教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2019年5月

熊本県の皆さん、こんにちは!トライさんです。

夏に多く開催されている、オープンスクール。

その学校の雰囲気や特色を体感できて

在校生の生の声も聞ける良い機会です。


この夏休み、すでにどこか参加された方もいらっしゃるのでは?

「まだまだ受験なんて先♪」と思っている高校1年・2年生の皆さんも!

「あと半年後…受験がせまっているけど志望校を決めきれない!」という高校3年生!受験生の皆さんも!

そしてすべての生徒さんの保護者の皆さんも。

インターネットや紙の資料だけでは分からない学校の「空気」が、必ずあります。

そして風のうわさに聞く学校の評判だけで実際の生徒さん達の様子を

判断してしまうのは非常にもったいないことです。


学校説明会は、近い未来のじぶんが(お子さんが)

過ごす環境をイメージするのに最適なチャンスとなります!


なんとなくでも興味がある学校ならどの学校も気軽に参加できるようですし

ぜひ足を運んでみてください!

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文武両道の校風で

スポーツにおいて多くの部が優勝をかざっています。


高校の剣道部、自転車競技部では団体優勝、

高校の剣道部、自転車競技部、陸上競技部、ダンス部では個人優勝、

中学も剣道部が団体・個人で優勝、

高校の野球部からは昨年のプロ野球ドラフト1位指名で選ばれ

プロ野球選手として羽ばたいていった生徒もいました。


成績優秀者への奨学生制度や私立大学の推薦枠も充実しています。

(全国の4年制大学で157大学、短期大学で37大学)


H29年度までの卒業生データでは

国立大学への合格者も22名、

近年では筑波大学、九州大学、熊本大学と

難関大学への合格者も排出しています。


中学から高校への進学の際も

「本人の意思で他校受験可」としており

全生徒のうち1割ほどは県内外の高校へ進学。

中学で学力を高め公立では熊本高校、済々黌へもコンスタンストに入学しています。


九州学院中学校の入試は

4教科300点満点、

国語100点(45分)、社会50点(30分)、理科50点(30分)、算数100点(45分)

と、面接(グループ面接、生徒のみ)です。


過去問を解くことで、出題傾向に慣れておくことをお勧めします。

学校の単なる説明を聞くだけでなく

校舎の雰囲気や、学校生活の様子を見て

体感できる機会なので

ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


トライでは熊本県の志望校別に受験対策も行っております!

お気軽にご相談ください。

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熊本県の皆さん、こんにちは。トライさんです。

毎日、酷暑による健康被害のニュースを見聞きします。

皆さんも水分・ミネラルを摂って

熱中症にはくれぐれもお気をつけください!


さて、本日のテーマは

熊本県の人気私立校をご紹介!


第1回目は【九州学院高等学校・中学校】です。


熊本で人気のある私立校は

ほとんどが熊本市の中心部に集中しています。

九州学院高等学校・中学校は

熊本市中央区の大江にあり

とてもアクセスしやすい立地です。


中高一貫教育で、

中学受験においては特に熊本県内で人気があります。


過去3年間の中学入試競争倍率の推移は

H28年度 3.0倍

H29年度 2.4倍

H30年度 2.4倍

(募集人数に対する志願者数で算出。小数点以下は四捨五入)

となっており、生徒の男女比は2:1です。

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そもそも、AO入試と推薦入試それぞれの実施内容は

受験する大学によって個性があります。

しかし共通して「大学が求める人物像」を合格させるという性質があので

ここをクリアしていくために、志望校を決めてから対策をします。

トライの指導は学科試験だけではありません。


熊本から難関大を目指す皆さん!

AO・推薦の入試対策も

トライにお任せください!


この入試方式は確実にこれからの主流になります!

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熊本県の皆さん、こんにちは。トライさんです。

大学入試に向けて、いよいよ残り時間が気になってくる時期になりました。


今回のテーマはAO・推薦入試。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

AO・推薦の入試は

それぞれの志望校別に対策をする必要があります。

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「推薦だから、これまでの成績とか良くないとダメでしょ?」

「内申点なんて自信ないし・・・」

「今から取り組んでも、正直もう遅いでしょ・・・」

なんて思っているそこの皆さん!


今から!この夏から!

対策すればバッチリ間に合います!

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しかし実は、この「やる気がないから」勉強をしないという状態は

「勉強をした結果、嬉しい楽しいことが想像できないから」勉強をしない

という状態であると言い換えることができます。


つまり、勉強をするようになる「やる気」を引き出すには

勉強をした先にある、「嬉しい楽しいこと」を

鮮明にイメージする必要があるのです。


例えば、

・定期試験で前回より〇〇点アップしたら、ごほうびは◎◎。

・九州大学へ進学したら、憧れの一人暮らしができる。そのためにもまず熊本高校合格!

などなど…


また「このまま勉強をしない場合、この先どうなるか」を意識すると

脳内では最悪の事態を避けようとする思考が働き

健全な危機感のもと、勉強をするようになります。


例えば、

「受験まであと半年。志望校合格のためにはまだ●●点も上げないといけない。このままだと志望校に行けないかも…」

この健全な危機感を意識してもらうためには

一方的に「あと何日しかないのよ!?」と伝えるよりも、自然な会話のなかで、

「受験っていつだっけ?あとどれくらい時間あるのかな?」

「〇◎高校って、何点くらいで受かるの?あと何点必要かな?」と質問して

生徒さんに答えてもらうことで自発的に意識させることができます。

やはり普段からの親子間のコミュニケーションがポイントです。


≪本日のまとめ≫

①ただ単に「勉強をした方がいいから」と説得するよりも

「勉強をしたら、どんな嬉しい楽しいことを得られるか」を

普段の会話のなかでも意識してお話ししてみましょう!


②受験・テストまでの日数や目標点数を意識してもらうには

伝えるのではなく質問して、生徒さんからの自発的な答えと

健全な危機感を養ってあげましょう!

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熊本県の皆さん、トライさんです。

今回のテーマは「勉強のやる気を引き出す」


少しドキッとする質問かもしれませんが…

定期試験の結果はいかがでしたか?


試験対策も授業内容の予習復習も、やった方がいいのは

誰もがきっと理解されていることだと思います。

自宅学習は、した分だけ必ず身になります。

効果的な自宅学習についてはお気軽にご相談ください。


しかし

・定期試験が迫ってきているのに一向に勉強をしている気配がない

・ふだんは散らかりっぱなしでも気にしないのに試験期間に入ると突然片づけを始める

・受験までの残り日数はどんどん迫ってくるが現実味を感じない(ように見える)


そんな生徒さんの姿、思い当たりませんか?

「なんだか、やる気がでない」という状態です。


しかし実は、この「やる気がないから」勉強をしないという状態は

「勉強をした結果、嬉しい楽しいことが想像できないから」勉強をしない

という状態であると言い換えることができます。

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厳しい採用基準で選びぬかれたプロ家庭教師が

志望校の合格、目標の点数へ成績向上と

生徒さんそれぞれの欲しい結果に合わせて指導にあたります。

指導実績・合格実績のみならず

人間力など様々な条件を満たした一流の家庭教師に

安心してお任せください。

トライのプロ教師は中学受験から高校受験、大学受験まですべてサポートできます。

実際に合格実績も多数出ておりますので、お早めにご検討いただければ幸いです。

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