2024年5月
2024年5月28日
沖縄県 家庭教師のトライ トライ式 AI教材のご紹介
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家庭教師のトライ沖縄校です。
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トライ式 AI教材のご紹介
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中学生~高校生の全会員にご利用いただける、トライ式 AI教材というサービスをご存知でしょうか?トライ式 AI教材は……
■各単元の学力をわずか10分で診断!
➧2択のクイズに答えることで、AIが☆1~3で評価してくれます。
➧得意・やや苦手・苦手の3段階で単元ごとの分析を10分でしてくれるため、実力テストに向けて復習したい!といった方におすすめです。
■主要科目に完全対応!
➧中学生は『英語、数学、理科、地理、歴史、公民』
高校生は『英文法、数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、物理基礎、物理、化学基礎、化学、生物基礎、生物、日本史、世界史、古文、漢文』
➧トライで受講している科目以外にもご利用いただけます!
おすすめの利用方法は、受験や実力テストの直前、進級直後など、
広い範囲を復習したいタイミングでの活用です。
トライ式 AI教材を活用すれば、自分の苦手分野を効率的に洗い出せます!
「トライ式 AI教材で苦手な単元を把握」⇒「重点的に復習」というサイクルで学習を進めれば、テキストや教科書を最初から最後までやらなくても弱点の克服が可能になります。
また、定期テスト対策モードと受験対策モードをご用意していますので、定期テストや受験対策にもご利用いただけます。
日々の生活の中で確保できる学習時間は限られています。
トライ式 AI教材を取り入れて効率的に時間を使い学習しましょう☆彡
家庭教師のトライ:0120-555-202 (9~23時)
2024年5月24日
沖縄県 家庭教師のトライ GW明けの過ごし方
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GW明けの過ごし方と5月病対策
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皆さん、GWは楽しく過ごせましたか?
連休明けはなかなかやる気が起きなかったり、早起きが苦になったり、なんとなく調子が上がらないなぁと感じる方も多いはず。
この時期は、4月の環境変化に適応しようと頑張った分の疲れと、連休によって生活リズムが変化し元のリズムに戻そうとして生じる疲れが重なるため、
無気力になったり、体調を崩したりしやすいです。いわゆる5月病ですね…
今回の記事では、調子が上がらないときの過ごし方についてお伝えします。
●まずはやる気がなくても1日に1回机に向かい勉強する時間を確保する!
やる気があるから勉強を頑張る、やる気がないから今日はお休みしよう、と考えがちですが、実はやる気は行動することで出てくるものだと知っていますか?
一般的には『やる気⇒行動』と考えられがちですが、
実は逆で『行動⇒やる気』であることが脳科学的にも証明されています。
まずは15分からでも、机に座って学校の課題に取り組む等、行動しましょう。
●勉強に取り組む時間とこなす課題の量を決める!
毎日机に向かう習慣が身についたら、机にむかう時間と、課題の量を決めて取り組んでみましょう。限られた時間で課題に取り組むことで集中力が上がります。
●適度に休憩や気分転換を取り入れる!
人間の集中力は15分周期、最長90分と言われています。ある程度の勉強時間を確保することも重要ですが、集中して勉強に取り組む時間と、休憩する時間、メリハリつけることも非常に重要です。まずは無理なく45分勉強、15分休憩、計1時間をワンセットに学習計画を立ててみましょう。
いかがでしょうか。
やる気のあるなしで勉強の時間や量を調整しようとすると、ついついだらけてしまったり、課題が終わらなかったり、という事態に陥ってしまいます。
すでにお伝えした通り、やる気は行動することで出てくるものなので、まずは行動することを心がけて過ごしましょう☆彡
家庭教師のトライ:0120-555-202 (9~23時)
2024年5月21日
沖縄県 家庭教師のトライ テストの得点アップ③
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テスト対策(メンタル編)
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テストの日、なんだか落ち着かない、ムズムズそわそわする、緊張して思うように頭が働かない、そんな経験をしたことがある人も多いと思います。
「緊張」「焦り」で普段と違う状態のままテストを受けると、普段解けるはずの問題が解けなくなったり、いつもなら絶対にありえない凡ミスをしてしまったり. . .
テスト本番で実力を100%発揮するには、「緊張」「焦り」とうまく付き合うことが大切です。今回は緊張をほぐす方法をご紹介します。
◎身体を動かして力を抜く
緊張しているときは、肩や背中に余計な力が入ってしまいます。腕をぐるぐる回したり、深呼吸したり、肩にギュッと力を入れてふっと力を抜いたりして余計な力を抜きましょう!
◎ツボ押し
親指と人差し指の間にある合谷というツボは、押すと気持ちを落ち着ける作用があるといわれています。テスト直前の着席後にも試しやすくおすすめです。
◎身体をゆっくりしたリズムで叩く
人の体は2つのリズムが共存できないようになっているので、2つのリズムがある場合はゆっくりしたリズムに引っ張られる性質があるそうです。緊張すると心拍数があがってしまうので、通常の脈のリズムで身体を叩くと落ち着きますよ☆彡
◎特定の動作をルーティン化し、「いつも通り」の環境を作り出す
元プロ野球選手のイチローが毎朝カレーを食べていたという話を聞いたことがありますか?いつもと同じ行動をとると、力を発揮するために一番良い脳の状態を作ることができるそうです。
毎朝カレーは極端な例ですが、上記で紹介したリラックス動作や休み時間の使い方など無理ない範囲でルーティン化し、テストや模試の前にも再現する=”いつも通りの環境を自分で作る”と良いでしょう。
他の手段に比べて即効性はないですが、効果はピカイチです!
今回は4つの方法をご紹介しました。色々試してみて自分にピッタリな方法を見つけてくださいね☆
皆さんが実力を余すことなく発揮できますように。
家庭教師のトライ:0120-555-202 (9~23時)
2024年5月16日
沖縄県 家庭教師のトライ テストの得点アップ②
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点が取れる問題できちんと点を取るために気を付けること
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前回のブログでは、テストで不正解だった問題は、
「知識が足りず解けない問題」
「知識はあるが計算ミスや問題の読み違え等で点を落とした問題」
の2つに大別できるとご紹介しました。
今回は、知識はあるが計算ミスや問題の読み違え等で点を落とした問題=点が取れる問題できちんと点を取るためのポイントをご紹介いたします。
1⃣時間配分
テストにおいて時間配分は非常に重要です。理想としては問題を一通り解き、すべて見直せる程度の時間的余裕があるとよいですね。②以降で紹介するポイントはすべて時間的な余裕があることが前提となります。
2⃣問題に対して適切な回答をする
「記号で答えなさい」「抜き出して答えなさい」「抜き出して初めの〇字を書きなさい」など問題には様々な形があります。せっかく答えが分かっていても、記号で答える問題を語句や数字で答えてしまえば不正解になります。自分が解いている問題がどのような形で解答すべきか必ず確認しましょう。
3⃣回答欄のずれ、計算ミスなどのケアレスミスを無くす
1⃣で紹介した通り、テストは時間との戦いでもあります。限られた時間を効率よく使うためには少し考えてもわかりそうにない問題はいったん飛ばして先に進むのも戦略のうちです。しかし、問題を飛ばすときは回答欄がずれてしまわないように「―」「✓」などを書き込むなど対策するとよいでしょう。
いかがでしょうか。
学習量を増やす、苦手を克服する、といった方法は結果が出るまで時間がかかる場合も多く、数か月単位での継続が必要です。
今回ご紹介したポイントも、実践して慣れる必要がありますが、解けない問題を解けるようにするよりも短期間で結果が出ます。
目前に迫ったテストできちんと結果を出したい場合はぜひ意識してみてくださいね。 (もちろん、苦手克服のための学習も忘れずに取り組みましょう!)
家庭教師のトライ:0120-555-202 (9~23時)
2024年5月13日
沖縄県 家庭教師のトライ テストの得点アップ①
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テストでの得点アップの戦略
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まずは皆さん、テストの結果を見るときどのような視点で見ていますか?
多くの方は正解した問題(得点になった問題)と不正解だった問題(得点にならなかった問題)の二分化で捉えているかと思います。
しかし、得点アップのためにはもう一歩踏み込んで分析する必要があります。
いくつか例を挙げると以下の通りです。
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①そもそも不正解だった問題に関する知識が十分でなかったから解けなかった問題
②解き方が分かっていたのに、誤字脱字や計算ミスで不正解になった問題
③問題の指示に対して適切な回答ができていなかった問題
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①はそもそも問題に対する知識がなかったため、復習でしっかり知識を身に着ける必要があります。しかし、②と③はきちんと見直しをしたり、落ち着いて解けば得点になっていたはずの問題です。
“テストで得点をアップする=もっと学習量を増やす、苦手を克服する“
という考え方も一理あるのですが、
“点が取れる問題できちんと点を取る“というのも非常に重要です。
次回のブログでは、点が取れる問題できちんと点を取るために心がけてほしいことをご紹介いたします。
お楽しみに!
家庭教師のトライ:0120-555-202 (9~23時)