教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年3月

兵庫県のみなさん、こんにちは。

春休みが始まりました。暖かく過ごしやすい天気が続いています。

勉強や部活動など春休みを有意義に過ごしましょう!

 

今回は、兵庫県公立高校受験合格速報をお伝えします。

姫路東高校に合格された神成拓夢さんの体験談をご紹介します。

 

★わかるまで教えてもらえる!

 トライを始めるまでは集団塾に通っていましたが、質問ができませんでした。

 しかし、トライの先生には、問題の解き方を何パターンも教えてもらい、

 わからないところをわかるまで、教えてもらいました。

 学校や塾では、こんなに時間をかけて教えてもらうことがないのでよかったです。

 

★生徒様からのメッセージ

 合格発表では番号を見たときにほっとしました。

 入試前に点数が思うように取れず成績が下がったこともありましたが、

 先生には「絶対大丈夫!」と励ましてもらい、合格を勝ち取ることができました。

 ありがとうございました。

 

★保護者様からのメッセージ

 トライを始めるまでは勉強のやり方がわからず、

 息子が戸惑っていると感じることも多かったのですが、

 先生のアドバイスは的確で自宅学習の習慣もつき、効率的に勉強をするようになりました。

 

 

姫路東高校という難関校の合格を手にした神成くん!

わからないところを先生にたくさん質問し、先生が徹底的に指導をしたことが合格の決め手になりました。

塾に通っているが成果が上がらない、わからないところが質問できない、など、

勉強にお困りの方は、是非、完全マンツーマンのトライへご相談下さい。

 

 


(兵庫県姫路市・神成 拓夢さんと松本教育プランナー)

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兵庫県の皆さん、こんにちは。

今年度もいよいよ終わりとなりました。

今年度はどのような1年でしたか?

大幅に成績アップできた方、思うように伸びなかった方、様々いらっしゃると思います。

 

今回は新年度の頑張りをサポートするキャンペーンについてご案内します。

申込締切間近になりますので、ぜひご確認下さい。

 

 

☆こんな方におすすめ トライの春キャンペーン!☆

 

①集団授業で効果が出ない。

集団授業の場合、一人ひとりの現状や目標に合わせた授業を行うことはできません。

現在の成績・志望校等によって取り組むべき学習の内容、レベルは異なります。

集団塾に通っているけど効果が出ないという方は、マンツーマン指導で

自分のレベル・志望校にあった学習を行う必要があります。

 

②家での勉強の仕方が分からない。

塾や学校で先生の解説を聞いた時は分かるけど、時間が経ったり、少し問題の形が変わると

応用できない。そんな生徒さんは自宅学習のやり方を見直す必要があります。

塾やプリント学習の教室の場合、分からないところは全て授業中に解決する必要があり、

自宅で何をどのくらいやればいいのかは、教えてもらえないことがほとんどです。

マンツーマン指導であれば、一人ひとりに合わせた自宅学習計画を提案することが可能です。

 

③部活・習い事と勉強の両立ができない。

部活や習い事の関係で塾に通う時間がない、通塾にかける時間・体力がもったいないという方は

多いと思います。トライのマンツーマン指導であれば、一人ひとりの生活リズムやスケジュールに合わせて

オーダーメイドの学習カリキュラムを作成することができます。

 

 

新学年で成績アップを目指すにあたって「絶対にこの勉強法が良い!」というような

万人に当てはまる正解はありません。

 

上記のようにそれぞれの成績・目標・生活に合った学習を行うことが、成績アップの一番の近道となります。

今回ご紹介したような内容でお悩みの方は、ぜひトライの春キャンペーンをご利用ください!

 

 

【家庭教師・個別教室のトライ 春キャンペーン!】

 

内容:入会金無料

受付期間:2014/03/31まで

※その他、指導時間やスケジュールはお問合せください。

 

お問合せ:0120-555-202(9:00~23:00 土日・祝日も受付しております)

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学年末テストも終わりいよいよ春休みです。

この1年間はどんな年でしたか?

 

今回は新学年に向けて、「春休みの過ごし方(中学・高校生編)」をお伝えします。

 

まず大前提として、この春休みは新学年に向けて大切な準備期間ということです。

 

新中学1年であれば、特に算数の苦手個所を重点的に復習しておくことをお勧めします。

中学に向けて英語を、という声もよくお聞きしますし、もちろんそれもいいのですが、

中学の数学は小学校で習うことが身に付いていることが前提で進んでいきます。

 

また1年間で習う量も飛躍的に増えて授業スピードも速くなりますので、

不安個所がある(例えば分数が苦手、とか割合ができない、とか)人は入学前に

克服しておくことをお勧めします。

 

新中学2年生に関しては、同じく数学で言えば1年生で習った内容の発展を2年生で習うので、

方程式→連立方程式、比例・反比例→一次関数など)より一層前の学年の復習が重要になってきます。

ほったらかしにしたまま2年生になって、授業が全然分からない、なんてことも・・・。

 

新中学3年生に関しては、いよいよ内申点がつけられる学年になりますので、

春休み明けのテストからいきなり勝負になります。ここでつまづいてしまうと後々挽回がしんどくなりますので

確実にいい結果を残したいところです。

 

 

高校生に関しては言わずもがなで、授業が止まっている間に復習するチャンスでもあります。

ただ、一口に復習といっても「どこから手をつけたらいいのか分からない」

「やるべきことは分かっていても量も多いし、苦手個所をどう勉強しらいいのか?」

といった声もよく聞きします。

 

トライではそうした悩みに、一人一人の状況に合わせた分析・計画立案を行い、

春休みという限られた時間の中で総復習を可能にする「あなただけの復習方法」をご提案します。

 

新学年を機に切り替えて順位を上げていきたい、苦手科目を克服したい、とお考えの方、

今この春休みがチャンスです!是非お気軽にお問い合わせください。

地域情報、受験に精通した教育プランナーが、あなたに合わせた計画をおつくりいたします!

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この春中学校に進学されるみなさま、おめでとうございます!

 

今回のブログテーマは『兵庫県 「教えて!トライさん」春休みの過ごし方(小学生編)』です。

 

 

★★中学生の学習で必要なのは長期記憶!★★

人間の記憶には「短期記憶」「長期記憶」の2種類があります。

新しい情報が入った時、ひとまず短期記憶として海馬にインプットされますが、

しばらく経てば忘れてしまいます。

 

これからみなさんが受ける定期テストや高校入試は覚える量が膨大なので

この短期記憶では乗り切れません。

そこで学習した内容を「長期記憶」にする必要があります。

 

長期記憶にするための手段のとしてはたくさんありますが、

勉強に関して言えば2つ重要な要素があります。

 

① 反復練習を行うこと ⇒ 繰り返し触れる事で短期記憶が長期記憶に変わる!

② 印象に残る学習をすること ⇒ 問題解決した時の感動や人との対話を通じた学習は忘れにくい!

 

トライの家庭教師は対話形式の授業を行うことで、疑問を解決することの喜びを伝えていきます。

 

また、中学入学後のテストでは必ず小学校の漢字がテストで出題されます。

長期記憶として定着するように春休み中に何度も反復訓練しましょう!

 

 

★★論理的な思考を身につけよう!★★

例えば、理科については小学校では観察が中心ですが、中学に入るとを通じ

「なぜそうなるのか?」考える事が重要になります。

 

また、近年の公立高校入試は社会においても単なる暗記だけでなく資料の読み取りなど

ータを基に考えさせる問題が出題されます。

 

 

人間は物事に興味を持つことで、様々な疑問が生まれてきます。

トライの家庭教師は勉強に興味を持たせ、疑問を持ち、解決させることで

本質的な学力向上させることを目標にしています。

中学校に向けて克服しなければならない課題は十人十色ですが、

『中学校に向けて何をしていいかわからない』

そんな方は是非一度トライまでご相談ください!

 

専門の教育プランナーが相談し、オーダーメイドで学習計画を提案させていただきます!

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高校受験生の皆さん、3/12の公立高校入試お疲れ様でした。

この1年、全力で頑張ってこられた皆さんも、一息ついていらっしゃることかと思います。

ゆっくりと休息を取り、4月からの新環境に向けて準備を整えてください。

 

今回は今年度の公立高校入試の振り返りを行いたいと思います。

新中3生の皆さんは、もう受験生なのだという意識を持ち、来年度の計画立てにご活用ください。

 

 

■今年度特に受験倍率が高かった高校

六甲アイランド高(1.53倍)、神戸甲北高(1.17倍)、明石南高(1.29倍)、松陽高(1.41倍)、

西宮東高校(1.61倍)、西宮今津高(1.53倍)、尼崎双星高(1.53倍)、宝塚北高(1.37倍)、

市立伊丹高(1.35倍)、有馬高(1.3倍)、須磨翔風高(1.58倍)など…

 

全体の受験倍率を振り返ると、「安全志向の強い志望校選び」をした方が多い印象を受けます。

各学区1,2番手校は昨年度よりも倍率が下がっているところが多く、

一段階レベルを下げた学校に人気が集まったようです。

来年度からの受験制度変更による影響が読みづらく、リスクを避けた受験をした方も

多かったのではないでしょうか。

 

 

■一般入試の出題傾向・ポイント

各科目、大問の数や構成に関しては例年と変更はありませんでしたが、

全体的に思考力や応用力を問う問題の出題が多く見られました。

 

数学であれば方程式、関数分野で図形と絡む問題が出題。

社会では単純な用語の暗記だけではなく、資料やグラフの分析問題も多く出題されました。

英語においても文法・単語の知識だけではなく、イラストや資料の読解を伴う問題が3問出題されました。

 

全体としての出題レベルに大きな変化はありませんでしたが、教科書レベルの内容を

しっかりと理解・定着したうえで、多くの問題演習に取り組み、出題内容に合わせて応用できること

が必要な問題内容になっていると言えます。

 

 

兵庫県は来年度から受験制度が変わることもあり、新中3生は上記のような今年度の受験傾向を踏まえて、

より計画的な受験戦略を取ることが必要になります。

 

トライでは地域の受験傾向・各学校に合わせて対策を行っています。

来年度の受験・学習に関して不安のある方は、ぜひ一度ご相談ください!

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受験生の皆さん、中学入試、高校入試、大学入試とお疲れさまでした。

残すは公立高校入試のみとなりました。

万全のコンディションで臨めるよう体調管理はしっかりとしましょう。

 

受験が終われば、1ヶ月も経たないうちに新しい学校での生活がはじまります。

これまで以上に難易度もスピードもアップします。

 

たとえば高校数学」を例に見てみましょう。

 

数学は平成27年度よりセンター入試の出題内容が変更されます。

新学習要領で「数学C」が廃止されたことに伴い、科目の内容が組み替えられました。

「数学C」で扱っていた内容の一部が「数学B」や「数学Ⅲ」に移行されるため、

理系に進む学生の負担が大きくなります。また、「二次方程式の解の公式」や

「いろいろな事象と関数」などこれまで「数学Ⅰ」に移行されていた内容の多くが

「中3数学」に戻されること発表されていますが、現中3生はこれらの内容を高校で学習することになります。

 

中学に比べると高校では難易度も大幅に上がります。

学習量が増えるにも関わらず週休2日制は変わらないので、

授業の進度は2.5倍ほどの速さで目まぐるしく進んでいきます。

その環境にいち早く適応するためには、中学内容を完璧にマスターして高校に入学する必要があります。

 

数学は小学校から高校までの内容が繋がって出来ています。

例えば中学で学ぶ「2次関数」が理解できていなければ、

高校で学ぶ「三角関数」を理解することは出来ません。

つまり、この春休みに中学3年間の取りこぼしを復習し直す必要があるのです。

 

もちろん、苦手な分野や理解度は人によって様々。中学1年の教科書1ページ目から復習するのは

非効率的です。トライではマンツーマンの指導、独自のツールを用いて取りこぼし範囲の発見・抽出を

行います。

 

受験はとりあえず乗り切ったけど、これからどうしよう・・・。

入学までに何をしたら良いの?

 

そんなお悩みをお持ちの皆さん、ぜひお近くのトライさんまでお気軽にお問い合わせください!

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もうすぐ春だというのに寒い日々が続きます。

受験生の皆様におかれましては風邪などに十分お気をつけ下さい。

 

こんにちは。兵庫県のトライさんです。

いよいよ来週に公立高校入試を控え、最後のスパートをかけている頃だと思います。

 

そして、現在春のキャンペーンを行っているトライでは、

来年度の受験生の方々に続々ご入会いただいております。

そう、今2年生の皆さんは来週の入試が終わればいよいよ受験生なのです!

 

トライではマンツーマンの良さを最大限に生かし、

一人一人の目標・現状に合わせた内申アップ計画を提案します。

 

志望校に入るのにどのくらいの成績が必要なのか?

現状の自分の実力は?

どうやって弱点を埋めていけばいいのか?

いつまでに何点くらいとれるようになればいいのか?

などなど・・・

 

これまで100万人以上の指導実績により蓄積された受験情報や学習情報

そして、それを一人一人の状況に合わせて合格計画を立案する教育プランナーの存在、

さらに、選び抜かれた経験豊かな講師陣あらゆる要望にお答えし、

あなたにもっとも適した「合格への地図」を作ることが可能です!

だからトライは兵庫県の入試に強いのです!

 

この春の入会金無料キャンペーン(受付3月31日まで)を是非ご活用いただき、

トライに一度お問い合わせください!

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みなさん、こんにちは!
 いよいよ来週は兵庫県公立高校の入試日です。
 
受験生の方はここからの時期は、本番で自分の力を発揮できるよう最高のコンディションを作っていくことを
意識しましょう!そして、いよいよ中学2年生の方にとっても受験まで残り1年となりました。
 
そこで、今回のブログテーマは、『受験生としての心構えと学習法』 です。
 
 
【受験生としての心構え】
~入試制度変更はチャンス?ピンチ?~
 
このブログでも何度かお伝えしていますが、次年度の入試より兵庫県の入試制度は大きく変更されます
 
学区外のトップ高を受験できるメリットは以前お伝えしましたが、それ以外にも受験チャンスを
広げる事ができます。
 
例えば神戸第1学区の偏差値では
 
 六甲アイランド(偏差値49)
 東灘(偏差値39)
 
このように六甲アイランドの次の候補となる東灘高校とでは偏差値が10離れてるのが現状です。
 
そこで今回の他学区を視野にいれると、
 
 神戸高塚(偏差値47)
 須磨翔風(偏差値46)
 神港(偏差値45)
 
といった風に選択肢が増えます。
つまり、受験校の選択肢が増える受験生もいれば、
受験校が例年以上の倍率になり苦しい戦いになる受験生もいることになります。
  
受験に限らずですが、こういった制度変更の際に、
ピンチと捉えるかチャンスと捉えるかで大きく結果が変わってきます。
 
『ピンチをチャンスと捉えて行動する!』
 
これこそが次年度の受験生にとって重要な心構えと言えるでしょう。
 
 
【受験生としての学習法】
~内申点は1,2学期で決まる!早めの弱点克服を~
 
兵庫県の公立高校入試においては1,2学期の通知表で内申点が決まります。
つまり今年の4月から入試は始まると言えます。
 
この3月は1,2年の復習を行う絶好のチャンスですが、
まずは自分の弱点がどこなのか発見する事が大切です。
 
家庭教師のトライでは、『自己探求テスト』を実施することで、どこまで遡って学習すれば良いかを発見し
最短で学力向上が出来るように計画を立ててます。
 
 
~問題演習を怠らない~
 
社会や理科の2分野など暗記系科目の注意点として『問題演習を怠らないこと』が大切です。
暗記科目だからといって教科書を眺めてるだけの学習よりも、問題を解くことによって習得できます。
また、近年の入試傾向としても、知識を答えさせるだけでなく、資料の読み取りや実験の考察が
増えてきてることから、問題演習に時間を割くように意識してください。
 
 
家庭教師のトライは、専門の教育プランナーが
お子さま一人一人の学力や性格にあったオーダーメイド受験計画を立てさせていただきます。
 
今まで塾で成績が伸びなかった、勉強を始めようと思うけど、何をしていいかわからない
そんな受験勉強の悩みがあれば、是非一度ご相談ください!

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皆さん、こんにちは。

日中はだんだんと暖かくなり、ようやく春の訪れを感じます。

学年末テストもそろそろ終わり、春休みも近づいてきました。

 

中学2年生、高校2年生はいよいよ受験生に突入です。1年後の勝負はすでに始まっているのです。

たかが1年、されど1年です。ここからのスケジュールの組み立て方、勉強の仕方で、

最短距離で志望校に合格出来るかが変わってきます。

 

今回は高校2年生(新高校3年生)について見てみましょう。

 

まずは志望校を出来るだけ早い段階である程度絞ることをお勧めします。

大学受験の場合、学校によって、問題の難易度、傾向が様々であるため必要な対策が異なります。

 

例えば、神戸大学では、理系よりも文系の方が難易度は相対的に高いといわれています(医学部を除く)。

また2次試験では、珍問・奇問はほとんど出題されません。

その代わり、試験時間に対して、問題数が多くなっています。1科目でも大きなショートがあると、

他の受験生と大きく差を開かれてしまうということです。そのため全体的に問題を正確に、

速く解く訓練が必要となります。

 

このように学校によって訓練すべきことは異なります。まずは自分が得意な科目、

苦手な科目と入試の特徴を比べ、志望校を6月くらいまでに2つほどに絞っておきましょう。

6月くらいに志望校が絞れていれば、基礎固めを行っていきます。

 

どの大学を受けるにしても入試問題の根源にあるのは、高校内容の基礎です。

基礎が固まっていなければ応用問題のマスターは到底出来ません。

夏が終わるころまでには、教科書レベルの基礎問題は解けるようにしておきましょう。

そして、9月~10月にかけて応用問題に入っていきます。

 

応用問題はできるだけ数をこなして様々な問題に触れることが重要です。

どういった解き方が出来るか試行錯誤しながら解き方のパターンのストックを増やしましょう。

そして、11月からは過去問の対策です。過去問を徹底的に解くことで出題形式に慣れることができ、

時間配分も自然と身についてきます。

 

これからの1年はあっという間です。まずは、志望校の入試の特徴を知るだけでなく、

自分の性格や知識量を知ることが重要です。得意な科目、不得意な科目はもちろんのこと、

性格も人それぞれです。トライではマンツーマンの指導を活かし、生徒一人一人の性格・現状を

踏まえた上でゴールから逆算したカリキュラムをたてます。

それだけでなく、志望校のご相談なども随時行っております。

 

この時期はお得な春の入会金無料キャンペーン(受付3月31日まで)も行っておりますので、

ぜひお近くのトライさんまでお問い合わせ下さい。

 

一緒に良いスタートダッシュをきりましょう!

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