教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



 〆切迫る!3/31(日)まで! 

\お友だちのご紹介で、豪華特典プレゼント/

トライをご利用いただいている皆さん
皆さんのお友だちやご兄弟で
勉強に関するお悩みやご要望をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

塾や家庭教師に興味はあるけど、問い合わせるきっかけがない
来年受験生になるので早めに準備を始めたい
定期テスト対策で何をしたらいいのかわからない
中学校進学前に小学生内容の総復習をしたい
勉強に対して前向きになれるよう、やる気を引き出してほしい
など…

現在、家庭教師のトライでは
春の友人紹介キャンペーン実施中

キャンペーン期間中、トライにお友だちやご兄弟をご紹介いただくと、
紹介した方・紹介された方それぞれ豪華特典をプレゼントいたします!

私たちトライは成績を上げることに自信があるからこそ
今まさに学習にお悩みを抱えている皆さんに
ぜひトライのマンツーマン指導を体験していただきたいと考えています。
期間限定の特別キャンペーンです!お見逃しなく!

家庭教師のトライで実施中のキャンペーンについて
詳しく知りたい方はこちら

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
土日・祝日も受付しております。

このページのトップに戻る

こんにちは!家庭教師のトライ茨城校です。
今年も受験生の皆さんから喜びの声が続々と届いております!

 

祝!土浦日本大学高等学校に合格!!

 

中学2年生の夏にトライに入会したMさん。
トライのS先生と勉強に励み、見事合格をつかみ取りました!
今回はMさんに、トライを利用する中で感じたことや自分が成長したことなどを伺いました!

 

Q1. トライを受講したきっかけを具体的に教えてください。

ある程度の偏差値のある高校に受かるようにするため、定期テストで赤点を取らないようにし、受験をする時に推薦を貰えるようにし、少しでも受験が有利になるようにするため。

 

Q2. マンツーマンで良かったことを教えてください。

わからないことをいつでも聞ける、わからない問題があったら何回でも聞ける、雑談で盛り上がることができて、仲良くなれて授業が受けやすくなる。

 

Q3. トライを受講してできるようになったこと、嬉しかったことを教えてください。

英語の文法を覚えられたこと、第1志望校が受かったこと。先生の言う事を聞いて成績が上がったこと。先生とたまに雑談をして楽しかったこと。

 

Q4. 先生、教育プランナーとの思い出や印象的な出来事を教えてください。

私が好きなk-popアイドルの話で盛り上がったり、成績が上がったときに、沢山褒めてくれたり、受験が受かった時に沢山褒めてくれたこと。

 

Q4. トライで特に頑張ったことを教えてください。

私が受ける全ての高校の過去問を何度も解いて合格点に近づけるように点数を上げたこと、成績を伸ばすために英語の文法を沢山覚えたこと。

 
さあ! 今度は“あなた”の番です! “あなた”は、どこの学校に挑戦したいですか?

詳しく知りたい方はこちら

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応

このページのトップに戻る


いよいよ春休み!
家族で旅行に行ったり、友達と遊びに行ったり、新生活にむけての買い物をしたり……
予定がたくさんあって忙しい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん春休みを楽しく過ごしてもらうのはとっても良いことです。
が、ぼんやりしていると、何もしないまま新年度のスタートラインに立つことになりかねません。

「始めが大事」ということわざをご存知でしょうか。
「初めにとった態度や方法がそのまま終わりにまで影響することになるので、物事を手がけるにはよく考えて準備し、最初から万全の態勢でやり抜かなければならない」という意味の言葉です。
始めが大事(はじめがだいじ)とは? 意味や使い方 – コトバンクより)

新年度・新学期もこの春にしっかり準備をしておくことが大切です。
そこで今日は春休みの過ごし方についてのお話です。

春休みの過ごし方①

普段と変わらない生活リズムを維持しよ

長い休みになると、生活リズムが崩れてしまう生徒さんが少なくありません。
ついつい夜遅くまでしてしまったり、朝遅くに起きて午前中をぼんやりと過ごしてしまったり…….。
休みだからと言ってあまり不規則な生活を送っていると、体内時計がずれ、食欲不振や体のダルさ、集中力の低下など身体的不調につながってしまいます。
体調が悪いと何もする気になれませんよね。
きちんと朝起きて朝食をとり、日中しっかり行動をして、夜も早めにゆっくり眠る。
有意義な春休みにするためにも、普段と同じ規則正しい生活リズムを維持し、心身ともに健康に過ごしましょう!

春休みの過ごし方②

新年度に習う単元の予習をしよう

春休みが空けたらいよいよ新年度、新たな環境での生活が始まります。
教室、クラスメイト、先生、部活動、通学路、時間割、宿題の量……
人によって差はあるものの、新しい環境に慣れるには3ヵ月程度かかると言われています。
不安やストレスを抱えやすい最初の3ヵ月、できるだけ負担は減らしておきたいものです。
そこで、ぜひ新年度に習う単元の予習にも挑戦してみましょう。
4月からの授業でどんなことを学ぶのかをあらかじめ知っていれば「授業でのつまづき」という負担をぐっと減らすことができます。

とは言え、教科書も手元にないのに一体どうすれば?とお困りの皆さん。
トライのサービスを使えば、今から新年度の予習が始められます!

新年度に習う単元の予習をしよう

春休みが空けたらいよいよ新年度、新たな環境での生活が始まります。
教室、クラスメイト、先生、部活動、通学路、時間割、宿題の量……
人によって差はあるものの、新しい環境に慣れるには3ヵ月程度かかると言われています。
不安やストレスを抱えやすい最初の3ヵ月、できるだけ負担は減らしておきたいものです。
そこで、復習が終わったら、ぜひ新年度に習う単元の予習にも挑戦してみましょう。
先に授業でどんなことを学ぶのかを知っていれば「授業でのつまづき」という負担をぐっと減らすことができます。

とは言え、教科書も手元にないのに一体どうすれば?とお困りの皆さん。
トライのサービスを使えば、今から新年度の予習が始められます!

春休みを上手に使えば新年度のスタートダッシュも可能です!
計画的に取り組んでいきましょう!

春の穏やかな陽気に誘われて、ついつい心も体ものんびりモードになりがちですが、
万全の状態でスタートを切れるよう、しっかり準備を進めていきましょう!

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ茨城校です。
今日は、「不登校サポートコース」についてご紹介します。

不登校の現状と要因

昨年10月に文部科学省により、令和4年度、小・中学校では299,048人(前年度244,940人)、高校では60,575人(前年度50,985人)のお子さまが不登校で悩んでいるとの発表がありました。
とくに小・中学校は、ともに不登校児童生徒数及びその割合は10年連続で増加、過去最多に。
全国の中学生の1クラスに1人以上の生徒が不登校に悩んでいるというのが実情です。

不登校となる原因は一人ひとり異なります。
友人関係のトラブルや学業の不振、環境の不一致、体調不良、情緒不安定……
中には自分自身でもはっきりとした理由がわからないまま不登校を続けているお子さまもいます。
不登校の解決には、何が原因となっているかをきちんと見つけ出し、お子さま一人ひとりに合わせた解決策を一緒に考え、サポートしてくれる人が必要となります。

家庭教師のトライはこれまで不登校でお悩みのお子さまやご家族をサポートし続け、
多くの夢や目標を実現してきました。
さらに通信制高校サポート校の「トライ式高等学院」との協力体制のもと、
トライグループだからこそできるサービス不登校サポートコース」をご提供しています。

不登校サポートコース」とは、家庭教師のトライが運営する「トライ式高等学院」のノウハウを活かし、お子さまの学力向上はもちろん、夢や目標の実現をサポートするコースです。
不登校の解決のために必要な「進学に向けた学力向上」と「自己肯定感の向上」の二つを総合的に行うことで、一人ひとりの状況に合わせて課題を解決していきます。

お子さまを強力にサポートする 3つのポイント

 1 
経験豊富な教師によるマンツーマン指導

家庭教師のトライでは33万人の認定教師の中から、不登校生徒のサポート対応に必要な確かな経験ノウハウをもった教師をご紹介します。
1対1でじっくりと向き合う家庭教師は、お子さまの性格や理解度を考慮し、その子に合った学習のやり方やペースで勉強を進められるというメリットがあります。
不登校になって勉強からしばらく離れた状態でも無理なく学習を再開できます。

 2 
お子さま・保護者様へのサポート体制

家庭教師の先生とは別に、これまで多くの不登校を解決してきた教育プランナーがサポート。一人ひとりが抱える不安や悩みに粘り強く、丁寧に向き合います。
また、定期的な面談を通じ、これまでトライが蓄積してきた不登校のお子さまの進学・進路実績や、豊富な学校情報をもとに、お子さまの夢や目標を叶えるためのベストな進路をご提案します。

 3 
オーダーメイドのオプションカリキュラム

各拠点に在籍している「教育支援カウンセラー※」によるカウンセリングから、林間学校・修学旅行・チームプレゼン大会といった様々なイベントまで、ご希望に応じたオプションカリキュラムの設定が可能。
お子さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドのカリキュラムであらゆる側面からフォローアップいたします。

不登校になると、学校の授業を受けられていない分、どうしても勉強が遅れる可能性があります。
「学校の授業についていけないかもしれない」「クラスメイトに追いつけないかもしれない」
そんな不安は、不登校解消を目指すお子さまの足を引っ張ってしまうことにもなりかねません。

家まで来てくれる家庭教師であれば通学で気力や体力を消耗することはありませんし、環境を変えずに勉強ができるので、お子さまにとって比較的少ないストレスで学習を進めることができます。
また、ご家族以外の第三者としてコミュニケーションをとったり、お子さまのメンタル面をサポートしたりといった役割を担うことができます。

一度勉強に遅れたとしても、取り戻すことは充分に可能です。
家庭教師のトライの「不登校サポートコース」で不安を解消し、夢や目標の実現を目指しましょう!

トライ式高等学院とは

トライ式高等学院は、トライグループが運営する通信制高校サポート校です。
学部受験や難関大受験の専門チームが在籍しており、
どのような進学先に対しても万全の体制でサポート!
一般的に通信制高校の大学進学率が23%と言われている中、
トライ式高等学院の進学率は68.7%を誇ります。

詳細はこちら

通信制高校で大学進学|通信制高校・サポート校のトライ式高等学院

現在、家庭教師のトライでは無料の学習相談を受付中!
経験豊富な教育プランナ-が一人ひとりのお悩みに合わせて、最適な学習プランをご案内します。
お子さま・保護者様のお悩みやご不安、なんでもご相談ください。ご連絡をお待ちしております。

簡単30秒で資料請求!

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
土日・祝日も受付しております。

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ茨城校です。先日の公立高校入試を受験した皆さん、お疲れ様でした!

今回は、公立高校の二次募集での受験を検討されている方へのお知らせです。茨城県教育委員会より、二次募集を行う場合の各学校の選抜方法一覧が公開されています。

公立高校の合格発表は3月12日に行われますが、一般選抜で、募集人員に満たなかった学校(学科)では第二次募集を行います。二次募集では学力検査は実施されず、調査書・面接・作文(学校による)・実技(一部実施校のみ)で選抜されます。昨年度は、全日制56校・定時制13校で2次募集が実施されました。

二次募集を行う学校(学科)は、後日茨城県教育委員会のホームページで発表されます。二次募集で受験する可能性がある方は、こまめにホームページをチェックしましょう。

家庭教師のトライで実施中のキャンペーンについて
詳しく知りたい方はこちら

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ茨城校です。

さて、3月半ばを迎え、少しずつ春の気配が近づいてきました。
「春は勉強に対するモチベーションが高くなる」と言われています。
間もなく始まる春休みは夏休みに次いで長い休み期間となりますし、意欲的になっているこのタイミングで、できれば前学年の復習だけでなく次学年の予習もしておきたいところです。

そこでお薦めするのはトライの無料映像授業「TryIT」です!



TryITは、これまで100万人以上の方にご利用いただいている無料映像授業サービスです。
中学1年生~高校3年生までの主要科目に対応しており、
授業レベルは日常学習から定期テスト対策入試対策まで、その数なんと4000本以上
各単元の内容を基礎から丁寧にわかりやすく解説をしているので、既に習った範囲の復習はもちろん、まだ習っていない単元の予習にもご利用いただけます!


無料登録はこちら

■TryIT|https://www.try-it.jp/


STEP2 基本設定

登録完了後、ログインをしたら「ニックネーム」と「アイコン」を決めます。(ご自分の好きな名前を入力し、アイコンを選んでください)

中学生は次に教科書設定が必要です。
設定しなくても使用できますが、設定すると学校の進度に合わせて学習することができるようになりますので先に設定しておくことをおススメします。
使用する教科書が分からないという方は「ガッコム」というサイトで調べることができます。

Gaccom[ガッコム]

STEP3 映像授業で予習をする

設定を終えたら、あとは見たい授業を選んで動画の再生ボタンを押すだけ!
各動画には専用テキストが用意されているので、重要な公式キーワードも確認できます。
教科書やワークは不要ですが、専用テキストに書かれている重要なポイントをメモしたり練習問題を解いたりするためのノートはあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

予習をするうえで注意したいのは、完璧にできることを求め過ぎないことです。
あらかじめ学習内容をざっとつかんでおくだけで、授業理解は格段に向上します。
また「何がわかって、何がわからないか」を自分の中で区別することができていれば、授業で聞くべきポイントが明確になり、メリハリをつけて学校の授業を受けられるようになります。



先んじて、5月中旬ころに実施される中間テストの出題範囲まで予習を進めておくことができると
新学年の授業にかなり余裕が持てるでしょう。
新中1と新高1の、5月中旬までの数学・英語の標準的な進度を例に挙げますので、
ぜひこれらを参考にTryITを用いた予習を進めてみてください!

【新中学1年生】

〈数学 標準版〉
「マイナス(-)」とは?
「正の数」「負の数」「自然数」とは?
+とーの符号の使い方
「数直線」とは?
「-3」と「+2」どっちが大きい?
「絶対値」とは?
中学校の「たし算(加法)」はココが違う
中学校の「ひき算(減法)」はココが違う
「項」とは?
たし算とひき算が混じった計算
〈英語 標準版〉
I am ~. / You are ~. の文(be動詞)
Are you ~?の文(be動詞の疑問文)
I am not 〜. / You are not 〜. の文(be動詞の否定文)
I play 〜. / I like 〜. の文(一般動詞)
Do you 〜? の文(一般動詞の疑問文)
I do not 〜. の文(一般動詞の否定文)  


【新高校1年生】

〈高校 数学Ⅰ〉
第1章 数と式
単項式・多項式とは?
式の次数
降べきの順とは?

絶対値を含む不等式
「場合分け」が必要な絶対値の式 全52本
〈高校 英文法〉
5文型(計16本)
品詞と分の要素
第1文型SV~第5文型SVOC
~文系と動詞の意味
時制(計32本)
基本時制(基本~未来)
~助動詞を用いる慣用表現 全48本


新高1は単元数が多すぎない?
そう思った方も多いはず……そうなんです、高校の進みは本当に速いんですよ。
全部は無理でも、時間がある春休みのうちに頑張って1/3位は予習しておきましょう。
きっと「やっておいて良かった!」と思うことでしょう!


#新年度#進学#進級#春期講習#新中1#新高1#転塾#塾切替


家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

お問い合わせはこちらから

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応

このページのトップに戻る

トライをご利用いただいている皆さん
皆さんのお友だちやご兄弟で
勉強に関するお悩みやご要望をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

塾や家庭教師に興味はあるけど、問い合わせるきっかけがない
来年受験生になるので早めに準備を始めたい
定期テスト対策で何をしたらいいのかわからない
中学校進学前に小学生内容の総復習をしたい
勉強に対して前向きになれるよう、やる気を引き出してほしい
など・・・

現在、家庭教師のトライでは
春の友人紹介キャンペーン実施中

キャンペーン期間中、トライにお友だちやご兄弟をご紹介いただくと、
紹介した方・紹介された方それぞれ豪華特典をプレゼントいたします!

私たちトライは成績を上げることに自信があるからこそ
今まさに学習にお悩みを抱えている皆さんに
ぜひトライのマンツーマン指導を体験していただきたいと考えています。
期間限定の特別キャンペーンです!お見逃しなく!

トライを利用して、4月からの新生活でスタートダッシュを決めましょう!

家庭教師のトライで実施中のキャンペーンについて
詳しく知りたい方はこちら


キャンペーン詳細はこちらから

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

お問い合わせはこちらから

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
土日・祝日も受付しております。

茨城県ブログトップページへ

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ茨城校です。
茨城県教育委員会より令和6年度茨城県公立高校一般選抜志願状況(倍率)が発表されました!
下記URLから確認してみてください!
 


令和6年度公立高等学校一般選抜志願状況
(令和6年2月22日時点)


令和6年度茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更後)

過去3年分の倍率推移はこちら!


高校入試もいよいよ近づいてきましたね。
体調管理には十分気をつけて、当日はベストを尽くせるよう頑張ってください!
茨城校一同、皆さまの第一志望合格を心から応援しています!!

家庭教師のトライで実施中のキャンペーンについて
詳しく知りたい方はこちら

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
土日・祝日も受付しております。

このページのトップに戻る

こんにちは。家庭教師のトライ茨城校です。

高校試験まで残りわずかとなりました。
今日は、試験が目の前に迫った今、緊張や不安を感じていらっしゃる受験生の皆さんへ「トライ式 成績アップに必要な20のルール」より、受験直前の大切なポイントを3つお伝えしたいと思います。

試験本番と同じルート・手段で
試験会場へ行ってみよう!

自宅からの試験会場までの移動経路や所要時間はもう調べましたか?
試験当日の朝のタイムスケジュールは試験会場への到着時間から逆算で決まります。 試験会場が遠ければ当然普段よりも早く起きる必要がありますし、その時間に合わせて今から体内時計を調整しなければなりません。

また、移動経路の確認ができたら、実際にそのルート・手段で試験会場に向かってみましょう。
試験と同じ曜日・時間だとより試験当日に近い雰囲気を感じることができます。
歩いてみたら思ったより遠かった、乗り換えのバス停が分かりづらかった等、自分の目と足で確認しなければ分からなかったことがきっとあるはずです。

当日は思いがけないハプニング(悪天候、バスの遅延など)に合うとも限りません。
試験当日に遅刻することがないよう、必ずリハーサルしておきましょう。



問題演習は自宅だけでなく、
図書室や自習室などでも取り組んでみよう!

問題演習をする目的は「既に理解できている内容をきちんと解けるようになること」です。
その成果は「試験本番」に発揮できなければいけません。
とはいえ、本番は1回しかありませんし、本番と同じ環境で訓練することは簡単ではないと思います。そこでおすすめなのが「勉強場所を変えること」。リラックスできる自宅だけではなく、図書室自習室などの普段と違う環境を見つけ、緊張感をもって問題演習に取り組むようにしてみてください。
プレッシャーのかかる状況で問題を解く訓練をして、得点力をアップしましょう!



入試前日は長時間の学習は控えよう!

入試が近くなればなるほど焦りが増し、勉強をしないと落ち着かなくなります。
中には食事の時間、お風呂の時間、眠る時間すら惜しい!と感じる人もいるかもしれません。
しかし、無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。試験前はこれまで準備してきたものを100%発揮できるよう、コンディションを整えることを心掛けましょう。

特に前日は長時間の学習は避け、リラックスすること。
部屋で好きな音楽を聴くもよし、ゆっくりお風呂に入るもよし。
早めに布団に入ってしっかり体を休め、翌日の試験に万全の状態で挑みましょう!



以上3点、ぜひ参考になさってください!
受験生の皆さんが悔いなく試験に取り組めますよう、応援しています!

簡単30秒で資料請求!

お問い合わせはこちらから

茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
土日・祝日も受付しております。

このページのトップに戻る

こんにちは、家庭教師のトライ茨城校です。

定期テストや模試を受け、手元に返ってきた解答用紙を見たら、
「書いている内容は合っているのになぜか減点されてしまっている」、そんな経験はありませんか?
もしかしたらその減点、「答案の書き方」が間違っているせいかも知れません。

試験本番は「得点をとる」のと同時に「失点を減らす(なくす)」ことも重要になってきます。
そこで今回は、各教科の答案を作成する際の注意点を一気にまとめました。
とくに中学3年生のみなさんは入試まで残りわずか!
答案のつくり方にも注意しながら、入試に向けて追い込みをかけていきましょう!

減点させない! テスト答案作成の注意点

答案作成の注意点【国語編】
 その① 漢字:書く時は「ハネ」「ハライ」を確実に!
 その② 
読解問題:書き抜くときは「一字一句」間違いなく!
 その③ 
読解問題:文字数にも注意!
 その④ 
読解問題:文末の形は設問から見極めよう!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

その① 漢字:書く時は「ハネ」「ハライ」を確実に!

漢字の書き取り問題は文字の形だけではなく、「ハネやハライがきちんと書かれているか」もチェックされています。自分ではハネているつもりでも採点者が不十分だと判断すれば不可となってしまいますし、逆にハネてはいけないところをハネて書いてしまうのもNG
テストではいつも以上に慎重かつ確実に書くように注意しましょう!

その② 読解問題:書き抜くときは「一字一句」間違いなく!

「抜き出して答えなさい(書き抜きなさい)」
この指示がある問題は、文章中から答えだと思う文を「そのまま」書き写さなければなりません。
たとえ書き抜く箇所が合っていたとしても、解答欄に写すときにひとつでも書き間違えれば、それが減点・失点につながってしまいます。一字一句間違いがないよう、ていねいに書き抜きましょう!

その③ 読解問題:文字数にも注意!

〇文字以内で書く「文字数制限と、〇文字で書く「文字数指定の違いにも注意が必要。
文字数制限問題では、あまりにも解答の文字数が少なすぎると減点対象になってしまう場合があります。目安となるのは「指示されている文字数の8割」と言われています。例えば30文字以内で書くという問題であれば30文字×0.8の24文字、120文字以内で書くという問題であれば120文字×0.8=96文字を超えるように書く必要があります。文字数指定問題は、あらかじめ目安となる文字数を確認してから書き始めるようにすると良いでしょう。
一方、文字数指定指定された文字数で書かなければなりません。必ずぴったり書ききりましょう!

その④ 読解問題:文末の形は設問から見極めよう!

「何のことですか?」と聞かれているならば「○○のこと。」
「どういう意味ですか?」と聞かれているならば「○○という意味。」
なぜですか?(理由を答えなさい)」と聞かれているならば「○○だから(のため)。」など、
解答は問題文がたずねていることに対応するように書かなければなりません。
文末が適切な形になっていないと、設問の答えとして認められず減点となる可能性があります
不安な場合は、問題を解く時に問われている箇所(↓の画像の設問赤字部分)に線を引いたり囲ったりして「何」について「どのように」答えるべきなのかを確認してから解答するようにしましょう!

答案作成の注意点【数学編】
 その① 全体:必要? 不要? 単位にまで気を配って!
 その② 
作図:途中線も採点対象! 消さずにすべて残そう!
 その③ 
証明:合同・相似条件は抜け漏れなく!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

その① 全体:必要? 不要? 単位にまで気を配って!

単位まで答える必要があるのに書かれていない、平方メートルと平方センチメートル、時速と分速など単位自体が誤っている場合はもちろん、不要な単位が書かれている場合も減点対象になります。
設問と解答欄をよく確認し、「単位が必要か」にも注意して解答しましょう!

その② 作図:途中線も採点対象! 消さずにすべて残そう!

適切な途中線がない作図は正しく書けていないとみなされ、減点採点不可となってしまいます。
作図問題の途中線は「なぜこの解答になったのか」を示す重要な情報です。
絶対に消さず、すべて残しておくようにしましょう。
(ただし、書き間違えた途中線はきれいに消し、正しい途中線の邪魔にならないようにしましょう)

その③ 証明:合同・相似条件は抜け漏れなく!

証明問題は結論に辿り着いていないもの
何を根拠としているかを明らかにしていないもの減点採点不可となってしまいます。
中でもよくあるのは、最後の最後で「合同条件・相似条件が正しく書けていない」ことによる失点!

たとえば「三角形の合同条件」は以下のの3つです。
・3の辺がそれぞれ等しい
・2の辺とその間の角それぞれ等しい
・1の辺とその両端の角それぞれ等しい
「2つの三角形が合同であること」を証明するために辺も角も対として考えるので、条件には「」や「それぞれ」という言葉が使われています。ですから、「2組」を「2つ」と書いたり、「それぞれ」という言葉が抜けてしまったりするだけで減点されてしまうのです。

皆さんは合同条件・相似条件を正しく書けますか? 不安な方は今のうちにしっかり確認しましょう!

答案作成の注意点【英語編】
 その① 全体:文頭は「大文字」で!
 その② 
全体:この文章は「いつ」のこと? 時制に注目!
 その③ 
論述(日本語訳):基本は逐語訳!単語1つひとつに注目しよう!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

その① 全体:文頭は「大文字」で!

英語を学ぶときに最初に覚えるルールの1つ、「文頭の単語の1文字は大文字で書く」。
普段はできているのに、テストになると突然増えてしまうミスの1つがこれです。
とくに文章中の穴埋め問題並び替え問題では書かなければならない単語のほうに気をとられ、その単語が入る「場所」の確認がおろそかになってしまうケースがよくみられます。
文頭1文字目は大文字!  基本ルールにこそ注意し、軽微なミスも徹底的に排除しましょう!

その② 全体:この文章は「いつ」のこと? 時制に注目!

現在・過去・未来・現在進行形・過去完了・未来完了進行形……
英語には時間の前後関係を表すための「時制」がたくさんあります。
過去のことを話している文章に関する質問には過去形、未来の予定を聞かれたら未来形で答える。これも①と同様、テストになるとうっかり抜け落ちてしまいがちなポイントの1つです。
文章を読むとき、文章を作るときは必ずそれが「いつ」のことを表しているのかに注目しましょう。
また、いくら時制に注目しても、その動詞が現在形-過去形-過去分詞とどのように活用するかを覚えていなければ当然正しく答えることはできません。活用の仕方もしっかりチェックしておきましょう!

その③ 論述(日本語訳):基本は逐語訳!単語1つひとつに注目しよう!

英文を日本語訳するときのポイントは文意を正確に読みとれているかどうかです。
英文の内容をとるだけであれば意訳(=全体の意味に重点をおいて訳すこと)でもOKですが、解答として日本語訳が求められる場合、たとえ全体を通してなんとなく意味が通じていても1語の訳が抜けただけで減点、抜けた単語によっては訳全体が不可となってしまう場合があります。
日本語が英単語にそれぞれ対応するよう、語句の一つひとつに注目して訳すことを心掛けましょう。

答案作成の注意点【社会編】
 その① 用語問題:漢字は正しく!特に漢字指定問題は確実に!
 その② 
記述問題:指定語句の抜けは絶対NG!
 その③ 
記述問題:資料が複数ある問題には要注意!関連性にも着目しよう!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

その① 用語問題:漢字は正しく!特に漢字指定問題は確実に!

社会には「漢字〇文字で答えなさい」という漢字指定問題があります。
漢字指定問題では、漢字間違いはもちろん、ひらがな・カタカナで書いてしまう不可となります。
特に人名重要なキーワードは漢字指定されることが多いため注意が必要です。
漢字指定がなければひらがな・カタカナで書いても可(※漢字間違いは不可)とされてはいますが、試験本番はどの問題が漢字指定になるか分かりません。すべての語句を正確に暗記し、きちんと漢字で書けるようにしておきましょう!


 さらに… 
作図問題・記述問題における漢字間違い減点対象になります。
解答に書かれている内容が合っていても、漢字ミスがあるだけで減点されてしまうので、キーワード以外の漢字にも間違いがないよう練習しておくようにしましょう。

その② 記述問題:指定語句の抜けは絶対NG!

「○○という語句を用いて書きなさい」という指定語句のある記述問題は、指定されている語句が抜けていたり、間違っていたりすると解答全体が不可となってしまいます。
また、この指定語句、問題によっては複数指定されている場合があります。
あらかじめ指定語句の有無と内容をきちんと確認し、文章中に適切に用いましょう。

その③ 記述問題:資料が複数ある問題には要注意!関連性にも着目しよう!

社会のテストで特徴的な問題といえば「資料読み取り問題」です。
問題中で示されているさまざまな資料から内容を読み取って解答する問題ですが、とくに記述問題の場合、注意してもらいたいポイントがあります。
それは、複数の資料が示されている場合すべての資料の内容をふまえた解答にする!ということ。
例えば、資料Ⅰ・Ⅱから読み取れる解答を求められているのに資料Ⅰに関することしか書けていなかったり、それぞれの資料の関連性が見えない内容だったりすると減点になってしまいます。
資料の読み取りには「広い視野で全体を把握すること」と「注意深く細かくみること」が必要です。
必ずすべての資料に目を通し、どんな特徴があるのか、それが何を示しているのかを見つけて、解答に落とし込むようにしましょう!

答案作成の注意点【理科編】
 その① 選択問題:選択肢は最後までよく読もう!
 その② 
グラフ作成:理科のグラフは折れ線にしない!
 その③ 
化学反応式:左辺と右辺は「→」で結ぶ! & 数字は場所・大きさも正確に!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

その① 選択問題:選択肢は最後までよく読もう!

理科のテストは記号選択問題が比較的多く出題されますが、
内容は理解していたのに選択肢を選ぶときに読み間違えて失点、というケースがしばしば見られます。
選択肢は「これが正答!」と判断する決め手となる単語(キーワード)に下線を引いたりを付けたりしながら最初から最後まで慌てずしっかり読みましょう。(誤答の選択肢は「ここが間違っている!」というところに印をつけて読むと更に精度UP!)

その② グラフ作成:理科のグラフは折れ線にしない!

グラフを作成する問題は数学でも出題されますが、理科と数学ではグラフの描き方が異なります。
数学は「与えられた値の座標を通るグラフ」を描かなければなりません。
一方、理科は「与えられた値の座標から浮かび上がるグラフのおおよその形(概形)」を描きます。
理科の実験結果には誤差がありますから、点をすべて打ったあとに数学のように直線で結んで折れ線グラフにしてしまうと不可となってしまうので要注意!
ポイントはいちど解答用紙を顔から離して全体を眺めること!
グラフの概形が見えてきたら、それをなぞるようにおおまかな直線または曲線を描きましょう!

その③ 化学反応式:左辺と右辺は「→」で結ぶ! & 数字は場所・大きさも正確に!

化学反応式は、左辺(反応する物質)と右辺(反応の結果できる物質)をで結びます。
数学のように左辺と右辺を「=」で結んでしまわないように気をつけてください。
また、化学式を書く時は元素記号はもちろん、数字の場所大きさにも注意が必要です。
元素記号につける数字は場所によってそれぞれ意味があります
分子の個数は元素記号の前に大きく! 原子の個数は右下に小さく!
自分の解答が採点者に間違いなく伝わるよう、数字の場所と大きさを正確に書くようにしましょう!

設問に応じた「解答の型」を覚えればもったいない減点・失点は防ぐことができます!
自分が意図した内容を相手(採点者)に正しく読み取ってもらえるよう、
これらのポイントに注目して、一問一問をていねいに扱うことを心掛けて解いてみてくださいね。

家庭教師のトライでは無料の学習相談を承っております。
(学習相談は訪問・電話・オンラインの中からご希望の形式をお選びいただけます)
日々の学習の取り組み方から学習環境の整え方、宿題管理、定期テスト対策など、学習に関するお困りごとがありましたらお気軽にフリーコールまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております!

簡単30秒で資料請求!

お問い合わせはこちらから


茨城県 家庭教師のトライでは、学生の皆さんの将来を全力でサポートしていきます!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
土日・祝日も受付しております。

このページのトップに戻る

前のページ

茨城県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら