2017年3月17日
岐阜県 岐阜市によるICT教育への取り組み
本日は、岐阜市内の気になるニュースから情報技術学習に関するお話を紹介します。
岐阜市は2016年度より、市立小中学校にタブレット端末4100台を配備し、
ICT教育への取り組みを重点的に行っていました。
平成29年4月からは、全国に先駆けてプログラミング教育の導入が始まるそうです。
プログラミング教育において必要なものは「論理的思考力」と「自ら考え行動する力」。
市内小中学校39校で人型ロボットPepperを活用し、楽しみながらプログラミングを学べる環境を整えます。
家庭教師のトライでも「論理的思考力」の養成には力を入れており、
マンツーマンでの指導において実践される「ダイアログ式学習」を通じて、考え方、表現力を学んでいきます。
「論理的思考力」を養うことで成績アップの近道となる学習プランを日々ご提案しております。
日々、めまぐるしく変わる教育環境の中で家庭教師のトライ岐阜校としても、
最新の情報に目を向け、お子様の成長に最善の策が打てるよう努めて参ります。
これからの家庭教師トライ岐阜校にもご注目ください。