2019年5月14日
問題集・参考書選び
こんにちは! 鹿児島のトライさんです。
さて、今回は問題集・参考書紹介【中学編】です。
「参考書で勉強したいけど、どれを使ったらいいのか分からない。」
「問題集を買ったけど、難しすぎて全然解けない」
トライでは、このようなご相談を受けることもよくあります。
同じことで悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください!
①:Keyワーク
レベル→教科書レベル
【特徴】
この問題集は、ポイントのおさらい・確認問題・練習問題・重点問題・まとめワーク・テストという構成になっています。
学校の教科書に沿っているので、予習・復習・テスト対策など使用方法も目的に合わせてることができます。
基礎からしっかりと身に着けたいという生徒さんにおススメです!
②:新中学問題集
レベル→標準~やや高め
【特徴】
Keyワークと並び、塾でよく取り扱われています。
学習の要点・例題・類題・演習問題・章末問題とKeyワークと構成は似ていますが、問題数も多く、レベルも高めの問題が並んでいます。
また、Keyワークと比べると、解説が省略されている問題が多いです。
三高(鶴丸・甲南・中央)などを目指す生徒さんに、オススメです!
さて、本日は中学生におススメの参考書・問題集を紹介しました。
それぞれレベルも特徴も異なりますので、選ぶポイントは「自分のレベルに合っているか」です。
塾や家庭教師会社によっては参考書・問題集が指定されているところもあります。
また、教材が受講料より高額になる・・・なんてことも。
トライでは、教材・カリキュラムはすべて生徒さんに合わせます。
教育のプロである教育プランナーに、教材選び・進路などなんでもご相談ください!
私たちがご提案させていただくのは、いつも【生徒さんにベストなもの】です!