６月も終わりに近づいていますが、皆さん夏の準備は大丈夫ですか？

まだ考えていない！

という方の為にしばらくは広島の人気コースの説明をしていきたいと思います。

まず第一回目はこのコース

「中学生向け　定期テスト対策苦手１科目集中特訓コース」

読んで字のごとくなのですが、英語なら英語、数学なら数学に絞っての定期テスト対策を行います。

このコースは、「ただ次のテスト範囲を必死にやって点数をあげる」ということではなく

その科目ができない原因を教育プランナーが分析し、必要があれば単元をさかのぼって復習し、

「次のテスト範囲は１００％理解して自分のものにした！」となることを目標としています。

最終的にはその科目の穴を無くし、得意科目にしていく。

決められたカリキュラムではなく、生徒に合わせたカリキュラムをプランニングできるトライならではのコースです。

夏休みが明けたらすぐに休み明けテストや前期期末考査があります。

この夏、トライをきっかけに苦手を得意にしてみませんか？

夏のキャンペーンはこちら　↓

「トライした数だけ、人は成長出来る。大事なのは、トライすること」

トライと一緒に「夢」に向かってがんばる方法を考えてみませんか？

トライでは、AKB４８をイメージキャラクターに迎え、夏のキャンペーンをスタートしました。

お子様の目的や現状の学力に合わせて学習プランを作成します。

60分×2回の短期コースからございますので、まずはお気軽にお問合せください。

この夏、夢に向かってトライしてみませんか？

家庭教師のトライは広島の皆さんの夢を全力で応援します！

現在実施中のキャンペーンはこちら→http://www.trygroup.co.jp/campaign

皆様こんにちは！

先日の訪問先で、夏の過ごし方についてのご質問がありましたので、

今回のブログで補足して説明いたします。

そちらのご家庭では、週１回ペースの指導を行っているのですが、

お母様は、「週何回」というコースでしか指導してもらえないと思われており、

夏休みに学校の授業が止まった際に、このままでよいのかという不安を抱えておられました。

私たち家庭教師のトライは、オーダーメイドの指導を行っておりますので、

核となる通常講習の他に、追加の指導や、夏季のみの特訓など対応が可能です。

今回のお話ですと、週１回のコースに夏季のみの追加部分を加え、

８月中旬までは週に３回ペースで特訓コースを組ませて頂きました。

これはあくまでも一例ですが、

「中間テストが思ったより悪かった」、「期末テストで少し失敗してしまった」と感じた生徒さん、

是非夏休みでの集中特訓で取り戻しましょう！

先日のブログでも書きましたが、「塾があわない」、「成績が伸びない」というご相談を多くいただきます。

その方々は、何故塾ではなく家庭教師を選んでいただけたのでしょうか？

大きな理由の一つに、

・分からないときにどうするか

ということがあります。

塾ではカリキュラムが決まっていて、分からないところがでてきてもそのまま授業は進んでいきます。

集団での授業なので、質問をすることも難しいのが現状です。

そうしてわからないところがそのままになってしまうので、結局勉強に時間をかけている割には成績が伸びないという状況におちいります。

トライでは、まず生徒さん一人一人に合わせて目標を設定して、その目標を達成するために、どうやって勉強していけばいいかのプランを作ります。

指導中につまづいたところがあれば、徹底的に指導して、絶対にわからないままにはしません。

また必要があれば、教師と担任の教育プランナーがカリキュラムの進捗を確認し、随時軌道修正していきます。

苦手な部分が克服できない、わからないところがわからないままになっている、

そのように感じている方こそトライをおすすめします。

この夏、トライで目標を達成して勉強に自信をつけましょう！

こんにちは！

本日は、中学受験の勉強に取り組んでいる生徒さんのお話です。

その生徒さんは、中学受験を決めて塾で勉強を頑張っていたのに、その塾の体制が大きく変わり不安になっているとのことでした。

お話を聞くと、テキストも変更され、生徒さんもやりづらく感じていたそうです。

学習塾のそういった方針転換は、生徒さんの受験とは本来関係のないものですので、非常に心苦しい思いを致しました。

その不安を払しょくするためにも、塾に通いながら、そのフォローとして家庭教師のトライをご利用いただくことになりました。

家庭教師のトライは、そうしたトラブルなどで不安なご家庭・お子さまを、しっかりとサポートする体制を作っております。

今回のケースのような塾の方針変更や、塾をしばらく休んでしまってついていけなくなったなど、学習塾に通いながらも、悩みを抱えた生徒さんはたくさんいらっしゃると思います。塾のフォロー、課題・宿題のサポートなど、ピンポイントの指導も承っております。お気軽にトライにご相談いただければと思います。

今まで中学・高校入試について色々と情報を掲載してきましたが

今回は、最近お問い合わせの多い大学入試、特に推薦入試についてお伝えしたいと思います。

AOや指定校推薦という言葉は聞いたことがあっても、それがどういうものか詳しく知っている方は

 意外と少ないのではないでしょうか？

まずAO入試（エーオーにゅうし：アドミッションズ・オフィス入試）とは、

出願者自身の人物像と学校側の求める学生像（アドミッション・ポリシー）とを照らし合わせて

合否を決める入試方法です。

学科試験の結果で合否が決まる一般入試とは異なり、志望理由書、面接、小論文などにより

出願者の個性や適性に対して多面的な評価を行い、合格者を選抜します。

ですので、準備しなければならないことも学校によってまるで異なります。

次に指定校推薦とは、

大学等が指定した教育機関＝指定校（高校や一部予備校など）に対して推薦枠を与え、

その指定校の中で、進学を希望する生徒に対して選抜を行うものです。

大学等は、指定校から選抜された生徒に対して、面接などの試験を行い合否を判定します。

この方法で合格するには、

①行きたい学校からの推薦枠があること

②学校が定める推薦の基準（基本的に3年1学期までの成績）を満たしていること

③大学側が課す面接などの課題をクリアすること

が必要になります。つまり、夏休みまでは学校の授業に全力を注ぎ、

それ以降は大学に合わせた面接や論文などの対策をしていくことが必要になります。

トライでは、夏休みまではテスト対策、それ以降は小論文対策といったように、

状況に応じた指導もご相談いただけます。

これを機にＡＯ入試や指定校推薦を狙ってみようかなという方は是非ご相談ください！

本日はご要望の多かった、小学校教科書に新しく追加された単元について書いてまいります。

ご存じの通り、小学校の教科書は年々変化しているわけですが、この度の変更で、かなり新しく単元追加が行われました。

1年生では、量と測定の部分が増え、広さの単元、図形分野の「かたち」についての単元が追加。

3年生では、数量分野での■を使った式の単元。

4年生では、そろばんの追加。

5年生では、図形分野での「合同」について。

6年生では、数量分野での比例反比例、文字と式、場合の数。測定分野での体積の求め方、単位。図形分野での拡大、縮図、対称について。

以上の点について追加されています。

特に6年生では、中学1年生の内容が前倒しになって盛り込まれておりますので、

今まで以上に基礎学力の定着が必要になってきます。

授業スピードもアップすることが予想されますので、夏休みなどの休暇で授業がストップしている期間をうまく活用しましょう。

トライでは、生徒さんごとに足りない部分を重点的に復習するカリキュラムを立てて対策していきます。

トライというと、受験対策や学校のフォローとお考えの方も多いと思います。

しかし、先日の記事（http://blog.trygroup.co.jp/hiroshima/2011/05/90 ）でご紹介させていただきましたように、トライでは様々な分野での指導をしております。

今回はその中で、英検・漢検の対策についてご紹介します。

まず事前に現在の学力から何級を狙うかを決めていきます。

各級に（○学校○年レベル）との記載がありますので、そちらも参考にしてください。

目標が決まったら次は使用教材の準備です。

もちろん教材無しでの対策も可能ですが、出題形式などを確認する為にも1冊用意していただいたほうが確実です。

ここまで準備が終わったらあとは勉強するだけです！

と、言うのは簡単なのですが

・何級を受ければ良いか決められない

・使う教材が色々あって何が良いかわからない

・どうやって勉強すれば良いかわからない

等、問題は多くあると思います。

この問題を解決する為に、トライでは時間の取れる夏休みを使っての対策を行っております。

5回の授業で現在の状況把握、要点の確認、勉強の進め方の指示など

今後自分で対策を行えるような下地作りを行っていきます。

もちろん5回の指導を受けていただいた後、追加での指導・継続的な指導も可能です。

8月23日には漢字検定をトライ広島校を会場にして実施いたします！

この機会に検定を取得して、少し上を目指してみてはいかがでしょうか！