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2013年10月

2013年10月30日

あと5日!!

医学部合格を目指す名古屋・大阪の皆さま

家庭教師のトライ医学部合格コースです。

さて全国で好評をいただいております和田秀樹氏セミナーも

大阪・名古屋会場の開催まであととなりました。

ご予約済みの方も、まだご予約されていない方も、

もう一度スケジュールの確認をお願いいたします。

===11/4=================================

    大阪10:00  開演  @アプローズタワー13階 10号室

  名古屋14:00  開演 @名古屋ルーセントタワー16階 F+G会議室

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ご好評につき、大阪・名古屋会場ともに

残席わずか となりました!

まだご予約されていない方は是非、0120-1489-50 まで

お電話をお願いいたします!

もちろん、HPでもご予約を受け付けておりますので、

こちらからお申込みくださいませ。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

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医学部を目指す受験生の皆様、

11月に開催される和田秀樹氏セミナー「医学部に合格する勉強と学習習慣」が、

残席わずかとなりましたので、お知らせいたします。

11/4 :  大阪会場 (アプローズタワー) 10:00開演

11/4 :  名古屋会場 (名古屋ルーセントタワー) 14:00開演

11/17 : 東京会場 (丸ビル8階 Room4) ①11:00開演/②14:00開演

11/24 : 福岡会場 (ホテルオークラ福岡) 11:00開演 

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お申込みはこちらから http://www.trygroup.co.jp/med/seminar/ 

 電話でも受け付けておりますので、是非お問い合わせください!!

 

今回のセミナーへは、早くから多くの方々に予約をいただいており、

皆さまが、医学部受験に対する高い意識をお持ちなのだと感じています。

予約はお早目に!

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10月になり、寒さも感じられる季節になりました。
センター試験の出願・推薦入試の出願が始まる時期です。

受験生の皆さんは、より一層「受験」への意識が高まってきたと思います。
その予行演習ともいえる「模擬試験」の回数も残りわずか
本番に近い環境でテストを受ける機会を大切にしなければなりません。

そこで、今回は、
「模試の復習はどう行うのが効果的なのか?」
というお悩みに答えていきたいと思います。
高1,2生もこれから模試を受ける際の参考にしてください。

模試を受けてからやるべきことは、徹底した復習です。
しかし解答が返ってきてから、復習を始めるにあたり、
確認しなければいけないポイントを3つ紹介します。

■ポイント1 
減点されていないか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
医学部受験は1点の差を争う受験です。
したがって「解答の書き方」にも注意を払わなければなりません。
いかに「減点されない答案」を作れるかが鍵となります。
 
たとえば、数学の「減点されない答案」なら…
 ・解答の方針が、式だけでなく文章で書かれている
 ・グラフに座標や座標軸が明記されている
 ・「等号成立条件」「境界含む」など、等号を厳密に扱っている
 ・必要な文字条件(a>0など)が明示されている

たとえば、英語の「減点されない答案」なら…

 ・副詞・形容詞にいたるまで、訳し漏れなく和訳文ができている
 ・名詞構文・it-to構文など、構文ごとに和訳のパターンを身につけられている
 ・説明・要約問題などについて、書くべきポイントが何点あるかを明示した解答が書けている

たとえば、理科の「減点されない答案」なら…

 ・有効数字を意識できている(化学において、最重要とも言える考え方です)
 ・単位を逐一確認している

などなど。

同じタイプの「減点」を二度と食らわないようにしましょうね。

■ポイント2 
学習した単元は得点できているか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
勉強した単元が「得点できていない」となれば早急に対策が必要です。
得点できなかった原因は「問題の難易度が高かった」以外に、
学習のやり方・進め方が良くなかったということも考えられます。

ここで、トライ式医学部コースが推奨する勉強方法を挙げていきます。
 ① 同じ問題を確実にできるまで、繰り返し解く
 ② 1問を解くのにどれくらいかかるか、時間を計って解く
 ③ 情報整理のために、あらためて授業・教科書を利用する

では、どの方法をとるのが一番効果的なのでしょうか。

①は、問題の途中まではできるのに完答できなかった場合に有効です。
その問題から学んだことを、「ポイント」として整理しておきましょう。

②は、改めてゆっくり解いて見たときはできたという場合に有効です。
時間に追われて解くことに慣れておかなければいけません。

③は、「解説を読んでもよくわからない」「答えを読んだらよくわかるのに、なぜ間違えたのかわからない」という場合に有効です。
模試は、これまでの勉強方法が間違っていないかどうかを確かめるためのものです。
どう直したらいいのかわからない場合は、先生の力を借りましょう。

■ポイント3 
全体の得点分布図の中でどの位置にいるか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「偏差値」「志望校判定」は重要な尺度ですが、
10月・11月はどの受験生も理科を大幅に伸ばしていきますので、
この先どうなるかはわかりません。
模試で判断してほしいのは、
「これからどれだけ頑張らなければいけないか」です。
全体から遅れを取っていたら、ほかの人の3倍は頑張らないといけませんし、
志望校を下げることも作戦です。
「合格」を勝ち取るための方策を、いろいろな角度から考えてみましょう。
自分が得意にしていきたい科目も決まっていくかもしれませんね。

以上、模試をうまく使えそうでしょうか?
模試を生かすも殺すも、自分次第です。
せっかく受けたテストを無駄にしないように、
今後の学習指針を修正するための材料にしていきましょうね。

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関西地方の皆さまに朗報です!

 

広島市民病院副院長 岡島正純氏が、

来る10月20日(日)の、

和田秀樹氏セミナー「医学部に受かる勉強法と学習習慣」(神戸会場)に、

追加ゲストとして来場することが決定しました!

 

先日の広島でのセミナーでも、

岡島氏の講演は大好評でした。

 

参加された医学部受験生のお母さまは、

「息子も連れてきて聞かせればよかった」とおっしゃっていました。

 

貴重なお話を聴けるセミナーはコチラ⇒http://www.trygroup.co.jp/med/seminar/

 

岡島氏は、広島大学客員教授でもあります。

・今求められる医師像

・医師になるために勉強しておくこと

など、医療現場、教育現場から生の声をお伝えして頂きます。

和田秀樹氏は映像講演ですが、

岡島氏は実際に来場されますので、皆さまぜひご参加ください!

 

申し込みはコチラ⇒http://www.trygroup.co.jp/med/seminar/

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医学部ブログをご覧いただき、ありがとうございます

  今回は10月開催の「和田秀樹氏セミナー」のご案内です

これまで、6000を超える方にご参加いただいた、大好評の医学部セミナー、

10月は 京都神戸札幌 の3都市で映像セミナーにて開催いたします。

通常、東京や大阪で行われる和田秀樹氏のセミナーが

皆様のお住まいの近くにやってきます!

より地域密着型のセミナーにしたいと考え、より細かい地方医学部の情報も

お伝えしますので、この機会に、是非ご参加ください。

詳しくは☞こちら

 

 

個別相談会も実施します。

合格までのイメージを具体的な形でご提案させていただきます!

特に、以下の大学を第一志望とする方、必見です!!

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京大・阪大・神大・北大

府立医大・大阪市立大・札幌医大・旭川医大

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参加者特典 として

最新の医学部入試データ・合格体験記をお配りいたします。

皆様のご参加をお待ちしております!

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