佐賀県の入試は、１年～３年までの内申点が合格にも大きく左右されます。

今回は内申点を上げるために気をつけてほしい事をお話しします。

まず内申に関しては、主に定期テストの成績が重要視されます。

教科によってはテスト以上に、宿題の提出物、授業態度を重視するケースもあります。

特に副教科についてはその傾向が強いので、授業態度により気をつけることが必要です。

また、ノートの提出、課題の提出に関しては先生も提出するだけでなく、

丁寧な字で書くこと、美術や技術などの作品なども夏休みの課題など

他の人が取り組まないものにチャレンジすると評価は高いはずです。

ぜひ、上記のことを念頭に、日々、取り組んでください。

期末テストの勉強の進み具合はいかがですか？

佐賀県では定期テストと合わせて、部活動も最終局面を迎えています。

最後の大会まで残り１ヶ月となり、期末テストの勉強と両立が難しい時期です。

部活と勉強を両立させるためには、まず、計画的に早めにテスト対策していくことをお勧めします。

少なくとも１週間前にはテスト範囲は出題されますので、
英語や数学など前もってできる教科を早めに勉強し、
直前は理科、社会などの暗記教科に力を入れましょう。

また、副教科の試験もあるため、
一度テスト範囲を網羅し、直前にもう一度確認するという具合いに、
繰り返し復習していくことも大切です。

部活と勉強を両立させたい、効率的に復習したいという人は一度トライに連絡してね！

高校総体が終わりましたが、サッカーでは古豪・佐賀商が復活！

ラグビーは佐賀工業が今年も圧倒したようです。
　

高校受験を控える中学3年生の皆さんの中にも、

「高校で今やっている部活を続けたい！」

「高校からは、あの高校であの部活をしたい！」

というように、部活を軸に志望校選びをしている方もいるのではないでしょうか。

佐賀県には、運動推進指定校推薦がいくつかあります。

例えば、佐賀東高校のサッカー、佐賀北高校のバレー、鳥栖高校の体操、

白石高校の陸上（長距離）、三養基高校の剣道などです。

他にもいくつかありますが、志望校を選ぶときの一つの目標や判断材料にもなります。

　
　
部活動も高校受験の1つの切り口です。

中学の部活も引退まで悔いのないように一生懸命行い、勉強と両立できるような生活習慣をつけていきましょう。

暑いじめじめした日が続いていますが、皆さま体調の方はいかがでしょうか？

定期テストも近づき、受験生の皆さまにとっては特に今回のテストは重要になります。

さて、定期テストも重要ですが、「夏を制する者は受験を制す」というように、

夏休みの取り組みも合否のカギを握ります。

そこでトライでは、

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を実施中です。（受付期間：７月３１日まで）

この夏は、これまでにやったことがないくらい精一杯の努力をしてみましょう。

この夏の頑張りが９月～１１月に行われる実力テストの結果に繋がるはずです。

今なら、期末テストからのご利用も間に合うかも知れません。

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