。
② 三食しっかり食べる。

の二つが重要です。

①睡眠時間を大切にする
就寝と起床を普段の学校に通っている時と同じ時間にすること。
これを意識するだけでも、かなり違いますよ。
さらに、就寝時間の二、三時間前には夕食やお風呂を済ませておくことも大切です。
お風呂はシャワーだけでなく、湯船にも浸かりましょう。
クーラーで冷えている体をしっかり温めると、血行が良くなり、夏風邪予防にもつながります。
また、朝起きたら、朝日を浴びましょう。体内時計が調節されて、体が活動モードに切り替わります。

②三食しっかり食べる
特に朝ご飯をしっかり食べることが大切です。
朝ごはんを取ることで、眠っている状態の体は目が覚めます。

普段のちょっとした工夫で、夏休みも生活リズムを崩さずに過ごすことができます。

早めに宿題を片付け、充実した夏休みを過ごしましょう。

夏休みの過ごし方に関して不安があるようでしたらお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

愛知県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら