2014年3月
2014年3月30日
香川県 春キャンペーン締め切り迫る!!
みなさん、こんにちは。
いよいよ終了です・・・
【家庭教師のトライ 春の諸経費無料キャンペーン期間 3月31日まで!】
この春にも多くの出会いがありました。
勉強のやる気を失っていたが、キャンペーンを機に奮起してくれたお子さま。
高校受験の悔しさをばねに、高校ではトップを張ると宣言してくれたお子さま。
将来の夢から大学を決め、この一年トライにかけようとしてくれたお子さま。
今、考えても、胸が熱くなります。
新しいスタートを目の前にしている若者たちを見ると、苦労もあるでしょうが、
たくましく乗り越えてほしいと、こちらも心機一転できる春でした。
さあ、ブログをご覧の皆さん!
新年度の新しい決意、行動、学習をトライと一緒にしてみませんか。
光陰矢のごとし、時間はあっという間に過ぎ去るものです。
今、何かを変えたいあなた、トライができること、すべてのことを、提案していきます。
来春、あなたが主人公の春になるように。
2014年3月21日
香川県 「教えて!トライさん」春休みの過ごし方(小学生)
みなさん、こんにちは。
関東では春一番が到来、お近く高知県でも桜の開花がされました。
春本番といった感じですが、皆さんお元気ですか。
間もなく、春休みになります。
今回は、【教えて!トライさん 春休みの過ごし方 小学生編】
と題して、春休みに是非やってほしいことをまとめます。
【教えて!トライさん 春休みの過ごし方 算数を徹底的に復習する】
皆さんの苦手意識もある教科として、算数が挙げられると思います。
学年が上がれば上がるほど、難しくなってくるのも事実です。
よって、この春休みに、算数の総復習をしてみてはどうでしょうか。
計算から規則変化(比例反比例)、図形など、大きく3分野をまとめてみてください。
普段、なかなか振り返りはできない重要な科目をまとめて復習しましょう。
【教えて!トライさん 春休みの過ごし方 検定に挑戦してみる】
この春に検定はありませんが、秋にかけて行われます。
漢字検定や算数検定・英検もあります。
さすがに、直前の対策で全部に合格するのは難しいかもしれません。
しかし、今からなら時間もあります。
逆算して対策を行い、検定取得という自信を手にしてほしいと思います。
皆さんの春が、いいスタートになるように、祈っています。
2014年3月20日
香川県 受験を終えた方へ 春休みの過ごし方
香川県のみなさん、こんにちは。
入試も終えて、一息ついている方も多いでしょう。
これまでの疲れを癒しつつ、新年度のスタートに備えてください。
これからが、本当の勝負です!
さて、今回はそんな受験を終えられた方に、春休みにしておいてほしい事をまとめます。
参考にしてみてください。
【受験を終えた方の春休みの過ごし方 これまでの総復習をしよう】
勉強はつながりがあるものです。
小学生から中学生に進級される方、中学から高校に進学される方、新しい授業の始まり、ですが、
当然、これまでの土台があっての新学習になります。
数学の苦手範囲は大丈夫ですか?算数の不安はありませんか?
英語のルールは整理大丈夫ですか?
春休み中の授業がない時期に、総整理をしてみてください。
次の授業の理解度が変わるはずです!
【受験を終えられた方の春休みの過ごし方 部屋の掃除をしよう】
特に、小学生から中学生 中学生から高校生に進級される方は、必要のない教科書やワークがあるはずです。
片付けをしておくことで、新しい環境や身の回りの整理をしておく必要があるでしょう。
きっと新しい気持ちで授業に臨めるはずです。
こうした機会に身の回りを整理してみてください。
新年度、新しい船出にトライさんは大いなるエールを送ります。
新しい1年をがんばってください!
2014年3月18日
香川県 神戸市外国語大学 合格!
みなさん、こんにちは。
春の足音がますます色濃くなっています。
ただ、朝晩は冷え込むので大いに体調には気を付けてください。
さて、今回は家庭教師のトライ香川校にも合格の一報が届きましたので、その体験談をまとめます。
【夢をあきらめたくない】
今回、神戸市外国語大学に合格された方の初めの第一声です。
トライがお手伝いを始めたのは、入試が迫る12月からでした。
それまで、自力で頑張っていましたが、いよいよ限界が見えてきて、
最後のラストスパートでトライの門をたたいてくれました。
指導は苦手意識のあった、数学ⅡBに集中して行いました。
年末年始も気にせず、ご家族の方の応援もあり、新年を迎えたのです。
そして、センター試験後・・・
「苦手な数学も得点できた!」
この時点で、我々トライさんとしてはうれしい限りです。
そして合格発表の日、結果がわかると一番にトライに報告をしてくれました。
受験には常にドラマがつきもの。
嬉し涙がこぼれるドラマもあれば、悔し涙がこぼれるドラマもあります。
今回の生徒様は、短い期間でしたがトライを信じ、歯を食いしばり、ついてきてくれました。
来年の春、皆様にとって歓喜の春になるように、最高のドラマを作っていきたいものです。
2014年3月14日
香川県の新中学3年生へ 受験生としての学習法
みなさん、こんにちは。
ほとんどの受験が終了しました。合否が出た方々から、歓喜の声を頂く一方、
悔し涙を流された方もいらっしゃいました。
そうした、先輩方の思いを感じ、今回は次期中3生の方に、受験生としてどのような学習をしたらいいか
まとめてみます。ほんの少しの先取りが、大きな成果につながります。
【香川県の次期高校受験生へ これまでの総まとめをしてみよう】
中学1・2年の内容が、高校入試にどのくらい出題されると思いますか?
実は5割から6割が出題されます。
過半数はこれまで習った内容から出題されるのです。
そうなれば、いち早くし復習しておくのが効果的です。
周りが動き出す、夏休みからではなく、この春休みからスタートし、周りに差をつけてほしいと思います。
【香川県の次期高校受験生へ 定期テストの勉強法を変えてみる】
中学3年生で習う単元も、当然入試に出ます。
たとえば、
数学の三平方の定理、二次関数
英語の関係代名詞、受け身形の文
社会の政治経済
挙げればきりがありません。
普段の定期テストが、付け焼刃になっているかな・・・という方。
何回も復習する羽目になるより、
定期テストの勉強でしっかり定着しておいた方が効率がいいです。
これまで定期テスト対策を、ただこなしていた人は、根本理解をする対策に変えてみてください。
来年の春、皆さんが歓喜の春を迎えられるように、心から応援いたします!
2014年3月11日
香川県 トライが香川県の受験に強い理由
2014年3月4日
香川県の新高校3年生へ 受験生としての学習法
みなさん、こんにちは。
日に日に、春の日差しと花粉が舞うようになってきました。
国立大学前期試験も行われ、歓喜の春が訪れるように、祈るばかりです。
さて、今回は新高校3年生にお送りする、受験を意識した勉強法をまとめてみます。
参考にしてみてください。
【新高校3年生 受験生としての学習法 志望校の方向性を決める】
受験ともなれば、勉強しなければならないのは明確です。
ただし、各大学ともにゴールが存在します。
たとえば、500点満点の試験で300点取れれば合格できるにもかかわらず、
400点を目指そうとしては効率が下がります。
届きにくい壁に、思わずモチベーションもさがってしまうかもしれません。
敵を知り、己を知れば、自ずと進むべき道が見えてくるでしょう。
【新高校3年生 受験生としての学習法 必要な強化と単元の抽出を行う】
上記にも似ていますが、受験生はこれから【定期考査対策】と【受験対策】の両立が求められます。
受験に必要な科目はなんなのか、AOなどの推薦を意識し定期考査に力を注ぐのかどうか
判断をしていくことが必要です。
なにをしたらいいかをわからない方は、悩まず相談してください。
2014年3月2日
香川県の新小学6年生へ 受験生としての学習法
みなさんこんにちは。
さて、今年度の中学受験は軒並み終了し、続々と合格の報告をいただいています。
それはつまり、来年度受験を考えている方々にとっては、
もう本番まで一年を切ったということを意味しています。
中学受験は付け焼刃的な勉強では対応できません。
来年度小学校6年生、受験生になられる方々に向け、
残りの一年でやっておくべきことを紹介したいと思います。
中学受験の難しいところは、
①学校では習っていない問題
②より難易度の高い複合・応用問題
③知識だけではなくて思考力を試される問題
が出題されることです。
まず①に関してですが、
中学受験をする際でも基本となるのは学校で勉強する基礎内容です。
早めに次の学年の勉強内容を先取り学習しておく必要があります。
加えて、算数の特殊算など、学校で通常習わない単元も必要になります。
社会や理科も、中学生になってから習う内容が知識として問われることがあるので、
そういった問題の解き方を知り、知識を身につけていくことが必要です。
時期としては、夏休みまでに一通りの内容を完了させておくことが望ましいでしょう。
次に②に関してです。
基礎学力をもとに、応用問題を解いていく練習を行っていく必要があります。
色々な問題に触れ、解き方のパターンを知ることも行いましょう。
受験校によっても傾向は異なりますから、過去問や予想問題の演習に取り組むことも必要です。
夏休み明けにはスタートできるようにしておきましょう。
最後に③に関してです。
記述式の問題や複合的な問題が多く出題されますので、
持っている知識を使って文章を組みたてたり、計算を行う力が必要です。
「教わる」時に、「考える」時間を作り、根拠を持って解答できるようにすることが重要です。
口頭にしても文章にしても、相手に自分の思いを伝えることが得意ではないお子さんは、
受動的でなく能動的な授業スタイルで学習することが望ましいと言えます。
トライでは完全1対1の授業で、お子さまにあったペースでの指導をご提供させていただきます。
受験に向け計画的に準備を行っていきましょう。