2013年10月
2013年10月25日
奈良県 冬キャンペーン実施中!
みなさん、こんにちは。
奈良のトライさんです。
次のテストで点数をなんとしても上げたい方。
どうしても自宅学習が習慣化できない方。
苦手な科目克服がうまくいっていない方。
学校でも塾でも勉強のやり方が分からない方。
次の検定日で検定を取得したい方。
不登校サポートをしてほしい方。
応用力を高めてレベルアップしたい方。
受験で合格を勝ち取りたい受験生。
ありとあらゆる目標を目指す皆さまを応援するために、
トライでは冬キャンペーンをスタートいたしました。
トライさんの役割は、病院のお医者さんみたいなものです。
何が原因で成績が伸び悩んでいたり、思い通りに言っていないのかを
直接お会いさせていただくことで学習診断いたします。
そして、どんな治療法が良いのかを具体的にご提案させていただきます。
2~4回の授業で治療できるのか、長期的に対策が必要なのか。
学生の若い先生がよいのか、プロ教師の授業で対策すべきなのか。
週1回のペースがよいのか、週3回のペースがよいのか。
一人ひとりの目標と状況に応じて、目標達成に最適なプランを見つけていきます。
そのどんなプランでもご利用いただけるように今回ご用意させていただいたのが、
2013年の冬キャンペーンです。
プランによっては、次のテスト問題を予想した予想問題プリントや、
合格に向けた入試合格虎の巻がついてきます!
逆転合格に向けた追い込み学習を、トライの冬キャンペーンでお得に行ってください!
冬キャンペーン、受付中です!
2013年10月24日
11月4日 医学部セミナー開催(大阪会場)
こんにちは。
奈良校のトライさんです。
今回は大阪で実施する医学部セミナーのご案内をお知らせします。
11月4日大阪アプローズタワー(阪急梅田駅徒歩5分)、10時開演です。
医学部受験を知り尽くした「受験の神様」和田秀樹氏が
医学部合格までの勉強法や医学部合格に必要なことを講演します。
関西での開催では、大阪、神戸、京都、奈良などの大学の医学部情報についても提供いたしますので、
受験生の方も、来年度以降に受験を迎える方も役に立つ知識が満載です。
毎回好評いただいている個別面談も開催しますので、ぜひご予約ください。
ご興味がある方はぜひトライまでご連絡を!
セミナーの詳細やお申し込みは、こちらのホームページから
2013年10月18日
奈良県 中学入試の傾向と対策 ~数学編~
判断に迷った方はぜひ一度ご相談いただければと思います!
2013年10月16日
奈良県 中学入試の傾向と対策 ~算数編~
2013年10月9日
奈良県 医学部セミナーで合格をつかむ!
みなさん、こんにちは。
奈良のトライさんです。
2013年10月13日(日)、京都駅前で医学部セミナーを開催します!
中高一貫生も公立高校生も浪人生も、誰もに役立つ情報満載の
和田秀樹氏による映像セミナーです。
具体的な内容としては、
などを予定しています。
その他、関西の受験情報、実際の合格体験談などもお話します。
受験はやり方次第で、その結果を大きく変えることができます。
学習効率の上げ方、解答テクニックはもちろん、何をどうやって勉強すべきなのか、
医学部に合格する受験生とそうでない受験生の違いは何か。
それらを理解して受験に挑むことこそ、最大の近道の1つといえるでしょう。
これからの勉強の頑張りを、確実に結果へつなげるために、
ぜひご家族でご参加ください!
【医学部セミナー 京都会場(映像講演) 概要】
日時:2013年10月13日(日)10:30開場 11:00開演
会場:メルパルク京都 萩
京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13 4階
対象:医学部受験をお考えの方・保護者の方
定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
参加費:無料
お申込み:
電話・・・0120-1489-50
2013年10月2日
奈良県 大学受験攻略法~社会編~
みなさん、こんにちは。
奈良のトライさんです。
秋も深まり、大学受験を控えている高校3年生のみなさんは、
そろそろ実際の過去問レベルの入試対策へシフトする時期となりました。
例年、合否を分ける最終的な時期に入ってきたともいえるかもしれません。
そこで、今回から複数回にわたり、大学受験突破のための攻略法を、
科目別にお話していきますので、大学受験を控えている皆さんは要チェックです!
今回のテーマである社会は、大きく3つの分野に分かれます。
「歴史」「地理」「公民」。
歴史については、その中でも世界史と日本史に分かれます。
それぞれの特徴としては、
世界史は浅く広く。日本史は深く狭く。です。
いずれにしても、暗記量が求められますので、一問一答式で力をつけましょう。
特に、用語集など出題されやすいものとマニアックなものとが一目瞭然な参考書を用いると
効率は高まるでしょう。
しかし、最近の入試傾向では、各出来事の詳細や時代背景を問う問題が多く出題されています。
ただ覚えるのではなく、いろいろな出来事との関係性や、
そこに携わる人物などを正確に把握することが必要なのです。
一方で地理では、気候など学習の軸を作ると効率的かもしれません。
○○地方の気候は○○だから、農作が盛ん。
○○地方の気候は○○だから、ワイン(葡萄)が名物。
○○地方の気候は○○だから、貿易が盛ん。
その町が栄えた理由に、気候が含まれることは必然です。
太平洋側に貿易港が多いのも、新潟がお米で有名なのも、すべて気候が影響しています。
気候は、今の町だけでなく歴史も作ってきた大きな要素なのです。
公民は、よりよい社会を目指してきた結果の今を学ぶ分野かもしれません。
国とは何?法律とは何?日本ってどんな国?
これらの目線で社会を読み解いていくので、歴史の流れを把握しながら学習すると、
非常に理解もしやすくなります。
つまり、社会として分けられている各分野は、すべてが繋がっているともいえるでしょう。
地理があるから歴史がある。
歴史があるから公民がある。
社会は、広い視野を持って学習すると、理解力も記憶力も高まりやすくなります。
この秋、社会で勝つ秋にしましょう!