教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2014年12月

今年最後の投稿になりました。

いよいよ、気が抜けてしまいがちな年末年始に突入します!

 

世間のムードもあいまって、ダラダラとした生活を過ごしがちですが、

年末年始の過ごし方はとても重要です。

 

受験前最後の長期休暇になりますので、年末年始の過ごし方で合否が違ってくると言っても

過言ではありません。計画的な年末年始を過ごすことにしましょう。

 

その上で、さらに重要となってくるのが体調管理です。

 

特に長崎県内では、インフルエンザの流行が例年より約1か月程度早いと言われいます。

つまり、ちょうどセンター試験や私立入試の際に、インフルエンザが大流行している可能性が

高いということです。体調管理も受験勉強のうちです。しっかりとした勉強時間を過ごせるように、

試験当日本領が発揮できるように、今から体調管理を整えるためにも、

年末年始も規則正しい生活を心がけましょう。

 

また、年明けすぐに、中学受験の場合は長崎大学附属中学校長崎東中学校など、

人気中学校の入試も控えています。

過去問を使用した勉強を行い、苦手分野を確実に潰しておくことが必須です。

 

また、高校受験の場合は私立高校入試が年明けすぐに加え、あれよあれよという間に、

すぐに公立高校入試が迫ってきます。特に長崎五校を受験する方は、倍率等も

気になるところではあるかと思いますが、指導要領の改訂に伴い、国語力を試される問題が

出題される傾向にありますので、文章には慣れておきましょう。

 

最後に大学受験ですが、まずはセンター入試を乗り越えないと話になりません。

長崎県内で人気の国立大学といえば長崎大学ですが、長崎大学の場合、

近年英語に力を入れ始めているのでは…という話を耳にしますので、

特に英語は絶対に、はずせない教科です。

 

 

受験生に向けた内容が主になってしまいましたが、今は受験生でなくても、必ず受験はやってきます。

長期休暇を有意義なものにするように、今のうちから特訓しておきましょう。

何か、ご相談等ございましたら、お気軽にお問合せください。

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2014年12月25日

長崎県 合格速報!

みなさん、こんにちは。2014年ももうすぐ終了してしまいますが、来年の準備はいかがでしょうか。

受験生は、いよいよ受験追い込みの時期だと思います。

 

そこで今回は、いち早く合格を手にした生徒たちの紹介をします。

この時期に合格を果たす生徒の多くは、中学受験やAO入試、推薦入試で合格した生徒が多数です。

 

中学受験であれば、長崎県内では私立の活水中学校純心中学校、海星中学校、南山中学校

などの合格の声を聞いています。小学生の早い段階から計画的に受験対策を取っていた生徒さんから、

直前で受験のために入会された生徒さんまで様々です。

 

しかし、そんな中で合格をつかめたのは、トライの完全マンツーマン、完全担任制だからこそです。

県内の教育プランナーが、お子様だけのカリキュラムを組ませていただきます!

 

 

高校受験、大学受験でも、AO入試や推薦入試での合格の声を多数いただいております。

もちろん、一般入試しか取り扱っていない学校も多くありますが、

特別入試と呼ばれるもので入試の機会を増やすことは、決して悪いことではありません。

 

しかし、このような入試を受けるには、校内で一定の成績を残しておく必要があります。

そうでなければ、学校から推薦状をもらうことができないからです。

部活も忙しいし引退してからでもいいか…勉強嫌いだし3年生になってから本腰入れるか…

そんな甘い考えでは非常に危険です!

 

1、2年生のうちからコツコツ、少しずつでもいいのでやっておくと、3年生になって

楽に受験を迎えることができることを覚えておいてください。

 

たくさんの喜びの声をいただいていますが、まだまだ受験に苦しんでいる生徒さんも少なくはありません。

マンツーマンの授業で、今からしっかりと効率的な学習を行っていきましょう!

 

受験直前のあなたも、プロの講師も数多く在籍しておりますので、お気軽にお問合せください。

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いよいよ受験も間近になってきました。

 

今回は、年明けにすぐセンター試験を迎える大学受験生に向けて、

冬休みの勉強法を教えたいと思います。

 

まずはじめに、大学受験生に伝えたいことは、

合格判定は一つの判断材料として使用してほしいということです。一喜一憂する必要はありません。

 

なぜかというと、毎年、志望校に合格している中で割合的に多いのは、

合格判定がBやCの生徒いわゆる合格ボーダーラインの生徒たちです。

 

Aの生徒は油断をするケースが多く、BやCのボーダーラインの生徒が、この冬必死になって

点数を上げてくるからです。

Dの生徒も、もちろん合格しているケースは少なくありません。

 

 

それでは。具体的にどのような冬休みを過ごしてほしいかをお伝えします。

 

 

・センターの出題傾向(マーク)に慣れよう!

 

センターの過去問を解ききることは最低条件です。

限られた時間で何ができるかをしっかりと見据え、センターの頻出問題に適応できる力を、

この冬に確実に身につけておきましょう。

 

特に、センター入試はマーク模試です。マーク形式の模試はあまり経験したことがないと思うので、

過去問で慣れておくことが重要です。

また、今年から新課程になり、新しい問題形式が出題される可能性もあります。

マーク模試の解き方を定着させておきましょう。

 

 

・二次対策にも力を入れはじめよう

 

センター入試ばかりを見据えていても、いざ二次試験といった時に、数週間しか時間がない

という現実が待っています。しっかりと、記述の問題にも対応できるようにしましょう。

特に、二次試験の場合は、受験日程や科目も考慮しながらの作業になるので、

志望校の特性をきちんとつかんで、志望校に向けた二次対策が必要です。

ただ単に記述力を上げるということは、志望校合格に直結しないので、気をつけましょう。

 

 

大学受験は、科目もより専門的になり、科目数も多いと思うので、1教科に割ける時間は

残りわずかです。ただ何んとなく机に向かうのでなく、机に向かう時間が全て得点につながるように、

効率的な学習を行っていってください。

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いよいよ受験も間近になってきました。

今回はその中でも、高校受験生に向けた、冬休みの勉強法を教えたいと思います。

 

まずはじめに、高校受験生に伝えたいことは、

合格判定は一つの判断材料として使用してほしいということです。

一喜一憂はする必要はありません。

 

なぜかというと、毎年志望校に合格している中で割合的に多いのは、

合格判定がBやCの生徒たちなのです。

Aの生徒は油断をするケースが多く、BやCの合格圏内の生徒が、この冬必死になって点数を上げいきます。

Dの生徒も、もちろん合格しているケースは少なくありません。

 

そんな中で、具体的にどのような冬休みを過ごしてほしいか、教えたいと思います。

 

 

・間違えた問題だけ確実に潰していきましょう!

 

長崎五校、他公立高校、私立高校、どの高校受験にも共通して言えるのは、

残された時間はわずかだということです。さらに、どの教科も手は抜けないと思うので、

1教科1単元に充てれる時間は相当少ないことが分かります。

そのため、今点を落としている単元を、集中的に潰していきましょう。

 

 

・過去問を解きあげよう!

 

せっかく冬休みは学校の授業が停止するので、長時間自宅学習ができる時に、

過去問を解くことに専念しましょう。

高校受験までの時間も限られているので、過去問から出題形式、頻出単元を把握し、

その中から1点目に挙げたように、間違えた箇所だけ徹底的に潰す作業を行っていきましょう。

 

 

年末年始ムードに流されることなく、計画的な冬休みを過ごし、高校受験をむかえてください。

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いよいよ受験も間近になってきました。

 

今回はその中でも、特に受験時期の早い中学受験生に向けた、

冬休みの勉強法をお伝えしたいと思います。

 

 

冬休みは、年末年始ということもあり、少し気を抜いてしまいがちですが、

中学受験は、ほとんどの中学が年明けすぐに試験があります。

そのため、冬休みの過ごし方で、合否が決まるといっても過言ではありません!

 

冬休みはそれだけ重要な時間です。

その冬休みで、残り時間も少ない中、必ずやっておいてほしいことをお伝えします。

 

 

・志望校の過去問は必ず解く!

 

まず過去問に関しては、中学受験の場合、受験する学校によって問題の形式がガラッと違います。

時間が迫っている今、過去問を使用し、志望校の問題形式に慣れることが一番必要です!

まずは、書店で販売されている志望校の過去問を時間内で解けるか確認しましょう。

 

 

・時間をはかって問題を解く!

 

小学生は、「試験」慣れをしていないことが危険な点です。

「時間があったら解けたのに…。」「時間に追われて計算ミスをしてしまった…。」

非常にもったいない点の落とし方です。

 

そのため、過去問以外の問題を解く際も、冬は常に時間をはかって問題に取り組んでみましょう。

 

 

・頻出単元を押さえる!

 

【国語】漢字、ことわざ、抜き出し問題、長文読解

【算数】計算問題、単位変換、面積、はやさの問題

【理科】植物、からだのつくり、電気、ものの変化の仕方

【社会】日本地図、特産物、世界大戦、歴史問題、環境問題

 

これらはどの中学受験にも共通する頻出単元です。

残された時間はわずかですので、上記単元を参考に、計画的な冬休みを過ごして下さい。

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12月に入り、いよいよ受験シーズン到来です。

冬休みも目前ですが、この冬の過ごし方次第で、3学期の成績は随分違ってきます。

 

そこで今回は、トライの冬の人気コースをご紹介します。

 

【小学生】

1位:中学受験対策コース

2位:弱点克服コース

3位:中学生準備コース

 

【中学生】

1位:公立高校受験対策コース

2位:定期試験対策コース

3位:弱点克服コース

 

【高校生】

1位:センター試験対策コース

2位:大学別二次試験対策コース

3位:弱点克服コース

 

 

受験を見据えた対策コースが県内では人気ですが、

受験生ではない方からも、他コースを含め多くのお問合わせをいただいています。

 

マンツーマンだからこそ、徹底的に、そして効率よく勉強していくことが可能です。

 

国語の文章題対策・英語の長文対策・医学部対策など、

さまざまなコースがございます。

一人ひとりの生徒さんに合わせたコース選択と指導を行っておりますので、

ぜひ一度ご相談ください。

 

長崎県の教育プランナーが、あなたに合わせた、あなただけのカリキュラムを提案いたします。

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センター試験まで1か月となりました。

 

受験生は今頃、毎日勉強を張り切っていることでしょう。

やりたい範囲もたくさんあるでしょうし、このままでいいか不安な生徒も多いと思います。

 

この時期大切なことはもちろん体調管理です。

これは言うまでもないでしょう。

 

そして次に大切なことは、出来るところを確実にするということ。

学習範囲が広いため、どうしても、出来るところを飛ばして出来ない所ばかりやろうとしてしまいます。

しかし、本番で出来るはずだった範囲を落としてしまい、それまでで一番悪い結果となってしまった

という生徒をたくさんみてきました。

 

まずは冷静になり、足元を固めましょう。

 

そして最後に大切なこと。それは自信をもつことです。

自信をもって本番に臨むこと。それだけでいつも以上の力を出せます。

そして自信をつけるためには、有意義な勉強時間や、「やれば出来る」という成功体験が必要です。

 

例えばトライでは、的確な指導で出来ないところを確実に出来るようにします。

そういった体験を繰り返す事で、生徒達は自信を持って試験に臨めます。

 

まだ自信がないという生徒さん。まだ間に合います!

トライにご連絡ください!

さぁ受験生!頑張れ!!

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