2013年8月11日
大阪府 公立高校入試 理科編 運動とエネルギー
大阪府の皆さん、こんにちは。
8月をどうお過ごしでしょうか。
この夏を悔いのないものにするためにしっかりと計画を立てて効率の良い勉強をしましょう。
今回は公立高校入試・理科についてのお話です。
2013年の理科で正答率が低い問題は、「運動とエネルギー」の仕事率などでした。
「エネルギー系」の問題は難化している傾向にありますので、ポイントを押さえた対策が必要になります。
比較的正答率の高い、「位置エネルギー・運動エネルギーの増減」や「重力の大きさ」、
「仕事の原理」などは必ず答えれるようにしましょう。
中~上位校を狙うお子さまは、正答率の低い「運動する物体の速さ」や「仕事率」を
解けるようにしなければなりません。
ポイントを押さえて難しい問題の対策するためにはそれなりの時間が必要です。
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