教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2018年12月

▲マークシート(イメージ)


福島県の皆さん、こんにちは!福島県のトライさんです。

皆さんはセンター試験の直前であるこの時期にどのような学習をしていますか?


各学校でも模試などで対策を始めていると思いますが、2次試験対策に集中してマーク形式の試験対策をしていないという人は

残り数週間はセンター試験対策を再度行いましょう!




学習を進める上で参考にして欲しい点、注意点は以下のとおりになります。

・時間制限を設け時間配分は必ず本番までに決めておくこと。

・これまで使ってきたテキストを繰り返す。 新しいものに手を出すよりも、効果的!

・少しでも得点を伸ばすなら理科・社会で詰め込む方が可能性は高い。


・規則正しい生活リズムを作り、体調管理にはくれぐれも注意してくだい!

本番で十分に実力を発揮できるように!


以上を参考に、ぜひ本番までラストスパートをかけてください!

このページのトップに戻る

福島県の皆さん、こんにちは!

平成最後の12月も残りわずかとなりました。

受験生はラストスパートの時期ですね。

今回は、受験(Ⅱ期選抜)で面接を実施しない高校一覧をお届けするので、参考にしてください。

☆県北学区

・福島高校

・橘高校

・福島東

・福島南(情報会計科のみ集団面接あり。文理科と国際文化科はなし)

☆県中学区

・安積高校 ※御舘校はあり

・安積黎明

☆県南学区

※全校面接あり。

☆会津学区

・会津高校

・葵高校

・会津学鳳高校

・喜多方高校

☆いわき学区

・磐城高校

・磐城桜が丘高校

・いわき光洋高校

☆相双学区

・相馬高校

・原町高校


気温も低くなってきましたので、体調にはくれぐれも気をつけてください!

このページのトップに戻る

2018年12月14日

『冬休みの過ごし方』


福島県の皆さん、こんにちは!福島県のトライさんです。

残り一週間程で冬休みに入る時期となってきましたね。

皆様、冬休みの予定、計画はすでに決まってますでしょうか?


クリスマス、お正月と気分が高揚する時期でもありますが、

受験生にとっては非常に重要な冬期休暇の期間となります。

今のうちにしっかり計画を立て、それを実行するための動きを取りましょう!


ON、OFFは非常に大切です。

せめてクリスマスぐらいは・・・という気持ちも分かります。

その場合は1日を盛大に楽しむ!

そのかわりに12/26~12/30の期間で○○部分を強化する!

といった目標を立て無駄のない冬休み期間を過ごしてください。


また、今年受験ではない生徒様もうかうかはしてられませんよ!

冬休み明けの成果テストなど実施される学校も多いかと思いますので、

是非、今までの復習を行うなど計画的な冬休みをお過ごしください。


このページのトップに戻る

2018年12月11日

福島県 偏差値とは?

福島県の皆さん、こんにちは!

今回は「偏差値」に関して、ご紹介いたします。

模試や実力テスト、3者面談の際にでてくる偏差値。

よく耳にする言葉ですが、どのような数字なのでしょうか?

今回は、聞いてことはあるけど詳しくは知らないとい方も多い偏差値を解説します!


テストには難易度があり、そして、得点ごとに同点者が他に何人いたかで、その得点のもつ意味も違ってきます。

偏差値は、テスト問題の難易度に関わらず、成績を正しく評価する指標です。

偏差値はそのテストの平均点の位置を50、自分の得点が平均点を上回る程度に応じて、51,52・・・と上がります。

また、平均点を下回る程度に応じて49、48・・・と下がります。


例えば、自分のテストで数学が25点、英語が30点だったとします。

この場合、英語の点数の方が良いので、偏差値も英語の方が良い!と思いがちですが、平均点が数学は20点、英語は35点だったとすると、得点と平均点の差(=偏差)は、数学+5、英語-5となり、実際の成績は、数学の方が良いということになります。

こうして偏差値をだしてみると、より正確な評価ができます。


模試の点数のみで成績を考えるなく、偏差値という観点でもしっかりと自分の状況を見直しましょう!


このページのトップに戻る

福島県の皆さん、こんにちは!福島県のトライさんです。

受験生の皆さまは志望校に向けての対策をされているかと思います。

しっかりと最後まで継続させることが非常に大切ですので諦めずに挑みましょうね!

ここで当然の事なのですが 高校入試やセンター試験に挑むにあたり、

どちらの受験対策にも必要になるのは、、


過去問です!


今回は過去問をどのように利用すればよいかのご紹介いたします。


① 最低3回繰り返す!

これは繰り返し解くことで傾向を掴み、同じ形式の問題が出たときスピーディーに解答するためです。


② 暗記はしない!

受験は定期テストと違い、数週間前からやってできるものではありません。

暗記はせず、なぜその答えになるのかをしっかり理解することが必要です。


③ よく出る問題を見つける!

繰り返し解いていると、前に解いたことがあるような問題に遭遇します。

このとき確実に解答することが過去問を解き進める「価値」です!


以上のポイントをおさえてしっかり過去問を解きましょうね!

このページのトップに戻る

福島県の皆さん、こんにちは!

いよいよ12月です。

気温も低くなってきましたので、体調にはくれぐれも用心してください。

今回は平成31年度から、募集定員が変更になる高校を紹介します。

志望校の情報はしっかりチェックしていきましょう!


☆県北学区

福島高校(普通科) 320名→280名

福島南高校(情報会計) 80名→40名


☆いわき

磐城桜が丘高校(普通科) 280名→240名

平工業(電気工学) 80名→40名


☆会津

葵高校(普通科) 240名→200名

喜多方桐桜高校(エリアマネジメント)→募集停止

(情報システム)→募集停止

(経営マネジメント)→新設40名

大沼高校(普通科) 120名→80名


☆県南

白河旭(普通科) 200名→160名


☆私立

聖光学院(普通/進学) 81名→80名

(普通/福祉) 21名→20名

(機械) 64名→60名

(電気) 32名→30名

(情報電子)32名→30名


今後も募集定員は年度によって変更になる可能性が高いので、受験生だけでなく、次期受験生もしっかりと高校情報は調べておきましょう!

このページのトップに戻る

福島県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら