教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2018年10月

2018年10月30日

逆転合格を目指そう!

こんにちは!

家庭教師のトライ、大阪校です。

いきなりですが、質問です。

「逆転と言えば皆さんは何を想像されますか?」

逆転ホームラン、逆転オセロニア、逆転検事、逆転裁判etc…

たくさんあると思いますが!

今回は『プロの逆転合格コース』についてお知らせです。

・志望校の入試に特化した対策をしたい

・苦手科目の遅れを取り戻したい。

・最短距離で合格を目指したい

という方におすすめのコースです!

「受験生なのに今までゲームばかりしていた…そろそろ危機感が出てきたけど何をやればいいかわからない。」

→まだ間に合います!

「まだまだもっと上を目指したい…でも伸びしろが感じられず限界を感じている…」

→異議あり!!もうこれ以上伸びないないなんてことはありません!

厳選された先生の指導力+生徒一人一人に合ったプランニングが合格のカギです。

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!!これに加えて、成績保証プランもご好評のため引き続き継続中です!!

A) 60点以下→20点アップを保証

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※例 夏休み明け最初のテストが70点の場合→100点との差分30点の半分「15点アップ」を保証します。


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2018年10月26日

中学受験の情報

皆さま、こんにちは。

家庭教師のトライ 大阪校です。

本日は、『中学受験の傾向』についてお話をさせていただきます。

2020年大学入試改革日本の教育の変化によって入試が多様化しています。

・適性検査型(公立一貫対応型)入試

・合科目、総合型入試(複数の科目、教科の知識、技能を総合的に組み合わせた内容)

・記述、論述型入試

・PISA型入試

・自己アピール(プレゼンテーション型)入試

・英語(選択)型入試

・得意科目(1科、2科、3科)選択型

・推薦、第1志望入試

・算数1科目入試

以上のように、私立中受験のための勉強をしてきた子どもだけではなく、多様な経験を持つ子どもを迎え入れることができるといえます。

それは得意な教科や強みを生かして、それに合った入試を実施している私立中に挑戦することができるというわけです。


◎2020年度に向けて大学付属校の人気が高まる

大学入試から日本の教育が変わり、新しい方式での入試が始まってみないと、 有利にはたらくのか不利になるのか、見当がつかない事から 大学までの進路が保証されている大学の付属校を選ぶご家庭が増えています。

入試方式も、これまで算数・国語・理科・社会の4科目入試、あるいは算数・国語の2科目入試が大半でした。

しかし、知識を身につけているかを試す従来型の入試だけではなく、思考力や表現力を問うような問題を中心にした 「適性検査型」の入試を実施する学校が増えています。

また英語を入試科目に組み入れる学校も増加傾向にあります。

今後の入試問題は習った知識を柔軟に使い、その場で考え、自分の言葉で表現する力が必要を身に付ける必要があります。

普段から学校であった出来事を保護者の方に伝える事や日記をつける事が 考えを分かりやすく文章にまとめる訓練になりますので、普段からできることを一つずつ行っていきましょう。


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2018年10月23日

中学受験最新情報!

皆さん、こんにちは!

家庭教師のトライ大阪校です。


いかがお過ごしでしょうか。

今回は『中学校受験の最新情報』についてお伝えしていきます。

受験まであと4ヶ月弱となりました。

中学受験も年々時代に合わせた変化が起きています。


例えば、

午後入試実施校の増加

②英語必須・選択入試

③入試日の前倒し

④コース制の導入校の増加

⑤所持検定による加点方式

⑥インターネット出願(Web出願)

などの変化が起きています。


①午後入試実施校の増加について

・そもそも午後入試とは…?

その名の通り午後に入試を実施する制度です。

午前に受験を行う学校と、午後入試を実施する学校の2校を受験することが可能となります。

少しでも多くの生徒さんに受験の機会を得てもらおうと、この形式を導入している学校が増えてきています。


・どんな学校が午後入試を実施しているの?

アサンプション国際・ 大谷・ 初芝富田林 ・ 羽衣学園 ・ 関西大学北陽 等の学校で実施されております!

2018年度は上宮学園、常翔学園、関西大倉などが午後入試実施校として新たに加わっており、

関西圏内で合計で60校ほどが午後入試を実施しております。


②中学校受験に英語が入ってきているのはなぜ!?

2020年に控えている大学入試改革が大きく影響しています。

中学校から学び始める英語に対して事前に意欲を持って取り組んでいる生徒を

評価したいといった意図があるものと考えられます。

英語必須や選択入試を導入していない学校でも、英検等を持っている場合加点される学校もあります。


・英検等は受けた方が良い?

受けられるのであれば受けた方が良いでしょう!

受験に加点される(少なくともプラスに評価される)と分かっているものを、やらない理由はありません。

特に、英語必須入試を導入している学校については、英検等を持っていない場合

受験資格を失うことになってしまいます。

すでに志望校が確定しており、英検での加点がないことがわかっている場合は必須ではありませんが、

現在小4や小5でまだ受験校が決まっていないという生徒さんは、

少しでも選択肢を広げるために是非受検しましょう!


以上です。いかがでしたでしょうか?

受験までの日数は残り少ないですが、今回のブログを見て少しでも多くの情報を入手していただき、

これからの受験を勝ち抜いていっていただければと思います。

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ブログをご覧の皆様こんにちは。

家庭教師のトライ、大阪校です。


最近気温も下がって来ましたが、体調管理は大丈夫ですか?

受験勉強も大切ですが、まずは自分の体調も気にかけてあげてください。


もう既に志望校を決めている人は多いと思いますが、

みなさん志望校の過去問は一度でも解いたことはありますか?

受験まで残された時間の中で合格を勝ち取るには効率的に時間を使っていく必要があります。


Q.問題です。

以下の2つの大学を受験する場合の勉強方法は同じでしょうか?

A大学の過去問:長文の分量が多い

B大学の過去問:会話文からの出題が多い


A.答えはNOです。

長文読解のために単語の強化をするのか、イディオムに力を入れて会話文対策をするのか、

どこに力を入れるのかによって、受験の結果が変わってきます。

長文読解でも会話文でも、時間内に正しく内容を理解し、解いていく必要があります。

そのためには、それぞれの解き方のコツを身に付けてることが一番の近道です。


自分で今後の学習方針を決めるのは、不安だと思います。

トライには生徒様1人ひとりに専任の教育プランナーがサポートします!

志望校に合った勉強法で残りの数ヶ月間を一緒に乗り切りましょう!

皆様に何があっているかの無料の学習相談も承っておりますので、

まずはフリーコールまでご相談ください!


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皆さんこんにちは。

家庭教師のトライ大阪校です。


中間テストが終わり結果が返ってきている人も多いと思います。

そして一喜一憂する間もなく、すぐに期末テストがあるという人も少なくないでしょう。


ここではテストの見直しの仕方をご紹介します。

普段の学習をどう進めたら良いのかもお伝えしますので是非活用してください。


①解けたはずの問題の点数を落としている場合

皆さんも一度は「テストが終わった後に解いたら解けた」という経験があるかと思います。

ここで重要なポイントは「解けたはず」というところです。試験で正解出来なければ点数はもらえません。


「解けたはず」になる理由として・・・

①時間配分が計画的ではない

②そもそも理解できていない

が考えられます。


時間配分が上手に出来ていない場合は、まず自分がどの問題で時間を使ってしまうのか計ってみましょう。

また、一つの問題に時間を掛け過ぎていないか見直しましょう。

解けそうな問題でも一旦飛ばしてみる、という 意識を持ってみましょう。

普段の学習から意識することで試験本番でも時間を意識して解くことが出来るようになります。


もし、そもそも理解できていない場合は日ごろの学習方法から見直す必要があります。

「理解できたつもり」にならないように こまめに小テストをする、

本当に理解できているか整理してみると「理解したつもり」を未然に防ぐことが出来ます。


②答えが思いつかず点数を落としている、全く理解出来ない問題で点数を落としている場合

英単語や漢字の場合は難しいですが、一度途中まででも良いので自分が考えたものを紙に書き出してみましょう。

どこまで理解出来ていて、どこから理解出来ていないのかをはっきりとさせる必要があります。

自分の理解度を把握出来ていないと一生懸命勉強しても無駄になってしまう可能性があります。

そのため、必ずどこまで理解できているかを確認するようにしましょう。


理解度の確認が出来たら、どの分野や単元に手をつけていくのかを決めましょう。

決め方は一人一人違って問題ありませんが、なかなか決められないという人は

「自分が好きな単元」、「頑張れば点数を 取れそうな単元」、「苦手克服をしたい単元」のように

決めることがおすすめです。 取り組む内容が決まったら、理解度を基に進めていきましょう。


例えば数学であれば、「公式は理解できているけど複雑になると解けない」状態であれば、

基礎問題を何回も解き、解けるようになったら難しい問題に取り掛かりましょう。

しかし、「どの公式を使ったら良いか曖昧、分からない」場合は必ず公式を覚えることから初めていきましょう。


英語であれば、「選択問題は出来るけど並べ替えは出来ない」という状態であれば

並べ替えの問題や簡単な穴埋めの問題に取り組んでみましょう。 単語に不安があれば、

毎日単語に取り組む習慣をつけましょう。何回も書くのではなく、使い方や意味を覚えましょう。

ここでもこまめなテストが不可欠です。


理科社会については、まず語句そのものを覚えられているかが重要です。

語句を覚えたら、その語句の意味や背景、使い方などを説明できるように訓練しましょう。

今回のテストで結果が思わしくなかった人も次のテストで必ず良い結果を出しましょう!


トライでは無料の学習相談で自主学習の取り組み方や計画の立て方を提案しています。

一人では難しいと思っている方は、まずご相談ください。きっと自分に合った良い方法が見つかります!


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大阪の大学受験生の皆様こんにちは!

家庭教師のトライ大阪校です!


もう秋になり、受験本番まで半年を切った人がほとんどです。

『天高く馬肥ゆる秋』と言うものですが、私は浪人時代、あまりのプレッシャーとストレスで

秋から冬にかけて体重が激減した経験があります。

栄養補給も体調管理も受験勉強のうちです!

皆さんはこんな風にならないようにしましょう!


さて、大学受験生の皆さんは順調に勉強が出来ていますでしょうか?

一旦、やらなければならないことを整理してみましょう。


・センター試験対策

・国公立試験対策

・私立試験対策

・苦手範囲の克服

・既習範囲の復習

・未習範囲の予習

・それらをどのようにやっていくかの計画立て


ざっと思いつく範囲で挙げてみてもこれだけあります。

更に、「何を優先的にやるべきか」「どのくらいやらなければいけないのか」

「どうやってやればいいのか」一人ひとりの学力や志望校の特徴、性格などによって大きく異なります。


そんな無限通りの勉強法の中から、自分に合った勉強スタイルを確立するのは非常に難しいと言えるでしょう。

さらに言えば、それを「いつやるのか」を明確に定めた計画が無ければ、

ボリュームがある受験勉強を乗り切ることはほぼ不可能と言って良いでしょう。


つまり、ここから逆転合格を狙うのであれば、「何を自分がやらなければならないかを見極め」、

「どのようにやっていくかの計画を立て」、「実際に効果の上がる方法で勉強していく」必要があるということです。

私達トライには、これらの課題を解決するための武器があります!


トライが誇る「プロ教師」

多数合格者に裏付けされているダイアログ式指導をはじめとした「トライ式学習法」、

担当プランナーによる「個別カリキュラム作成」、

自分の性格を見極める「エニアグラム」、

そのほかにも「大学受験コース」、「トライ式勉強合宿」、「リスニング対策コース」「日曜特訓」等々、

皆さんの合格を実現するための武器が盛りだくさん!


皆様に何があっているかの無料の学習相談も承っておりますので、まずはフリーコールまでご相談ください!


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皆さん、こんにちは。

家庭教師のトライ 大阪校です。


本日は【大阪府の公立高校の受験の入試傾向とその対策】

についてお伝えいたします。

本日は『国語』『英語』『数学』の対策方法についてお伝えします!


まずこの3教科には共通点があります。

それは

『問題の難易度が高校によって異なる点』です。

A、B、C問題 があります。

A問題は基礎的な問題を問います。数学なら基本的な計算能力や英語なら基礎的語彙・文法などがでます。

B問題は基礎的・標準的な玄する力を問う事項を理解したうえで、読み取る力、適切に表現する力を問う問題を中心に出題する。

C問題は標準的・発展的な内容の問題が出題され、素早く読みとる力、適切に表現する力を問う問題を中心で、英語は問題文の全てを英語で作成され、数学はかなりの難問になっています。

では教科別に特徴をお伝えします。

大阪府の公立高校の入試試験で実際に出された問題を元にお話をしたいと思います。


まず『英語』

「読む・聞く・書く・話す」4技能をバランスよく学習し実践的に使える英語が身についているか見る問題が目立ちます。英語リスニングはA・B共通とC問題とに分かれています。C問題は量も多く難しいです。


続いて『国語』

注意すべきは作文です。テスト時間内に作文を書かなければなりません。A問題は160字程度、B問題は260字程度、C問題は300字程度で出題されます。


次は『数学』

広範囲に総合的に出題されます。練習量に比例して実力も上昇します。

C問題はスピードを意識して計算を解くことが必要となります。


以上です。

試験問題の特徴を知ったうえで対策を行う、行わないのでは大きく差が出ます。

このブログを見た後に是非公立高校の入試問題を確認してみて下さい。

より明確に対策をする必要性に気付いて頂けますよ。

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