教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2013年3月

大学受験が終了し、いよいよ4月を迎えます。

大学進学者の中には、親元を離れ、1人暮らしを始める方も多いことでしょう。

この時期、希望に胸をふくらませ、新生活に臨む皆さんの姿を見ると

とても新鮮な気持ちになり、『自分も頑張ろう!』という気になります。

  

そして1~3年後に、そのような姿になるべき新高校1~3年生の皆さんは

これまで以上に気を引き締め、志望校合格を勝ち取るために頑張っていきましょう。

『まだ高校に入学したばかりだから・・・』という考え方は、正直甘いと言えます。

関東や中京・関西地区では、中学生のうちから大学受験対策を始めるのが

もはや常識となっているほどなのです。

  

  

例えば、東北大学の入学者に占める宮城県出身者の割合は、約15%です。

東北6県出身者の割合でも45%程度で、他の旧帝大と比較して

地元出身者割合が最も低いのが、東北大学なのです。

  

建学以来の伝統の1つ、『門戸開放』が実現されているといえば聞こえは良いですが

実際は関東地区や北陸地区の受験生に、学力面で押されているのが現状です。

宮城県は現役進学率もあまり高くなく、仙台二高仙台一高というトップ校をして

『一浪して東北大学に入れれば良し』という風潮があるように感じます。

  

  

浪人が悪い訳ではありませんが、できる限り現役で合格するに越したことはありません。

以前の記事にも書きましたが、一浪して東北大学に合格できる力が身に付くのなら

高校3年間の勉強を工夫することで、現役合格できた可能性があったはずです。

  

東北大学は学部によって入試科目や配点、さらに採点基準が異なります。

毎年合格者の平均点が発表されていますが、その結果をもとに戦略を立て

自分自身に合う勉強のやり方で対策を進めることが、現役合格のポイントです。

  

マンツーマン指導でしか身につけることができないこと。

それは自分自身の学力、性格、特性に合わせて、志望校対策をすることです。

そして、予備校に設置されているような『東北大コース』というものではなく

『東北大○○学部対策』というところまで詳細に戦略を立てることです。

  

東北大学をはじめ、宮城教育大学宮城大学などの国公立大学対策は

完全マンツーマン指導の家庭教師のトライにお任せください。

生徒一人ひとりに合わせた最短の合格プランをご提案します。

  

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まもなく3月が終わり、桜の開花が始まるとともに新学期が始まります。

新たな気持ちで、新たな目標に向かって頑張って欲しいと思います。

また前年度の反省・総括をした上で、それを新年度の生活に生かすようにしましょう。

  

学年が1つ上がると、勉強内容も1段階難しくなります。

自分自身に合う勉強のやり方で進められれば全く問題はないのですが

それがうまくいかなくなったときには、勉強のやり方を思い切って変える必要があります。

つまり勉強内容の増加や難化があっても、これまで同様の勉強時間で済むように

そして自分自身の学力や生活習慣に合うように、勉強方法を改良するのです。

  

  

特に、勉強量や勉強時間をこなすことで授業についていくタイプの生徒は要注意です。

学年が上がるにつれて、だんだん授業についていけなくなる可能性が高くなります。

今のやり方がうまくいっているとしても、新しいやり方を模索すると良いでしょう。

  

メジャーリーグで活躍するイチロー選手やダルビッシュ投手をみても

毎年素晴らしい結果を残しているにもかかわらず、バッティングフォームや投球フォーム

トレーニング方法、そして使用する道具に至るまで年々変えていると聞きます。

  

  

うまくいっている方、そうではない方など、一人ひとりが置かれた状況は異なりますが

新しいやり方に積極的にチャレンジする姿勢を大事にしてほしい思います。

たとえそれが失敗したとしても、また新たに挑戦すれば良いのです。

  

新しいやり方を模索しようとしても、まず何から始めていいか全く思いつかない方は

お気軽にトライまでご連絡ください。

現状学力の分析性格や特性診断目標設定の方法を含め、サポートしていきます。

  

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宮城県の高校は、進学校をはじめとして『文武両道』を目標にするところが多く

勉強だけではなく、部活動にも一生懸命取り組むという風土があります。

運動部なら高3の夏まで、文化部なら高3の秋まで部活動をしっかりこなし

それから本格的な受験勉強を始めるという生徒も多いのです。

  

宮城県の大学受験について、現役進学率はおよそ46%で全国30番台

全国的には下位グループに位置しています。

上位は関東地区や関西地区の都府県が占めているのですが

福井県、石川県、富山県などの北陸地区も上位グループにいますので

宮城県にも上位に食い込むチャンスがあると思います。

  

部活動を一生懸命することが、現役進学率を低迷させているとは言いません。

実際、強豪のクラブに所属しながら、第一志望にも合格している生徒も多いからです。

  

  

『一浪して東北大学に入れれば良し』

宮城県の進学校、特にナンバースクールにはこのような考えが多いように思います。

決して浪人することが悪いということではありません。

浪人生活を送ることで学ぶことも多く、若いうちに失敗と成功を経験することが

後々の人生において大きな意味を持つということもあると思います。

  

しかし、1年間努力して東北大学に合格できるのなら

高校3年間の過ごし方を工夫したり、勉強のやり方を効率化させたりすれば

現役で合格できるだけの学力を身につけることができたのではないでしょうか

  

  

文武両道の失敗例として圧倒的に多いのが、勉強面での失敗です。

つまり、部活動を優先して勉強を後回しにしたために失敗するケースです。

部活動も勉強と同じように大変なのに、なぜ逆のパターンはほとんどないのでしょうか。

勉強を一生懸命やることは、部活動を一生懸命やることと同じくらい素晴らしいことです。

  

文武両道とは、勉強と部活動を両立させ、ともに成果を上げることです。

どちらを優先させるでもなく、両方を優先し、バランス良く取り組むことが必要です。

勉強と部活動の両方を優先するということは、時に、その他のことを諦めることも必要です。

  

この時期は、自分自身にとって今何が重要なのかということをよく考えてみましょう。

高校3年間の過ごし方で、今後数十年間続く人生の方向性が決まります。

今楽しんで後で苦しい思いをするのか、今苦しんで後で楽しむのか

厳しい言い方ですが、そのことをよく考えて、高校生活に臨んでほしいと思っています。

  

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東北大学では、一般入試の前期日程が2月25日(月)と26日(火)に

後期日程が3月12日(火)にそれぞれ実施されました。

宮城県および東北5県だけではなく、首都圏や関西からの受験生も多く

毎年ハイレベルな競争が繰り広げられています。

  

今回は、東北大学の一般入試における志願倍率をご紹介します。

各学部ごとに第1段階選抜の実施予告倍率も記載します。

第1段階選抜とは、志願倍率が想定以上に高くなった場合に

センター試験の得点率によって受験の可否を判定するために行われます。

  

つまり、『センター試験で失敗したから2次で挽回しよう!』と思っても

第1段階選抜が実施されると、そのチャンスも与えられないということになります。

  

  

国公立大学はセンター試験と2次試験の合計点で合否が決定されます。

センター試験と2次試験の勉強のバランスや最優先で強化すべき科目などについても

配点や採点基準が学部ごとに異なるため、細かく戦略を立てる必要があります。

  

緻密な戦略を立て、継続的な努力をコツコツ積み重ねることによって

ハイレベルな競争を勝ち抜くことができるのだと思います。

一人ではなかなか情報が分からない、戦略が立てられないという場合には

お気軽にトライまでご連絡ください。

一人ひとりの学力や性格、特性に合わせて、最適な受験プランをご提案します。

  

  

【東北大学 一般入試 志願倍率】

<文系学部>

学部・学科・専攻

日程

募集人員

第1段階選抜

実施予告倍率

出願者数

志願倍率

文学部

前期

200

約5.0倍

407

2.0倍

教育学部

前期

60

約5.0倍

146

2.4倍

法学部

前期

140

約4.0倍

371

2.7倍

経済学部

前期

185

約4.0倍

482

2.6倍

後期

35

約15.0倍

423

12.1倍

  

<理系学部>

理学部

前期

222

約4.0倍

578

2.6倍

後期

58

約20.0倍

1082

18.7倍

医学部

前期

120

約3.0倍

419

3.5倍

保健

看護

前期

55

約4.0倍

134

2.4倍

放射線

前期

32

約4.0倍

92

2.9倍

検査

前期

32

約4.0倍

99

3.1倍

歯学部

前期

43

約4.5倍

142

3.3倍

薬学部

前期

65

約4.0倍

229

3.5倍

工学部

前期

591

約4.0倍

1652

2.8倍

農学部

前期

120

約4.1倍

350

2.9倍

   

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3月13日(水)に、公立高校入試後期選抜の合格発表が行われました。

一部の高校で2次募集が行われますが、受験生の進路はほぼ決まったことになります。

合格した方も、残念ながら不合格だった方も、しっかりと気持ちを切り替えて

万全の準備をした上で高校生活に臨んでほしいと思います。

  

高校入学後は、最初の半年がポイントです。

高校は基本的に同じ学力レベルの生徒が多く集まるので

1度学力差がついてしまうと、その挽回には非常に大きな負担が伴います。

あるいは1度ついてしまった学力差は、そう簡単には埋まりません。

  

今回の記事では、高校入学後の最初の半年がなぜ重要なのか

そしてそれをうまく乗り切るために、必要なことについて記載します。

是非参考にして頂き、スタートダッシュの一助となれば幸いです。

  

  

【新高校1年生対象 ~高校入学後のテストについて~】

<Point ①> 4月 ・・・ 実力テスト

春休み中には高校から宿題が出ます。

そしてそれが高校入学後の実力テストの範囲となります。

最初のテストでどの位置につけるか、ということは非常に大きなポイントです。

高校3年間をマラソンに例えると、このテストは最初の1~2㎞に相当します。

良い位置取りを行うことで、その後のレースを優位に戦うことができます。

  

  

<Point ②> 6月 ・・・ 中間テスト

中学校までとは異なり、テスト科目は以下のように大幅に増加します。

  

国語 ・・・ 現代文と古典の2科目へ

数学 ・・・ 数学Ⅰと数学A の2科目へ

英語 ・・・ 英語ⅠとOCⅠの2科目へ

理科と社会については、カリキュラム次第で2~3科目程度

  

テスト日程は3~4日程度と長丁場になります。

またテスト範囲が広く、難易度もこれまで以上に難しくなりますので

テスト直前だけの対策では、高得点を取ることができません。

中学校まで9割以上の点数しか取っていなかったという生徒が

平均点前後~赤点ラインの得点しかできないということはよくある話です。

  

  

<Point ②> 6~7月 ・・・ 進研模試

高校によって実施時期が多少異なりますが、基本的には夏休み前に行われます。

進研模試は全国で40~45万人が受験する大規模な模試です。

模試の中では比較的問題が易しく、偏差値が出やすい模試なのですが

自分自身が学力的にどの位置にいるのか、ということを把握するには最適です。

  

2月23日更新の記事にも記載しましたが、以下に目標設定の目安をご紹介します。

大学受験を目指す方は、できるだけ早めに志望校を決めるようにしましょう。

そして最初の模試である進研模試でその基準をクリアできるようにしましょう。  

  

  

大学のレベル 東京大・京都大レベル 難関国公立大レベル 国公立大 合格下限レベル
全国順位(国数英総合) 3,000~4,000番以内 20,000番以内 120,000番以内
全国偏差値(国数英総合) 76程度 68程度 56程度
得点目安(国数英300点満点) 約225点 約195点 約135点
得点目安(1教科100点満点) 約75点 約65点 約45点

  

※ 国公立大学医学部医学科は、東京大京都大レベルとほぼ同等

※ 東北大学は、難関国公立大レベルに相当

※ 宮城教育大学宮城大学山形大学福島大学などは、国公立大合格下限レベルに相当

※ 進研模試は難易度や受験者層などの影響で、他の模試よりも偏差値が高くなる傾向があります

  

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『東日本大震災』により、犠牲になられた方々に対して、深く哀悼の意を表しますとともに

被災された皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。

皆さまの安全とご健康、そして1日も早い復興をお祈り申し上げます。

  

  

3月11日を迎え、東日本大震災から丸2年が経過しました。

震災による犠牲者・行方不明者は18,000人以上、建築物の全半壊は約40万戸

現在でも30万人以上の方々が避難生活を余儀なくされています。

  

完全復興にはもう少し時間が必要かもしれませんが

ガレキの処理や建築物の再興は着実に進んでいると思います。

そして物理的な復興に加え、前向きに頑張っていける精神状態が実現されれば

それが、『震災からの真の復興』と言えるのではないでしょうか。

  

  

私たちトライグループは、人と人との出会いを大切にしながら

お子さま一人ひとりが夢や目標に向かって一生懸命努力するためのサポートを行っています。

そして成功体験を通して、お子さまが自信を持って今後の人生を歩んでいけるように

ご家族の方々や講師の先生方と、日々協議・協力しています。

  

震災によって辛い思いをした多くのお子さまが進路選択で不利益を受けないように

そして、一人でも多くのお子さまが自分自身の夢や目標を実現できるように

今後もトライグループとしてできること、やるべきことを継続していきたいと思います。

  

  

東日本大震災や原発事故により、大きな被害を受けられたお子さまを対象に

『震災復興支援コース』として、一定期間無料で指導を受けられるサービスがあります。

ご自宅ではなく、トライの教室や公民館などの公共施設での指導も可能です。

学習面でのサポートが必要な方、さまざまな受験情報が必要な方がいらっしゃれば

お気軽にトライまでお問合せ、ご質問ください。 

  

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『勉強のやり方が分からない』

『成績がだんだん下がってきた』

『そろそろ受験対策に入らないといけない』

  

トライにお問合せを頂くご家庭の理由は、さまざまです。

  

さまざまな理由を抱えたお子さま一人ひとりに合わせた学習プランの立案

相性の合う教師の選考など、学習効率を高め、成績を向上させるにはいくつかの要素が必要です。

  

その中でも、『自分自身で勉強する習慣』は重要です。

指導中に習ったことを、自分一人の時間に演習・復習することで

知識を定着させることができるようになります。

  

自主学習を進めるときに必要なのが、『本人のやる気』です。

夢や目標があり、なおかつそれに向かって頑張りたいという気持ちがなければ

前向きに勉強を進めることはなかなかできません。

  

  

しかし、『本人のやる気』が上がるのを待ってから対策を始めたのでは遅すぎます。

やる気は、上がるのを待つものではなく、『無理矢理上げる』ものなのです。

  

やる気が出ようが出まいが、まずは勉強をスタートさせることが肝心です。

勉強を進める中で『分かった!』、『できた!』という成功体験を積むことが

結果的にやる気を向上させることにつながるからです。

  

  

新学期が始まるまで、残り1ヶ月程度です。

スタートダッシュを決め、充実した1年間を過ごすためにも今から始めましょう。

トライは、完全1対1指導の長所を最大限に活用することで

一人ひとりの弱点を詳細に分析し、最短の学習で遅れを取り戻すことができます。

  

  

3月限定の『入会金無料キャンペーン』『授業料1ヶ月無料キャンペーン』も実施中です。

まずはお気軽にお問合せ、ご相談ください。

  

※ 『入会金無料キャンペーン』 ・・・ 全学年、全コース対象

※ 『授業料1ヶ月無料キャンペーン』 ・・・ 新中1生、新高1生対象

※ 上記2つのキャンペーンは併用可能

  

  

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2月19日に掲載した『合格速報』記事に引き続き、うれしい報告が入りました。

今回ご紹介する方は、7月末に家庭教師のトライに入会した高校3年生です。

高校では最下位クラスで、学校の先生も半ば諦めていた状態からのスタートでしたが

プロ家庭教師による指導継続的な努力によって、見事に志望校合格を果たしました。

  

  

『短期間でもやり方次第で成績は上がる』

『勉強法や環境を変えたら、合格するのが無理だと思っていた大学に合格できた』

このような成功体験は、今後の人生において必ず生きてきます。

  

そしてこのような成功体験を、できるだけ多くの方々に経験してほしいと思っています。

成績が伸び悩んでいる、勉強のやり方が分からないなどの悩みを持っている方は

お気軽にトライまでご連絡・ご相談ください。

お子さま一人ひとりに合わせて、ベストな受験戦略をご提案します。

  

  

【東北学院大学経済学部合格! K.Wさん】 

  

『合格できたら奇跡』と言われた東北学院大学に、逆転合格!

  

高校では進級も危なく、『志望校は諦めた方が良い』、

『合格できたら奇跡』とまで言われ、悔しくてトライに入会しました。

自分の弱点をしっかりと教えてくれて、先生の言葉で少しずつ自信を取り戻しました。

読解力が身に付き、志望校に合格。まさに逆転合格です!

  

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昨年から大変ご好評を頂いている和田秀樹氏による医学部合格セミナー

内容をリニューアルして、3月17日(日)に開催されることとなりました。

これまでのセミナー内容は、『医学部合格に必要なこと』というものでしたが

リニューアル版は、『医学部に受かる勉強法と学習習慣』となり

これまで以上に詳細な受験戦略についての講演となります。

  

  

国公立大学医学部私立大学医学部ともに、合格は非常に難しく

できるだけ早く、そして速く受験勉強を進めることが医学部合格につながると言えます。

高校生だけではなく、中学生の皆さんにも是非ご覧頂きたいと思います。

この機会に是非ご参加ください。

   

講演内容が完全にリニューアルされることになりましたので

以前の講演会にご参加頂いた皆様にも、是非参加して頂きたいと思っております。

以下に医学部セミナーの詳細を記載しますので、ご確認ください。

   

   

【和田秀樹氏セミナー 『医学部に受かる勉強法と学習習慣』】

<開催日時>

2013年3月17日(日) 11:00~12:30

※ 和田秀樹氏による映像講演です。

※ 終了後、個別相談会を開催します。

  ご希望の方には、お子さま一人ひとりの状況に合わせてご相談させて頂きます。

   

<開催場所>

仙台アエル21階 (TKPガーデンシティ仙台 [ホールB-1])

〒980-6121 仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階

   

<予約方法>

セミナーは完全予約制となっております。

以下のサイトより、事前にご予約ください。

   

http://www.trygroup.co.jp/med/seminar/

   

   

 

 

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