教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



今回は理科の第一回目となります。

県立入試の理科では例年大問5題(小問数は50問前後)の構成となっています。

物理、化学、生物、地学の各分野から1題ずつと、一分野・二分野の集合問題が1題となっています。

 

今回は物理分野に絞ってまとめたいと思います。

光と音、力と圧力、電流・電圧、仕事、磁界、運動エネルギー

 

1年から3年までの単元が満遍なく出題されています。

単元の性質上、計算問題も多く出題されています。

その他には記号選択問題だけでなく、

説明を求められる問題や図示問題も1問ずつは出題されています。

どの単元が出題されるか分からないので偏りのない理解度が求められます。

 

よって夏休みが終わるまでに今まで習っている単元の復習は必須となります。

私自身もそうでしたが、理科の1分野が苦手な生徒さんが非常に多いです。

この夏休みに一気に克服したい方は是非、トライの夏特訓をご利用ください!

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