2021年5月28日
【宮城・仙台】家庭教師のトライ 『定期テスト対策を始めよう!』
5月も終わりに近づき、まもなく6月を迎えます。
6月は宮城県内の多くの中学校や高校で定期テストが行われます。
まだテスト範囲が発表されていないという人もいるかもしれませんが、ここ2ヶ月くらいで学習してきた内容はある程度わかると思うので、今のうちから早めに対策を始めるようにしましょう。
場合によって前の学年の最後の方で学習した内容もテスト範囲に加わる可能性もあるので、気を付けてください。
定期テストは日頃の学習の成果を出す絶好の機会となりますが、直前対策のやり方によって大きく結果が異なります。
今回は定期テストにおける効果的な直前対策について記載しますので、是非参考にしてみてください。
【定期テスト直前対策のポイント】
① 基本は授業ノートと教科書・ワーク!
定期テストを作るのは教科担当の先生です。
教科書やワークの問題から出題されることが多いのですが、先生が授業中に強調していたことやアンダーラインを引くように指示したところはかなりの確率で出題されると考えてください。
授業をしっかり聞いていないと見逃してしまうようなところが含まれる場合がありますので、授業ノートをしっかりと見直しておくようにしましょう。
② ワークや問題集は、最低3周やっておく
1回目は全体的に、2回目は1回目の演習で間違ったところ、3回目は1~2回目でともに間違ったところを中心に演習をするようにしてください。
ただし、どんなに復習しても理解できなかったり、間違えてしまったりする難しい問題はとばしても構いません。
満点を狙うために難問にばかり時間を使うのは得策でないからです。
基礎~標準レベルの問題、つまり得点源となるような問題の対策を万全に行うことこそが、得点を安定させる上で重要なポイントとなります。
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