教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2012年6月

7月下旬から8月上旬にかけて、多くの高校でオープンキャンパスが実施されます。

全体説明や個別相談会、また在校生との交流や模擬授業の受講などを通して

志望校の校風を感じることができるので、是非参加するようにしましょう。

  

6月下旬~7月上旬の休日に実施する高校もあります。

申込時期や服装、持ち物などの詳細については各HPを確認するようにしてください。

  

  

中学校で一括して申し込むケースや、個人で申し込むケースなど、申込方法はさまざまです。

わからないことや相談したいことについては、担任の先生に相談しましょう。

  

毎年、多くの中学生が複数のオープンキャンパスに出かけることも多いので

志望校だけではなく、興味がある学校や見に行きたい学校があれば

現状学力などにかかわらず、積極的に参加してみると良いでしょう。

  

私たち教育プランナーが家庭訪問や三者面談の際にいつも言うことですが

志望校を現状学力で選ぶのではなく、志望校レベルにまで学力を伸ばせば良いのです。

  

オープンキャンパスに行くことによって、受験生としての自覚が芽生え

受験勉強に対して、今まで以上に真剣に取り組むようになる生徒がたくさんいます。

部活動を引退した受験生も多いと思いますので、頭を受験モードに切り替え

半年後に、志望校合格をがっちりとつかみ取ってほしいと思います。

 

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昨年12月と今年3月に、仙台で開催された講演が好評を頂いたことから

再び和田秀樹氏の講演を映像で視聴できる機会を実現しました。

医学部受験の基礎知識から、志望校の決め方や勉強のやり方まで

まさに『目から鱗が落ちる』内容と言えます。

  

和田秀樹氏の映像講演が終わってからは

希望者を対象とした個別面談会もあわせて実施することになっています。

お子さまの現状学力や勉強のやり方、生活リズムなど分析したり

医学部合格に向けて、さまざまなご相談をさせて頂いたりします。

  

普段から疑問に思っていることや、不安・心配に思っていることなどについて

一つ一つ細かくご相談させて頂き、ともに解決させて頂ければと考えております。

  

開催日時や場所などは以下をご参照ください。

また、ご参加に関しては完全予約制となっております。

連絡先も併記致しますので、お気軽にお問合せください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

  

  

  

和田秀樹氏セミナー 『医学部合格に必要なこと』

  

【日時】

7月8日(日) 11:00~  ※ 10:30開場

  

【場所】

仙台アエル21階(TKPガーデンシティ仙台[ホールA-2])

  

【セミナー内容】

① 医学部受験についての基礎知識の確認  『最新医学部受験の基礎知識』

② 映像による和田秀樹氏講演  『医学部合格に必要なこと』

③ プロ家庭教師が語る東北地方医学部の攻略法 『実例 東北の医学部合格』

  

【予約方法】

ホームページからお申込み頂くか、お電話にてご予約ください。

http://www.trygroup.co.jp/med/

TEL 0120-555-202 (受付時間 9:00~23:00) 

土・日・祝日も受付しております。

  

  

 

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勉強は本来、楽しいものであるはずです。

人間には知識欲があり、知らないことを学ぶことで喜びを感じるものです。

しかし勉強に関しては、小学生くらいの頃から嫌いになってしまうことが多く

1度嫌いになってしまうと、中学生や高校生になってもなかなか改善することができません

  

大切なのは、小学校の勉強をいかに楽しむかということです。

単純に問題演習だけを繰り返したのでは、勉強は楽しくなりません。

楽しくない勉強を無理矢理教えられても、勉強を好きになることはありません

  

勉強が少し嫌いになり始めている場合は、ちょっとした工夫をしてみてください。

算数の問題で平面や立体の図形を学ぶときには、実際にその図形を作ってみたり

理科の問題で植物を学ぶときには、実際に植物を手に取ってみたりしましょう。

  

また、勉強と日常生活を関連付けて勉強するのも効果的です。

例えば家族で旅行に出かけるときは、親子で一緒に計画を立てたり

その移動距離や所要時間の計算について、一緒に計算してみたりするのです。

  

『勉強は他人事ではなく、自分自身のためにするもの』ということを教えるのではなく

お子さま自身に気付かせるということが大切です。

そのためには、お子さまの目線に立って、お子さま主体で考えることが必須なのです。

  

  

『お子さまが勉強嫌いで困っている』

『苦手を克服できず、成績が伸び悩んでいる』

『親の言うことを全く聞かず、いつもケンカになってしまう』

  

上記のようなお悩みやご相談がございましたら、いつでもトライにご連絡ください。

お子さまの性格や適性に合わせた最善の解決策をご提案します。

 

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6月も後半にさしかかり、多くの中学校や高校では定期テストが行われています。

すでにテストを受け終え、結果が出ている方もいることと思いますが

しっかりと復習・解き直しを行い、苦手単元の克服に努めるようにしましょう。

  

7月下旬からは、夏休みが始まります。

受験生にとっては、まさに『天王山』となる重要な時期ですし

それ以外の方々にとっても、成績を大幅にアップさせる大きなチャンスとなります。

  

前学年の復習や、苦手科目の克服、得意教科の創出などテーマは人それぞれです。

自分にとって今何が必要か、ということを分析し、有意義な夏休みを過ごしましょう。

  

  

トライでは、夏に頑張りたい方々を万全サポートするための夏キャンペーンを実施しています。

キャンペーン内容は、『教えて!トライさん 夏の宿題110番』です。

  

勉強や学習に関するさまざまなご質問やご相談に、電話やメールで対応させて頂いたり

ファックスを利用して、わからない問題の解説を送ってもらうことができたりするほかに

自宅にいながら、カリスマ塾講師の映像授業を24時間利用することができます。

  

また、トライのホームページ上では、お子さまの性格タイプを診断することができ

その結果を基に、一人ひとりの特性に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを組んだ上で

完全1対1指導を進めていくことができます。

    

今までの夏休みとは違う、充実した夏休みを過ごしたいと考えている皆さんを

最大限サポートしていきたいと思っております。

ご質問やご相談などがあれば、お気軽にお問い合わせください。

 

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東北大学のAO入試は、第Ⅰ期から第Ⅳ期の4種類の入試方法があり

志望学部の専門分野に強い関心を持ち、東北大学を第一志望とする人を求めています。

選考は、詳細な書類審査丁寧な面接などを組み合せることによって

志願者の能力・適性や学習意欲、目的意識などを総合的に判定することで行います。

  

今回は、大学入試センター試験を課す『AO入試第Ⅲ期』について、記載します。

平成25年度の入試要項が未発表のため、昨年度入試の情報となります。

学部によって、出願要件や選考方法が異なりますので、ご参照ください。

入試要項が発表され次第、アドミッション・ポリシー出願要件などを確認して

出来るだけ早くAO入試対策を始めるようにしましょう。

  

  

【東北大学 平成24年度 AO入試Ⅲ期】 ※昨年度入試の情報

○ 募集人員

学部・学科

募集人員

教育学部

教育学科

10

法学部

法学科

20

経済学部

経済学科、経営学科

40

医学部

医学科

15

保健学科

看護学専攻

15

放射線技術科学専攻

5

検査技術科学専攻

5

歯学部

歯学科

10

薬学部

創薬科学科、薬学科

15

工学部

機械知能・航空科学科

33

情報知能システム総合学科

35

化学・バイオ工学科

16

材料科学総合学科

16

建築・社会環境工学科

15

農学部

生物生産科学科・応用生物化学科

10

※ 文学部は実施せず

  

  

○ 選考方法

【教育学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

面接試験は、出願書類に基づく試問Aと課題論文に基づく試問Bで構成

試問Aでは、出願書類を参考にして、志願理由、学習目標及び学習意欲を評価

試問Bでは、特定のテーマに関する課題論文作成を課し、それを踏まえて

多面的かつ論理的思考力及び発表能力やコミュニケーション能力を個人面接も含め評価

   

  

【法学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

※ 調査書の学習成績概評がA段階に属していることが出願要件

  

  

【経済学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

  

  

【医学部医学科】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 小論文試験 + 面接試験の結果

小論文試験では、論理的思考能力、独創性、表現力、作文能力、英文読解力などを評価

面接試験では、出願書類の内用を参考にして意思としての適性や

医学研究者としての適性を評価

※ 数学Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C 及び、物理Ⅱ・化学Ⅱ・生物Ⅱのうち2科目以上を

  履修したこと、または履修中であることが出願要件

  

  

【医学部保健学科】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

面接試験では、小作文と面接を実施

小作文と出願書類は面接の参考に使用

※ 数学Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C 及び、物理Ⅱ・化学Ⅱ・生物Ⅱのうち2科目以上を

  履修したこと、または履修中であることが出願要件

  

  

【歯学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

面接試験は、出願書類の内用を参考にして歯科医師としての適性や

歯科医学研究者としての適性を評価

※ 数学Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C 及び、物理Ⅱ・化学Ⅱ・生物Ⅱのうち2科目以上を

  履修したこと、または履修中であることが出願要件

  

  

【薬学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

面接試験では、知識、理解力、表現力、勉学意欲、薬学を学ぶ者としての適性を評価

  

  

【工学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 小論文試験 + 面接試験の結果

小論文試験では、論理的思考能力、独創性、表現力、作文能力、英文読解力などを評価

面接試験では、知識の程度や正確さ、コミュニケーション能力、独創性やひらめき

学問や研究に対する熱意や積極性などについて評価

  

  

【農学部】

出願書類の内容 + 大学入試センター試験の成績 + 面接試験の結果

※ 数学Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C 及び、物理Ⅱ・化学Ⅱ・生物Ⅱ・地学Ⅱのうち2科目以上を

  履修したこと、または履修中であることが出願要件

 

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宮城県公立高校入試の国語では、毎年160~200字の作文問題が出題されます。

自分自身の体験や見聞を交えながら記述するのですが

作文以外にも、長文読解問題が2題、漢字や語句問題が1題、古文読解が1題出題されるので

時間的には10分前後で、160~200字の作文を書く必要があります。

  

作文の配点は20点とされており、全体でも非常に大きな割合を占めています。

作文が得意な受験生にとっては、大きな得点源にすることができますが

苦手な受験生にとっては、一刻も早く克服しなければならない分野と言えます。

  

以下に、作文を得点源にするためのコツをいくつか記載します。

できるだけ多くのテーマについて作文を書き、それを添削してもらうようにしてください。

身近に添削できる人がいなければ、学校の先生にお願いすると良いかもしれません。

もちろん、ご相談頂ければ、トライでも作文の添削を行うことができますので

どうぞお気軽にご連絡ください。

  

  

作文練習をするときには、以下のステップに沿って書くようにしてください。

何度も繰り返すうちに、最初から文章で書けるようになっていきます。

  

  

【高校入試で出題される作文の攻略】

① いきなり文章にするのではなく、書きたいことを箇条書きにしてみる

  

② 160~200字の字数制限にかかわらず

  箇条書きの内容を文章にしてみる

  

③ 文章を見直し、不必要な内容と思われる箇所を削除する

※ 作文の字数調整は、増やすことではなく減らすことで調整する方が

  文章としてまとまりやすく、起承転結がつながりやすい

  

④ 全体を見直し、原稿用紙の正しい使い方や

  表現を調整しながら清書する

 

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社会(特に歴史分野)を、『暗記科目』だと言う人が多くいます。

特に中高生のお子さまを持つ保護者の方に、多い傾向があります。

お子さまが社会の勉強に苦労しているのを見て

『ただ覚えればいいだけなのに、なんでそうしないの?』

『語句を何回も書いて覚えるしかない』とアドバイスしていることも多いようです。

  

しかし、最近の社会のテストは暗記だけで乗り切れるような問題構成ではありません。

単純な暗記問題や一問一答形式、そして年号を答えるような問題はあまり出題されず

歴史的背景や、その相互関係などを理解していないと解けない問題もあるのです。

平成24年度宮城県公立高校入試では以下のような問題が出題されました。

  

  

第二問 問4

『豊臣秀吉が、刀狩や検地を行った』ということで、政治と民衆のかかわりはどのように変化したか

※ 一部出題形式を変更しています

  

解答例

武士と農民の身分の区別が明らかになった。

  

  

一昔前であれば、『豊臣秀吉が行った全国的な土地調査を何というか』

『豊臣秀吉が全国と統一したのは何年のことか』という問題もあったかもしれませんが

最近では、そのような問題はあまり目にしません。

特に年号をそのまま答えるという問題に関しては、今後出題されることはないでしょう。

年号の問題で出題されやすいのは、歴史的事実を年代順に並び替えるという問題で

年号ではなく、歴史や時代の流れを理解しているかどうかを問う問題です。

  

  

オススメの勉強法としては、『関連付け学習法』が挙げられます。

これは複数の語句やその内容を関連付けることで、まとめて覚える学習法です。

実際のテストでは、1つの歴史的事実について、その名称や関わった人物

または、きっかけとなった出来事や、その後の経過など、何が出題されるかはわかりません。

だからこそ、あらゆる出題傾向に合わせて対策しておく必要があるのです。

 

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中学3年間で学習する英単語数は、実はそれほど多くありません。

新学習指導要領では、必修単語数が900語から1200語に増加しましたが

それでも1年間に400語程度と考えると、決して負担が大きいとは言えません。

  

高校3年間で学習する単語数も1300語から1800語へと変更され

中学と高校の6年間で学習する単語数は3000語となりましたが

大学受験に必要な単語数は4000~5000語と言われているため

学校の教科書学習だけでは、足りないということになります。

  

英単語を覚えることは、文法や構文を覚えることとは異なり

先取り学習をしやすいという側面があります。

国語の漢字などと同じように、次の学年で習うような単語に関しても

積極的に学習し、覚えるようにしてください。

  

柔軟な思考力を持ち、記憶力が良い中学生のうちから英単語を覚えることで

後に訪れる高校受験大学受験の対策を、余裕を持って行うことができます。

  

以下の項目を参考にしながら、先取り学習をどんどん進めることで

英語を得意教科にしてください。

  

 

【英単語の効果的な覚え方】

① 単語そのものではなく、基本例文を暗記する

単語が英文の中でどのように使われているのか、ということを覚えましょう。

1つの単語に複数の意味がある場合や、覚えにくい意味がある場合に有効です。

  

  

② 単語の書き取り練習は、効果的に反復する

1回に20~30語を一気に練習しても、それは効率的であるとは言えません。

1回に2~3回ずつを1週間繰り返すほうが、間違いなく効率的に覚えることができます。

また、単語の書き取りだけではなく、発音練習も同時に行うと良いでしょう。

  

  

③ 覚えた単語を使って、オリジナルの英作文を作成する

覚えた単語は、自分で使ってみて初めて知識として定着します。

①で記載したように、例文暗記をすることは非常に効果的なのですが

自分自身のことや家族、友人のことなどについて、オリジナルの例文を作ることで

より鮮明で忘れにくい記憶・知識として頭に残るようになります。

 

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受験生にとって、『夏は受験の天王山』と言われています。

天王山とは京都にある山の名前で、織田信長が本能寺で亡くなった後

羽柴秀吉と明智光秀が争った山崎の戦いにおいて

この天王山を先に占領した秀吉が戦いに勝利したということから

勝利を決める分岐点を『天王山』と言うようになったようです。

つまり夏の勉強は、受験において、まさに合否が決まる分岐点ということなのです。

  

  

夏休みは学校の授業が進まないため、1・2年生の総復習をする絶好の機会です。

また苦手克服をしたり、得意分野をさらに伸ばしたりして点数の底上げを図る時期でもあります。

時間を最大限有効活用するために、自主学習に加えて夏期講習に通う生徒も多く

毎年この時期になると、予備校や塾、そして家庭教師などにおいて

さまざまな指導形式の夏期講習が案内され始めます。

  

集団授業形式の夏期講習1対2~3指導形式の夏期講習をはじめ

完全1対1の夏期講習など、さまざまな形式の夏期講習がありますが

大切なのは、どのような目標や目的で、どのように対策していきたいのかということを基に

お子さま一人ひとりに合わせた効率の良い学習方法を選択するということです。

  

  

以下の情報を参考にしながら、お子さまに合う夏期講習を選択して

充実した夏休みを過ごすようにしてください。

お子さまにはどのような指導形式が合うのかということについて

ご質問やご相談などがございましたら、いつでもトライまでご連絡ください。

入会意思の有無にかかわらず、第三者的立場からアドバイスさせて頂きます。 

  

  

【集団形式の夏期講習】

○ 特に苦手分野のない成績上位の生徒が、点数の底上げをしたい場合にオススメ

○ 帰宅後の自主学習が知識の定着化を左右するため、勉強習慣がある生徒にオススメ

○ 人と競い合いながら向上するタイプの生徒でないと難しいかもしれない

○ 友人同士で通う場合は注意が必要

  ※ 授業前後の話や遊びは学習効率を著しく低下させます

  

  

【1対2~3指導形式の夏期講習】

○ 自分の苦手分野をしっかりと把握し、それを克服したいという意欲的な生徒にオススメ

○ 積極的に意見・質問できる生徒でないと、指導効果はほぼ無くなってしまうため注意が必要

○ 担当講師が変わらない形式の塾がオススメ

  ※ 担当講師が毎回変わる形式だと指導に一貫性がなくなる可能性があります

  

  

【完全1対1指導形式の夏期講習】

○ やる気はあるが、何をどのように勉強すればいいかわからないという生徒にオススメ

○ 1科目だけ、あるいは2~3分野だけ対策をしたいという生徒にも効果が高い

○ 志望校との学力差が大きいが、目標を諦められず、逆転合格を目指したい方

○ 競争意識が高い生徒というよりは、マイペースの生徒の方が合う傾向がある

  

  

  

【山崎の戦い 羽柴秀吉の布陣】

 

  

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