2017年10月20日
福岡県 公立高校入試対策!(国・数・英)
みなさんこんにちは!
11月に入り、今月から勉強に意気込んでいる子もいるのではないでしょうか?
体調に気をつけて、定期テスト・受験対策がんばっていきましょう!
さて、今日は国語、数学、英語の福岡県の公立入試について説明します!
国語
出題される単元は、現代文(論説文)、現代文(随筆文)、古典、作文。
昨年はそれぞれ15点ずつの配点でした。
回答形式は、記述式と書き抜き問題がほとんどであるため、
普段から記述問題の演習を行っていなければ本番でも問題は解けません!
数学
出題される単元は、数と式、数量関係、図形の三単元。
数学も相似の証明問題や、連立方程式の記述など、普段から記述の演習が必要になります。
英語
出題される形式としては、リスニング問題、英文選択、対話文の読解、長文の読解、自由英作文。
選択問題と記述問題の割合は、約4:6となっています。
単語は日々の努力が必要です。英作文対策もこの時期から行っていく必要があります。
トライのマンツーマンの授業で、先生にチェックしてもらいましょう!
いかがでしたか?
Try ITなども使って、しっかりと対策していきましょう!
トライでは、個別教室でTry ITを視聴して、問題をガンガン解く、
というのがあります!
興味がありましたら、担当プランナーにご相談ください!
では、寒くなりましたが、全力で勉強をしてアツくなりましょう!