みなさん、こんにちは

家庭教師のトライ　愛媛校です。

　

トライには「医学部合格コース」というカリキュラムがあります。

　

家庭教師によるマンツーマン指導に和田秀樹氏の医学部合格ノウハウを組み込み、

医学部合格に特化したコースです。

　

実は医学部合格コースを利用していない方でも医学部受験対策を行っています。

特に今年は愛媛県内で5名の現役高校生が、愛媛大学医学部医学科の「地域枠による推薦入試」を受験します。

主な試験内容は「小論文」と「センター試験」です。

11月に「小論文」の試験があり、そのあとに学科のセンター試験となります。

　

大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は5月1日、

「医学部に強い高校ランキング」を発表しました。

　

全国第一位は「東海高校」（愛知）で、2008年から7年連続でTOPをキープしています。

県内では「愛光高校」（愛媛）が第九位にランクインしていました。

ちなみにこの順位は、国公立大学医学部医学科の合格者数が多い高校のランキングです。

東海も愛光も、もともと医学部志望のご子息が多い印象なので、切り口の違いによってはいろいろな見方があります。

　

医学部への進学が最低1名以上いた高校の数は2007年度から比べると100校以上増えています。

つまりどういうことか。

東海や愛光など医学部への進学実績の多い中高一貫学校は当然ですが、

地元の公立高校から「地域枠」などの推薦入試を利用して医学部への進学をするケースが多くなっている

ということです。

　

家庭教師のトライ愛媛校でも、新しい家庭教師の先生を採用する際に、

松山東高校、大洲高校、八幡浜高校、今治西高校から「地域枠」の制度を利用して

愛媛大学医学部に進学した学生と出会いました。

地元医療への貢献を志し、非常に紳士で意欲的な人材ばかりでした。

　

医学部受験を決めたその日からあなたは受験生です。

合格に向けてトライの「人材」と「ノウハウ」を持ってお手伝いできれば幸いです。

　

ご興味のある中高生はお気軽にお問い合わせください。