教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2011年10月

大阪府高校入試の傾向と対策、今回は国語の子分についてです。

例年1文が出題されます。

基本的に、文法を問われることはほとんどなく、単語の意味をどれだけ理解しているかに比重が置かれています

とにかく単語力を増やすことが得点力に繋がるので、単語量を増やすことに主眼を置いた対策をとりましょう。

このページのトップに戻る

大阪府高校入試の傾向と対策、今回は国語の長文読解です。

例年2題の説明的文章を読み設問に答える形です。出題形式は毎年統一されており、漢字(読み、書き)、言葉の意味を問う問題、記述+αという問題構成になっています。

他府県と比較しても文章の量は多いとは言えないが、記述問題の文字数の多さが目につきます。

文章を読む能力よりも、自分で文章を組み立てる能力が必要とされており、40字~80字程度の記述問題に数多く取り組む事が必要になってきます。

このページのトップに戻る

次のページ

大阪府のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら