2017年6月15日
福岡県 定期テスト対策(高校生編)
来週は高校生も期末テストのピークを迎えます。
高校生は中学と違い、40点以下は(欠点)、50点以上は(評定3)、
65点以上は(評定4)、80点以上は(評定5)とされるケースが多く、
より定期テストの点数で評価されます。
欠点が多い場合は、夏休みに補習を受けたり、場合によっては進級も危ぶまれます。
しかし、定期テストの対策をしていれば、苦手な教科があっても評定3は確実に
クリアすることができます。
5月~6月には高校1年生の問合せを数多く頂きますが、
中学時代には80点以上とれていた生徒が多く、高校の内容に入り急に点数が
取れなくなったというパターンがほとんどです。
1つは授業進度が早く授業について行けない。
もうひとつはなかなか勉強の時間が取れず、効率が悪く得点ができないというケースです。
前者の場合はより理解が必要なため、集団でなくより個別でじっくり教えてもらい
確実に理解することが必要です。特に数学英語は、専門の先生に習うことにより、
確実に理解が深まり得点に繋がります。
後者についても、理解だけでなく、勉強の仕方・ノートの取り方、
高校生に必要な勉強法をしっかり学ぶ必要があります。
家庭教師であれば教科を絞って習うこともできるため、より効果も発揮できます。
高校に入り、思うような結果が出せていない、また期末の対策をして欲しい、
夏休みに復習したいという人は今回の夏キャンペーンを利用してください!