2019年3月5日
【沖縄県】2019年度琉球大学・名桜大学等志願状況
国立大学の二次試験(前期)も終わり、受験生の皆さんは結果発表を待っている時期ですね。
さて、来年度の琉大志願者の方に向けて、
今年度の志願状況をおさらいします。
琉球大学は定員989人に対して3,238人が志願し、
倍率は3.3倍となりました。
前期で最も倍率が高いのは医学部良学科の6.2倍でした。
また、名桜大は前期・後期あわせて
定員が240人に対して1,144人が志願しており、倍率は4.8倍でした。
来年度、受験する皆さんは
今年の志願状況や入試問題の内容を確かめ、
合格に向けて学習していきましょう。