会場：国立都城高専
期日：平成２３年７月２９日（金）
内容：学校説明･学科説明･各学科の展示実演実験

詳細は都城高専のHPをご覧ください。

都城高専のオープンキャンパスは、入学案内パンフレットや中学校での進学説明会では伝えきれない各学科の内容と魅力を伝え、

学科決定の参考にしてもらうために毎年夏に開催されています。

興味のある方はぜひ参加して自分の進路を決める手がかりにしましょう。

受験生のみなさん、中体連やインターハイもひと段落して、残念ながら部活を引退した方も多いでしょうが、部活終了の余韻に浸る間もなく受験の夏がやってきます。

これから半年余りの時間は、受験勉強一色となります。遊んでいる時間はありません。

「夏を制すもの受験を制す」とよく言われます。学校の授業も止まり、まとまった時間が取れる最後の長期休暇です。夏の使い方次第で、来年の春どんな状況に居るかが変わってきます。苦手科目の克服や、得意科目のさらなる上積みなど日ごろ時間がなくてできないことがいろいろできます。

漫然と夏の一ヶ月余りを過ごさないように、今自分に何が必要なのかをしっかりと把握して、テーマを決めて取り組んでいきましょう。自分のテーマが見つからない、またはわからない方はトライにご相談ください。

医学部受験を知り尽くした、「受験の神様」和田秀樹氏が医学部合格の必勝法を伝授します！

自身も東大医学部に現役合格し、数多くの医学部受験生を合格に導いてきた和田秀樹氏から、

『医学部合格に必要なこと』を皆さまにお話いただきます。

参加費無料、希望者には終了後に個別面談を行います。

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福岡など全国４カ所で行われます。ふるってご参加ください！

今週からトライの夏のキャンペーンが始まりました。

今年のトライのCMはあのAKB48です。

AKB48が超売れっ子のアイドルだからという理由で起用したわけではありません。

CMをご覧になった方はおわかりかと思いますが、彼女たちの夢に向かって努力をする姿を前面に押し出したCMになっています。

「トライした数だけ、人は成長できる」

トップアイドルとしてがんばっているAKB48のメンバーと、勉強で努力をする皆さん自身を重ね合わせて欲しい。

そんなメッセージが込められたCMです。

受験勉強に限らず、成績アップのカギを握る夏がやってきました。

この夏に助走して、9月以降の大ジャンプに繋がるように、しっかりと計画を立てて取り組みましょう。

トライでは学生の皆さんはもちろん、専門学校や資格試験を目指す方々、スポーツが上手くなりたい方々のサポートもしております。

遠慮なくご相談ください。

宮崎西高等学校附属中学校のオープンスクールの詳細が発表されています。

【日程】

第1回 ･･･ 平成 23年 7月２日（土）9:00～12:00 （受付 8:30～9:00）

第2回 ･･･ 平成 23年 11月 1２日（土）9:00～12:00 （受付 8:30～9:00）

（※ 台風等による荒天の場合は中止。ホームページに発表。）

【会場】

宮崎西高等学校体育館

【対象】

小学生及びその保護者

（6年生未満の小学生の参加や、小さなお子様をお連れになってもかまいません。）

【内容】

8:30～9:00受付 ､ 9:00 開会

(1) 在校生の発表

(2) 学校の紹介､説明(学習面､生活面､部活動､卒業生の状況)

(3) 授業見学または授業体験など ※

(4) 質疑（学習や学校生活､入試について）

(5) 在校生との交流･情報交換

12:00 閉会

(※ 実施内容の変更の可能性あり。ホームページに発表。)

【申込】

官製はがきかFAX

【お申込・お問合せ先】

宮崎西高等学校附属中学校へお問い合わせください。

〒880-0951 宮崎市大塚町柳ヶ迫 3975-2

TEL 0985-48-1021 FAX 0985-48-0783

【申込締切】

第1回分平成23年 6月27日（月）（必着）

第2回分平成23年11月 7日（月）（必着）

五ヶ瀬中学の学校説明会の日程が発表されました。

いずれの会場も18:30受付 19:00開始です。

小５、６年生は６月中旬以降に学校を通じて参加申込書が配布されます。それ以外の学年の方は、ホームページから申込書をダウンロードして申し込む必要があります。

雨でじめじめとした季節が続きますが、あっというまに夏がやってきます。

中高生のみなさんは中間テストの結果が出たばかりでしょうが、すぐに期末テストがやってきますよ。

部活の地方大会も終わり、そろそろ勉強にまっすぐ向かい合う必要があります。

そこで今一度、自分の勉強への取り組み方をチェックしてみましょう。

学校から帰って、ご飯を食べて、お風呂に入って、テレビを見て、眠くなったら眠るという生活習慣になっていませんか？

そのような方は一刻も早く勉強を習慣付けていく必要があります。

学年+１時間が中学生の自宅学習時間の目安です。厳しいようですが、やりたいことを削ってでも時間を確保しましょう。

もちろん、ただ机に向かえばいいというわけではなく、勉強の中身も充実させていかなければいけません。

まず何から手をつけるべきか、どのように勉強すればよいか、迷っている方はトライまでお問い合わせください。

平成２４年度大学入試センター試験における変更点をお伝えします。

1．地理歴史・公民における科目選択の弾力化

地理歴史1科目・公民1科目選択可能。

科目の選択に制約があった。

地理歴史・公民から最大2科目の選択を可能とする。 

2．理科における科目選択の弾力化

理科6科目を2科目ずつグループ化（注1）し、各グループから1科目受験可能としているが、同じグループ内での科目の選択ができない。（科目の選択に制約。）

（注1）　物理、化学、生物から2科目選択可能とする措置だが、地学等との組合せに制約がある。
グループ数を増やすと試験日程が長期化する。

グループ制を廃止し、理科の中から最大2科目の選択を可能とする。

3．「倫理、政治・経済」の新設

高校の必履修科目は「現代社会」又は「倫理」「政治・経済」だが、センター試験は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」から1科目選択となっている。

上記科目に加え、「倫理、政治・経済」を新設する。

理科についてはあまり影響はないと言えますが、社会は「倫理＋政経」などで受験することが可能になるので受験生の負担軽減に繋がる組み合わせができます。ただ、大学によっては受験可能な科目を絞って指定するところも多いので注意が必要です。大学情報をしっかりと把握した上で早めに受験科目を決めて取り組んでいきましょう。

6月になり勉強だけではなく部活なども忙しくなってくる季節です。

特に中学生は中体連が今月後半にあるので、部活一色になってしまいがちです。

ところが中体連前後に期末テスト期間になる学校が多く、十分な試験勉強をせずに受けてしまう人が多いのが実情です。

ということは、次の期末テストで頑張れば通常より上の成績が望めるというわけです！

内申点アップのためにも副教科にも力を入れて、今までのベストを更新できるように取り組みましょう！