教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2018年9月

岩手県内、少しずつ秋が深まり、朝晩肌寒くなってきています。
学校では風邪が広まる時期になりますので、体調管理には十分気をつけましょう。

今回は、Myトライコースをご紹介いたします。

【ポイント】
※1ヶ月だけの集中特訓でテスト範囲を丸ごと対策!
※苦手克服を目指す中高生の皆さんにオススメです!

【1】反復学習で基礎力UP!
① 一人ひとりに合わせてカリキュラムを教室長が作成。
② 教科書に対応したオリジナルプリントでコーチがやる気をサポート!
③ 効率的に成績を上げる「トライ式学習法」で中高生の全教科の定期テスト・高校入試・センター対策まで対応!

2】演習で解答力UP!
① 専用の教材を自分のペースでどんどん先の学年まで進められる!
② その日のうちに演習するので定着します
③ 最後まで集中できる学習環境を完備し、自学自習の習慣が付く!
④ 勉強のやり方が分かり、自分で進られるようになる!

たくさんの子どもたちが効果を実感しています!

(中2女子)どんどん分かるようになって、楽しかった。
(高1女子)成績UPにつながりました。
(高3男子)自分のペースで授業を進めることができる。
(高3女子)映像授業で大切なポイントをまとめてくれている。
(中2女子)基礎的なことから、じっくり授業が進む。
(中3男子)自分がこんなに早く理解できるのが不思議でした。

以上、多くの子どもたちから、喜びの声が届いています。
中学校で行なわれる中間テスト・実力テスト対策、高校で実施される考査・模試の対策として
苦手を克服したい皆さんにオススメです。

個別教室のトライ盛岡駅前校・個別教室のトライ盛岡中ノ橋校にて好評実施中です。
是非、この機会に皆様からのお問合せ・お申し込みを心よりお待ち致しております。

(お問合せ先)フリーコール: 0120-555-202 までお気軽にご相談ください。

このページのトップに戻る

9月下旬になり、一雨ごとに気温が下がってきています。
気温差があるこの時期は体調を崩しやすくなります。風邪をこじらせないよう気をつけましょう!

今回は、高校生向けに「模試を活用し、大学入試センター試験を対策するには」と題してお送りします。

■模試の活用(模試受験の目的)をどのようにすべきか。
①弱点(課題)の発見
成績は絶えず一定に推移することはありません。
「設問別成績」に着目し、弱点(苦手科目・分野=克服すべき課題)を発見し、今後の学習につなげましょう。
間違えた箇所、理解不足な箇所を徹底的に見直すことが大切です。

②全国規模での実力の確認をする
高校内の順位だけにとらわれず、入試は全国のライバルが相手になるため、全国順位を知ることが必要です。


③答案作成力を養成する
試験当日に備え、時間配分、最後まで正確に記述する力、計算する力を養成できます。

④試験の雰囲気に慣れる
本番の緊張に負けない精神力を養成する。

⑤出願する大学を選定する材料にする
出願校選定の判断材料は高3後期の模試で十分。ただし、この時点でも現役生の成績は揺れます。
良い成績も不本意な成績も、その両方が実力であるため、安心しすぎたり嘆きすぎないようにしましょう。
大学入試一般受験に向けた学習について、今後どのように進めるべきかの参考にしましょう。

以上の点に心がけ、模試を活用し、大学入試に向け、学習の内容を省み、計画的に進めましょう!

入試に向けた学習方法についてお悩みの高2・高3生の皆さん、「家庭教師のトライ」にぜひご相談ください。
皆様からのご相談を心よりお待ち致しております。

このページのトップに戻る

9月中旬が過ぎ、岩手県内の高校では定期考査が終了し、中学校では今週から来週にかけて中間テストが始まろうとしています。
学習計画を立て、学校からの課題、宿題を日々取り組んでいると思います。

まずは定期テストの目標点を設定し、達成するためにどう取り組むべきか、計画を立てることが重要です。

次回の定期テストで、さらに結果を伸ばしたい方にオススメしたいのが「成績保証制度」です。

【成績保証制度】

トライでは、学習効果をより多くの方に実感いただくために、「成績保証制度」を実施しております。
日頃の頑張りがテストの結果に結びつき、成長を実感できる経験を数多く積むことは、お子様の自信と学習に向かう前向きな姿勢を後押しすることに繋がります。一人ひとりに合わせた分かりやすい指導と、丁寧なサポートによる目標達成を保証致します。

【成績保証制度の概要】

2018年夏休み明け最初の定期テストの結果に応じて、その後の定期テストの目標点を設定し、目標達成のための指導とサポートを行います。
設定された目標点に達しなかった場合、対象科目に関して通常授業の受講を前提として、
夏休み前の最後の定期テストから夏休み明け最初の定期テストまで実施した通常授業(無料分除く)の時間数と
同じ時間分の無料追加授業を付与させていただきます。


「成績保証制度」は定期テスト結果を伸ばしたい方に、特にオススメです。


適用条件についてはキャンペーンのページをご確認ください。
成績保証生徒の詳細はこちら
皆様からのお問い合わせ・お申し込みを心よりお待ち致しております。

このページのトップに戻る

高3の後期に入るとほぼ毎月、模試があり、悪戦苦闘している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「大学入試 模試の活用方法について」取り上げてみます。


※模試は受験後の「復習」が最重要!

模試の受けっぱなしは、受けていないのに等しい。

できなかった問題は、平均点よりマイナスの問題(分野)を徹底的に復習することが大事です。

復習のポイントは・・・

①受験後すぐに、「解答・解説」で復習する。

②できなかった問題をノート(苦手克服ノート)に書き写し、時間がある休みの日に徹底して復習する。

③間を空けて再度「苦手克服ノート」の問題を解いてみる。


模試を復習することで、応用・複合問題に慣れ、考える力、自分で解答を生み出す力が養われます。

今できない問題を二度と間違わないように復習する。
その積み重ねが大切です。

次々に新たなもの(問題集)に手を出すのではなく、分からないところ、試験で間違えたところを徹底して見直すこと(弱点の克服)が、学力向上し、模試の結果を上げることに繋がるのです。


模試の見直しを早めに着手できるかどうか、その後の模試・大学入試に役立てられることを

意識し、日々の学習でどの単元を克服することができたか、確認し計画的に学習を進めましょう!


「家庭教師のトライ」では模試・大学入試に向けどのように学習を進めるべきか、お悩みの高校生に学習のアドバイスをいたしております。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ち致しております。

このページのトップに戻る

岩手県内は、ひと雨ごとに秋めいてきています。

皆様、いかがお過ごしですか?


今回は「国公立大学入試対策:配点パターンを熟知し攻略する方法」について考えます。

国公立大学入試では「センター重視配点」「均等配点」「個別重視配点」の3種類に大別されます。

高3生の皆さんは、自分が志望する大学がどこに該当するか見極め、今後の大学入試に向けた学習に

役立てていただきたいと願っています。


【センター重視配点】

・主に地方国立大(秋田大学・山形大学・宮城教育大学など)

※個別学力試験に比べてセンター試験の配点比率が圧倒的に高い大学。

センター試験での高得点が出願の絶対条件になる。また、その年度の平均点にも注目が必要。


【均等配点】

・主にブロック大(筑波大学・千葉大学・北海道大学など)

※センター試験と個別試験の配点比率がほぼ同じ。

センター試験と個別学力試験、そのどちらバランスよく得点できる力が必要になる。


【個別重視配点】

・主に旧帝大(東北大学・東京大学・京都大学など)

※センター試験より個別試験の配点比率が高い。旧帝大など難関大に多い配点で、

2段階選抜突破のためにもセンター試験では高得点をとっておく必要がある。


大学入試一般受験に向けた学習について、今後どのように進めるべきか

お悩みの高3生の皆さん、「家庭教師のトライ」にぜひご相談ください。

皆様からのご相談を心よりお待ち致しております。



このページのトップに戻る

大学入試センター試験まで残すところ、約4ヶ月になりました。

高校3年生の皆さん、大学入試に向けた取り組みは順調に進んでいますか?


今回は「国公立大学合格のために」受験突破に向けた戦略の立て方について紹介いたします。

★なぜ国公立大学入試は難しいのか?

○勉強しなければならない教科数が多い。

センター試験にて選択しなければならない教科数は一般的に

・国語(現代文・古典・漢文)・数学IA・数学ⅡB・英語・日本史・世界史・地理・倫政・物理・化学・生物・地学

上記科目より 国公立大学:7~8科目、公立大学:5~6科目である。

※ちなみに私立大学は2~3科目で受験可能である。

【1】センター試験にて、全教科まんべんなく得点しなければならない。

東北地方の国公立大学であれば、センター試験において、全教科少なくとも55%の得点率が必要

※センター試験において、だいたいの教科の平均点がおよそ55%であることを考えると、全教科

ムラなく勉強しなければならないことが分かる。

【2】マーク・記述の両方の対策が必要である。

1月初旬:センター試験(マーク)

2月下旬:個別学力検査(記述)

上記の合計得点で合否が決まる。

マークと記述では対策が違うため、入試までに両方の対策が終了するように学習スケジュールを

立てなければならない。


つまり、国公立大学合格のためには・・・

1.文系教科も理系教科もまんべんなく勉強が必要

→ 特に理科・社会科目の対策が遅れる傾向に

2.得点率を上げるために知識量・演習量が必要

→ 特に数学ⅡB・理科科目の得点率が下がる傾向に

3.入試当日までの綿密な学習計画が必要

→ 学校行事・課題と入試対策との両立ができない傾向に


次回は、「国公立大学合格のためにどのように学習を進めるべきか」「効果的な学習方法」について、掲載する予定です。


現在、家庭教師のトライでは、模試や定期考査で、どのように学習を進めるべきか、お悩みの高校生に学習のアドバイスをいたしております。

「家庭教師のトライ」まで、お気軽にお問い合わせください。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちいたしております。

このページのトップに戻る

今回は中学受験の入試制度・各教科の具体的な対策として、
岩手大学教育学部附属中学校について記載いたします。


現在、

【試験科目】
国語・算数・理科・社会・面接
【2018年度入試日】1月11日
【合格発表日】1月12日
【出願期間】12月4日のみ
【受験料】5,000円
【面接】生徒のみ(決意カードを含む)
【校風・沿革】教育学部の学生の実習の場で、教育理論及び実践に関する研究を行う。
よく考え(理性的に判断する生徒)、誠をもって(思いやりにある生徒)、働く人間(気力溢れるたくましい生徒)を
理想の生徒像とし、個性の伸長・変化への対応を目指す。
(合格基準偏差値)53


合格基準に照らし合わせると、国語・算数・理科・社会ともに、志望校判定テストでは最低でも75%以上の得点を取らないと
合格は難しいといえます。競争倍率は非公表ですが、今まで実施された外部受験では年度によっては3倍前後になることもあるようです。
記号選択式の問題は正答率100%を目指し、各教科ともに論理的思考力・文章読解力・問題解決力を身につけられるよう、心がけ日常の
学習を進めておくことが重要であると考えます。


受験日まで残すところ、4ヶ月になりました。学習計画を立て、苦手教科・苦手単元を克服できるよう、学習を進めましょう!

このページのトップに戻る

9月・10月に行われる定期テスト・実力テストに向けて、中学生の皆さん、進んでおりますでしょうか。

今回は「プロの逆転合格コース」,「成績保証コース」をご案内致します。


【プロの逆転合格コース】
※トライのプロ講師で結果を出せる4つのポイントを紹介します。

「塾の夏期講習に通ったけど、苦手を克服できなかった…」という皆さんへ

【志望校や専門科目に特化した完全マンツーマンのプロ講師】
合格実績・指導経験豊富はトライのプロ講師を紹介致します。志望校に特化した対策や科目別の指導で、
苦手を克服し、お子様を合格へと導きます。

「残された時間で、何から手をつけたらいいかわからない…」という皆さんへ

【最短距離で合格を目指すオーダーメイドの合格戦略】
現状の学力と合格に必要な点数とのギャップを埋めるために、お子様専用のカリキュラムを作成。
残された時間を有効活用し、効率よく合格を目指します。

「夏休みのあいだ、計画通りに勉強ができなかった..」

【担任による万全のサポート体制】
地域の受験情報や学校事情に精通した担任が、お子様の受験をトータルサポート。
志望校の相談はもちろん、自習内容のアドバイスまで、親身に対応致します。

「入試に向け、もっと効率のいい学習方法を知りたい…」

【受験生必見 トライ式入試合格虎の巻】
最新の入試傾向や対策ポイントをトライが分析。受験本番までにやるべきことや
効果的な学習方法など、100万人の指導実績い基づく「トライ式学習法」を伝授します。

トライには指導開始前にお子様の現状学力や志望校、性格などを細かくヒアリングします。
その内容をもとにオーダーメイドの合格戦略を立て、目的に適した講師を紹介するので、
効率よく合格に近づくことができます。

詳しくは
プロ家庭教師 をご覧ください。

【成績保証コース(中1・2、高1・2年生対象)】
トライでは、学習効果をより多くの方に実感いただくために、「成績保証コース」をご用意しております。
日頃の頑張りがテストの結果に結びつき、成長を実感できる経験を数多く積むことは、お子さまの
自信と、学習に向かう前向きな姿勢を後押しすることに繋がります。

定期テストの点数アップを保証します。

2018年夏休み明け最初の定期テストの点数をもとに、次回の定期テストで結果を出します。
(1)例:2018年夏休み明け最初のテストが50点の場合
2018年夏休み明け最初の定期テストが60点以下→前回定期テストより20点UP!
20点アップを保証します。
(2)例:2018年夏休み明け最初のテストが70点の場合
2018年夏休み明け最初の定期テスト結果が61点以上→前回定期テストの点数と満点との差分50%UP!
15点アップを保証します。

詳しくは
9月のキャンペーン をご覧ください。

この9月に成績を上げたい方は、家庭教師のトライまで、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

このページのトップに戻る

岩手県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら