教育プランナーブログ

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こんにちは。

今日は、高校1年生におすすめの、古文の映像授業を紹介していきます。


古文は、高校受験の時に苦手だったから、私にはできないという人を見かけますが、安心してください。

高校で習う古文は、みんな初めて習う内容です。

そのため、中学校の時、古文は全然分からなかったという人も高校受験の時、得意だったという人も、みんな同じスタート時点は同じです。


しかし、古文は、スタートダッシュで必須事項を覚えられるかが大切になってきます。

しっかり、映像授業を見て、対策してみましょう。



中学校で習った国語の文法、例えば、分節の分け方や品詞の種類など、苦手だった人は、入門から受けてみましょう。


古文に大切なのは、「必要なことを覚えること」と「覚えたことを問題に生かすこと」です!


問題を解くために必要な知識をインプットして、しっかり使えるようになるまで演習を重ねて、問題に生かしていくことを大切にしましょう。


「歴史的かなづかい」についての授業を試しにみてみたい人は、こちらから見てみてください。



もし、中学校の時、国語は得意で、国語文法が得意だった!という人や、高校の内容から勉強したい!という人は、第2章の「動詞・形容詞・形容動詞」から受けましょう。


まず、覚えることは、動詞の種類とそれぞれの活用、それぞれの動詞の種類に何があるかをしっかり覚えましょう。

例えば、カ行変格活用は、「こ、き、く、くる、くれ、こ(こよ)」と活用し、「来」という単語しか仲間はありません。

こういった具合に、しっかりそれぞれを覚えることを大切にしましょう。


声に出して覚える方法は、とてもおすすめです!


「動詞、形容詞、形容動詞」の初めの授業、「動詞の正格活用」は、四段活用や動詞の種類に関する授業です。


もし、苦手意識があり、試しに受けてみたいという人は、こちらから受けてみましょう!


下に一覧を作っているので、自習の時に使ってみてください。




古文は、高校1年生で、きちんと覚えることを覚えられているかで高校3年生になった時、負担が大きいか小さいか変わってきます。

しっかり、覚えることを覚えて、それを使えるようになるまで、頑張りましょう!


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