教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2014年1月

こんにちは
家庭教師のトライです。
 
今回は、来年度以降に受験を控えている方へ
今すべきことをお伝えできればと思います。
 
今の時期はまず、志望校を大まかで構わないので、何校かピックアップすること、

そして、志望校の特徴であったり、合格ボーダーラインがどれくらいか情報を得ることが重要です。
 
また、自分の強みを知ることと弱みを知ること、
そしてみなさんの現状を把握することがとても大切になってきます。
 
そのためには、定期テストの見直しをすることや、過去問を解いてみることも1つの手段かと思います。
 
受験シーズンの今は、志望校の倍率など情報が豊富に出回る時期でもありますので、

そういった情報収集をしておくことも大事です。
 
これからはみなさんが中心に回りが動いていきます。
今からしっかりと準備に取り組んでいきましょう。

このページのトップに戻る

こんにちは。

家庭教師のトライです。
 
1月も最終週に入り、受験生もまだ受験しない方も忙しくなってくる時期に入ります。
 
受験まであと1カ月ですが、それと同時に体調を崩しやすい時期にもぶつかります。

最近は、全国的にインフルエンザやノロウィルスが流行しており、いつどこで感染するかわかりません。

まずは手洗い・うがいを徹底し、定期的な換気を心がけましょう。
 
インフルエンザやノロウイルスは特に、乾燥している所で感染しやすいようです。
 
特に、模試の会場や学校、図書館やショッピングモールなど、

人が集まる所に行く前の予防としてはマスク着用を心がけてください。
 
バランスの良い食事睡眠なども健康を維持するのに欠かせません。
 
睡眠不足が免疫力低下につながるので注意しましょう。
 
皆さんが受験や定期テストなどでベストな状態でのぞめるよう、しっかり注意していきましょう。
 
受験に向けてや、日ごろの勉強法など不安点や相談などがありましたら、トライまでお気軽にお問い合わせ下さい。

このページのトップに戻る

こんにちは
家庭教師のトライです。
 
センター試験が18日、19日と2日間にわたり行われました。
残すところ、高校生は2次対策、中学生は入試まで2カ月となりました。
 
これからは一切無駄な勉強はできません。
受験生にとって、1分1秒が惜しくなっていることと思いますが、
トライのマンツーマン指導と学習法で、今できる、
受験まで最短の勉強をぜひ行ってください。
 
試験には必ず頻出項目があります。
 
今からでも、過去5年分の試験内容を見直し、必ず出題されている項目をピックアップすること、

その部分の基礎がしっかり定着しているか再度実践していきましょう。
 
また、苦手な単元と頻出項目を照らし合わせ、弱点を克服していきましょう。

このページのトップに戻る

こんにちは。

センター試験が終わり、第一段階をクリアしたと安堵されている方も多いかと思います。

しかし、まだ二次試験が残っている方が大半かと思いますので、まだ気が抜けません。
 
今回は2次試験出願校を決めるポイントをお伝えできればと思います。
 
青森県内では弘前大学、青森県立保健大学、青森公立大学の3校があります。
 
国公立大学は、センター試験と2次試験を受験する必要があり、

各大学、学部、学科によって受験科目や配点が異なります。
 
中にはセンター試験と二次試験の配点比率が違う大学も多く、

東北6県内の国公立の大学は大半がセンター試験重視の傾向が強いようです。
 
多くの国公立大学が記述形式で2次試験を行いますが、中には面接や小論文を課す大学もあります。

各大学、学部、学科の過去問や傾向を再度見直し、その傾向に沿った独自の対策をとることが必要となります。
 
また、2次出願校を決めるポイントとして、過去のデータから2次募集枠がある学校、かつ安全圏の学校に出願しておくべきです。

また、自分の得意分野があり、その力を十分に発揮できる学校・学部をセレクトしていくことが重要です。

このページのトップに戻る

こんにちは

家庭教師のトライです。

 

今回は、センター試験前日の過ごし方をお伝えします。

 

 

緊張して寝ることができなかったり、不安に思う受験生も多いかもしれません。

今まで頑張ってきたことは他の誰よりも、みなさん自身が一番分かっていると思います。

その頑張って培った実力を100%発揮させるための過ごし方を

今回みなさんにお伝えさせていただきます。

 

 

①    入試直前は長時間勉強しないこと

 

 コンディションを整えることが最も大切です。

 前日は極力学習を控え、リラックスすることを優先してください。

 

 

②    試験当日のことを頭でシュミレーションし、準備をすること

 

 試験会場までの道のりをチェックしたり、

 実際に試験と同じ時間に行ってみることをお勧めします。

 

 また、時計を用意する時は、アナログ式のもののほうが良いでしょう。

 (残り時間を確認するときに視覚的に分かるのはアナログ式です。)

このページのトップに戻る

家庭教師のトライです。

 

今回は、私立高校の過去問の解き方と活用方法をみなさんにご紹介させていただきます。

弘前学院聖愛高校を例に挙げてお話します。

 

弘前学院聖愛高校の学力テストはマーク形式となります。

学校内の定期考査は筆記形式がほとんどでマーク形式に慣れていない生徒さんが多いかと思います。

まず過去問を用意し、しっかり内容を把握(2、3回は解く)し、対策してください。

 

マーク形式の問題は筆記試験とは違い、解答のみの採点となるので、部分点が考慮されません。

特に気をつけていただきたいことは、問題と解答のずれがないようにしっかりマークしていくことです。

 

また、試験本番と同じ時間帯で過去問を解くようにしてください。

その際に必ず問題用紙に解いた内容(数学でいえば途中計算など)を書き残す癖をつけましょう。

 

過去問を2、3回繰り返し解くことと、問題用紙にしっかり解いた内容を記入することで、

ただの採点して終わるのではなく、どこが間違ったのかということの原因を探り、

その原因に対する対策を考え、しっかり克服していきましょう。

このページのトップに戻る

こんにちは

家庭教師のトライです。

 

青森県の皆様今年もよろしくお願いいたします。

 

今年もこのブログで青森の地域情報や学習情報を

皆様にお伝えできればと思います。

 

青森県の高校入試のひとつに、

特色化選抜枠というものがあります?みなさんご存知ですか?

 

特色化選抜枠とは

学力検査点と内申書を基本としながら、特別活動などを点数化して、

面接や実技検査の結果も踏まえながら合否判定を行います。

 

特色化選抜枠では、各高校によって傾斜配点を行うところもあります。

ぜひ高校を選ぶ参考にしていただけたらと思います。

 

 

今年も青森の皆様に地域情報・学習情報をどんどんお伝えしていきますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

このページのトップに戻る

青森県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら