教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2018年12月

2019年が始まりました。 本年も宜しくお願い申し上げます。

中3生の皆さんで高校入試一般受験される方は、過去問を解いている方も多いのではないでしょうか。

今回は 「公立高校入試対策 過去問の活用法とは?」 と題しまして、お送りいたします。

過去問を解く際には、以下の点に気をつけましょう!


【1】解答順を考えて解こう!
入試問題は、解きやすい問題から解くことが重要。そのためにも、過去問を使って解答順を練習しよう!
例えば、数学なら「(得意な)計算問題→図形問題→方程式の応用→(苦手な)関数問題」というように、
優先順序を決めて解くことが重要です。

【2】時間を計って解く訓練をしよう!
過去問は、時間を正確に計って解くことが重要です。限られた時間の中で何点取れるか、が入試での合否の分岐点になります。
過去問には本番と同じ条件で取り組みましょう。またその際は、1問1問の時間配分を考えながら解くように心がけましょう!

【3】自分のミスのパターンに注意しよう!
過去問を解きっぱなしするのは禁物。解いた後は必ず答え合わせをし、ミスの傾向をチェックしよう!
自分の苦手・弱点を確認し、次回過去問を解く際に活用できるようにすることが大事です。


以上、高校入試の過去問を解く際に重要なことを掲載しました。
これからの学習に役立ていただけるとうれしいです。

上記の学習方法の他、体調を崩さないよう、規則正しい生活(睡眠・食事)も重要です。

家庭教師のトライでは、学習相談を随時開催しております。
学習上のお悩み、お困りごとがございましたら、お気軽に家庭教師のトライまで、お問い合わせください。
皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちいたしております。

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2月に実施される学年末テストに向け、取り組みを開始している方で、苦手対策としてどのように学習を進めるべきか、
オススメのコースについて取り上げました。

今回は、Myトライコースをご紹介いたします。

【ポイント】
※1ヶ月だけの集中特訓でテスト範囲を丸ごと対策!
※苦手克服を目指す中高生の皆さんにオススメです!

【1】反復学習で基礎力UP!
① 一人ひとりに合わせてカリキュラムを教室長が作成。
② 教科書に対応したオリジナルプリントでコーチがやる気をサポート!
③ 効率的に成績を上げる「トライ式学習法」で中高生の全教科の定期テスト・高校入試・センター対策まで対応!

【2】演習で解答力UP!
① 専用の教材を自分のペースでどんどん先の学年まで進められる!
② その日のうちに演習するので定着します
③ 最後まで集中できる学習環境を完備し、自学自習の習慣が付く!
④ 勉強のやり方がわかり、自分で進られるようになる!

たくさんの子どもたちが効果を実感しています!

(中2女子)どんどんわかるようになって、楽しかった。
(高1女子)成績UPにつながりました。
(高3男子)自分のペースで授業を進めることができる。
(高3女子)映像授業で大切なポイントをまとめてくれている。
(中2女子)基礎的なことから、じっくり授業が進む。
(中3男子)自分がこんなに早く理解できるのが不思議でした。

以上、多くの子どもたちから、喜びの声が届いています。
中学校で行なわれる中間テスト・実力テスト対策、高校で実施される考査・模試の対策として
苦手を克服したい皆さんにオススメです。

個別教室のトライ盛岡駅前校・個別教室のトライ盛岡中ノ橋校にて好評実施中です。
ぜひ、この機会に皆さまからのお問い合わせ・お申し込みを心よりお待ちいたしております。

(お問合せ先)フリーコール: 0120-555-202 までお気軽にご相談ください。

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岩手県内の高校では冬休みに入り、高校の課外授業が始まったところもあります。
冬休み明けには、模試を実施する高校も多く、冬休み期間中に苦手対策と並行し、模試に向けた取り組みを進めていただきたいと願っています。
今回は「模試受験の活用法とは」と題しまして、以下のとおりまとめました。


【1】弱点(課題)の発見
成績は常に揺れるもの。「設問別成績」に着目し、弱点(苦手科目・苦手分野=克服すべき課題)を発見し、今後の学習に繋げる。
間違えた箇所、理解不足な箇所を徹底的に見直すことが大切です。

【2】全国規模での実力の確認
高校(学内)の中だけでなく、入試は全国のライバルが相手になる。

【3】答案作成力の養成
時間配分、最後まで正確に記述する力、計算する力を養成する。

【4】試験の雰囲気に慣れる
本番の緊張に負けない精神力の養成をする。

【5】出願校選定の判断材料に
出願校選定の判断材料は高3後期の模試で十分。
ただし、この時点でも現役生の成績は揺れる。
良い成績も不本意な成績も、その両方が自分の実力になる。
模試の結果で安心したり嘆くことは禁物です。


上記の他には、
模試受験で重要なのは、日ごろの生活リズムを整えることも大事です。
起床・就寝の時間を整えることで、体調を崩さないことに繋がります。
そして体内時計をリセットすることで、集中力や記憶力にも良い影響を与えます。


以上、高校生のための「模試受験の徹底活用法」を掲載しました。
これからの学習に役立ていただけるとうれしいです。

家庭教師のトライでは、学習相談を随時開催しております。
学習上のお悩み、お困りごとがございましたら、お気軽に家庭教師のトライまで、お問い合わせください。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちいたしております。

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大学入試センター試験まで残すところ、約1カ月になりました。
高校3年生・高卒生の皆さん、
大学入試に向けた取り組みは順調に進んでいますか?


高校2年生の皆さんは、後期に入り、
国公立・私立・文系・理系と学校授業で
編成を行い、授業を実施されていると思います。


今回は「国公立大学合格のために」
受験突破に向けた戦略の立て方について紹介いたします。


なぜ国公立大学入試は難しいのか?
○勉強しなければならない教科数が多い。
センター試験にて選択しなければならない教科数は一般的に
・国語(現代文・古典・漢文)・数学IA・数学ⅡB・英語・
日本史・世界史・地理・倫政・物理・化学・生物・地学
上記科目より 国公立大学:7~8科目、公立大学:5~6科目である。

※ちなみに私立大学は2~3科目で受験可能である。


【1】センター試験にて、全教科まんべんなく得点しなければならない。
東北地方の国公立大学であれば、センター試験において、
全教科少なくとも55%の得点率が必要である。

※センター試験において、だいたいの教科の平均点がおよそ55%であることを考えると、
全教科ムラなく勉強しなければならないことがわかる。


【2】マーク・記述の両方の対策が必要である。
1月初旬:センター試験(マーク)
2月下旬:個別学力検査(記述)
上記の合計得点で合否が決まる。
マークと記述では対策が違うため、入試までに両方の対策が終了するように
学習スケジュールを立てなければならない。


つまり、国公立大学合格のためには・・・

1.文系教科も理系教科もまんべんなく勉強が必要
→ 特に理科・社会科目の対策が遅れる傾向に

2.得点率を上げるために知識量・演習量が必要
→ 特に数学ⅡB・理科科目の得点率が下がる傾向に

3.入試当日までの綿密な学習計画が必要
→ 学校行事・課題と入試対策との両立ができない傾向に


現在、家庭教師のトライでは、模試や定期考査で、
どのように学習を進めるべきか、お悩みの高校生に学習のアドバイスをしています。


「家庭教師のトライ」まで、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちいたしております。

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12月中旬を過ぎ、岩手県内陸では真冬並みの寒さになってきました。

この時期は風邪を引きやすいため、皆さんしっかり予防しましょう!

今回は、高校生のための「模試受験の徹底活用法」と題しまして、お送りいたします。


【1】弱点(課題)の発見

成績は常に揺れるもの。「設問別成績」に着目し、弱点(苦手科目・苦手分野=克服すべき課題)を発見し、

今後の学習に繋げる。間違えた箇所、理解不足な箇所を徹底的に見直すことが大切です。


【2】全国規模での実力の確認

高校(学内)の中だけでなく、入試は全国のライバルが相手になります。


【3】答案作成力の養成

時間配分、最後まで正確に記述する力、計算する力を養成していきます。


【4】試験の雰囲気に慣れる

本番の緊張に負けない精神力の養成をします。


【5】出願校選定の判断材料に

出願校選定の判断材料は高3後期の模試で十分です。

ただし、この時点でも現役生の成績は揺れます。

良い成績も不本意な成績も、その両方が自分の実力になります。

模試の結果で安心したり嘆くことは禁物です。


上記の他には、

模試受験で重要なのは、日ごろの生活リズムを整えることも大事です。

起床・就寝の時間を整えることで、体調を崩さないことに繋がります。

そして体内時計をリセットすることで、集中力や記憶力にも良い影響を与えます。


以上、高校生のための「模試受験の徹底活用法」を掲載しました。

これからの学習に役立ていただけるとうれしいです。


家庭教師のトライでは、学習相談を随時開催しております。

学習上のお悩み、お困りごとがございましたら、お気軽に家庭教師のトライまで、お問い合わせください。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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12月に入り、外気温が徐々に下がってきました。
学校では風邪が広まる時期になりますので、体調管理には十分気をつけましょう。

今回は、Myトライコースをご紹介いたします。

【ポイント】
※1ヶ月だけの集中特訓でテスト範囲を丸ごと対策することもできます!
※苦手克服を目指す中高生の皆さんにオススメです!

【1】反復学習で基礎力UP!
① 一人ひとりに合わせてカリキュラムを教室長が作成。
② 教科書に対応したオリジナルプリントでコーチがやる気をサポート!
③ 効率的に成績を上げる「トライ式学習法」で中高生の全教科の定期テスト・高校入試・センター対策まで対応!

【2】演習で解答力UP!
① 専用の教材を自分のペースでどんどん先の学年まで進められる!
② その日のうちに演習するので定着します
③ 最後まで集中できる学習環境を完備し、自学自習の習慣が付く!
④ 勉強のやり方が分かり、自分で進られるようになる!

たくさんの子どもたちが効果を実感しています!

(中2女子)どんどん分かるようになって、楽しかった。
(高1女子)成績UPにつながりました。
(高3男子)自分のペースで授業を進めることができる。
(高3女子)映像授業で大切なポイントをまとめてくれている。
(中2女子)基礎的なことから、じっくり授業が進む。
(中3男子)自分がこんなに早く理解できるのが不思議でした。

以上、多くの子どもたちから、喜びの声が届いています。
中学校で行なわれる中間テスト・実力テスト対策、高校で実施される考査・模試の対策として
苦手を克服したい皆さんにオススメです。

個別教室のトライ盛岡駅前校・個別教室のトライ盛岡中ノ橋校にて好評実施中です。
是非、この機会に皆様からのお問合せ・お申し込みを心よりお待ちいたしております。

(お問合せ先)フリーコール: 0120-555-202 までお気軽にご相談ください。

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大学入試、高校入試、中学受験を受ける皆さんのために
「第1志望校に受かるために」をテーマとしてお送りします。


第1志望校に受かるためには…

1. 第1志望校へ1の強い思いを持っている。
2. 保護者とのコミュニケーションが取れている。
3. 割り切り、切り替えが早い。
4. ライバルがいる ≒ 問題を作成しあう
5. 生活(学習)リズムがキープできている。
6. 「時間」を作ることができる。
7. 安易に志望校を下げない ⇔ 科目を絞らない
8. 毎日の家庭学習で複数科目に触れる。
9. 答案作成能力が高い ≒ 答案を丁寧に書く


以上、第1志望校に受けるために必要なことについて掲載しました。
自分に取り入れられそうな項目はありますか?


入試直前期には精神的に気持ちの面で押しつぶされそうになることもあると思いますが、
自分の実力を信じて、日々前進あるのみです。


家庭教師のトライでは、学習方法のアドバイス・入試対策・学習相談を随時受け付けております。
フリーダイヤルまでお気軽に、ご連絡ください。皆様からのお問い合わせを心よりお待ち致しております。

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外気温が日に日に下がり、体調を崩しやすい時期になりました。
皆様、いかがお過ごしですか?

今回は 「公立高校入試対策 過去問より出題傾向を把握し、活用する方法とは?」 と題しまして、お送りいたします。

過去問を解く際には、以下の点に気をつけましょう!

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【1】解答順を考えて解こう!
入試問題は、解きやすい問題から解くことが重要。そのためにも、過去問を使って解答順を練習しよう!
例えば、数学なら「(得意な)計算問題→図形問題→方程式の応用→(苦手な)関数問題」というように、
優先順序を決めて解くことが重要です。

【2】時間を計って解く訓練をしよう!
過去問は、時間を正確に計って解くことが重要です。限られた時間の中で何点取れるか、が入試での合否の分岐点になります。
過去問には本番と同じ条件で取り組みましょう。またその際は、1問1問の時間配分を考えながら解くように心がけましょう!

【3】自分のミスのパターンに注意しよう!
過去問を解きっぱなしするのは禁物。解いた後は必ず答え合わせをし、ミスの傾向をチェックしよう!
自分の苦手・弱点を確認し、次回過去問を解く際に活用できるようにすることが大事です。

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以上、高校入試の過去問を解く際に重要なことを掲載しました。
これからの学習に役立ていただけるとうれしいです。

家庭教師のトライでは、学習相談を随時開催しております。
学習上のお悩み、お困りごとがございましたら、お気軽に家庭教師のトライまで、お問い合わせください。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちいたしております。

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