教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2013年9月

各学部ごとに配点及び必要科目などを記してあります。

行きたい学部に受かっていくためにはその学部に適した勉強をしていく必要がある。

各学部の必要な教科をしっかり確認して勉強していきましょう。

 

◆ 人文学部

偏差値:58 / センター得点率:72.1~84.4% 

 

(1)文化学科

 二次試験科目⇒国語・英語(各300点ずつ)

センター:二次試験=900点:600点

(2)法律経済学科

 二次試験科目⇒英語必須+国語・数学ⅠAⅡBのうち1科目選択(各300点ずつ)

センター:二次試験=900点:600点

人文学部はセンター試験の配点の方が高いので、センター試験でいかに目標点数を取るかが鍵になります。

  

工学部

偏差値:51~55 / センター得点率:67.6~79.7 

 

二次試験科目⇒数学ⅠAⅡBⅢC必須+物理ⅠⅡ・化学ⅠⅡから1科目選択(数学は250点、理科は150点)

センター:二次試験=550点:400点

 

医学部

偏差値:54~68 / センター得点率:72.8~89.4%

 

(1)医学科

 二次試験科目⇒数学ⅠAⅡBⅢC必須+物理ⅠⅡ・化学ⅠⅡ・生物ⅠⅡから1科目+英語必須+面接(数学・理科・英語は200点、面接は100点)

センター:二次試験=600点:700点

(2)看護学科

 二次試験科目⇒国語必須+英語必須+面接(国語・英語は150点ずつ)

センター:二次試験=750点:300点

医学科は二次試験、看護学科はセンターの方が配点が高いので、それを見据えた上での対策が必要です。

  

◆ 生物資源学部

偏差値:55~60 / センター得点率:70.4~81.3%

  

二次試験科目⇒数学ⅠAⅡB・数学ⅠAⅡBⅢのいずれか+物理ⅠⅡ・化学ⅠⅡ・生物ⅠⅡから1科目選択

センター:二次試験=900点:400点

生物資源学部はどの学科に科目・配点が同じです。

 

◆ 教育学部

偏差値:51~57 / センター得点率:64.0~76.0%

 

二次試験科目⇒国語・数学ⅠAⅡBもしくは数学ⅠAⅡBⅢC・英語の中から2科目選択(各200点ずつ)コースにより実技あり。

センター:二次試験=450点:400点

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2013年9月25日

三重県 漢検対策

秋の訪れを感じる今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
 
さて、今回は「漢検」をテーマにお送りします。
 
「漢検」こと「日本漢字能力検定」は、漢字能力を測定する技能検定です。
1~10級の12段階の級が設定されており、それぞれの実力にあわせて無理なく挑戦できます。
 
 
では、漢検を受けて合格すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
 
 
漢検を習得していることは、すなわち適切に漢字を使いこなす能力の証明ということになります。
漢検資格を評価・活用している高校・大学・企業も多くみられます。
 
調査書や履歴書に「漢検○級」と記載することによって、自分の言語能力の証明ができるということです。
同時に、目標に向かって取り組む姿勢の証明ということにもなります!
ぜひ、漢検取得を目指してみてはいかがでしょうか。
 
 
学校や塾などの団体で受検ができる場合もありますが、もちろん個人受検も可能です。
 
検定は年に3回実施されています。
次の検定日は、平成25年10月27日(日)となっています。
 
三重県内では、津市、嬉野町に検定会場が設置されます。
(※会場の詳細は、申し込み後に届く受検票に記載。)
 
申込締切日が平成25年9月27日(金)(協会必着)
※書店での申込受付は平成25年9月24日(火)まで
 
となっておりますので、ぜひお早めに受検を検討してみてください。
また、平成25年11月1日(金)から、第3回検定日・平成26年2月2日(日)の申込受付が開始します。
 
 
では、具体的に漢検に向けてどのように勉強していけば良いのでしょうか?
 
 
まず、漢検の公式問題集を書店で入手することが出来ます。
過去問題集や、分野別問題集など、様々なタイプのものが級ごとに用意されています。
 
それらの問題集と併用して、「漢字練習ノート」を一冊用意するのがオススメです!
どのようなノートでもかまいませんが、小学生用のマス目のある漢字練習帳が使いやすいかもしれません。
その級で扱われている漢字を一字一字、部首や書き順、熟語などを確認してまとめ、
ひたすら書いて練習してみましょう。
 
また、問題集も一通り解いて終わりではなく、繰り返し解いてみることも大切です。
 
 
トライでは、検定対策や、小論文・面接対策もマンツーマンで指導が受けられます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。 

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今回は お子さまに“中学受験をさせようか迷っているアナタ”に向けて、

中学受験・中高一貫校のメリット”をお伝えしていきます!

 

まず中学受験・中高一貫校のメリットは3つです!

 

 

【塾いらず!全体的に高い水準で学力を保つ制度がある】

 

補習・補講が充実しており、全員の足並みを一定にそろえ落ちこぼれを出さないような制度があります。

学校それぞれさまざまな取り組みをしています。

 

例:皇學館中学校・高等学校

放課後になると憩いのスペースを開放し、勉強ができる空間にしています。

教員が見回り、わからないところは順次解決するなどの取り組みがあります。

 

 

【国公立大学・難関私立大学への進学に優利!】

 

中高一貫校ではカリキュラム・学習スピードが6年間で決められています。

公立中高に通う生徒の場合、中学校から高校への移行段階で学習レベルにズレが起きることが

ほとんどであり、その埋め合わせが必要になります。それが中高一貫校では必要ありません。

 

またカリキュラムは“先行逃げ切り”で組まれており、公立中高では通常6年間かけて習う内容を、

中高一貫校では5年間で終わらせることが多く、最後の1年間を大学受験の勉強に充てることができます。

それは数字としても表れており、医学部合格力トップ30校の内、29校は中高一貫校です。

 

例:高田中学校・高等学校

2012年度合格者のデータは、国公立大学進学者が99名でした。

これは1学年200名に対し、49.5%の生徒が国公立大学に進学していることになります。

 

 

【国際・文武両道・寮生活など生徒のニーズに応える環境がある!】

 

県内の中高一貫校でも学校により様々な特色があります。

海外への留学制度が充実している、部活動に力を入れている(部活動環境の整備の充実など)など

生徒の興味にあった幅広い選択ができます。

 

例:津田学園中学校・高等学校

テニスや水泳での全国大会出場などの経歴を持つ津田学園。

平成22年度から学内改革が始まり、6年の生徒には国公立大学・難関私立大学を目指せるカリキュラムが

適用されるようになりました。新カリキュラムでの卒業生がまだ出ていないため、進路実績はありませんが、

今後さらに文武両道の学校に変わっていくことが期待される学校です。

また2年次の「森の学校」や3年次の「環境をかんがえる旅」などの自然体験プログラムを行っています。

 

例:セントヨゼフ女子中学校・高等学校

英語教育や、海外への留学制度に力を入れているのがセントヨゼフ女子中学・高校です。

1年時からネイティブティーチャーによる英語での外国語授業。英語を耳から慣れさせていくことで

実用的なリスニング・スピーキングの力を伸ばすことができます。

またSAC(スーパーアドバンスクラス)では、 国公立・難関私立大学を目指す生徒も増え、

医学部進学を目指し勉強する生徒もいます。

 

 

このように、私立中高一貫校受験はお子さまの将来を考える上で可能性を

広げる・高めるための近道になります。

 

ちなみに9月~10月にかけて三重県内の中高一貫校は入試説明会や学校見学会を催しています。

ぜひ参加して、学校の雰囲気に触れてみてください。

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今回は三重県の模試である三進連模試を取り上げ、模試について紹介させていただきます。

 

三進連模試は、中学3年生を主に対象とした模試です。

この模試を受験するメリットとして、

 

1)基礎学力の向上

2)適正な進路の選択

 

が挙げられます。

 

1について・・・

この模試を目標にして計画的に勉強ができますし

各教科の重要事項がはっきりしているので効率的な勉強ができます。

 

2について・・・

県内や志望校受験生の中の自らの学力を相対的に見ることができ、

進路選択の際に有力な判断材料となります。

 

 

今後のテストの予定は、

 

第4回 10月6日(地区により異なります)

第5回 11月9日(地区により異なります)

第6回 1月12日(地区により異なります)

 

各回に出題範囲が定められています。

 

受験を控えており自分の実力を知りたい方や、

三重高等学校、鈴鹿高等学校、暁高等学校、高田高等学校、皇学館高等学校などを

志望校として視野に入れている方は是非、三進連模試を受けてみてください。

 

 

トライでは、自宅にて自分で時間を測って問題を解く形式のトライ模試も実施しております。

三進連以外に何か学習の指標になるものが欲しい方、ご興味のある方は、

トライ三重校までお問い合わせください。

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夏も終わり、私立中学受験もいよいよ終盤戦に入ってきました。

この夏を境に飛躍的に成長できた方、伸び悩んでいる方、様々いらっしゃるのではないかと思います。

  

成長できたお子さまは残り約4カ月!ラストスパートです。最後まで走り抜きましょう。

伸び悩んでいるお子さまについては焦らず、過去問対策を行いながら、1つ1つ解法を理解

1点でも多くの得点をとれるように穴を埋めていきましょう。

 

 

さて、本日は9月に行われる入試説明会のご案内です。

◆高田中学校

日時 9月16日(月祝) 13:00~15:30(受付12:30~)

場所 高田中学校(津市一身田町2843番地)

各教科(国語・算数・社会・理科)の説明や26年度入試についての説明もあります。

 

◆皇學館中学校

日時 9月28日(土) 9:30~12:00

場所 皇學館中学校(伊勢市楠部町138番地)

入試案内、授業見学などもあります。

 

志望校を自分の目で見て、半年後の自分をイメージし、それをぜひ現実にしてください。

   

  

家庭教師のトライでは毎年多くの中学受験生をサポートさせていただいています。

昨年度につきましては、 【高田中学校 合格率100%】 という実績を上げることができました。

受験生にとっては入試までの残り僅かな時間をプロ家庭教師の先生とともにサポートさせていただきます。

また、現在小学校4年生、5年生の方たちにも入試まで計画的なサポートをさせていただきます。

  

皆さんの志望校合格を家庭教師のトライ社員一度で応援させていただきます。

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こんにちは。

秋はさまざまな行事が詰まっています。

 

もちろんみなさんが目指す大学や高校、中学校の行事もたくさんあります。

 

志望する学校を決めるのに大切なのは、みなさんの今の成績だけではありません。

学校によってそれぞれの雰囲気や校風があり、それがみなさんに合っているかがとても大切です。

せっかく一生懸命勉強して入学しても、想像していた学校生活と違っていたら楽しくありません。

 

どんな学校なのかをしっかりと見てから学校を決められるよう、

各学校が開催する学校説明会や学校見学会に行ってみましょう。

 

例えば三重県では、高田中学・高等学校9月16日に受験生や保護者を対象とした

入試説明会を行います。説明会では入試や学校の説明のほか、生徒の発表も行われます。

施設見学もあるので普段は見学できない学校の中もしっかりと見てくることができます。

 

三重中学校では10月13日学校見学会を開催するほか、

セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校では10月12日10月27日の2回にわたって

入試説明会が行われます。

 

 

そのほか入試対策の学習会を行う学校もあり、みなさんにとって志望校の情報が得られるチャンスです。

見学に行くことによって、学習への意欲も高まるかもしれません。

 

学校説明会や見学会の情報は、各学校のウェブサイトからご確認ください。

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夏休みが終わって早くも二週間が経ちます。

新学期には文化祭や体育大会など学校行事が多く待ち構えています。

そのうちのひとつである定期テストについて今回はお話させていただきます。

 

定期テストがなぜ重要かご存知ですか?

それは三重県公立入試では内申点が選抜資料として用いられるからです。

 

内申点の付け方は、

 

①中学1年~中学2年生の≪学習の記録≫が記載されます

②中学3年時の1学期と2学期の成績を加味した3学期の1月現在の成績を5段階評価で記載されます

 

実は公立高校の入試はもう始まっているのです。

内申点を取る一番の近道は定期テストで点数を取ることです。

教科ごとにきちんと対策をすることで、範囲が決められている分点数はとりやすいはずです。

 

当然提出物などもきちんと期限内に提出しなければなりません。

 

教科ごとに定期テスト対策のポイントをお伝えします。

 

 

○数学

ワークで演習をするときには直接書きこまずに、別のノートに解いてください。

テスト前にいかに演習量をこなせせるかが鍵になってきます。

わからなかった問題にはチェックをいれておき、解説を読み二度目以降には解けるようにしましょう。

解説を見てもわからなかったところは教科書やノートに戻ってからもう一度解いてみましょう。

 

 

○理科

基本は数学と同じ勉強法です。

実験が範囲に含まれているときには、実験用具の名前、実験の条件、実験結果を整理しておきましょう。

 

 

○英語

試験範囲の文章を何も見ずに、すらすら書ける状態にする。

まずはじめは本文を見ながら書き写し、次は何も見ないで書いてみる。

このときに日本語訳、文法事項、発音を確認しながら暗記します。

 

わからなかったところは覚えていない、理解できていないところです。

何度も繰り返すことで定着を図ります。

単語や文法を同時に理解しながら覚えることができる方法です。

 

 

○国語

学校の先生の板書ノートをよく見て、先生が授業中何度も繰り返していた言葉には要注意です。

本文をよく読み、漢字、慣用句、著者名は確実に書けるようにしましょう。

ワークなどもきちんと自分の力で解いて定期テストに挑みましょう。

 

 

○社会

暗記科目と思われがちですが、理解して覚えるのと理解せずに覚えるのでは大違いです。

単にひとつの事項を覚えるのではなく、誰が、何のために、いつ、どこで、その結果なにが起こった

など芋づる式にその事項からいろいろな言葉が連想できれば理想です。

 

暗記するときには、目で見て、手で書いて、口で音読して、耳で自分の声を聞いて

使える感覚をすべて使って暗記しましょう。

 

 

トライでは定期テスト対策を行うことも可能です。自分で学習計画を立てて実行することは難しいことです。

マンツーマンで家庭教師の先生に計画を立ててもらうこともできます。

どうやって勉強すればいいのかわからない、勉強しているが結果がいまいち出ないという方は

一度トライまでご相談ください!

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みなさんこんにちは。

さて、夏休みも終わりまた学校が始まりました。夏休みは有意義に過ごせましたか?

有意義に夏休みを過ごせたみなさんは、秋以降の計画はもう立てましたか?

 

今回は高校受験を控えたみなさんにトライからのアドバイスです。

 

秋になると入試はもうそこまで来ています。

これまでの総復習ができるよう、しっかり計画を立てて毎日を過ごしていきましょう。

 

高校入試を控えているみなさんは、秋以降はこれまで勉強してきた教科書や問題集をもう一度読み直し、

中学校1年生から3年生までの範囲の復習をするようにしましょう。

 

一度解いたことのある問題で解けない問題があった時は、教科書や基礎的な問題集を使って、

「なぜその答えになるのか」を考えながら解き直してみましょう。

 

「入試はすぐそこ」と言っても、本番まではまだあと数ヶ月あります。

解けない問題は基礎からしっかり復習をして、一分野ずつしっかりと克服していきましょう。

基礎が固まった上で応用があるのです。

 

 

家庭教師のトライでは、秋以降は苦手な分野を克服し、本番に完璧な状態で挑めるよう、

入試から逆算した学習ができるような指導をしています。

 

秋は逆転合格に向けたチャンスです。

気候もよく学習に集中しやすい秋の過ごし方が、来年春の結果に大きく関わってきます。

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こんにちは!少しずつ暑さも和らいできましたがいかがお過ごしでしょうか?

今回は、高田中学校受験の対策として国語の入試傾向などをご紹介します。

 

 【入試の基本情報】

・試験時間:60分

・配点:125点(4教科450点満点)

 

 【試験範囲や傾向】

・長文が2題(物語文、説明/随筆文)出題されることが特徴

 ⇒高田中の長文は、字数が2000~3000字と他中学の入試問題に比べて長い!

・記述問題も毎年出題されている

・漢字の出題も多くなっている

  

 【今、すべき対策】

1)文章に慣れる!

傾向で述べたように、高田中の国語では他中学に比べて字数の多い長文が出題されています。

そのため、普段から長い文章を読んで速読の力をつける必要があります

 

2)漢字の見直しをする!

漢字の問題で点数を落とさないようにするためには早めに復習を始めるべきです。

また、国語の問題に取り組む際に漢字をスラスラと読み書きできるようにしておくことは強みになります

 

3)過去問を解く!

早めに過去問に取り組み、自分で実際に問題の傾向をつかんでおけば直前になって焦ることもありません。

また、普段あまり取り組まないような記述問題に多く取り組んでおくことも重要です。

 

 このように、早めに対策を始めておけば難関である高田中学校の入試にも対応できます!

家庭教師のトライは、いつでもご相談をお待ちしています。

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夏休みも終わった今回は、

秋以降の過ごし方【大学受験編】としてお話させていただきます。

 

志望校も定まってくるこの時期には実力テスト模試が増えてきます。

 

合格判定やただ結果を見て一喜一憂するだけで終わるのは非常にもったいないです。

そこで、模試の活用法に焦点を当てていきたいと思います。

 

模試の活用法としては、

 

①本番をイメージ

②自分の弱点を分析

③弱点克服

 

の3点があげられます。

 

 

①について

模試をさながら本番同様の条件で受けてみてください。

前日の過ごし方、食事、起床時間など志望校で試験を受けることを想定し、

本番をイメージして模試を受けることで、模試に対する意識を変えてくことができます。

 

体調管理の練習の場にもなります。

本番は練習のように、練習は本番のように!

 

 

②について

模試というのは三重県だけでなく全国何十万人という規模で行われるために

結果が返却されるまでにかなり時間がかかってしまいます。

いざ手元に結果が返ってきて、やり直しをしようとしてもほとんど内容を忘れているという経験はないでしょうか?

それでは模試を受ける意味は激減してしまします。では、どうすればいいのでしょうか?

 

模試には時間が十分設けられていますので、問題用紙に自分の解答を書いておけばいいのです。

こうすることでその日の内に解答集が配られてすぐにやり直しに取り組むことができます。

やり直しは必ず2日以内に行ってください。

内容が頭にのこっているうちにやり直しをしないと、内容を思い出すために

再び問題文を読まなくてはなりません。本番までの限られた時間がもったいないです。

 

 

最後に③についてです。

②で弱点を把握することができました。次はその弱点を克服する段階です。

 

・公式を暗記していなかった

・暗記していたが運用できなかった

・全くわからなかった

・計算間違い

 

など同じミスでも様々な要因があります。

それを自分で分析し、対策を練る必要があります。

 

 

まだまだ本番までは時間は残されています。

これからの頑張り次第で合格に近づけることができます!

志望校の傾向と対策を分析し、合格というゴールから逆算して学習するトライなら、

逆転合格できます!

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