2019年1月
2019年1月25日
受験準備には、トライの春合宿!
岡山県の皆さん、こんにちは。
風邪が流行っていますので、手洗いうがい等、体調管理には十分お気をつけください。
今回は、春合宿についてお伝えいたします。
話題沸騰中のトライの合宿ですが、ついに春合宿も解禁しました!!
この春に関しては、受験に向けての課題醸成と、 年間の学習イメージの理解がメインテーマです。
日程:3月26日(火)~28日(木) …2泊3日
場所:グランドプリンスホテル広島
対象:新小6、新中3、新高2、新高3文・理
定員:50名 費用:65,000円+テキスト代 (小中2,500円、高3,500円) (税抜き)
※非会員は10%増
ポイントは3点です。
・直近の入試問題から学ぶ解法テクニックの指導を行う
・年間の学習計画立案によって目標への道が明確になる
・集団授業、準個別指導、テストを効果的に組み合わせ、苦手を潰せる
となっております。
・まだ志望校が定まっていない方、
・志望校は決まっているけれども何をすればよいかわからない方、
・まとまった時間を確保し、勉強の習慣をつけたい方
など、この春合宿は幅広いご要望を叶えられる合宿となっています。
さあ、この春トライの春合宿で、 受験生としての圧倒的な好スタートを切りましょう!!
詳しくはお近くの教室長または、教育プランナーにお尋ねください。
2019年1月22日
トライ式理解度確認テストで総復習を短時間で行う方法
岡山県の皆さん、こんにちは。
今回は理解度確認テストについてお伝えいたします。
毎日授業を受け、宿題をしていても、だんだんとわからないところがたまっていくものです。
また、昔できていた単元も時間がたつと忘れていってしまいます。
それなりに勉強をしているはずなのになかなか成績が伸びないという悩みを持っている方、
勉強時間はなかなか増やせないけれども、もっと点数を伸ばしたいという方は多いです。
時期的に、そろそろ学年末テストが近づいており、1年分という膨大な範囲をどうやって復習したらよいのだろうと
途方にくれている方もいると思います。
効率よく学力を向上させるには
①取りこぼしを把握し、潰すこと
②反復的に練習すること
③テスト形式でアウトプットすること
といった勉強を行うことが重要です。
できている単元・できていない単元を同じように復習するのではなく、できない・忘れた単元を集中的に復習したほうが
同じ時間でも大きな成果が挙げられます。
また、反復練習をすること・テスト形式で学習をすることで、記憶に残りやすくなります。
だからこそ日々の理解をできているかどうかを確認し、どこに苦手があるのかを確かめるというツールが必要です。
それが理解度確認テストです。
理解度確認テストとは、学校で習っている範囲の知識の習得ができているかどうかを確かめるためのテストです。
特に①と③のタームに対して効果的なツールです。
どこに苦手があり、どの単元を潰す必要があるのか、履修した範囲がしっかり得点できる状態にあるのか、
それを明確にすることが今後の学力向上のために必要不可欠なものです 。
復習用のテスト形式のものはほかにも沢山あると思いますが、トライ式理解度確認テストは
成績の推移がわかる
単元ごとの苦手がわかる
問題別の正答率がわかる
志望校の合格判定ができる
など、1回のテストでわかる情報が多いのです。
さらに、
苦手な単元がわかった後は、一人ひとりにあわせたオーダーメイドのカリキュラムを作成し、
トライのマンツーマンの授業で復習していくことができるので、
効率的な学習に繋げることができます。
全科目をマンツーマン授業を受けるのは難しいかもしれませんが、トライなら、
苦手な単元の復習を、Tryitという映像授業で、効果的に自宅学習をすることもできます。
この理解度確認テストを使って、苦手を知り、
克服していきましょう!
ご希望の方はお近くの教室長または教育プランナーにお申し出ください!
2019年1月18日
学年末試験対策にはトライの授業を!
岡山県の皆さん、こんにちは。
今回は、学年末試験対策についてお伝えします。
今回の学年末試験が内申点を決める最後の要素となります。
高校受験に繋がる内申点の要素として、大きく3点
・試験の点数
・提出物
・授業態度
があります。 特にこの3学期、頑張ると先生もその変化を認めて、少し高い数値をつけてもらえるケースが多いです。
だからこそこの学年末試験は、受験に繋がる非常に重要な試験となっています。
2月下旬から3月上旬に行われることが多い試験ですが、対策としてはコツコツと行うということを意識してみてください。
莫大な量の試験範囲を直前にまとめてやるよりも、少しずつでもコツコツと学校の知識を押さえていく方が、時間的に無駄がなく効率が良いからです。
定期試験で結果を出すためのポイントは3つです。
①普段の学校の学習内容を理解する (普段からコツコツと)
②ワーク等の練習問題を解いて、自力で解ける力をつける (~7日前)
③時間内で総合的な問題を解く力をつける (7日前~)
まさに習得、習熟、演習といった流れとなっています。
学校内容を理解して、ワークで練習問題を少しずつ解くということを心がけてください。
ただ、3学期の内容でわからない単元もあると思います。
その際にはトライの家庭教師の先生によるマンツーマン授業で対策を行いましょう!
ダイアログという対話式の授業なので、生徒さんが「わかる」ということを大切にしています。
また、普段の自宅学習には映像授業のトライイットを使用してください。
学校内容や、トライの先生との授業の復習、試験前の演習に最適です。
さあ、この学年末試験はトライの定期試験対策コースで結果を出して、自信をつけましょう!
2019年1月15日
センター試験の心得!
岡山県の皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか、
今週末からいよいよセンター試験ですね。
今回は、センター試験の心得についてお伝えいたします。
大事なものは3つです。
・わからないものは飛ばす
少し考えてもわからないものは飛ばしてしまいましょう。センター試験は時間との勝負でもあるので、わからないものは割りきって飛ばしてしまった方が、そこで悩むよりも得点は上がりやすいです。
特に英語のリスニングに関しては、仮に不安でもその答えに自信を持ち、未練を残さずに次へ進んでください。どんどん文章が流れてくるので、考えていると聞き逃してしまいます。
・確認をする
最後の時間5分ほどで、可能な限りマークミスは無いか、計算は合っているかの確認の時間に充てるようにしてください。
自分の問題用紙の答えと解答用紙を照らし合わせながらマークミスや計算ミスが無いか、確認しましょう。
・自分を信じる
これが一番大切なことです。
これまでの勉強した成果を振り返りながら、『俺(私)なら絶対にできる!』という気持ちで堂々と臨んでください。
良い結果をイメージして自信満々で臨みましょう。
緊張するのは間違ったことではありません。皆緊張しています。
わからない問題が出てきたら、深呼吸をして落ち着きましょう。
問題を考える際、まずこの問題は『どの分野の問題なのか』を考えると、その情報のみを頭で整理して考えることができるので効果的です。
その後少し考えてもわからなかったら飛ばす勇気を持って飛ばしましょう。
勉強の成果を存分に発揮できるよう、応援しております!
※試験までの期間は、体調管理に細心の注意を払ってください!
(手洗いうがい、マスクの着用などで風邪を予防しましょう!)
2019年1月11日
効率的な英単語の学習方法!
岡山県の皆さん、こんにちは。
もう1月も中旬になってきましたね。
今回は英単語の学習法についてお伝えします。
現時点で中学2年生、高校2年生の皆さんは、来年度から受験生になるため、早い段階からの対策をしておくことが大きなカギとなります。
特に英語の科目は早め早めから対策をしておくことで後から楽になります。
そのために重要な要素は、英単語です。
覚え方を苦労される方も多いかと思いますが、 ポイントは3つです。
①1日に100個(50個)目を通す
この際、完璧を目指す必要はありません。単語を見て日本語訳を考えることを行い、わからなかったものをチェックしてください。
②それを1週間毎日繰り返す
2,3日目ではまだわからないものも、4,5日目になるとようやく答えられるようになってきます。
③次週にはまた、新しい単語を見ていく
このサイクルを繰り返すことで、7日で100個(50個)を覚えきることができます。
一日に覚える数は、普段の勉強時間を考えて行ってください。
慣れるまでは50個からスタートでも構いません。
どうしても1日に10個や20個と決めて次々進んでしまうと、前に覚えた単語の記憶はすぐに消えてしまいます。
それを防ぐためにも、脳内に何度も刻み込むことで長期記憶へと変えていくことができます。
その後、時間が経った後も定期的に覚えた単語の復習は行ってください。
とにかく、何度も目に触れることが大切です。
私たちがappleやswimなどの単語を覚えているのも、生きていく中で何回も触れているからです。 単語はやればやるだけ力になります。多くの単語を知っていれば、長文がぐっと読みやすくなるのです。
さあ、すぐにでも単語対策を始めましょう!
トライでは、上記の単語勉強法など、他にも長文読解の方法や、普段の勉強習慣の作り方などの指導を行っています。
マンツーマンの指導を行っているので、確実な理解を育むことができます。
勉強に関するご不安点がある方はお気軽にお申し出ください。
2019年1月8日
予習を制するものが試験を制す!
岡山県の皆さん、こんにちは。
今回は、予習の重要性についてお伝えします。
冬休みも空けて、これから3学期が始まるという方も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんには最大限、学校の授業時間を有効活用していただきたいです。
それに最も有効的なのが、『予習』です。
ただの授業準備と思われがちな予習ですが、最も効率的な勉強となるのです。
・学校の授業内容がわかり、楽しくなる
・周りの子たちよりも先に勉強しているので、優越感を味わえる
・予習の段階でわからないことがあっても、その場で解決できる
というように、メリットが盛りだくさんです。
何だかワクワクしてきませんか?予習を行うことで成績が上がること間違いなしです。
さあ、もう予習を行わないという選択肢はありません。
具体的には、
・次の日に行う授業の、教科書の内容を読んで理解する
・練習問題やワークの問題をノートに解く
・よくわからなかったものに印をつけておく
やるべきものを曖昧にしないためにも、練習問題を解いて手を動かすということには特に力を入れてください。
一般的に予習をしっかり行う人は成績が高いです。
それは普段の授業を効率的に活かすことができるからです。
予習を行うのと、そうでないのとでは学校の授業で得られるものが大きく変わってきます。
部活などで時間があまりとれない方々こそ、特に予習に力を入れて、学校の授業時間をより効率的に過ごすことが重要になってくるのです。
新学期も始まりますので、これを機に是非予習に取り組んでみてください。
※『予習を制する者が、試験を制す』 と言っても過言ではありません。
予習を行う際、映像授業のトライイットも使いながら行うとより効率的に知識を習得することができます。
またトライのマンツーマン指導では、受験対策だけでなく、日々の学校の復習や予習を行うこともできます。
対話による授業なので確実に理解を深められます。
さあこの3学期は、予習で最大限に授業を活かし、学年末試験での高得点に繋げましょう!
2019年1月4日
受験対策はトライの授業でラストスパートを!
岡山県の皆さん、こんにちは。
あけましておめでとうございます。
年末年始はいかがでしたでしょうか。
今回は、県立高校の入試情報についてお伝えします。
県立高校の合否判定では、 内申点と調査書、学力試験の3つで決めるのですが、
主に内申点(200点満点)と学力試験(350点満点)の2つがメインです。
これからは当日の学力検査でいかに高い点数をとるかを意識した勉強を行いましょう。
当日の学力検査では、 5科目(国語・数学・社会・理科・英語)×70点満点=350点 という計算ですので、5科目の対策が必要になります。
そのため、1月からはどんどん入試問題演習を行っていきましょう!
過去問を解いて、問題傾向を知り、対応できる状態にすることが大きな意味を持ちます。
また、もしあまり今までの単元の理解ができていない場合 、特にこの時期は理科社会に力を入れて学習をしましょう。
英語数学といった知識や理解が積もっていく科目よりも、知識の活用が鍵となる理科社会を勉強すると直前は点数は上がりやすいです。
その際にピッタリなのが、永久無料の映像授業、トライイットです。
トライイットでは、英語、数学、理科、社会、国語の各科目の全単元を網羅した映像となっており、わからないものをわかるに変えていく、知識を効率的に増やしていくことができます。
また、英語数学の実践演習では、トライのマンツーマンの授業で得点力をアップさせましょう。
プロの先生による、受験で出る単元の解法を効率的に身につけて、短期集中的に点数を伸ばしましょう!
この1月2月の過ごし方で結果は大きく変わります。
後悔の無いように、日々の勉強に向き合っていきましょう。