教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年4月

福島県の皆様、こんにちは。

家庭教師のトライ 東北本部です

今回のブログは、英検6/8実施、5/16受付締切)について掲載します。

 

主催の日本英語検定協会発表の2013年度統計によると、

英検の年間の累計受験者数は、2,076,064人にのぼり、

小学生から社会人まで幅広い方を対象とした、国内最大規模の英語検定試験です。

 

日本英語検定協会HPによると、福島県内の受験会場

福島市 / 郡山周辺 / 会津若松 / いわき / 白河となっております。

 

合格ラインは下記のとおりです。

 

【一次試験】

1級、準1級:満点の70%前後

2級〜5級:満点の60%前後

【二次試験】

1級〜3級:満点の60%前後

 

単位認定に関して、

 

福島大学

 全学部で、準1級以上で4単位を認定しています。

あさか開成高等学校

 2級:2単位、準2級:1単位を認定しています。

 

入試時の優遇に関しては、

 

福島大学人文社会学群(経済経営学類)

 推薦の出願条件として2級以上(準1級以上は50点加算

桜の聖母学院高等学校英語科

 推薦の出願条件として準2級以上

 

 

英検の出題形式には、高校や大学の入試試験と多くの共通点がありますので、

英検の学習をすることでセンター試験に対応する英語力を養うことができ、まさに一石二鳥です。

是非、英検にチャレンジしてみて下さい。

 

トライでは英検対策のご相談も受付けております。

お困りの方がおりましたら、是非一度トライまでお問合せ下さい。

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福島県の皆様、こんにちは。

家庭教師のトライ 東北本部です。
 
お花見シーズンで、合戦場の枝垂桜(二本松市)花見山(福島市)など

たくさんの人でにぎわっていたのではないでしょうか?
 
今回のブログでは、福島県の地域情報をお伝えします。
 
県や地域の特徴は定期テスト高校入試に出題されることもありますので、

ぜひ覚えておきましょう。
 
福島県にお住まいの皆様であればご存じかとは思いますが、

福島県は「会津地方」、「浜通り」、「中通り」の3地域に分けられます。
 
現在の福島県は、1876年磐前県(いわさきけん、浜通り)と福島県(1876年以前)(中通り)と

若松県(会津)の3県の合併によって成立し、県名の福島は、福島城から採られたとされております。
 
それぞれの地方の自然条件を生かして、いろいろな作物が生産されており、

米やさやいんげん、きゅうり、ももなどは、全国でも上位の収穫量を誇り、

桃の収穫量は、山梨に次いで全国第2位となっています。
 
皆さんもGWを使い、自分の身近な地域の事を調べてみましょう。

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福島県の皆様、こんにちは。

家庭教師のトライ 東北本部です。

今回のブログでは、見事に合格を勝ち取り今年から志望校に通っている方をご紹介をします。

 

最初にお問合せがあったのは、ちょうど一年前の今頃です。

受験生となり、志望校もある程度決まったものの、成績は思うように上がらず

重ねて部活も総体までは忙しく勉強にも集中出来ていない状況で、焦りだけがある様な状況でした。

 

部活と勉強の両立は大変だったかと思いますが、部活が終わる6月までに苦手分野の克服

ある程度進められ、夏休みには受験対策を始めることができ、

無事に福島東高校から福島大学に合格することが出来ました。

 

部活が終わり、勉強時間が取れるようになってからは、みんな頑張るのが当たり前ですので、

みんながやっていない時にいかに効率良く頑張るかが大切かを改めて実感しました。

 

受験生の皆様、受験対策は先手必勝です。

勉強のやり方が分からない方、忙しくて勉強時間を取れない方、

何かやらなければいけないとは思うが、何をしたら良いか分からない方、先ずはトライに相談下さい。

 

トライでは生徒さんの状況に合わせて、ご相談させて頂きます。

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福島県の皆様、こんにちは。
家庭教師のトライ 東北本部です。
新学年も始まり、学校生活にも慣れてきたころではないでしょうか?

 

今回は福島県の公立高校入試情報【内申点】についてお伝えします。

 

福島県は
1~3年生の成績を9教科5段階で評価し、
実技4教科(音楽、技術、美術、体育)は2倍にします。

 

5教科×5段階×3年間=75点
4教科×5段階×3年間×2倍=120点
総点で195点満点となります。

 

(特別活動等の記録は各学校の判断により、55点として点数化されます。)

 

主要5教科の定期テスト対策はもちろんですが、2倍となる実技4教科の対策も重要です。
高校入試は早めの対策を心がけましょう。

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こんにちは。

新年度になり、みなさんお忙しい時期だと思います。
 
新しい環境に慣れるまで、まずは自分自身のことを再度見直してみましょう。
 
まずは、自分の部屋
 
前年度のものがばらまかれていたり、どこにあるか分からないなんていう状況ではないですか?

前学年のものは基本的にはまとめて整理しておくことをお勧めします。

いざ復習をしようという時にそこから探すのは手間がかかります。

探すのが面倒でもういいや・・・ということになりかねません。
 
ご家族の方も一緒に身の回りの整理整頓をするには良い時期です。
 
少しでも生活環境からまずは変えてみましょう!

気持ちも入れ替わり、勉強への意識も高まると思います!

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こんにちは。

家庭教師のトライです。
 
今回は自主学習のノートの使い方、勉強のやり方についてお話します。
 
学校での宿題、1日1ページの自主学習について、

やり方が分からない、何をしたらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
 
まず、自主学習とは基本的に復習するものです。
 
学校でやったことをもう一度一人で解いてみる。

それが出来れば学校での内容は理解していることになります。
 
学校でやった時は出来たのに家に帰ったら出来ない・・・というのは、

根本的に理解が薄い可能性があります。
 
なぜその答えになるのかを考えて、それを自分で理解できればその単元・問題はクリアです!

ただ、ノートを写すのではなく、実際に問題を解いて練習していきましょう。

それがきっと自分の力としてテストに結果として出てきます。
 
一人ではどうしようもないときは助けを求めましょう!

トライは勉強のやり方から指導していきます。

一緒に自主学習の習慣づけから始めませんか?

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こんにちは。

新年度が始まり、前回の高校受験スケジュールに引き続き、

本日は大学入試に向けてのアドバイスをさせて頂きます!

 

まず大学受験に向けてこの1年間を過ごそうと考えている方は、夏にオープンキャンパスがあります。

福島大学も含め、福島県内の大学は7・8月が最初のオープンキャンパスになるかと思います。

夏休みは有効に勉強に活用するのはもちろんですが、実際に興味のある大学に行き、

自分の将来について考える時期にしても良いと思います。

特に、高1・高2の皆さんは大学に行ってみるだけでも良い機会になると思います。

 

高3の皆さんは夏休みに向けて、今から1・2年の復習のスタートダッシュをするチャンスです!

 

AO入試については、10月には申し込みをしないといけませんので、最初の定期テストで

しっかり点数を取れるようにしましょう!

 

自信がつけば、志望校のランクも今から上げることも可能です!

トライと一緒に頑張ってみませんか?

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こんにちは!

新学年になり、みなさんわくわくドキドキしていると思います。

 

新生活が始まるときは、1年間の目標をまず立ててみるといいと思います。

 

高校受験の日程などはまだ発表されていませんが、

Ⅰ期選抜の対策をしていくのか、Ⅱ期選抜の対策をしていくのか、そろそろ決めないといけません。

Ⅰ期を狙う方はもちろん次の6月にある定期テストが重要です。

ここで内申点を少しでも上げられるようにしましょう。

 

 

ポイント・・・

 ①提出物は100%出すこと

 ②自分の分からない問題を知ること

 ③そのための復習を欠かさないこと

 

この3つが大事です。特に提出物をしっかり出すだけでも評価は変わります。

 

新年度になったのですから心を入れ替えて新しい生活をスタートしましょう!

 

中1・中2生の方も、まだ早いといことはありません。

少しでも不安があるなら、成績上げたいのなら・・・4月がチャンスです!

トライと一緒にスタートダッシュをしませんか?

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