教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



高校になると、予習を行うことが宿題になります。

背景は、1回で習う量が非常に多いので、全部一から教えることが出来ないこと。

そして、量が多い分、大事なポイントに時間を割きたいという先生の気持ちがあります。

生徒側から考えると、先生が授業で触れる部分が最も聞かないといけない部分で、それ以外は流しても良いということです。

予習の目的は、あくまでその先生の言うことに注力するためです。

先生が言っていることが予習をしていないせいで分からないということは、先生が大事な点を聞き逃したということです。

これがつもりにつもると、テストで出る部分も分からないということになってしまいます。

予習は、全体像と、大事なポイントを把握してくること、余裕があれば単語まで覚えてくると、

さらに先生の話のポイントが理解できるようになるでしょう。

効率のよい予習が分からない人はトライにお問合せください。

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