教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

2014年12月28日

新潟県 合格速報!

こんにちは!家庭教師のトライ新潟校です!

新潟県の中学受験生の皆さん、中学受験お疲れさまでした!

 

今回は、家庭教師のトライで中学受験対策をがんばった生徒さん達の合格速報

一部だけお送りいたします!

 

新潟明訓中学校、新潟第一中学校、新潟高志中学校、新潟大学教育学部附属長岡中学校

などなど。

現在、トライの潟県中学校受験合格率は100%です!

日々新しい合格報告が届いています!

 

中学受験の後は私立高校受験、私立大学受験、都立高校受験、国立大学受験

受験本番、合格発表が続々と続きます。

 

涙と笑顔の受験シーズン!

ラストスパートの生徒さんもがんばりましょう!

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こんにちは!家庭教師のトライ新潟校です。

これから、ますます寒くなっていきますが、体調管理だけは気をつけてください。

 

公立高校入試・センター試験まで残りわずかとなってきました。

ここからラストスパートをかけていきましょう!

 

受験生・非受験生の皆さんを応援するため、毎年トライではいくつかのコースをご用意しております。

その中から人気のあるコースについてご紹介します。

 

 

【高校受験生(中学生)向け】

 

・高校入試対策 レベルアップコース

・高校入試対策 ハイレベルコース

 

入試が迫ってきたこの時期からは、過去問対策、演習が中心となっていきます。

今からは、どれをやるかではなく、どれをやらないかを選ぶことも大切

受験専門の教育プランナーが愛知県の出題傾向に合わせ、

合格までの効率的な学習計画を立案します。

 

受験生の皆様には冬トライ「プロの逆転合格コース」がお勧めです。

「入会金無料の4回特別コース」(2セットまで利用可能)

プロ家庭教師の指導をぜひ実感下さい。

 

 

【非受験生(中高校1・2年生、小学生)向け】

 

・スタートレベル別 定期テスト20点upコース

・科目別苦手克服コース

・トライ式医学部合格コース

 

冬休み直前、学校の定期テストで思うような成果が得られなかった・・・

9月以降、学校の授業になんとなくついていけないと感じている・・・

 

苦手単元を残したまま来年に進んでしまうのは大変危険です。

最初は小さな苦手でも、時間が経ってしまうと大きな障害になってしまう可能性が大きいです。

現時点の苦手は、この冬のうちに克服してしまいましょう。

 

トライでは専門の教育プランナーが一人ひとりの状況に合わせた個別カリキュラムを作成し、

テストまでの学習を効率的、効果的に進めます。

 

非受験生の皆様には「4回体験コース」がお勧め。

トライ教師によるマンツーマン指導の効果をぜひお試し下さい。

 

「明日、勉強するからいいや」と思っていると、あっという間に時間は過ぎていきます。

 

「思うように点数が取れなかったな・・・。でも、まぁいっか。」

「ここが苦手でよく分からない・・・。でも、学校(塾)の先生には質問しづらいんだよな・・・。」

 

そう感じている方は、ぜひトライまでご相談ください。

上記でご紹介したコース以外にも、教育プランナーによる無料相談を随時行い

一人ひとりにあったカリキュラムをご提案いたします。

 

 

「志望校はどう決めたらいいの?」

「僕にはこの高校に合格する力があるの?」

 

様々な気持ちをお持ちの皆様、この冬からトライを始めてみませんか?

お気軽に家庭教師のトライまでお問い合わせください!

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ 新潟校です。

 

本日は「冬休みの勉強法」というテーマでお話させていただきます。

 

冬休みはあまり日数もなく、行事も多いのでなかなか落ち着いて勉強出来ないと思います。

しかし、二学期は、学習した内容の分量がどの学年もかなり多く、

身に付いてない単元や演習が足りない所が多くなる時期です。

 

苦手科目を優先的に復習すると良いでしょう。

中学生、高校生は二学期にあった定期テストの復習をしておくと良いでしょう。

 

この冬休みを逃すと、まとまった時間をとって復習できる時間が春休みまでありません!

 

計画の立て方のアドバイスですが、

 

①冬休みにやるべきことを全て書き出す。

②どれをいつまでにこなすか、大まかに分ける。

③具体的に日割りで分割する。

 

日割りで分割することで、忙しい年末年始でもやるべきことがわかりやすくなります。

また、計画が崩れてしまわないためにも、余裕のある計画を立てるようにしましょう。

 

人の記憶はすぐに薄れていってしまうものなので、定着するために、

テスト直後に復習→長期休みに復習の流れを作っておきましょう。

 

理解が浅かったところは冬休みの宿題を用いながら、似た問題を解くと理解が深まります!

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みなさん、こんにちは。

家庭教師のトライ新潟校です。

 

大学受験を控えたみなさん、いよいよ大学入試センター試験まで残り1か月を切りました。

勉強にもいっそう熱が入ってきた頃と思います。

 

今回は、センター試験間近の冬休みをいかに有効活用するかについて、

「繰り返し」「時間を計って」「弱点をつぶしていく」という

3本柱に沿ってお話しさせていただきたいと思います。

 

 

センター試験の対策は、過去問の演習を繰り返し行っていくということが重要です。

 

当然、年度によって出題される単元は違いますが、その形式はほぼ同様ですし、

また過去問を活用するという方針も示されています。

出題傾向や形式に慣れるという意味でも、繰り返しの演習は必須事項です。

 

 

そして時間を計って演習することも重要です。

 

センター試験の制限時間には、決して余裕があるとは言えません。

そこで、演習する際には、本来の時間より10分早めた時間を設定することをおススメします。

 

そうすることで、たとえ本番で緊張してしまったとしても、時間にある程度余裕を持って

解答できると思います。

 

 

最後に、過去問を繰り返し行うことと関連しますが、

自分のニガテをつぶしていくということが重要です。

 

センター試験の出題範囲は広範囲にわたりますが、ニガテをつぶすことによって、

少しでも自らが自信をもって解ける問題を増やしていくことが大切です。

周りの受験生に差をつけられないためにも、みんなが解ける問題は、確実に得点することが

必須事項です。その上で、応用的な問題にも取り組み、高得点を目指しましょう。

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皆さんこんにちは。家庭教師のトライ新潟校です。

 

受験生の皆さんは、学校で3者面談が実施され、志望校も絞られ、

いよいよ入試まで秒読み段階になってきました。

 

冬休みは学習時間をしっかり確保できる最後のチャンスです。

 

志望校合格に向けて、この冬休みをどのように過ごせばいいのかをお伝えします!

 

 

①    3年生の復習をしておこう

 

夏休み以降の内容を一度、まとめておきましょう。

よく「入試の7割は1,2年生の内容から出題される」と言われますが、

3年生の内容をおろそかにしてはいけません。必ず復習をしておきましょう。

 

 

②  1,2年生の復習をしておこう

 

模試や実力テストの復習はしっかり行っていますか?

模試などは、やり直しをしっかりしておきましょう。

その際に、苦手にしている単元は、類題などを解いて1,2年生の復習もあわせてしておきましょう。

1,2年生の復習が完成していない人は、苦手分野を中心に1,2年生の復習を行ってください。

 

 

③過去問を解こう!

 

これまで、1,2年生の復習を中心に行う受験勉強を行ってきた人は、過去問を解いてみましょう。

過去問の傾向と対策をしっかり把握してください。

今年度の入試問題も同じような形での出題になる可能性が高くなります。

必ず過去問演習は行っておきましょう。

そして、演習後の苦手分野の分析・復習もしっかり行うようにして下さい。

 

 

長期の休みは生活リズムを崩してしまいがちになりますが、

入試に向けて、朝早く起きて、生活リズムを整えながら勉強していきましょう。

 

 

新潟県では今年度より入試制度が変わり学力検査の翌日に

各学校によって定められた「学校独自検査」が導入されました。

 

内容は・・・

 

1            筆答検査A/B問題

2            面接

3            PRシート

4            実技検査

5            課題作文

 

になります。

 

特に筆答検査はいずれも学力検査とは質が異なり、難易度も高い問題が出題され

「応用力」や「思考力」が問われます。

独自検査は学校により配点も異なるので、しっかりとした準備が必要になります。

 

一方、学力検査に関しては、例年、出題傾向に大きな変更はないので、

過去問をしっかり研究しておく必要があります。

 

 

「何から手をつけていいか分からない!」

という方は、ぜひトライまでお問い合わせください!

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皆さんこんにちは。

 

本日は、冬休みの勉強法~中学受験生編~と題してお話ししていきます。

 

新潟県内ですと、この時期には多くの学校での試験は終了している頃だと思います。

多くの子は受験が終わってほっとしている時期だと思いますが、

中高一貫校は、授業のスピードがとても速く、中には授業に追いつけていけない子も出てきてしまいます

 

特に英語は本格的な授業がまっていますので勉強方法など戸惑ってしまう子が多いと思います。

そこで残りの期間をだらだらと過ごすのではなく、何か新しい目標を立ててみるのはいかがでしょうか。

 

お勧めは、英検に挑戦することです。

英検はレベルごとに各級に分かれているので英語初心者の方でも安心して受けることができます。

 

英検5級が英語初心者向けの試験になっているので、

力試しの意味も含めて受験してみてはいかがでしょうか。

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みなさんこんにちは。

 

センター試験まで残り1カ月となりました!

 

ということで、「センター試験までにこれだけはやろう!」と題してお送りいたします。

 

センター試験までにやっておくべきこと・・・。

ほとんどの方はもう取り掛かっていると思いますが、

センター試験の過去問題です。

 

センター試験は時間との勝負になります。

繰り返し演習を行うことにより自分の中でのペースを確立できます。

 

また、センター試験は毎年出題分野がほぼ固定されているので

過去問演習を通して、出題分野の理解を深めることもできます

 

問題を解いた後はしっかりと答え合わせを行い、解説を熟読しましょう。

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みなさん、こんにちは!家庭教師のトライ新潟校です。

 

今回は、志望校別対策 大学受験編についてお話ししたいと思います。

 

新潟県には公立・私立共に様々な大学があります。

今回は新潟県の国公立大である、

新潟大学・長岡技術科学大学・上越教育大学について紹介したいと思います。

 

 

①    新潟大学

 

新潟大学の入試はセンターと個別学力検査の2つを課す学部がほとんどです。

そのうち、それぞれの比率としては1:1~2:1が多く、センターを重視する学部が多いです。

 

個別学力検査は、課さない学部もあれば総合問題を課す学部などもあり多種多様です。

赤本・過去問を使い、傾向と対策を練りましょう。

旧帝大目標の受験生が視野に入れる大学のひとつですので、

センターを確実にとっていくことがカギです。

 

 

②    長岡技術科学大学

 

昨年のセンターと個別学力検査の割合は800点と300点と、こちらもセンター重視の学校です。

センターの中でも理系教科の配点が高く、個別学力検査でも理系の教科が出題されます。

ただ、理系の教科ばかりに専念せず、文系教科も確実にとれるようにすることも大事です。

 

 

③    上越教育大学

 

教員を目指す学生に人気の大学です。

センターの配点が高く、個別学力検査は小論文や実技になります。

こちらもセンターを確実に取っていくことが重要です。

しかし、小論文や実技を短期間での習得にせず、コツコツと地道に進めましょう。

 

 

以上3つの大学について紹介しましたが、どの大学もセンター試験が重要になってきます。

まずは、間近に迫ったセンター試験に向けて、ラストスパート頑張りましょう!

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みなさんこんにちは。

家庭教師のトライ新潟校です。

 

今回は、「志望校別対策 高校受験編」として、

県内でも人気の高校を取り上げ、その出題傾向や対策をお伝えしていきます。

 

 

まず東京大学をはじめ、多数の難関大学に合格者を輩出している新潟高校です。

 

偏差値の観点から見れば、県内でトップクラスの難関校と言えます。

 

まず一般入試に関して。

どの高校にも共通して言えることですが、過去問を繰り返し解くということが重要です。

 

記述式の問題に関しては、自分で書いたら先生に添削してもらい、それを繰り返すことによって、

より正解に近い答案をつくっていきます。

 

新潟高校に合格された先輩方は、この「繰り返し解く」ということをぬかりなく着実に行った方が多いです!

 

また、学科を問わず、作文と、今年から新設された筆答検査Aの試験もありますので、

そちらの対策もあわせて進めていく必要があります。

 

 

次に長岡大手高校です。

 

普通科では、5教科の試験に加え、PRシートと、筆答検査Aの試験があります。

 

まずはまんべんなく5教科を学習していくように心がけましょう。

少し難しいレベルにも挑戦し、その問題が解けるようになると、周りの受験生に差をつけられます!

 

PRシートでは、中学時代に努力したこととその実績、入学後の目標などについて

記述を求められるようです。ギリギリになって焦ることのないよう、先生方に添削してもらうなどして、

5教科に加えてしっかりとした対策をとりましょう!

 

 

どちらの高校も、新潟県の入試では初となる「筆答検査A」の受験が必要となります。

模試を受けるなどして、対策を進めていきましょう。

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皆さんこんにちは。家庭教師のトライです。

 

本日は勉強をする中で欠かせない、「睡眠」についてのお話しです。

 

人は、人生の1/3を睡眠に費やしているといわれており、

生活していく上でとても重要な行動の一つです。

特に、毎日勉強が必要な学生のみなさんにはより重要になってきます。

 

人は寝ている間に一日の出来事を整理するといわれています。

 

必要な情報・不必要な情報を取捨選択し、必要な情報を長期記憶へと変換していきます。

暗記モノの勉強は就寝前にやった方がいいといわれているのはこのためです。

 

テスト前になると一夜漬けをする子もいるかと思いますが、効果的ではありません。

たとえテストがうまくいったとしても3日ほどで忘れてしまいます。

 

受験勉強が必要な子(特に中学生)は、毎日コツコツと机に向かい、

頭の中をしっかりと整理していくことが受験合格の近道だと言えるでしょう。

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