教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2013年12月

皆さん、こんにちは。

2013年もいよいよ終わりが近づいてきました。

冬休みにも入り、気が緩みがちになっていませんか。

 

今回は前回に引き続き、高校1・2年生の冬休みの過ごし方についてお話しします。

 

高校生は中学生までに比べ、学期間で習う質・量はともに大きくなっています。

そのため、高校1年生はもちろん、2年生にもなると、

冬休みの短期間で2学期全ての復習をすることは非常に難しいと言えるでしょう。

 

そこで、高校生には冬休みの学習法として、科目、単元を絞った学習をお勧めします。

 

例えば、定期テストをもとに苦手な科目や取りこぼしている単元を見つけ出し、

その単元に絞った学習を行ないます。

 

目安として期末テストを解き直して、95%解けるようになっていればOK。

もしも、解き方の予想が全くつかない単元があればそこに絞って基礎の復習が必要です。

 

復習をする時は、まずは教科書の基礎問題に戻って公式の確認から行ないましょう。

 

単純に暗記するのではなく、

「なぜ」この解法になっているのかという部分を理解することがポイントです。

 

余裕がある人は、実力テストや模試の結果を見て、取りこぼしている単元の復習も行ないましょう。

 

 

また、冬休みはどうしても気が緩み、朝寝坊してしまいがちな時期です。

昼前に起きてダラダラと過ごし、夜中まで起きてテレビを見て、友だちと電話して、

そしてまた朝寝坊して・・・

2週間もこんな生活をしていると身体がその時間帯のリズムに慣れてしまいます。

そのまま3学期に入ってしまうと、身体がダルかったり、授業中もぼーっとしてしまったりと、

もとの生活リズムに慣れるまでに時間がかかってしまいます。

そうなると、新学期から勉強に対してギアが入るのが遅くなり、

学校の進度についていけなくなってしまいます。

 

大晦日や元旦など、イベントごともあるかもしれませんが、

朝は何時に起きて、何時から何時まではこれをする、といったスケジュールを立ててから

過ごすようにしましょう。

 

 

とはいえ、自分で教科書を振り返りながら復習をするのはなかなか難しいもの。

そもそも公式の内容が理解出来なかったり解説を読んでも理解出来ないこともあるでしょう。

 

トライでは長期休みに単元別の特訓を行うことも可能です。

 

なかなか自分一人では復習のポイントが分からない、

自分一人ではどこが分からないのかも分からない・・・

そんな方は今すぐにご相談を。

 

また、トライでは、冬休み中の学習カリキュラムもトライさんが作成します。

 

冬休みの勉強方法についてや、3学期に向けての不安等、お近くのトライさんまでご相談下さい!

有意義な冬休みを過ごして、3学期はみんなより1歩先を行きましょう!

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兵庫県のみなさん、こんにちは。

冬休みが始まり、クリスマス、お正月などイベントがたくさん待っています。

毎日寒いですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

受験生のみなさんは、

大学入試センター入試、中学受験入試まで約30日、

兵庫県公立高校入試まで約80日を切りました。

適度に息抜きをしながら頑張りましょう。

 

今回は、中学1・2年生の方へ冬休みの勉強法をご紹介します。

 

学校の授業がストップしている冬休みは、2学期の復習をする絶好のタイミングです。

ただ、「何から手をつければいいかがわからない・・・」とお困りの方は多いかと思います。

 

この冬休みにするべきことを挙げていくので、ぜひ試してみて下さい。

 

 

★冬休みの宿題を完璧に仕上げよう!

 

プリント、ワーク、書き初めなど冬休みの宿題が出ているかと思います。

ワークなどの宿題はやりっぱなしにするのではなく、間違えた問題はやり直しまで行いましょう。

そして、必ず提出しましょう。必ず!です。

 

 

★入試問題にトライしよう!

 

2年生のみなさんは、入試レベルの問題にチャレンジしてみましょう。

2年生の今の時期で、中学生で習う単元の半分以上は習っています。

目安としては、80点以上取れている方は、基礎が定着していると言えますので、

難易度が高い問題を解くことにも是非「トライ」しましょう。

意外と解ける問題も多いですし、少し難しいと感じる問題も、今から取り組むことで

入試を意識した学習が行えます。

 

 

★暗記科目を復習しよう!

 

社会や理科など暗記科目を覚えなおしましょう。

テスト前には覚えていたものも、時間がたつと忘れてしまうものです。

繰り返し覚えなおすことで記憶に定着し、忘れなくなります。

 

社会は、3年生になると公民も習うので地理、歴史の復習は今のうちに!

3学期に入ると、また新しい単元を習うので、弱点は冬休み中に克服することが必須!

 

 

トライでは、お子様の弱点を発見し、ひとりひとりに合った学習プランをご提案します。

冬休みも目の前です。ご相談は今すぐ!

 

フリーダイヤル:0120-555-202 まで。

 

冬休みに苦手科目を克服し、3学期に備えましょう。

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兵庫県のみなさん、こんにちは。

 

今年も残すところあと僅かとなり、中学校最後の冬休みが近づいてきました。

各中学校では三者面談が行われ、いよいよ志望校決定という人も多いと思います。

 

今回は最後の勝負所とも言える冬休みの勉強法について、

いくつかポイントをご紹介出来ればと思います。

残り時間が少ないからこそ、適切・必要な勉強をすることが重要です!

 

 

■焦りは禁物!まずは最適な計画を立てよう!

 

12月の中旬になれば、既に2学期の成績・内申点が分かっている方が多いと思います。

ここで現状の成績に焦って時間・量に頼った勉強をすると、かえって成績が伸び悩むことがよくあります。

冬休み前に最優先ですべきことは、残りの期間であとどのくらい成績を伸ばす必要があるのかを知り、

具体的な計画立てをすることです。

 

立高校であれば内申点・当日点合わせて500点満点、そのうち内申点はすでに確定しています。

合格するためには当日何点取る必要があるのか、どの科目でどのくらい点数を上げるのかを考え、

無駄のない勉強をすることが志望校合格への鍵なります。

 

 

■「反復・演習」に重きを置いた学習を意識しよう。

 

上記のように計画が立てられたら次は実行に移します。その際に注意したいのが

必要以上の高得点を狙って時間の使い方を誤らないことです。

 

受験においては全科目100点を取らないと合格できないということは、まずありません。

この時期から高得点を狙って今まで取り組まなかった応用・発展問題等に中途半端に手を出すと、

これまでに学習してきた内容の定着度が上がらず、結果として基礎・応用ともに不安が残る状態に

なってしまう場合があります。冬休み以降は志望校合格のための必要得点に合わせて、

絶対に解答できないといけないレベル・学習範囲に繰り返し取り組むことが重要になります。

 

「10回中1回なら100点が取れる」ではなく、「10回受けたら10回70点が取れる」を目指しましょう。

 

 

いかがでしょうか。

受験に向けてラストスパートの時期になり、焦りや気負いが出てくるのは当然のことです。

しかし、そんな時期だからこそ、しっかりと現状を分析し、自分に合った学習をすることが大切です。

 

「そうは言っても計画の立て方が分からない…」「そもそも手を付けられていない範囲が多すぎる…」

という方は、ぜひ一度トライのプランナーにご相談ください。

今回ご紹介したような受験までの計画立てや、残りの期間で必要得点を獲得するためのプランを、

生徒様一人ひとりに合わせてご提案させていただきます!

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町はクリスマスムードになって本格的に寒くなってきました。

皆様如何お過ごしでしょうか。

 

さて、もうじき冬休みです。今年は暦の関係もあって21日から冬休みの学校も多いかと思います。

例年より長い分、特に冬休みの過ごし方が重要になってくるのではないでしょうか。

 

特に冬休みは前述のクリスマスやお正月など行事ごとが多く、

その雰囲気に流されてしまうとあっと言う間に終わってしまいます。

 

兵庫の中学受験は年明けすぐの1月18日。

つまり冬休みが終われば1週間ほどですぐにやってきます。

 

そこで今回は、冬休みの過ごし方の注意点をいくつか挙げておきます。

 

 

【規則正しい生活をする】

 

冬休みに限らず長期休暇中はついつい遅くまで寝てしまったり夜更かししたりしがちです。

しかし入学試験は8時半~9時ごろから始まるところが大半。

 

崩れた生活リズムはすぐには直りません。

本番に万全の態勢で挑むためにも遅くとも夜11時には就寝し、

朝も遅くとも7時には起きるようにしましょう。

 

 

【学習計画を立てる】

 

何時から何時まで勉強をするのか。

食事の時間はいつからいつまでにするのか。

休憩は何時にとるのか等、しっかり時間割を決めましょう。

その中でやるべき内容も整理出来ます。

ダラダラと机に座っていても自己満足で終わってしまいます。

 

また、無理のある計画を立てて一旦崩れてしまうと、なし崩し的に出来なくなってしまいます。

あくまで「必要な量を可能なペースで」が肝心です。

 

 

【適度にリフレッシュする】

 

頭を働かせるには体も健康である必要があります。

ずっと勉強詰めはかえって効率が落ちかねません。

年末ですので大掃除をしたりして心身ともにリフレッシュしましょう。

 

 

この冬休みが終わればいよいよ「本番近し」です。

計画立ての苦手な方、最後のひと押しが必要な方、

今すぐに、お気軽にトライさんにご相談下さい。

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みなさん、こんにちは。
今回のブログテーマは『兵庫県 残り1カ月!センター試験直前対策』です。
 
いよいよセンター試験まで残り1カ月となりましたが受験生の皆様は、
押しつぶされそうなプレッシャーの中で勉強に励まれてる事かと思います。
まずは、2013年度に実施されたセンター試験を振り返ってみましょう
 
3点特徴があります。
●センター試験受験者数の増加
●理系志望者の増加
●国語と数学ⅠAの難化
 
長引く不景気で就職事情を考え、理系国公立の人気が高まっておりこの傾向は今後も続くとみて良いでしょう
今回は昨年度のセンター試験でネックとなった数学ⅠAと国語の対策に関して掲載します。
 
 
【数学ⅠAの傾向と対策】
●第1問と第2問
数と式と2次関数で構成され、基本的な問題で構成されます。
例年似た傾向になる事が多いので過去問や今まで受験した模試を使い、得点源になるようにしておきましょう
ここが安定して高得点が取れる受験生は得点が安定してきます。
 
●第3問と第4問
図形と計量、平面図形、場合の数、確率で構成されます。
こちらも基本的な内容が多いですが、上手く出題の意図をくみ取っていく必要があるので、
過去問は追試験も含めて問題を読み込む訓練を行いましょう。
 
まとめると、全体としては数と式と2次関数を得点源にすることが最優先
それが出来たら第3問と第4問の得点を伸ばす訓練をすることが最速で点数を上げる方法になります。
 
命題と集合や論理に関しては時間制限のある中では頭が混乱してしまい、全体の時間配分が
くるってしまう可能性があるので、残り1カ月で得点アップさせたい受験生としては後回しの単元になります。
また、少し裏技的な発想になりますが、マーク試験の性質上、必ず解答は整数であることや、
分数は約分をして解答する事を考えると、それだけで答えが絞られてくることも知っておくとよいでしょう。
 
 
【国語の傾向と対策】
●現代文
残り1カ月ですべきことは、読解力の向上ではなく、今ある読解力でどれだけ点数を伸ばすことができるかが重要です
現代文は細部にわ拘らず、全体把握することが必要ですが、
自分自身の性格を振返って1つでも気になることがあると先に進めない、などの癖がある人は要注意です。
本番での自分の心理状態を想像しトラブルシュミレーションをしておきましょう。
 
●古文、漢文
漢文は句法の暗記と過去問演習で高得点が狙えますが、
古文の読解は勉強した分だけ成果が出るとは言いにくい科目です。
単語や文法など暗記で回答できる所は確実に得点できるようにしていきましょう
 
 
今回は国語と数学について触れましたが、この時期にどの科目にも共通する学習ポイントとしては…
●自分の得意分野、不得意分野を見極めること
●解く順番を決めておくこと。その際に得意な分野を優先的に解いていく事
●満点を狙いに行かず、潔く捨てる問題を見極める訓練をすること
この3点です。
 
家庭教師のトライでは最後まで逆転合格が出来るようにオーダーメイドのプランを立てさせて頂いてます。
冬のキャンペーンも実施してますので不安がある方は是非ご相談ください!

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みなさん、こんにちは。

期末テストも終わり、一安心していませんか?

これからが勝負です!

受験までの限られた時間の中で、どうラストスパートをかけるかが重要なのです。

 

前々回から続いている兵庫県公立高校入試の頻出単元シリーズも今回で最後です。

 

小学校からの積み重ね科目である数学についてお話しします。

 

兵庫県の公立高校入試の数学は大問7問、小問30問からなっています。

「数と式の計算」、「方程式」、「関数」、「図形」、「場合の数・確率」からの出題がほとんどです。

 

その中でも、今回は頻出度且つ難易度の高い「図形」の勉強のコツをお伝えします。

 

この単元は、数学が得意なお子様と苦手なお子様で取り組み方が違います。

 

 

【数学が得意なお子様】

 

理論を理解し、とにかく数をこなして解法パターンのストックを増やそう!

 

長田高校神戸高校など、偏差値が高めの学校を志望される方は、入試で8割以上の

得点が必要になってきます。基礎問題はもちろんのこと、応用問題の演習も必要になります。

 

基礎問題では公式の暗記や解き方をパターンで覚えることで対応が出来ますが、

応用になってくると、問題の仕組みや解き方を論理的に理解しておかなければ

数字が変わったり、問われ方が変わったりすると対応が出来なくなってしまいます。

 

出来るだけ多くの問題に触れ、解き方を確認することで色々なパターンに慣れておくようにしましょう。

 

 

【数学が苦手なお子様】

 

「図形」の学習は最後の最後に!

 

え?と思われた方もたくさんいらっしゃるかもしれません。証明問題はほぼ毎年出題される

頻出単元ではありますが、実は解くのに時間がかかるわりに配点は他の大問とさほど変わらない

という特徴があります。

 

まずは確実に得点できる「数と式の計算」や各小問の中の基礎問題の演習を優先ましょう。

そこが確実に取れるようになってから、時間に余裕があるようであれば、図形の対策を始めます。

 

目安として問題の小問の(1)、(2)くらいまでを解けるように準備をしてみてください。

 

 

今回は数学を取り上げましたが、どの科目においても、自分の得意・不得意を

見極めどこを得点源にするのかという判断が必要です。

 

トライでは志望校の合格ラインをもとに、一人ひとりの現状、特性に合わせ、戦略をたてます。

 

どういう勉強をしていけば良いのか分からない、でも時間は迫るばかり・・・

そんな悩みをお持ちの皆様、ぜひお近くのトライさんまでご相談下さい。

 

あなただけのカリキュラムを作成致します!

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兵庫県のみなさん、こんにちは!

中学生のみなさんは期末テストが終わり、本格的に志望校を選んでいる頃でしょう。

内申点はほとんど出ていますが、入試まではまだ時間があります。

あきらめずに頑張りましょう!

 

さて、今回は前回に引き続き、兵庫県公立高校入試の頻出単元をご紹介します。

第二回のテーマは古文です。

 

公立高校入試の国語の傾向としては、論説文、小説、古文、漢詩または韻文の選択問題が

例年出題されています。

 

古文が苦手な方の多くは、文法を理解せず、意訳で文章を読んでしまい、

点数が取れていないケースをよく見かけます。

日本語だからこそ読み解ける内容もありますが、古文独特の文法を覚えておかなければ

安定して得点を獲得することができません。

 

逆に考えれば、日本語だからこそ覚える事項が少なく、

短期的に点数アップを目指すことができる科目でもあります。

 

 

以下のポイントで学習を進め、苦手科目を得点源に変えましょう!

 

 

★文法知識を習得しよう

 

英語と同じようにまずは文法を覚えなければ、文章を読むことはできません。

まずは、歴史的仮名遣いや活用形など古文独特の文法に慣れましょう。

入試でも現代仮名遣いや、現代語への書き換えが出題されるので全問正解を狙いましょう。

 

 

★暗記するまで繰り返し問題を解こう

 

文法を理解すれば、古文で出題される文章のほとんどは物語や随筆のため、

比較的読みやすいものが多いです。

 

入試では、動作の主体を問う問題や、抜き出し、選択問題など出題パターンは様々です。

例年、内容理解をしたうえで解答する問題がメインになっているので、読解力をつけるために

過去問は繰り返し解きましょう。

 

 

一度解いた問題の文章は暗記するまで、繰り返し音読をしましょう。

文法を覚えきれていない受験生のみなさんは、文法の練習を早急に始めましょう。

 

短期間で得点アップを目指したい受験生の皆様は、ぜひトライまでご相談下さい!

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兵庫県の皆様こんにちは。

 

12月に入り、受験生の皆様は追い込みの勉強に励んでいらっしゃる頃かと思います。

冷え込む日も多くなってきましたので、体調には十分気をつけて

学習に取り組んでいただければと思います。

 

今回からは兵庫県公立高校入試の頻出単元を取り上げて、ポイントを紹介していきたいと思います。

 

これからの時期は、各科目、残された時間で「何をやるか・何をやらないか」の判断が重要となります。

ここでご紹介する内容が、少しでも皆様の受験勉強の参考になれば幸いです。

 

 

■英作文は難しくない!コツを掴んで確実に得点を!

 

兵庫県の公立高校入試では例年、英作文の問題が頻出となっています。

形式としては、日本語の日記やメモの内容などをもとに作文をする問題が多くなっています。

 

英作文と聞くと「難しい」「どういう風に文章を作ったらいいのか分からない」という生徒さんが

多いのではないでしょうか。英語の受験勉強をする際も、並び替えや穴埋めなどの

文法問題・長文読解問題には多くの時間を割くけれど、英作文はほとんど勉強しないという方が

多いと思います。

 

しかし、英作文の問題はきちんと準備さえすれば、実は比較的点数が取りやすい分野だと言えます。

 

英作文の採点は「聞かれていることにちゃんと答えられているか」をチェックするのですが、

その際に表現の指定はありません。

用法の難しい文法や難解な熟語を使っても、基礎的な文法・単語を組み合わせて文章を作っても、

意味が同じであれば同じ得点になります。

 

基本的な英語表現や文法知識、教科書レベルの頻出単語さえ身についていれば、

聞かれたことに簡単な英文で答えるポイントを習得するだけで、大きく得点を伸ばせるのが英作文です。

 

また、部分点が与えられるケースも多いため、満点は取れなくても確実な得点が期待できる分野

だとも言えるでしょう。

 

 

受験勉強も追い込みに入るこの時期「あと少し志望校合格まで点数が足りない」

「英語の点数を上げたいけど、今更何に取り組んだらいいのか分からない…」という生徒さんは、

意外と点数が取りやすい英作文の対策をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

トライでは今回ご紹介したような受験勉強のコツやポイントを、

生徒さん一人ひとりに合わせてご提案させていただいております。

ご興味をお持ちいただけた方はぜひ一度お気軽にご相談ください!

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