こんにちは。
　
今回、皆様にお伝えする内容は

Ⅱ期選抜に向けて準備している方へのアドバイスです。
　
3/10が受験の福島県公立高校入試のⅡ期選抜です。
　
それまでに今何をすべきか。
　
私立入試を終えてひと段落しているかもしれませんが、本番はこれからです！

ここから1カ月は過去問を解くことに専念して下さい。
　
現在、トライで指導を受けている方は、

分からない箇所、間違えた箇所を必ずピックアップしておくようにしましょう。
　
時間を効率的に使い、悔いのないように入試に備えておくと

心も落ち着き、本番であせることがなくなると思います。
　
本番は1回しかありません。

過去問を解いていく中で傾向を掴み、自分が本当に苦手な単元を知っておく必要があります。

そしてたとえ、その問題が出てきたときに焦らないように訓練していきましょう！

こんにちは。

最近は雪も多く降るようになりましたが、体調管理は出来ていますか？
　
今日は今年受験生ではない方が、今からやっておくべきことをお伝えします。
　
センター試験が終わりましたが、高校生の皆さんはもちろん次の日の新聞はチェック済みですか？
　
過去問を制する者は受験を制するとよく言いますが、何事もまだやらなくても大丈夫と思っていてはいけません。

センター入試の過去問に目を通した人ととそれをしなかった人とでは、来年の受験で差が出ます。

まだの方は、今日にでもセンター試験の問題を確認しましょう。

そして今の自分はどれくらいできるのかを実際に解いてみてください。
　
苦手な分野、単元が見えてくるはずです。
これからの受験勉強はそこで見えた、苦手分野を中心に勉強していきましょう！！
　
高校入試も同様です。

入試後の新聞は必ずチェックしましょう。
　
保護者様のご協力も大切です。問題を切り抜いて、お子様の机に置いておくだけでも違います。

あとはお子様がそれをどうするかです。
　
今から受験を意識して日々の勉強の積み重ねをしていきましょう。

こんにちは。

受験生の皆さん、私立高校入試、センター試験など、第一関門が終わり、

今は一息ついている頃ではないでしょうか。
　
思うようにいかず、今からでも間に合うのかそんな不安な気持ちになっている方へ、

今日はトライならではの逆転合格！についてお話します。
　
トライは皆さんもご存知の通り、マンツーマンで指導をしていきます。
その子に合った勉強法、受験においておの単元を克服したら合格ラインに達するかを見極めた上で、

教育プランナーとトライのプロ教師がサポートしていきます。
　
指導法の中で確実に定着させる方法が、

トライ式学習法（ダイアログ学習法）です！
　
なぜその答えになるのかを明確に生徒の口で答えさせて、「分かったつもり」を防ぎます。
　
例えば、数学の証明。これは大事な得点源になります。

しかし、ただ文章を暗記するのでは到底解けません。

トライではマンツーマンだから、自分の苦手な単元に絞って受験対策をしていきます。
　
得点源になる必須単元。これを克服して一緒に逆転合格を目指しましょう！
　
もう間に合わない・・・

そう思っていたら、可能性があったとしても合格はできません。

1%でも可能性があるなら、、まずはトライにお問い合わせを！
　
今何をするべきなのか、アドバイスさせて頂き、合格までサポートさせて頂きます。

気になる方は、今から始めましょう！

こんにちは。
センター試験も終わり、一息ついていることと思いますが、まだ終わっていません！
　
今日は2次試験出願校はどのように決めればよいかをお話します。
　
　
福島県内の国公立大学は福島大学、福島県立医科大学、会津大学の3校があります。
　
国公立大学の受験ではセンター試験および2次試験を受験する必要があり、

その受験科目や配点は大学、学部、学科によって異なります。
　
また、多くの国公立大学が記述形式で2次試験を行ったり、面接や小論文を課す学校もあるため、

センター試験とは違った戦略が必要となってきます。
　
2次出願校を決める際には、過去のデータから2次募集枠がある学校、

かつ安全圏の学校に出願しておくべきです。
　
また、試験科目も各大学により異なるため、自分がやってきたことが発揮できる大学・学部を選ぶと良いでしょう。

こんにちは。 

前回の私立高校入試と共にセンター試験も近付いてきています。 

今回は試験前日・当日をどう過ごして本番に臨むかについてお伝えしていきます。 

　 

　 

①前日は長時間の勉強をしないこと！ 

　 

前日は焦って夜遅くまで最後の追い込みをかける方が多いようですが、 

前日は睡眠をしっかり取り本番に備えておきましょう。 

当日に時間配分を間違うなどしないように、体調が万全の状態で本番に臨んでください！ 

　 

　 

②朝は演習や応用問題を中心に、夜は記憶にとどめること（暗記科目など）を中心にやると効果的。 

　 

日頃から応用問題や考える問題などは朝にやると身になりやすいです。 

反対に夜には社会などの暗記科目をやると良いでしょう。 

夜型より朝早く起きるような習慣を日ごろからつけておくと当日遅刻の不安はなくなるでしょう。 

　 

　 

③当日は’アナログ式’の時計を付けること！ 

　 

アナログ式は目で見て残り時間を視覚的に瞬時に把握できます。 

デジタルは残り時間を計算しなければいけないため、テストに集中していた時間に 

余計なことを考えてしまうことになります。 

本番の会場ではそれだけで焦ってしまい、解けるような問題もミスしてしまいがちです。 

それを防ぐために、日ごろから本番同様の時間で練習しておくと良いでしょう。 

　 

　 

④やさしい問題こそケアレスミスに注意！

　

いつもはケアレスミスのしない問題に限って、本番で思わぬミスをしてしまうことが多くあります。

本番の極度の緊張状態においては、普段と同じ思考で全てが働くというわけではありません。

　

普段、制限時間を短めに設定することで、いつもより少しゆっくり解いても十分に間に合います。

　

単純な計算問題や、漢字の書き取りなど、

間違えないと思っている問題こそ慎重に解答するようにしましょう。

　

　

これらは過ごし方の一部ではありますが、ぜひ参考にしていただき、

センター試験本番を迎えてください。

一番大切なのは、体調管理です。インフルエンザも流行しています。

最善の注意をはらって日々を過ごしてください。

こんにちは。

福島の私立入試まであと数日です！

　

そこで今回は、直前でも対策出来る過去問の活用法をお伝えしたいと思います。

　

公立高校入試と違い、私立高校はそれぞれの高校で傾向が変わります。

そこで個別の対策が必要になってきます。

そのためには、今の自分はどこで点数が取れていて、どこで落としてしまっているのかを

明確に把握しておかなければいけません。

　

福島県で人気のある、福島成蹊高校や福島東稜高校においては倍率も高くなるため、

取れる単元で点数を取る必要があります。

　

今まで漠然と過去問を解いていた方は、今日から残り数日で

自分の得意なところをミスしない訓練をして下さい。

　

本番に自信をもって臨めるようにしましょう！

　

私立高校入試の解答はマーク式、すべて選択式です。

必ず見直しをする心がけを、今から行ってください。

マーク式で回答欄を間違えてしまうという最悪の事態が起こらないようにしましょう。

　

成蹊高校などの私立入試では、基本は徹底して覚えておくことが必要です。

英語・数学・国語の3教科ですから、これまでの勉強がしっかり定着しているかが問われます！

　

入試に向けて、体調にだけはくれぐれも注意をして下さい。

２０１４年がはじまりました。

今年も皆様に役立つ情報をお伝えしてまいります。

　

さて今年最初のブログの内容は、

「入試とは？」です！

　

福島県の公立高校の入試情報をお話します。

　

受験生はもちろん、今はまだ大丈夫だろうと思っている受験生ではない方々にとっても

得する情報かと思います。

　

　

まず、福島県の公立高校入試は３段階（Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期）に分かれています。

　

高校入試で重要なのが、内申点です。

　

１～３年生の成績を９教科５段階で評価し、実技４教科は２倍にして判断されます。

　

５教科×５段階×３年間＝７５点

４教科×５段階×３年間×２倍＝１２０点

総点で１９５点満点となります。

（特別活動等の記録は各学校の判断により、５５点として点数化できる。）

　

　

あと必要なのは、当日の学力検査点です。

　

本番に弱いと思っている方は、、内申点で稼ぐという方法をお勧めします。

内申点は３年生のものだけが評価されるのではありません。

中１の最初からすでに入試は始まっていると言えます！

　

毎回の定期テストでしっかり点数を取っておき、受験生になってから

あわてない対策を今からとっておきましょう。

　

高校入試は、中学に入学した時から始まっているのです！

　

　

受験生の方、まだ遅くありません！！

定期テストは終わりましたが、本番はこれからです。

　

やるべきことをやり、自分だけの勉強法を行っていき、受験対策で1月2月を乗り切りましょう！

　

トライでは一人一人の学習プランを立てていくので、自分に必要な分だけの対策が出来ます。

　

　

【現在、トライを利用して下さっている生徒の皆さまへ】

　

私立受験までもあと少しです。

悔いのないように自分の今の力を充分に発揮して下さい！

　

そして体調にはくれぐれも気を付けてください。

入試前日はしっかり睡眠を取りましょう！

　

　

では、改めまして・・・・

本年も家庭教師のトライをよろしくお願いします。