教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2019年6月

今回の記事は、『公立高校入試 英語 傾向と対策の総まとめとなります。

英語学習について、いくつかアドバイスしたいと思いますのでぜひ参考にして、成績アップのためのヒントとしてください。


公立高校入試英語は、英語が得意な受験生や十分な対策をした受験生にとっては高得点が非常に取りやすい教科と言えます。

中学英語は高校入学後に学習する内容と比べてかなり分量が少なく難易度も低いので、学習指導要領の範囲内ではごく一部の受験生しか解けないような難問は作成できません


だからこそ、まずは単語・熟語・文法といった基礎学力を完成させ受験対策のための土台を安定させることを最優先にして欲しいと思います。

得点アップのために過去問を中心とした長文対策や英作文対策は当然必要ですが基礎学力がないまま問題演習を繰り返しても、思うような成果は望めません。

限られた時間しかないからこそ、基礎学力の重要性を認識して学習に取り組みましょう


実践してほしい学習方法をいくつか紹介したいと思います。

まずは教科書の巻末に掲載されている基本例文を暗唱できるようになるまで繰り返し音読さらに英作文として書けるようにすることをお勧めしたいと思います。


また、テストで間違えた単語や熟語を専用のノートにまとめて、いつでも見直すことができるようにするのも効果的です。

1度間違ったところをしっかりと復習し、弱点を少しずつなくしていけば良いのですから練習ではいくら間違っても構わない』というくらいの気持ちを持ってください。

このような反復学習が、少しずつ皆さんの英語力を高めていくはずです!


  

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今回の記事でも、昨年度の公立高校入試で出題傾向に変化があった英語について分野別にその内容をご紹介していきたいと思います。


昨年度入試の英語の平均点は前期選抜で60.0点(前年比+10.3点)、後期選抜で58.5点(前年比+6.8点)と上昇しています。

英語の平均点は他教科、特に理系教科よりも高い傾向が何年も続いており英語で失敗してしまうと周りの受験生との差が広がってしまいます

本番で高得点が取れるように、新傾向の問題対策にしっかりと取り組むようにしましょう。


今回ご紹介する分野は、『英作文』です。

英作文問題ではテーマに対して自由に英文を書く形式ではなく対話文を読解して、その対話が論理的な構成となるような英文を自分で考えて書く必要があり、以前に比べると難易度は上がっていると言えます。


【過去3年間の出題傾向】

数年前から独立した大問において出題されています。

対話文の登場人物の立場で、文脈に合う3文程度の英文を自分で考えて記述する問題形式で昨年度入試の前期選抜では、『迷子になった少年を助ける方法』についての出題、そして後期選抜では『宮城にある訪れるべき場所』についての問題が出題されました。


【入試に向けた学習対策】

過去問や模試で出題された英作文問題など、さまざまな題材の英作文問題を解きましょう。

練習した題材がそのまま出題されることは非常に稀だと思いますが英作文例のバリエーションが増えることで応用が利くようになります。


  

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今回の記事は前回に引き続き、公立高校入試英語についての内容です。

昨年度入試では英語の出題傾向が変わり、今年度にもそれが引き継がれるはずです。

事前に内容をしっかりと把握して、当日になって慌てないようにしましょう。


今回は『語句・熟語・文法』の出題傾向についてご紹介します。

これまで長文読解問題の設問で出題されていた並び替え問題が、昨年度入試では、第二問において独立した問題として出題されました

第二問が長文の語句穴埋め問題から、独立した文法問題の大問になって数年が経ちますがここにきてさらに新しい出題傾向になったのは正直驚きました。

ただ並び替えの語句数は5語程度と難易度は易しいので、解きやすいはずです。


【過去3年間の出題傾向】

独立した大問の中で文法問題が出題されており、今後もこの傾向が続くと思われます。

空欄補充問題や並び替え問題が出題されていますが、問題レベルとしては易しいはずです。


【入試に向けた学習対策】

出題頻度が高いのは、助動詞・不定詞・現在完了・受け身などの単元です。

また、中学3年生で最後に学習する関係代名詞からの出題も考えられます。

教科書の巻末に掲載されている基本例文を暗唱できるようになるまで練習すると良いでしょう。

また助動詞とto不定詞には動詞の原型が続く、現在完了と受け身は動詞の過去分詞形を使うなど似た用法をもつ文法をまとめて覚えるようにすると効果的だと思います。



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宮城県公立高校入試英語ですが、昨年度入試において出題傾向にいくつかの変更点がありましたので今後数回のブログ記事で、その内容を紹介していきたいと思います。


宮城県公立高校入試英語は他教科と比較しても平均点が高くその分、失敗してしまうと周りの受験生との差が開きやすくなります

英語を得意教科にすることによって、受験を有利に戦えるようにしましょう。


今回は『リスニング』の出題傾向についてご紹介します。

後期選抜第1問のリスニング問題において、英語による質問に対して自分自身の答えを英語で記述する問題が出題されました。

質問は「毎週日曜日に何をしているかという中学1年生レベルの易しい英文で回答しやすい問題でしたが、質問を正確に聞き取って間違いのない英文を書くという「聞く」「書く」の2技能を同時に試す新傾向の問題でした。


【過去3年間の出題傾向】

問題1

短い会話を聞いて、そのあとの質問に対する答えとして最もふさわしい絵を選ぶ4択問題


問題2

短い会話を聞いて、最後の応答として最も適切なものを選ぶ4択問題


問題3

比較的長い会話を聞いて、その内容についての3つの質問に対する答えとして最も適切なものを選ぶ4択問題


問題4

英語による質問に対して、自分自身の答えを英語で記述する問題


【入試に向けた学習対策】

CDを使った練習を中心に、普段から意識して英語を聞くことが重要です。

また英語を聞きながら、要点を効率良くメモする練習をすることが確実な得点に繋がります。

記述問題は自分自身について答える問題になるはずなので、事前に対策しておきましょう。



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もうすぐ夏本番を迎えることになりますが

受験本番が近づくにつれて実施される模擬試験の回数もとても多くなってきます。

中学3年生と高校3年生は、定期テストや実力テストも合わせると

1ヶ月に3回テストを受けることもあります。

  

模試実力テストを受けると、結果、特に合格判定に目がいきがちですが

本当に大切なことは、別のところにあります。

今回は『模試の活用方法』としていくつかアドバイスしたいと思いますので

ぜひ参考にしてもらい、夏以降の大幅な成績アップ実現のためにお役立てください。


【模試の活用方法】

① 大問ごとの正答率を確認して、苦手を確認

模試を、自分自身の苦手を見つけるためのツールとして活用しましょう。

『どこができたか』よりも、『どこができなかったか』に注目します。

間違えたところは教科書や問題集に戻って対策することによって

次に類題が出題されたときには必ずできるようにしておきましょう。


② 正答率70%以上の問題は確実に正解できるようにしよう

県内の中学生が受ける『新みやぎ模試』の結果表には設問別の正解率が掲載されています。

正答率70%以上の問題は基礎レベルであり、本番でも落とすことのできないレベルです。

また簡単な問題こそケアレスミスが発生しやすいと言えるので

それ以外の設問以上に重点的に見直し学習を進めるようにしましょう。


③ 正答率20%以下の問題(特に数学)は飛ばすのも手

難しい問題を解きたい気持ちもわかりますが、満点でなくても合格できるのが受験です。

解説を見て理解できるのであれば良いのですが、もしそうでないのなら

場合によっては諦めて一旦飛ばすのも1つの手です。

難問奇問よりも、基礎〜標準レベルを完璧にすることを重視することが

合格への最短ルートであることが多いと覚えておきましょう。



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宮城県公立高校入試は令和2年度入試から新しい制度のもと実施されますが

大学入試制度もこれからの数年で大きく変更されることになっています。

最も大きい変化は、大学入試センター試験が大学入試共通テストへと変わることです。

英語は外部試験の結果が採用されたり、それが国公立大学への出願資格にもなります。


10年以上前まで募集定員の大半を占めていた『一般入試枠』は半分程に減り

今では推薦入試やAO入試といった多様な入試方式も増えてきました。

宮城県公立高校入試は試験が一本化されたのとは反対に

大学入試ではさまざまな入試方式、多様な入試科目での受験が増えているわけです。


推薦入試AO入試は、一般的に秋には入試本番を迎えることが多いため

夏休みに入ってからではなく、今の時期には対策を始めている必要があります


小論文や面接加え、最近ではグループディスカッションプレゼンテーションなど

特別に対策を取らないと合格が難しい入試方式を採用する大学もあります。

またオープンキャンパス参加を大学受験の出願条件にしている大学もあり

早めに入試要項を手に入れて、しっかりと準備しておくことも必要となります。


推薦入試やAO入試であっても、センター試験や個別試験がある場合もあり

その場合は、学力検査対策も同時進行で進めておく必要があります。

人気のある大学ほど問題や対策の難易度が高く、入念な準備が必要不可欠です。


家庭教師のトライでは、大学・学部別の入試情報を提供するだけではなく

登録教師の中で、会員の志望校に在籍している方がいらっしゃる場合などに

担当講師としてご紹介したり、在学生としての生の情報を仲介したりすることもできます。

業界ナンバーワンの圧倒的な規模で全国に展開しているトライだからこそのサービスです。

この機会に是非、その効果をお試しください。



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今月は宮城県内の多くの中学校や高校で定期テストが行われます。

今回の記事では、効率良くテスト対策を進めるために

いくつかアドバイスを記載したいと思います。

是非参考になさってください。


定期テストの結果は各科目の評定に大きく関わります。

評定は調査書点の基となるので、志望校合格には非常に重要です。

受験生だけではなく、中学1〜2年生の皆さんも是非参考になさってください。


【定期テスト対策 3つのポイント】

① テスト範囲表をしっかり確認する

テスト範囲表には出題範囲だけではなく、対策方法も記載されていることが多く

それに沿って勉強をすることで、ポイントを押さえて対策することができます。

自己流のテスト対策をするよりも、テスト範囲表に沿って勉強するようにしましょう。


② 最優先すべきは基礎〜標準レベルの問題の対策

定期テストで出題される問題のうち、8割以上は基礎〜標準レベルです。

時に100点防止問題とも言われる難易度の高い問題は、ほんのごく一部です。

『絶対に全教科100点満点でなければだめだ!』ということでなければ

優先すべき学習内容を明確にした上で、テスト対策を進めるようにしましょう。


③ なるべく早く対策を始める

①と②も大事ですが、実はテスト対策において最も重要なのが③です。

定期テスト対策も受験対策も、とにかく早めに対策を始めることがポイントです。

今回のテストが終わったら、すぐに次回テストの対策に入りましょう。



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6月に入り、東北地方は梅雨入りしました。

今月は県内多くの中学校と高校で定期テストが実施されます。

テスト前に中総体が行われる地域もあり、なかなか対策が進まないことも考えられます。

テストに向けてしっかりと計画を立てるようにしましょう。


家庭教師のトライ個別教室のトライでは、6月1日からキャンペーンを開始し

6月30日までに先行予約すると『夏期講習無料※』となります。

※6月30日までに入会し、3ヶ月以上ご利用の方が対象。

※夏期講習とは、家庭教師・個別教室ともに120分×8回

詳しくはコチラ


定期テストが終わった後、少しすると夏休みとなります。

受験生にとって夏休みは特別な期間となります。

中学1〜2年の学習内容に加え、中学3年の前半の内容も復習する必要があり

夏休み中には多くの時間を受験勉強に割くことになります。


総復習と言ってもすべてを1から勉強することはありません。

自分にとって対策が必要な教科、分野、単元をピックアップすれば良いのですが

自分自身の苦手を正確に分析して計画を立て、効果的な対策をすることは困難です。


家庭教師のトライでは、入会前の無料学習相談の場において

お子さま一人ひとりの現状学力をヒアリングをします。

分析から得たオーダーメイドの学習計画を活用して

担当の家庭教師との打合せを経て指導がスタートします。

専門家の立場からお子さまにとってどのような勉強が必要かアドバイスしますので

効率良く、短期間での成績アップも可能です。


今夏は120分×8回の夏期講習が無料となって、通常指導にプラスすることができるので

夏休み中にやるべき内容を一気に終えるには絶好の機会です。

夏休みに基礎学力を完成させ、学力の向上を目指すなら、是非トライをご検討ください。



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