教育プランナーブログ

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先日、独立行政法人大学入試センターより

平成29年度大学入試センター試験の出願状況が発表されました。

出願総数は 540,359人(*)。

(参考)

昨年度(平成28年度)大学入試センター試験の確定志願者数は563,768人でした。

*独立行政法人大学入試センターの発表による

10月下旬より、確認はがきの送付も開始されている様子なので受験予定の方は各自確認お願いします。

そんなわけでいよいよセンター試験まで3カ月となってきていますが、

この時期のセンター試験対策としてはどのようなことに気をつけていけばよいでしょうか。

○過去問の繰り返し、時間配分にも注意

センター試験を受験予定の皆さんは、夏休みくらいから

実際の過去問に触れ始めてきていると思います。

10月~12月にかけては引き続き、計画的に過去問をたくさん解いて、

問題のパターンに慣れていくことが大切です。

また、これまでは試験時間を意識せずに問題を解いてきた場合

時間の意識をし始めることも大切です。

センター試験の問題量はマーク式とはいえ、英語や国語に

代表されるように問題量が多く最後が時間切れとなってしまうことがあり得ます。

普段から試験時間を意識し、何分でどこまで解くのか、

どれだけの時間でどの問題までいかなければいけないのか意識していきましょう。

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