教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2018年9月

皆さん、こんにちは!

定期テストが直前に迫っている学校もあるかと思いますが、事前の準備は大丈夫でしょうか?
前回も同じようなことを話しましたが、ある程度どこが範囲になるのか予想を立てられるので、
早い内から準備を進めておくことを推奨します。


さて、テスト対策と言えば『成績保証コース』の紹介を以前いたしましたが、覚えていますか?
この定期テストのため、この『成績保証コース』を有効に活用していただきたいのです。
数学、英語…どの科目でもいいのです、点数アップを目指していきたいもの特化して指導を行います。
それで目標点数まで引き上げていくためのコースですので、ぜひご利用ください!


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皆さま、こんにちは!
タイトルの通りですが、センター試験もいよいよ迫っています!
年内のカレンダーでいうと、もはや3枚、日数で言いますと約100日です。
順調に対策は進んでいますか?

恐らく人それぞれで意見は異なるでしょう。
順調に進んでいる生徒さん、得意科目のみ特化している生徒さん、
何をしていいのかわからなくなってしまっている生徒さん、
様々であるかと思いますが、まだまだ日数はあります。
限りある日数ではありますが、できることはたくさんあると私たちは思っています。

現在トライでは、プロの逆転合格コースを講評受け受け中です。
志望校絶対合格を目指す生徒さんのため、
即指導対応をし、センター試験対策や二次対策をどんどん進めていきます!
プロの逆転合格コースに関しましては少し前にも載せていますので、ぜひご覧ください。

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皆さま、こんにちは!
今回は先日に引き続き、青森県内の高校の内、3件をピックアップして載せたいと思います。

青森東高校・八戸北高校・弘前中央高校の3校を目指す生徒さん向けの内容となっておりますので、
ぜひご覧ください。

①青森東高校
偏差値:62
主な進学先:弘前大学・岩手大学・青森県立保健大学・青森公立大学・山形大学・北海道教育大学
東北大学・秋田大学・茨城大学・埼玉大学・東北学院大学・東北福祉大学・東洋大学
青森中央学院大学・神奈川工科大学・東北芸術工科大学・日本大学

②八戸北高校
偏差値:63
主な進学先:弘前大学・岩手大学・青森県立保健大学・青森公立大学・山形大学
秋田大学・八戸工業大学・北見工業大学・秋田看護大学

③弘前中央高校
偏差値:60
主な進学先:弘前大学・岩手大学・青森県立保健大学・青森公立大学・山形大学
東北大学・弘前医療福祉大学


3校の偏差値の水位は60~63と似通ってますね。
そして主な進学先もだいたい同じようなところが多いです。
目指す進路先を見ながら志望校を本格的に決定するのもいいですよね。
また皆さんは夏休みに体験入学にも足をお運びいただいていると思いますので、
自分の感じた印象で自分が通う高校を決めてほしいです。
そしてそれを絶対に叶えてほしいです!


この3校も前回紹介した3校同様に、部活動も力が入っております。
青森東高校はアーチェリーで有名な古川高晴選手が卒業しています。
八戸北高校では、文武両道をめざし厳しい部活動の練習を耐え抜いて、
一人ひとりが頑張っています。
弘前中央高校で有名なのは、ソフトボールですよね?
ソフトをやりたいから中央に行きたい、という生徒さんもいますよね?

理由はどんなことでもいいのです、自分が絶対行きたいと思う強い想いで、受験当日まで頑張ってほしいのです。
願えば叶う、取り組めば絶対に叶う!
私たちトライでは、そんな夢や希望に満ちた生徒さんの応援をしています。
志望校合格を目指して私たちと一緒に頑張りましょう!

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また近日中に高校の情報を載せたいと思いますので、お楽しみに!

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皆さま、こんにちは!
さぁ、いよいよやってまいりました、定期テストの時期ですよ~!

夏から頑張ってきた成果を、ここで発揮せずどこで発揮するか!?
そうです、今回の定期テストですよね、もちろん?


事前にどこが範囲になるか予想できていたはずですので、
範囲が渡るその前から、どんどん対策をしてほしいと思います!
各学校による進度は異なりますが、
テストは同じように訪れますので、
自分だけが苦しい想いをしていると思わず、努力する事をおススメします!


国社数理英、それぞれにメインになる箇所があるはずです。

その学習内容を、数回見直し、実践的に問題を解く、
学校から配布されている課題を見直すなど、

やることはたくさんあります。
それを徹底して、初めてテストに臨めるのではないかと思います。
よく『今回社会ノー勉だったわ~(笑)』
なんて、生徒さんの発言を耳にしますが、
ノー勉で臨む=何をしていいのかわからない、のサインなのです。


何をしていいのかわからなければ、トライまでお問い合わせください。
私たちが、一人ひとりに必要な分だけ学習内容を提案します。
その上でテストに臨んでください!
必ずや成績を上げてみせます!


成績を上げてみせると言えば、先日もご案内しましたが、
『成績保証コース』あります!

以前ご案内しておりますので、詳細は割愛いたしますが、
生徒さん一人ひとりの成績を確実に向上させるためのコースです。
これはトライの理念が、絶対的に成績を上げるためのプロセスをきちんと提示できるからこそできることなのです。

定期テストの成績向上のために、この成績保証コースを活用しながら努力することも一つの方法です。
成績保証コースに関しましては、こちらをご覧いただければと思います。


一人ひとりに成績のため、私たちも努力し続けます!
さぁ、定期テスト対策もトライにお任せを!

お問い合わせはこちら
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トライのプロ講師
参考までにご覧ください!

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皆さま、こんにちは!
さぁ、今回もまた地域ネタになってしましますが、
大学受験編で、弘前大学を受験する予定の生徒さんへ向けた内容です。

地元である弘前大学に進学したいと考える生徒さんも少なくはないはずです!
その弘前大学のことについて、どれだけ知っていますか?
今回はその内容に関して、少しですが触れたいと思います。

①学部
・人文社会科学部
・教育学部
・医学部
・理工学部
・農学生命科学部
以上5つの学部から構成されます。

②センター試験得点率と偏差値
人文社会科学部
センター試験得点率・・・前期:61~62%・後期65~73%
偏差値・・・47.5

教育学部
センター試験得点率・・・前期:47~64%・後期52%
偏差値・・・45.0~52.5

医学部
センター試験得点率・・・58~82%
偏差値・・・47.5~67.5

理工学部
センター試験得点率・・・前期:54~60%・後期:59~70%
偏差値・・・42.5~55.0

農学生命科学部
センター試験得点率・・・前期:56~65%・後期:61~72%
偏差値・・・47.0~55.0

と推移しております。(全学部に関して、学科により数値は異なります。)

③近年の倍率
人文社会科学部
2017年度・・・3.3
2018年度・・・2.2

教育学部
2017年度・・・3.0
2018年度・・・1.9

医学部
2017年度・・・3.5
2018年度・・・3.4

理工学部
2017年度・・・2.7
2018年度・・・1.8

農学生命科学部
2017年度・・・3.5
2018年度・・・2.2
以上となっております。
年度によって偏りがありますが、上記数値を参考にしていただければと思います。

簡単にではございますが、弘前大学の近縁の情報です。
上記内容を参考にして今後の学習生活を送って行っていただきたいと思います。


また、県内各地の教室の教室長や、教育プランナーによって持ち合わせている情報もそれぞれですので、
もっと詳しく知りたい、という方はぜひトライまでお問い合わせください。
皆さまのお問い合わせが、合格につながる、運命の回線になるかもしれませんよ!
まずは進路相談からも承ります!
たくさんのお問い合わせをお待ちしております!

お問い合わせはこちら
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トライの受験情報
参考までにご覧ください!

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皆さま、こんにちは!
今回は、県立高校受験に関する内容でお送りします。
中でも、青森高校・八戸高校・弘前高校を志望している生徒さん向けの内容になります。
では簡単ではございますが、ご覧ください。


①青森高校
偏差値:70
合格範囲偏差値:67~73

②八戸高校
偏差値:69
合格範囲偏差値:66~72

③弘前高校
偏差値:68
合格範囲偏差値:65~71


偏差値の推移をみると、大体似ていますね。
この3校は、青森県内の進学校の中ではトップ3に値する学校です。
将来大学進学を目指す多くの生徒さんが志望するはずですよね。
特に共通しているのは、3校とも文武両道であるということです。
学力面だけではなく、運動面でも活躍する生徒さんが多く在籍しています。
勉強面でも運動面でも、自分から積極的に取り組める生徒さんを求めています。
まさに『自主性』、という言葉を大切にしている学校ではないかと思います。
この『自主性』のことばの意味をはき違えてしまいますと、とんでもないことになってしまいますので、
きちんと自身の将来を見据え、何事にも前向きに取り組める気持ちを胸に、
目指してほしい学校です。


またこの3校は、医学部医学科の受験生も多く輩出しているということです。
各大学の医学部とのパイプが強いため、
毎年現役で多くの合格者も出ています。
医学の道を志したいという生徒さんも、ぜひ目指してほしい高校です。


他にもたくさんの情報を各教室や教育プランナーは持っていますので、
興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
きっと志望校合格につながるヒントが手に入ること、間違いないですよ!


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また高校の情報を載せたいと思いますので、お楽しみに!

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皆さま、こんにちは!
今回は地域ネタになってしましますが、
今年度弘前大学附属中学校を受験予定の生徒さんに向けた内容です。


皆さんは附属中のことに関してどれだけ知っていますか?
少し附属中のことも知ってもらいたいと思い、
今回はピックアップしました。


①定員
定員は165名で、33名×5クラスで構成されます。
しかし上記人数には、附属小からの進学者が約90名含まれますので、
実質受験合格者の人数は、約75名ということになります。
※年度により人数は若干変動がありますので、ご了承ください。


②倍率
ここ数年の倍率を載せます。

【平成30年度入試】
男子54名受験→43名合格(倍率1.26倍)
女子66名受験→36名合格(倍率1.83倍)

【平成29年度入試】
男子59名受験→38名合格(倍率1.55倍)
女子62名受験→40名合格(倍率1.55倍)

【平成28年度入試】
男子63名受験→24名合格(倍率2.6倍)
女子65名受験→31名合格(倍率2.1倍)

どうでしょうか、年度によって倍率もばらつきがあります。
年度によって合格者定員も減ることがありますので、
あらかじめ事前情報を得ることも大切ですよね!


③難易度・対策
試験は国・算・社・理の4科目となり、1科目50点満点、45分となります。
算数に関しては、教科書準拠内容だけでは、対応しきれない問題も出題されますので、
過去問の演習は必ず行って、対策を練る事をおススメします。
計算自体も複雑ですので、時間との勝負となります。
素早く正確に取り組む練習をしておくことがいいでしょう!
理科や社会は小学6年の三学期に学習する内容も出題されますので、
前倒しして、取り組んでおきましょう。
特に社会は政治単元も学習の必要性を求められますし、
時事問題も出題されます。
普段から新聞やメディアにも目を向けるようにしましょう。


以上となります。
少しの情報ですが、附属中受験のために役立てていただければと思います。
詳しくは最寄りの教室や教育プランナーにお問い合わせください。
特に地元の弘前駅前個別では多々情報を取り揃えておりますし、
毎年附属中受験生を輩出しておりますので、
ぜひ足をお運びいただければと思います。


昨年度、秋頃お越しいただきた女子生徒さんがいました。
彼女は短期申し込みで、附属中受験に臨みました。
出題内容に対し、飲み込みも早く、引き出しを多く作って対応することができました。
短期集中で頑張った結果、約2ヶ月で、きちんと結果を出しました。
どうです、こんな生徒さんもいらっしゃるので、受験を考えている生徒さんで、
不安を抱えている方、ぜひ最後の最後まで一緒に闘いましょう!

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